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熱意と心のDNAで運命を科学する 運命向上委員会●BE
※「移動祝祭日」は著名人を誉めたり貶したりしながら、自分を磨く頁です☆
2 0 1 7 年(灯酉)●06月 陽午 // 移 動 祝 祭 日
 
06月分一覧 (2017年目次)
翡翠ヒスイ僕の町のいたずら好きなチビ妖怪たちの熱狂(2017_0601)
穂高明むすびやに潜まされた熱い意味(2017_0606)
堀本裕樹俳句の図書室の役立たず(2017_0611)
田村真菜家出ファミリーは消費期限なき自己満足(2017_0613)
佐藤弘幸税金亡命の熱血薄味深みなし(2017_0620)
椙本孝思へたれ探偵 観察日記 たちあがれ、大仏の裏側(2017_0622)
黒川創岩場の上からの苦悩と残念な闘争の夢の中(2017_0626)
青葉優一繰り返されるタイムリープの果てに、きみの瞳に映る人はの疲労(2017_0629)
 
■2017年06月01日(木)畑未
翡翠ヒスイ僕の町のいたずら好きなチビ妖怪たちの熱狂
■12年(海辰)のDNA「玉」に電撃大賞応募も受賞ならずも、
特別なお声掛かりで13年(雨巳)のDNA「龍」の改善年に、
たまでデビュー後、精力的に作品を発表しつづける
翡翠ヒスイ(かわせみひすい・91-0803/草巳)の
最新刊
僕の町のたずら好きなチビ妖怪たちが、
03月25日(宝亥)の年干支「宝未」の大半会を伴う
DNA「車」の天剋地冲日に上梓された。

同作は「美しい自然の中で、チビ妖怪たちと大声で笑い合おう!
という
健全なテーマで、
入学したばかりの大学に通うため、橋口健護は
十五年ぶりに故郷へと戻った
(静岡県内と思われる太平洋を一望できる人口一万五千人ほどの)
美しい自然に恵まれた小さな田舎町。
かつてそこで彼は(巫女だった)
祖母とともに暮らし
(父母を早くに事故で失ったため)
毎日のように妖怪たちと遊んでいた
そう。彼は生来、妖怪を見ることができる体質だったのだ。
懐かしい土地で
ハトコの保育園を手伝いながら
新生活をはじめた健護だったが、
町のアチコチで
妖怪の子供が生まれるのを目にすることに――。
穏やかに暮らすはずが、元気でヤンチャなチビ妖怪たちに翻弄され、
彼の毎日は徐々に賑やかになっていく。
そんな時、町の平和が乱されるような事件が起こり、
(不謹慎にも
結界を張っていた神社が、
町起こしの一環で取り壊されたという、ありえない設定)
健護は町のために立ち上がった。
仲間というよりは戦友のようだった義侠組織「鬼頭組」の親分との再会。
(実は妖怪です)
皆んなで力をあわせて、苦難に立ち向かい、
町の成り立ちや、自身の生い立ちについても考えさせられた。
明るい希望に満ちあふれた内容は、
日常生活にくたびれた大人達には、癒やしになるに違いない。

静岡県出身で、東京工業大学を卒業し、
出張の多い茨城県内の企業に就職したと思われ、
現在は
茨城県下妻市南原近辺に在住で、
独身で趣味はゲームという翡翠は、
DNA「禄」主導で、
自己顕示欲が強いものの、
作品では恐ろしいほどの
優しさを演出しているので、
強欲な感じはしないが強情であることは間違いない。
「禄+禄」は、本質は
単独行動
世渡りは下手でも時間をかけて信用を築きあげる。辛抱強さあり。
「禄+調」は、
ユニークな切り口で日常を楽しむ。
妖怪の紙芝居くらいは作ってしまうだろう。
「禄+車」は、
規則に縛られず伸び伸びと暮らす。
才能は、この「」で難しいことを考えるくらいなら行動あるのみ。
危険を顧みず誰かのために役立ちたいという信念を持つ。
「禄+貫」は、
素直ではない悪人でもない
「草+禄+未月」は、甘え上手で他人に好かれ、
子供達からも慕われる
従って、
保育園を手伝い妖怪の子供の保育園までこさえてしまった「僕」は、
もちろん
翡翠の分身であろう。
純粋な子供だからこそ、そこに生まれてくる絆には、
嘘のない力があると信じています
」も納得がいく。
「未」年生まれ「草巳」は、
わがままで甘ったれだけどね(笑)。
伴星は「調」で、感性頼りの
奇をてらった人生
霊的なものには自然と引き寄せられる。
洩星は「貫」で、
自分一人で始める。
導星は「車」で、
マイペースで何一つなくなっても困らない。

宿命の特長は、晩夏午後二時頃の草木。
年支と月支が火性の土用の「未」で、
日支が火性そのものの「巳」なので、
ほとんど地支火性一気格の
砂漠
特別に装飾された花壇に咲く花と言えるが、
水性ゼロ(DNA龍/玉なし)の野人のため、
枯れ果てた姿なのか、
世を忍ぶ仮の姿である造花でしのぐ。
創造力がないので、いきおい創作の方向は、
ワンパターンに無限大に、かつ暑苦しく伸びるが、
実際は
雨乞いをしながら、渇きをこらえて、
時に
断末魔を発しながら、無限大の創造力をはたらかせる。
どこか
陳皮なので、になりながらも、
通俗的ではない何かを提供できるのは
総エネルギー305点の賜物であろう。
しかし外から流れ込んでくる霊気を防いだり、
内側の霊気を安定させるのが結界とはいっても、
一滴の水ももたずに、それはそれは
努力が必要に違いない。
年干支の「宝未」は、自己の多くを語らない。
語っても理解不能だと
寡黙になり、金銭物質に目を向ける
月干支の「草未」は、
没個性だが良い人になるか、
手ぬ付けられない
ドラ息子になるか否か。
そして日干支の「草巳」は、
完全無比の堅物か、
究極の恋愛体質になるかという熱い人。
干支番号構成は、08-32-42で東方起点の西方2点を結ぶ
少々鋭角的な領域は、理性の入りこまない世界なのだろう。

後天運は、初旬「9歳木午」は、年支と月支の「未」に、
日支の「巳」がからむDNA「石」の方三位で、
対人関係に熱くなる傾向で、子供っぽい感性が、
そのまま大人になっていく雰囲気を与えられる。
熱すぎて、体調が不安定になったり、
熱砂から逃げるように落ち着きのない性癖が濃くなる。
想念は拡がり、05年(草酉)の大半会年あたりからは、
小説めいたものを書くようになった。
現在の2旬「19歳雨巳」は、DNA「龍」の
ありえない待望の水性の到来
改良改革で一気に発芽から開花まで、凄まじいスピードが与えられ、
突如幸運を呼び寄せデビュー
今後は3旬「29歳海辰」が、同様にありえない水性のDNA「玉」。
塩水なので前旬ほどの喜びはないものの
生命維持のために欠かせず、
どちらかといえば、年配者に受けるものにシフトしていく可能性あり。
4旬「39歳宝卯」は、一切水性の恩恵がなくなるものの
才能ともいえなくない10年運天冲殺で、
あれよあれよとしているうちに、猛烈に稼働させられて
疲労は著しくても、抵抗不能というよりは、
流れに乗っていれば、相応に楽しい。
5旬「49歳鉄寅」は、前旬の働きが認められれば、
相応の地位などにたどりつくDNA「牽」の干合支害。
とはいえ、自由度はなくなり、
さらに集中すれば、そして進み行く方向を変えたり、
目下の叛乱を招けば、
月干と日干が「草」が「宝」に変質するので、
その気になれば、身を傷めるなど自爆しかねない。
6旬「59歳畑丑」は、10年運天冲殺を抜けボロボロだろうが、
主導DNA「禄」の半会で、強烈な自己確立。
それまで過ごし方によるが、感謝と奉仕の次元の高い人になっているか
立ち上がれぬほど貧相になっているか否かであろう。
7旬「69歳山子」は、DNA「司」の地味。
真面目で堅実な生活をすることで才能も磨かれる変剋律。
8旬「79歳灯亥」は、DNA「鳳」の忌み神対冲の変剋律。
豊かな気持ちで冷静でなければならぬが、
最晩年でもあり、もはや力は残されていまいと考えられる。

さてタイトルだが、長いばかりか、内容を適切に表しているとはいえない
妖怪たちは、いたずらではなく
実際には
正義の使徒みたいな存在なのに、
これはないだろうし、
素晴らしい着想になっているのに、
肝心の幼馴染みの妖怪達と和解したのはいいが、
確執の理由や背景などが判然とぜず、
残念というか
な部分にも目が行くが、
そこは
霊的なものを感じるのが弱い者の特権なのに、
存在感だけは立派にあっても、
半端に強い翡翠が、いまひとつ踏み込めない理由で、
妖怪と人間の間に出来た子とでもいうのか。
神様っていうのは、お祈りしてくれる人の心が力になるものなの。
いつもありがとうございます、ってお礼の気持ちを持ち続けていれば、
きっと助けてくれるのよ
」は、まさに
自然界の偉大な力というものだし、
諦めずにいれば、きっと良いことがあるという
大人も読める感動物語なのだから、
そこらは
編集者の意向かもしれないが、改善を求めたい。

さて、この生年月日は男女の違いこそあれ、
異性トラブルを起こして失速した
AKB48増田と同一である。
丁度翡翠がデビューするかしないかという時に、
舞台で共演した婚約者のいる
DA PUMPISSA(78-1209/草巳)を
略奪してちょっとした騒ぎになったのだが、
その後
行き場をなくして、いつの間にか気配がなくなっている。
さて、翡翠も
真剣に生きるあまり、
完璧な相手を見つけるか、日常的に
色恋に溺れやすい傾向あり。
野人だからこそ、極端になるのだが、
仕事はともかく
創作には活かせるので期待したい☆
翡翠ヒスイ(かわせみひすい)91-0803
草宝雨
巳未未※-9
車貫調禄禄(禄主導)
木性(76)火性(91)土性(91)金性(47)水性(00)/総合305
寅卯天冲殺/天冲殺(39歳宝卯/49歳鉄寅)/方三位(9歳木午)
干合金性天干一気干合支害(49歳鉄寅)/主導DNA半会(59歳畑丑)
変剋律(69歳山子/79歳灯亥/89歳陽戌)/地支火性一気格的
木性過多/火性過多/土性過多/水性ゼロ(野人)
-9歳木午/19歳雨巳/29歳海辰/39歳宝卯/49歳鉄寅/59歳畑丑/69歳山子/79歳灯亥〜
02(草)●BE
top●BE
 
■2017年06月06日(火)木子
穂高明むすびやに潜まされた熱い意味
■07年(灯亥)にうたで、
第2回ポプラ社小説大賞優秀賞を受賞しデビューし、
その後数作品を刊行している実は
女性作家
穂高明(75-0220/灯酉)が、
13年(雨巳)のDNA「車」の天冲殺半会年に「小説推理」に発表した
む すを加筆訂正して、
03月19日(草巳)のDNA「龍」の天冲殺半会日に上梓した。

同作は、西武池袋線沿線の各駅停車しか止まらない
池袋からさほど遠くない町の
昔ながらの商店街で、
鮨屋を営んでいた祖父の死後、サラリーマンだった父親が、
修行経験がないため
家業を継げずに、
祖母の希望もあり「おむすび屋」に転業した後日談。
一人息子は、商店街の子供では珍しく大学まで行ったのに、
これといった
目的がなかったためか、就職活動全敗
なりゆきで、家業のおむすび屋を手伝うことになった経緯と、
その試行錯誤を描写した物語になっている。
実家の商売に子供の頃からコンプレックスを抱いてきた主人公だが、
おむすびに
実直に向き合う両親の姿を目の当たりにし、
徐々に気持ちが変わってゆく。
亡き
祖母が「」という女性のような名前に込めたある想いも、
前途を温かく照らしだしている
一人の青年の新たな出発を描いた、
地元に根づいた生活と生き方の大切さを
感じさせてくれる
成長物語である。

宮城県仙台市生まれ、お茶の水女子大学理学部出身で、
早稲田大学大学院修士課程修了。
東京都三鷹市在住の模様で、
結婚はしているようだが、子供の存在は確認できず
数年前までは
東京大学に奉職していた形跡があり、
この04月(木辰)までは、
三鷹ネットワーク大学で仕事をしていたものの
解雇されたことに不満たらたらの穂高は「玉」主導で、
故郷を離れても、出自を意識する人で、気分転換は不得手
折に触れて宮城県の話題がtwitterにはあげられている。
主人公は「飛び抜けた秀才ではない」設定だが、
穂高は間違いなく秀才であるし、
作品じたいも、
母親目線女性教師目線で描かれているうえ、
おむすびの
具材は当然のように手作りで、その日の仕込みだ。
「玉+龍」は、
一見庶民的ながら、本音を表にだしづらく、
素直になれないため、誤解を受けやすい。
主人公が「どこにも就職先が決まらなかったら、
店を手伝えばいいや
」という
消極的な考えになった曖昧さ、
矛盾さを内包している。
「玉+禄」は、家庭的で
計算尽くなところが、鼻につく時もあるが、
才能は、守護神にもなるこの「禄」で、
感謝や奉仕であると共に、自己顕示欲でもある。
「玉+調」は、専門分野以外は疎く、
世間知らず
「灯+玉+寅月」は、
幸運と災いが同時に起きて、
「卯」年生まれ「灯酉」は、
内外シーソー
すなわち、仕事が好調なら、私生活は暗雲たちこめ、
私生活が順調なら、仕事はお先真っ暗となる。
なので作者本人はともかく、本作
主人公は滑り止めの大学へ入学したし、
家業を継ぐべきなのに、目的なく就職活動をして失敗した。
また、
テイクアアウトなら作り置きでも、
店内でイートインなら、作りたての温かさで味噌汁付なのも、これである。
もちろん、
生たらこもあれば焼きたらこもあるのも同じ理由。
温かい食べ物は、身体が喜ぶことを教えてくれている。
伴星は「司」で、
家庭一丸となって、だから「むすびや」が成りたつ。
洩星は「調」で、
別れが始まり
導星は「禄」で、
他人が終了
自己に責任はなく、そのあたりは深く考えないことだ。

宿命の特長は、早春午前四時頃の大きな山の登山口の茶屋
登山者に食料を提供するのが役目で、
総エネルギー158点は、さほど強力ではないが、
木性74点もあり、庶民的な創造力にたけ、
無謀なことをせねば、原則ツキあり。
いわゆる地頭も良いので、お茶の水女子大学進学は納得がいく。
早い朝につき、いまだ日の出前のようなので、
夜空を眺めるのを好み星空案内人の認定書まで所有する。
守護神金性は日支「酉」内「宝」で僅か15点のため、
木性74点を燃料にするためには
威力不足で、
そこがもうひとつ
押し出しに弱い主人公に通じ、
優しい人に描かれており、
本人も目指しているのだろう。
また、
水性ゼロ(DNA車/牽なし)は、無限大に活かせることもできるが、
仕事を切られたとぼやいても、
配偶者成分皆無なのに、
結婚もしているようなので、中途半端になってしまうのだ。
これは、
登山者に食料は提供できても
水は自分で用意してくれといっているようなもので、
なかなか、格好はつかない。
年干支の「草卯」は、少々
鈍く男性を軽く幼稚に見る傾向あり。
なので本作の登場人物も、
男達は幼いとも言える。
月干支の「山寅」は、生まれながらにして長の器。
とはいえ、気は強かろうが、総エネルギーは伴わず
「山」もそこまで壮大ではないだけに、かえって
親しみはわく。
そして日干支の「灯酉」は、
浪花節みたい情を大切にするが、
離れていく人には、あっさりとした面あり。
干支番号構成は、52-15-34でそこそこ広いだけに対応できるかが鍵。

後天運は、初旬「5歳畑卯」は、DNA「鳳」の対冲で、
初旬のみ「灯」と「畑」は同格扱いになり、納音的となり成功運型。
内側世界がひび割れ、もとより年干「草」により、
様々な方向に目が行くため、落ち着きがないというよりは
探究心旺盛で、女児でも男児のように、良く出歩く子供であったろう。
2旬「15歳鉄辰」は、DNA「司」の地道な10年運天冲殺に支合。
派手な感じは微塵もないため、国立大学が似合う。
むろん10年運天冲殺の威力は凄まじく、一気に運は開花したわけで、
年干支「草卯」は干合支害とはいえ、努力をして上京したのだろうし、
伴星でもあり、家族の応援は不可欠なので、
上京するにあたっては、親を説得したというものに違いないが、
現在でも、さすがに「玉」主導らしく、母親とは強く交流している模様である。
とはいえ、年支「卯」VS月支「寅」に「辰」の連結は、
春の方三位が完成されて、賑やかな生活になり、
卒業後はすぐに就職をせず、早稲田大学の大学院に進む。
日支の支合は内側世界が充実した時期でもある。
その後は、おそらくは
教育関連の仕事についたのではないかと思われる。
3旬「25歳宝巳」は、DNA「禄」の引力本能強化の10年運天冲殺で、
初旬条件もこのあたりで発動され、ある意味我が世の春。
大賞ではなかろうと、優秀賞であろうと07年(灯亥)には作家となった。
現在の4旬「35歳海午」は、DNA「牽」の干合10年運で自尊心。
ここで
結婚をしたのか、あるいは夫との関係が深まったかは不明。
また、東京大学で仕事をしていたのも、この栄誉10年運らしい。
年干「草」に対し、自身も「草」になったので
より何でも抱えることになるが、持続できるかは別問題も、
大躍進するかは別に、より目立ちやすくなってくる。
この後は5旬「45歳雨未」が、DNA「車」の多忙。
少々危険な領域の作品になったり、争いごとやスポーツへの関心が深まる。
月干「山」が干合で「陽」に変化するわけだが、
進み行く方向がガラリ変わりすぎると、
DNA「石」の妥協や屈辱となり、制約が少なくない。
6旬「55歳木申」は、DNA「玉」の主導DNAで自己確立。
故郷も意識するだろうが、より落ち着いた和の世界への探求が深まり、
年齢相応の渋い作品を提供できるようになり、
月干支「山寅」の天剋地冲は、それなりの立場も与えられるはずだ。
7旬「65歳草酉」は、DNA「龍」の刑。
新たな挑戦はリスクが多く、衝突も増すが、精神衛生上は良いことになる。
8旬「75歳陽戌」は、DNA「石」の害。
友人知人の裏切りというケースもあるが、さすがに年齢が年齢なので、
動きが鈍くなり、それを嘆くというものだろう。

さて、穂高は内外シーソー
これは公私が共に伸びることはないのだが、
それだけではなく、対社会的であろうと、
あれもこれも手をだしたくなる気質とは言え、それが命取り。
だから三鷹ネットワーク大学からも避けられたわけだが、
今年(17年
/灯酉)は律音で、人生の折返し地点
ひとつのことに集中してこそ、力を発揮できるもの。
なので「星空案内人」をプロフィール欄に加えるとか
甘いことを吹いているヒマはなく
著作活動に専念せよという自然界のお知らせであろう。
ただでさえ、色々な仕事にクビをツッコミすぎるので、
せっかくの
才能を活かしきれずに、大成しきれていないのは事実ではないか。
なのに、主導DNA天冲殺月(04月
/木辰)に
職員の人数が足りている」という理由で
解雇されたのだが、
『明日までに必ず責任を持ってお答えします』だったはずなのに、回答なし。
その程度の『責任』で税金から給料もらえるとは羨ましい。
」などと、
三鷹市だかに文句をつけるようでは、地元力もつくまい
む すは、丁寧な手仕事ばかりか、
生まれ育った土地や生業を大切にしようという主題もあったはずだが、
これは現在居住している
地元とモメているのではないか。
内外シーソーの人間が、近場で仕事を見つけようなんて思えば、
持続出来ずに破綻する見本である。
地元はあくまでも居住地であり、
生きることそのものを
守ってくれる領域なのだから。
納得できない部分もあろうが、
それが穂高という人間なのだから、
いい加減ご
自分の特質に気づいてあれこれ手をださずに、
旧き良き日本の伝統を大切にするような作品提供
いそしまれることを期待する。
「これからは、そうしなさい」と
自然界がシグナルを送っていることを無視してはいけないんだ。
それが
商売ではなく、「まごころ」でしょ★
穂高明75-0220
山草宝
酉寅卯+5
龍調禄玉龍(玉主導)
木性(74)火性(33)土性(36)金性(15)水性(00)/総合158
辰巳天冲殺/天冲殺(15歳鉄辰/25歳宝巳)/初旬条件あり(日干支と納音的)
方三位(15歳鉄辰)/主導DNA(55歳木申)/害(75歳陽戌)
内外シーソー/木性過多/金性脆弱/水性ゼロ(配偶者成分皆無)
+5歳畑卯/15歳鉄辰/25歳宝巳/35歳海午/45歳雨未/55歳木申/65歳草酉/75歳陽戌〜
04(灯)BE
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■2017年06月11日(日)畑巳
堀本裕樹俳句の図書室の役立たず
■11年(宝卯)のDNA「車」の天剋地冲年に第2回北斗賞受賞。
15年(草未)のDNA「貫」の条件なし天冲殺には、
富士百句で句入門で、第11回日本詩歌句随筆評論大賞受賞。
同時に、和歌山県文化奨励賞受賞。
17年(灯酉)には、
熊野陀羅で、
第36回俳人協会新人賞を受賞している
裕樹(74-0812/草酉)が、
12年(海辰)のDNA「玉」の支合年にだした
十七音の海 俳句いう詩にめぐり逢う」に加筆して、
俳 句 の 書 室として、
04月25日(海午)のDNA「玉」の天冲殺に上梓した。

同作は「俳句を読んで、作ってみる。」として、
気鋭と言われる俳人が、数ある名句の中から読むべき句をセレクト。
俳句の読み方を知る入門書。
読めば句作が楽しくなるように書いたそうで、
五七五の十七音、
世界で一番短い詩である俳句の
作られた
時代背景や、作者のそのときの状況を知ることで、
いっそう俳句が深く感じともらおうという
魂胆
かな遣いに季語の取り入れ方、省略や暗示の方法など、
作者の写し取った情景をこころで辿ることは、俳句作りの第一歩
子規、蛇笏、山頭火から、現代俳人まで選り抜いた114句。
名句、季語、表現技法、暗唱と章立てし、
はじめて触れる人に向け、俳句をやさしく読み解きつつ、
巻末には、まるで
客寄せ何とかみたいに、
(午未天冲殺にもかかわらず)共通干のない年下の
又吉(80-0602/陽午)との語り下ろし対談収録まであり。
(又吉の句は「
おでん屋のどき似の主かな」)

和歌山県和歌山市出身。國學院大学卒業。
東京経済大学・二松學舍大学非常勤講師、
実践女子学園生涯学習センター講師、
杉並区立角川庭園・すぎなみ詩歌館講師、俳人協会会員。
上野一孝代表の俳誌「梓」同人であり、
小田急線沿線に居住していると思われる堀本は、
DNA「司」主導で、
一応真面目としておく。
ひとつのことを、崩さずに(字余りとかの自由形もあるが)、
コツコツと
連綿とやっていく性癖なので、派手さはなし
独身かも妻帯者かも不明も、
「司」主導であるならば、結婚しているのだろう。
「司+司」は、
現実性がとても強く
俳句は上手だろうと、
本心は易々と明かさず
「司+車」は、けっこう行動力があり、
度が過ぎると、好かれずに敬遠される様相。
「司+石」は、生活に派手さはなく
質素
俳句にも
期待するほどは彩りなし
才能は、この「」で人たらし
著名な
俳人というよりは、政治力
「司+玉」は、
生きる知恵あり。
その
能力は、旧いもので俳句なり(笑)。
ようは
商売道具として上手に使う。
「草+司+申月」は、
モメごとの渦中にいれば強い。
「寅」年生まれ「草酉」は、
まとめ下手だから羅列する。
伴星は「禄」で、全く
つかみどころなし
洩星は「司」で、
努力の積み重ね
導星は「石」で、何でも
共同
又吉まで巻き込んでるもんね。

宿命の特長は、初秋午後四時頃の海辺の防風林なんかの下草
ゴツゴツした岩場で、年中変わり映えのしない花を咲かせているが、
下手をすると
見向きもされず
俳句は「」だが、その出自が塩水なので、いわゆる美しさなし
色彩をさほど感じない世界で、
総エネルギーも181点しかなく、
重厚感なし
なにより守護神の火性が僅か15点で、
これが年支「寅」内「陽」で、
威力なし
年干支の「木寅」は、マイペースで
人を育てず
月干支の「海申」は、お
気楽
そして日干支の「草酉」は、盆栽の花のたとえで、
完成されているが、成長なく人の批判(添削)がおてのもの
小競り合いの達人とでもいいますか・・・。
干支番号構成は、51-09-22で北方東方南方と、
そこそこの領域あるも、この存在感では、
吹けば飛ぶような存在で、希有でも何でもない。

後天運は、初旬「9歳雨酉」はDNA「龍」の庶民派の刑。
身内と衝突ありも、これといった後天稼働運型はなし。
午未天冲殺でも、この宿命にない真水のおかげで、
和歌山から上京できたのだろう。
軽いしね
2旬「19歳木戌」は、年干支「木寅」の大半会を伴う
特別条件付10年運天冲殺
で、異様な環境に飛び込めば、
DNA「石」は
人を騙したり騙されたりしながら、
あるいは
組織(様々な句会か)を利用しながら、生き抜く。
当時は俳句を小説より下に位置付けてたという。
3旬「29歳草亥」は、DNA「貫」の特別条件付10年運天冲殺で、
害毒からは脱出し、守りに入りながら独立もした。
現在の4旬「39歳陽子」は、DNA「調」の
独善的解釈が功をなす
守護神10年運で、月支「申」の半会で自信はあろうが、
成果は微妙
今後は5旬「49歳灯丑」が、月干「海」の干合で「木」になるため、
周囲の林だったところが森になるように、
視界から「海」が消え、木性天干一気が成立する。
これは進み行く方向性の変化や、
午未天冲殺なのに目下に影響されるなどして、
場合によっては俳句とは距離をおくようになる可能性あり。
そして、そのことにより、先達を呑み込むような動きをして、
世話になった目上を跳ね返したりと不義理ととられかねない言動をしやすい。
すなわちDNA「鳳」の半会は、より口が達者になり、
自己宣伝の極みか。
6旬「59歳山寅」は、主導DNA「司」の地味な姿をさらし、
かつての栄光も何もなくなる過去の人。
7旬「69歳畑卯」は、DNA「禄」天剋地冲で、経済的破綻の恐れ。
8旬「79歳鉄辰」の干合支合は、晩年すぎるので、
生き方次第で名誉にも不名誉にもなり、形を極めるもの。

本書は「季語」「技法」「暗唱」と三章からなる
俳句の入門書のような位置づけだが、
「司」主導らしく、
毎日俳句に触れているからこそのものなのは理解しても、
あまりにも
華やかさがなく、あるいは気安い面白さがないので、
なかなか
興味を持てない人間を気軽に引っ張り込む威力は断じてない
まだ俳句を始めていない人、
また俳句に興味はあるけれど、少し尻込みしている人
」に向けているらしいが、
ならば、それは
堀本には無理だろう。
だって、
面白くも可笑しくもないから。
少しはたしなめるかな」「どんな世界かな」を広く世に知らしめたければ、
自由律もありみたいなことをいいながら、実はそうでもなくて、
明るさも何も感じないばかりか、
成長することなく何の変哲もない御仁であり、
旗手には不適任というのが答えだ★
堀本裕樹74-0812
海木陽
酉申寅+9
石玉車司司(司主導)
木性(46)火性(15)土性(30)金性(50)水性(40)/総合181
午未天冲殺/天冲殺(19歳木戌/29歳草亥)/方三位害(19歳木戌)
干合木性天干一気半会(49歳灯丑)/主導DNA(59歳山寅)/天剋地冲(69歳畑卯)
干合支合(79歳鉄辰)/火性脆弱/土性脆弱/金性過多
+9歳雨酉/19歳木戌/29歳草亥/39歳陽子/49歳灯丑/59歳山寅/69歳畑卯/79歳鉄辰〜
02(草)●BE
top●BE
 
■2017年06月13日(火)宝未
田村真菜家出ファミリーは消費期限なき自己満足
■小学校入学前までは、両親が自分の手で作った教材で勉強を教え、
手書きで書いた漢字の辞典とか、スタンプを押して作った掛け算の表だとか、
そういったもので勉強しているうちに、
特に
数学とかは、小学校入学前には6年生の勉強も解けるようになり
子役の仕事をしていたため、幼少期から集団生活に馴染めず
日本では飛び級とかできないので、小学校に入っても進度の違いで困惑し、
程なく
試験の時以外は不登校になった経緯や、
本には囲まれた生活であろうと、翻訳業の父親があまり仕事をしなかったため、
経済状態は豊かではなかった幼少期に、
介護職員をしていた母親のへそくりで、
妹と三人で
日本全国縦断の旅にでたという
田村真菜(88-0614/鉄子)の
家 出 ァ ミ リ ーが、
04月20日(灯丑)のDNA「牽」の支合日に上梓された。

私たちの生活(くらし)は柔らかな戦場だった――。
貧困、暴力、存在の否定。
虐待的ともいえる過酷な家庭環境に育った10歳の少女は、
突如母と妹と三人で野宿しながらの日本一周をすることになった。
過酷な日々のなかで、
少女は自らの進むべき道を見出していくことができるだろうか。
自伝的ノンフィクション・ノベル。
襲い掛かる様々な困難に立ち向かうサバイバルの日々を経て、
成長した彼女の姿にとても勇気づけられる一冊。
小田原、熊本、愛媛、徳島、大阪、長野、富山、青森、仙台、能登、輪島。
さまざまな困難が襲い掛かる
乗り越えた先に少女が見出したものとは。
機能不全に陥った家族再生の道へ導かれるか。
圧倒的筆力で描く
追憶の旅。
衝撃の自伝的ノンフィクションノベル」が売りなのだが、
ノベルには違いないだろうなとは思いながら、
フィクションでは決して書くことのできない
壮絶な生きざまが、そこにはある。
そう。田村は田村らしく、
母親を死なせなかったのだ。

東京・池袋生まれ。12歳まで義務教育を受けず、
小田原・大磯・鎌倉など湘南を転々と引っ越し、育つ。
聴力が低く会話などがほとんど聞こえていないことなどから、
一浪して、国際基督教大学(ICU)教養学部アーツ・サイエンス学科卒。
求職活動では、
発達障害があって
難聴であることや
記憶喪失になったことがあることを
包み隠さず告白して失敗
コンビニ店員、アパレル販売、ニュース編集者、NPO勤務や起業を経て、
生年冲殺の割には、腰が落ち着かず
鎌倉の
古民家でシェアハウスをつくったかと思えば、
現在は
荒川区東日暮里の長屋
スウェディッシュマッサージの施術をしている田村は、
DNA「玉」主導で、
過去や母親との確執母性本能が売り。
生き方を変えられず気分転換下手
そんな人に、(鉄だけに)
針灸ならばともかく
いくら「龍」があろうとも、スウェディッシュ
マッサージは
本質とは懸け離れている
ので、推奨はできない。
旧い家屋あっているが、だからといって荒川区ではなく、
本来なら
豊島区内で開業するのが筋というもので、
(あるいは父方の実家になる
鎌倉の別宅適切)
少なくとも
地元力には期待できないが、
そこは、
はみ出し運の辰巳天冲殺なので許容範囲とするしかないし、
「玉」主導たる由縁は
社会的不適合者の娘は社会的不適合者なんですね」と書いてしまう。
「玉+司」は、
生きていくためには何でもする
コンビニの廃棄物でも、遠慮せず
一見真面目な印象を受けるのが、得をしている。
「玉+調」は、得意分野ではとてつもない力を発揮するが、
一般常識には疎く、実際そういう育ち方をしているので、変人である。
とはいえ
才能は「調」で、丁寧気づかい
生業としての女性的感性を発揮するものは、向いているだろう。
「玉+龍」は、
知識欲旺盛単独行動
しかし、
物事を斜観察するため誤解をうけやすく
実の
両親から疎まれたのは、それも一因。
とはいえ、こういう子が誕生するのは、
親の結婚が、世間の応援を得られなかったために違いない。
(実際の
母親は父親より一歳年上だったようだから、
午未天冲殺年下の子丑天冲殺と一緒になったり、
天冲殺や害がらみの結婚であろう。
満員電車で倒れるくらいの父親だから、母親に潰されたとみる。
できちゃった婚だしね。
そして、その
母親認知症になってしまうのは、
生き方が不自然なのだ。
「鉄+玉+午月」は、
放浪者の極みで、
頭脳明晰も長じての試験には、そこまで強くない
「辰」年生まれ「鉄子」は、
受け身の人生。
だから、
置いてきぼりをくらっても、
母と妹を待てたのだし、待たねばならなかったし、
とことん
母親の放浪にも、付き合ったのだ。
伴星は「調」で、守護神にもなる、感性頼りの
奇異な人生
洩星は「調」で、
別れ
導星は「司」で、(受け身なのに)
自分の意志で終了する。

宿命の特長は、仲夏正午頃の山脈から出土したばかりの金属
剥きだしの岩盤とはいえ、
総エネルギー189点は
身弱アイドルなみ
自身の金性僅か15点のアルミ箔のような薄っぺら
土性95点の
創造力や勉強は埋もれるばかりで、
この
著作も名刺代わりならともかく
著述業で生きていこうというのは、
若年期ならば頭の良さは売りにできたろうが、
成人したら、商売人として生きねば、
頭でっかちになりかねないばかりか、
隠し事も上手になるばかりで、
異性関係については公言しないし、
結婚もしないそうだが、それは
山に埋もれて目立たない姿でもある。
また、主導方向は「玉」なので、
年寄り向けが似合う。
年長の女性向け世のお母さん向け商いが芳しいが、
あまりそれに
没頭すると、身も心も疲弊著しくなるので、
自宅での仕事は推奨できない
また、はみだす辰巳天冲殺以外にでも、
生じられる土性部分の「畑」が母親になるので、
母親そのものは救いにならない忌み神。
実に95点もあるのだから、厄介。
また、父親成分は「畑」の干合する「木」になるが、
存在しないので陰陽で「草」を探せば、
冲殺年支「辰」内にあるが、これとて僅か23点でしかなく、
ようは、
親には縁のない子供で、
母親に惚れた父親という図式なのだろうが、
相手を間違えた感が強い。
だからこそ、田村のような子が誕生したのである。
年干支の「山辰」は
籠の鳥で、制約多くもじわじわ進むが、
自分の思いが家族につたわらず。
月干支の「山午」は最強の子丑天冲殺で、
強い諦め見極めの早さあり。
身強でもないのにそこはかとなくエラソーな面が鼻につく
そして日干支の「鉄子」は、
といつまでも関わりをもつと、
体質が不安定になる異常干支で、
前述の
記憶喪失や発達障害などの理由は、
特に
母親との関わりが強すぎることが要因。
また、格好を気にする
ナルシスト
放浪時に
男児のふりをさせられたのを根に持ちながら
女性からも好かれたろう。
ただし「facebookのお誕生日おめでとうコメントのうち9割が男性なので、
男性(特に年上の方が多い印象)は、
こういうお祝い事や儀式的なコメントコミュニケーションが好きなのか、
単に私のフォロワーに男性が多いのか、
いまいちわからないのが今。
」とかいいながら、
ちゃっかりモテ自慢をするが、臆病で心配症で、目先の経済が大切
もしもの時に隠し財を蓄える。
税務署の皆さんは、目を付けたほうが良い(笑)。
情熱も何もない現実主義者だからこそ、放浪の旅にも耐えた。
干支番号構成は、05-55-37で東方北方西方で南方欠け。
残念だが、
明るい未来は感じられない

後天運は、初旬「3歳灯巳」は、DNA「牽」の役目役割や形が制御不能
忌み神10年運天冲殺で、そもそも親縁がないのに、
3歳にして、さらなる試練は、
家が滅茶苦茶。本作の時代である。
また
ターボ運(子丑天冲殺廻り)が、準もふくめて62歳まで続き、
その間は何をしても
目立ち派手になる。
2旬「13歳陽辰」は、DNA「車」の10年運天冲殺で、
宿命に所有する「辰」に半会もあって、
安定せず危険とはいえ、ようやくいくらか普通の生き方を知る。
おそらくは、徹底的に働いて、学費も稼いだのであろう。
現在の3旬「23歳草卯」は、DNA「司」の干合10年運で、
年支「辰」の
があるため、順風満帆とはいかぬが、
異性の存在もちらつきながらも、まずは地歩を固めた商いをする。
この後は4旬「33歳木寅」が、DNA「禄」の引力本能満開10年運を迎え、
名前も今より
はるかに売れてくる。
5旬「43歳雨丑」は、DNA「調」の女性的感性がさらに磨かれる
才能強化守護神10年運で、滑り出しは順調。
ただし、年干と月干の忌み神「山」が「陽」に変化するため、
仕事も進み行く方向性も全て変わりきってしまうと、
妙な目立ち方をするのだが、
冷静でいられないと、ほぞを噛むことになる。
6旬「53歳海子」は、DNA「鳳」のありえない守護神10年運で、
気が緩めば良さが失われるものの、あらたな表現手法を身につければ、
それが救いとなって、活き活きとするはず。
7旬「63歳宝亥」は、DNA「石」で政治的な動き。
8旬「73歳鉄戌」は、DNA「貫」の頑固な年寄りという流れになる。

さて、田村は小学校一年生のときの宿題で読書感想文が出て、
絵本とか童話を選ぶ年代だったにもかかわらず、
そのとき感動していたのが「Les Miserables」だったから、
一生懸命書いて学校に持っていったという。
すると先生に「難しすぎるから、簡単なものを読んで書き直してきて」って
言われてしまい、一気に
通学する気力が失われたというが、
」主導の生年冲殺ならば、親の生き方さえ(特に母親)悪くなければ
通常は
学校そのものが嫌いになるわけがない
特に
教育熱心な親ならば(実際父親の実家は貧乏ではなかったはず)、
伝統ある私立校にでも入れるような環境なら、なおのこと。
ただし、田村は身弱になりがちな「鉄子」にしては、
身体を動かすことが幼い頃からあったようで、
全国津々浦々の旅にも耐えることが出来たので、痛し痒し。

また、生年冲殺は可能な限り、あれもこれも手をだすような生き方は似合わず
ひとつの仕事をじっくり仕上げるべきなのだし、
特に
若い時は、独立独歩にならず、組織に属して力を磨くべきなのに、
染みついた習性からなのか、実際はいわゆるストレートな就職もしておらず、
(大手の内定を蹴ったのは失敗)
落ち着きなく職を変えているのが心配だ。
そもそも、総エネルギー189点の身弱な「鉄」が、
マッサージ業なんてやったら、陰の気が蓄積だけされ
病を発症しないとも限らない。
実際05月10日(灯酉)の忌み神重なり(今年が灯酉年)には、
めまいはピークを過ぎたが、
胃が治らず吐いてしまい、未だ寝こみ中・・・。
」などとtweetしており、
そんな人に施術は無理であろう。
今からでも遅くない、
いま一度就職をして、
一から
実績を積み上げるべきだろう。
そうしておけば、20年(鉄子)が人生の折返し地点となり、
田村らしいフィールドで、新たな展開も待っているはず。
生年冲殺は
自己発揮して独立せず
自然界の流れに従っていくのが王道であること悟るべき。
時代整合性なき生き方は、母親の生き方をなぞるだけだからね。
不幸の安売りは、流行らない
まだ、
やり直しはきくのだから目覚めて欲しいものだ★
田村真菜88-0614
山山雨
子午辰-3
龍龍調玉司(玉主導)
木性(23)火性(20)土性(95)金性(15)水性(36)/総合189
辰巳生年冲殺/天冲殺(3歳灯巳/13歳陽辰)/ターボ運(準を含む・〜62歳)
変則方三位(3歳灯巳)/木性脆弱/火性脆弱/土性過多/金性脆弱
-3歳灯巳/13歳陽辰/23歳草卯/33歳木寅/43歳雨丑/53歳海子/63歳宝亥/73歳鉄戌〜
07(鉄)●BE
top●BE
 
■2017年06月20日(火)山寅
佐藤弘幸税金亡命の熱血薄味深みなし
■東京国税局の統括国税実査官(情報担当/通称トージツ)出身で、
退官して、税理士をしている
佐藤弘幸(67-0824/鉄申)が、
干合年だった15年(草未)にノンフィクションで刊行した
国税局資料調査課マルを超える最強部隊の真実が、
そこそこ注目されたことに気をよくしたのか、
昨年(16年
/陽申)のDNA「車」の守護神「申」重なりの
干合月(07月
/草未)だった07月22日(草巳)の干合支合日に
ノンフィクションでは限界があるので、
完全にフィクションに特化し上梓した、
亡 命がいまなお注目されているので解説する。

庶民には縁のない話だが、一部の富裕層を中心にして、
手口が複雑化した近年
悪質な脱税者が増加しているという。
また
脱税指南をする税理士国税OBも存在し、
国税庁の頭痛の種になっているという。
本書はアジア屈指の
タックスヘイブンホンコンを舞台に、
事業家、国税OB、国税の三者の熾烈なせめぎあいを描いた経済小説。
産廃業と不動産業の二社を経営する男が、
自社ビルの売り買いで10億円の利益を得た。
まともに申告すると3億円の税金が発生するが、
国税OBを抱える税理士法人の入れ知恵で、
利益をそっくりなかったことにしてしまう。
こうした動きに不審を覚えた東京国税局は、
執拗な追及で逃すまいとする。
手に汗を握る、
筋書きだけはそれなりな作品。

群馬県高崎市出身で、税務大学校出身ながら、
前職なり経歴が不明で、98年(鉄寅)の
過去を清算した納音年だった31歳で国税入局し、
東京国税局課税第一部課税総括課、
電子商取引専門調査チーム(現在の統括国税実査官)、
統括国税実査官(情報担当)、
課税第二部資料調査第二課、同部第三課に勤務。
主として大口、悪質、困難、海外、宗教、電子商取引事案の税務調査を担当。
退官までの4年間は、大型不正事案の企画・立案に従事し、
11年(宝卯)に、東京国税局主査で退官。
現在は港区赤坂(乃木坂)で、税理士法人を営んでいる佐藤は、
04年(木申)のDNA「禄」の「申」重なりから、
東京都町田市在住で、「貫」主導は
恐ろしく頑固で自説を曲げぬ
持続する意志に
根性もあるが、独立心も旺盛
「貫+玉」は、先を見越せる目はなく、今そこにある現実を大切にする。
つまり
指南役は得意中の得意
「貫+貫」は、
用心深く利己主義。これだから脱税する者の心理にも明るい
「貫+牽」は、目的実行のためには
手段を選ばず
手荒な方法を用いることにも抵抗感じず
主義主張はさほどなく、
打算の賜物。
才能はこの「」で、自尊心というよりは免許なり経歴
国税OBであり、税理士の資格を持っていること。
あえていえば
自己愛の象徴で、他人から頼りされることを誇りに思う
金融の世界で損とは恥なのです!」だからね。
「貫+龍」は、
忍耐力はあり口は堅いはずだが、
小説にしてしまえば良いということでもなく敵も増やす
「鉄+貫+申月」は、用心深く転職は凶。
国税を定年まで全うするのが真の姿で、独立は勘ぐられる
「未」年生まれ「鉄申」は、
非現実性で実はリアルでもなんでもない(笑)。
伴星は「鳳」で、
趣味の人生執筆が気晴らし
洩星は「牽」で、(目上剋しの子丑天冲殺なのに)
目上の引き立て
導星は「貫」で、
最後はひとりぼっち。寂しいねえ。

宿命の特長は、初秋午後四時頃の活火山を横目で見るケーブルカー
観光地にはなくてはならないものだが、いささか危なっかしい
乗客もそこまで多くはなく、
小説を書いて宣伝して、
まさかの脱税指南でもするしかないが、
総エネルギー276点の存在感に、自身の金性96点の
身強で、
ご本人が偉すぎて、時に上から目線になってしまい、客は困惑
客である木性は、僅か12点で、開店休業状態も、
客にとっては
混雑していないので、うれしいという矛盾あり。
年干支の「灯未」は、見た目より中が熱く、略奪もいとわず。
月干支の「山申」は、頑強な砦で、援軍が到着するまで動かず。
そして日干支の「鉄申」は、杓子定規の
公務員の鑑
のらりくらりと
自己防衛して、相手が諦めるのを待つ。
顧客太くても少人数になりやすい。
干支番号構成は、44-45-57で、西方と北方の極めて狭い領域。
従って趣味で文章を書いているうちはいいが、
本業を忘れて没頭するようでは、未来なし
ようは税以外の案件で期待できるものはなし。

後天運は、初旬「5歳灯未」が、DNA「牽」の名誉。
自意識が高く、
守護神才能で洩星なので、
子丑天冲殺のわりには、
出自の次元はともかく
幼少期から、極めて
頭脳明晰で相応のツキを与えられ、唯我独尊的。
年干支「灯未」とは律音で、
成功運型
「鉄」は熱いうちにうてだが、
若くして恵まれた精神構造を感じる。
2旬「15歳陽午」は、DNA「車」の行動力。
月支と日支の「申」から、年支「未」を経て
逆回りながら変則方三位も成立し、
横滑り
なので、高崎出身ながら高校は隣の富岡高校。
その後は上京したと思われ、税務大学校へも進んだと考えられる。
3旬「25歳草巳」は、DNA「司」の
干合支合で、
望むものを手に入れた時期で、国税庁にも入局
4旬「35歳木辰」は、DNA「禄」の半会で、
結婚もしただろうし、町田に家も手に入れているうえに、
最後の最後で退官し、税理士法人に勤務。
現在の5旬「45歳雨卯」は、年支「未」の半会を伴う
DNA「調」の忌み神、
孤高の道行きとなり、
干合年(15年
/草未)に首尾良く独立
とはいえ、月干「山」が干合で「陽」になるばかりか
環境も「灯」に変質すれば、これも守護神になるので、
すなわち進み行く方向を変化させ、夢のようなものを実現したり、
子供の存在が励みになる時期でもある。
この後は6旬「55歳海寅」が、DNA「鳳」の対冲。
守護神年干「灯」が「草」になってしまえば、
財に目が行きすぎれば、かえって救いは薄くなり、
趣味は身を滅ぼしかねない様相。
7旬「65歳宝丑」は、DNA「石」の10年運天冲殺。
屈辱と妥協を味わいかねず、
政治力に頼ろうとすれば吉ならず
年干支「灯未」は天剋地冲され、仕事も急降下しかねない。
8旬「75歳鉄子」は、DNA「貫」の主導DNA10年運天冲殺で、
自己確立で
己の本質を知ることになるが、
自己本位、頑固一徹になる晩年で、反省することもなく、
扱いづらい年寄りになりかねない。

さて佐藤の趣味はゴルフだそうで、
鉄が棒を振りまわす時代整合性の無さで恐ろしい
武力行使に頼る軍隊さながらで、
そういう世界を好きな顧客にしか通用しない可能性ありも、
それがDNA「牽」と感じているのであれば
自由であり、
とやかく言ったところで聞く耳もたずであろう。
また配偶者成分の木性は僅か12点と脆弱で、
お金を扱う税理士のわりには、
優しさなく手心は加えられず、
御本人の金銭物質運も、
冷徹だけにさほどなし
なのに身に余るものを得ようとすれば、
それこそ
脱税した対象者なみの苦渋も待っている。
なので、もっと地道な歩み方が望まれるので、
港区の高級地での開業よりは
地元町田あたりで、質素に構えるのが長期的にみたらあっているはずだ。
また配偶者は弱くとも、その木性の産みだす
子供の火性は
守護神そのものなので、二人の男児がいるようだが、
子供自慢は悪くないし、それでこそ子丑天冲殺。
本来
定年まで勤め上げる道もあったろうに、
本作に登場する
国税OBさながらに独立したツケは、
子丑天冲殺なのに若年稼働後天運のため、
よほどの
感謝や奉仕がないと厳しい老後になるとしておきたい。
つまり器を逸脱しているということだ。
なお本作は
表面的には面白くないとは言わないが、
本職ではないので、
文学的香りなどするわけもなく
ストーリーありきのマンガなみの展開で、
そこに佐藤なりの経験に裏打ちされた事実が
エピソードとして隠されていようと、
国税調査官の飲み屋での愚痴に思え、
趣味の延長なのだから、
作家気取りはどうなのかと思う。
去年(16年
/陽申)と今年(17年/灯酉)が、
絶好調の火性年なので目立っているのであり、
熱気はそれなりに感じても、高級感はなく一過性で薄味ということだ★
佐藤弘幸67-0824
山灯灯
申申未-5
牽龍貫貫玉(貫主導)
木性(12)火性(48)土性(72)金性(96)水性(48)/総合276
子丑天冲殺/天冲殺(65歳宝丑/75歳鉄子)/初旬条件あり(年干支と律音)
変則方三位(15歳陽午)/干合支合(25歳草巳)/主導DNA大半会(75歳鉄子)
木性脆弱/土性過多/金性過多
-5歳灯未/15歳陽午/25歳草巳/35歳木辰/45歳雨卯/55歳海寅/65歳宝丑/75歳鉄子〜
07(鉄)●BE
top●BE
 
■2017年06月22日(木)鉄辰
椙本孝思へたれ探偵 観察日記 たちあがれ、大仏の裏側
年干「灯」が干合され「草」になり、
ありえない守護神木性が生成されたばかりか、
月干支「海子」の天剋地冲を伴う
02年(海午)のDNA「車」年に
やがて世界詩に至るで小説家デビュー。
12年(海辰)の同じくDNA「車」年に、
THE QUIZが啓文堂書店が発表する
第4回啓文堂おすすめ文庫大賞を受賞。
同作は同年深夜枠ながらドラマ化もされた
椙本孝思(77-1225/陽辰)の最新作
へたれ探偵 観察日記 たちあがれ、大仏が、
03月15日(宝丑)の干合天冲殺に上梓された。

同作は、運動音痴
頭脳明晰(一見そうとは見えないが)、口下手度胸がなくて、
高いところと、暗いところと狭いところと尖った物と大きな音と汚れた空気が苦手、
あとは肌が弱くて日光と金属も苦手、乗り物に酔いやすく胃腸も弱く
対人恐怖症迷探偵の柔井公太郎(ハム太郎と呼び捨てにされる)が、
ドS美人心理士の不知火彩音にビシバシ小突かれながら、
オドオド謎を解くという、めりはりの効いた作品。
とはいえ、持ち込まれるのは「奈良の大仏を立って歩かせて欲しい
大阪通天閣の象徴・ビリケン像の暗号を解いて欲しい」など、
妙な事件ばかり。
柔井は持ち前のへたれ目へたれ鼻へたれ耳を駆使して、
珍事件を解決できるのだろうか・・・
という些か
不健康ながら毒のない笑える探偵奇談の数々である。

奈良県生まれ。奈良市雑司町の東大寺近くに、現在も棲息し、
大阪国際大学経営情報学部卒業後、
広告制作会社で
コピーライターをしながら作家活動をし、
5年前からは、
徹夜が辛くなったので、
(生月冲殺にも関わらず自己発揮して)
脱サラして作家専業となった椙本は、
強気な子丑天冲殺にしては、「牽」冲殺主導で、
不名誉なことばかり引き寄せる疫病神
意識せねばやってこないのに、
あるいはどうせやってくるなら、
無責任も
美徳になりかねない生月冲殺なのだから、
開き直って待ちの姿勢でいれば良いのに、
不要なエネルギーを消費する傾向あり。
しかしながら、苦情や厄介な相談事は、
無駄に引き寄せる性癖なので、
本作のように、
強面の実質女性経営者でもいれば、
商いとしては充分なりたつ
才能も、この「」で堪え忍びながら役割を消化するもので、
受けた仕事は、四の五と
御託を並べながらも、
智力の限りを尽くして、解決する。
「牽冲+貫」は、
変化球の打算の賜物で、ろくでもない主義主張
それでいて、目先の生活が確保できたり、
その場限りの好奇心が満たされればそれで終わり
(生月冲殺とは思えないblogの内容は立派)
事件も
解決すればフォローなし
「牽冲+鳳」は、
ひ弱だからこそ、他人とは違う理屈や技術頼り
恐怖とは未知なるものに対して抱くもので、
安心とは理解の上で得られるものです。
世の中のあらゆるものを恐れている彼は、誰よりも周囲の物事を観察して、
記憶して、理解しておかないと不安で仕方がないんですよ
」である。
「牽冲+石」は、
主張するのが面倒なのに、強者に隷属も厭わず。
平時は事なかれ主義も、ここぞという時だけのこだわりあり。
「牽冲+車」は、忍耐力とは無縁で、
楽な道を行きたがるが、
それはそれで、
犬も歩けば棒に当たるで、何らかの糸口となりえる。
「陽+牽冲+子月」は、理屈っぽくて
ノイローゼ気味なので、
格好なんかは、どうでもいいと思っているが、
思いつきで遊びに呆けたり、旅に出る。
「巳」年生まれ「陽辰」は、
他力運
営業は自分でせず、
命じられるままが似合っている。
伴星は主導する「牽」で、他人を前面にだし
自分は一歩下がる
洩星は「貫」で、自分一人。
導星は「鳳」で、
趣味の人生で、楽しければいい。

宿命の特長は、深夜午前零時頃既に海に沈んでしまっている陽光で、
灯台の明かりを恨めしそうに眺める弱々しい姿
子丑天冲殺なので、
芯は強そうに見えて、
生月冲殺なので
適当にするしかない。
総エネルギー213点中、
仲間である灯台の力を借りて火性は69点と強いが、
守護神である木性は僅か21点しかなく、
誕生の
奈良から外にでることが叶わないことが、
成長にブレーキをかけているわけだが、
それは心理士にどやされながらも、
助けて貰えている姿であり、ようは
仲間がいなければならないわけで、
年干「灯」と月干「海」が程よく干合すれば、
それぞれ「草」と「木」になるので、
地域と一体化する必要あり。
大きくは化けぬが、そこそこで妥協すれば生きていけるのであろう。
年干支の「灯巳」は、限定された地域で力を発揮。
猪突猛進でもある。
月干支の「海子」は、頭は良いが
怒ると運気を落とす
そして日干支の「陽辰」は、子供時代は苦労が多く、
段階的に進む
表向きは柔らかいムードだが、
中身は辛辣である。
干支番号構成は、54-49-53と北方領域ながら極めて狭い。
これでは、近畿圏からの脱出は不可能であろう。

後天運は、初旬「6歳宝亥」は、DNA「司」の干合10年運で家庭内の問題。
年干支「灯巳」を天剋地冲する成功運型も、
子丑天冲殺ばかりか、生月冲殺にして、初旬で
親の場を苦しめているうえに、
日干が「海」となれば、月干「海」と共に、年干「灯」と二次干合し、
年干は「草」、月干と日干は「木」の木性天干一気が成立したので、
おそらくは、親の身に危険があったはずであり、
これが本人を苦しめるような要因となったはずだが、
乗りの良い生月冲殺なので、
忘れてしまえば悔いはない
2旬「16歳鉄戌」は、DNA「禄」の魅力成分の全開。
そして、今度は本人自身の天剋地冲。
自分が壊れてしまったか、壊したのか、大きく人生を変えた。
最も、この10年運の最後の最後でデビューに漕ぎ着けているのだから、
充分壊れたうえに、新たな道も模索したはずである。
3旬「26歳畑酉」は、年支「巳」の半会を伴うDNA「調」の支合。
女性的感性が磨かれ、極端な生き方にシフトすることになる。
現在の4旬「36歳山申」は、DNA「鳳」の半会。
さすがに徹夜が辛くなりというか、完全に
息切れして、
勤めは辞めて専業作家となるも、
98年(山寅)のDNA「鳳」年から続けるHPの日記も
豊かな問題意識を定義してもいるが、
殆どは、
あちこち遊びに行っているのが、そのまんま。
月支「子」もからむ三合会局で、
遊び心が磨かれすぎだよ(笑)。
とはいえ、水没がより顕著になるので、
格好付けすぎは禁物で、しっかりと働いてほしい。
今後は5旬「46歳灯未」が、月干「海」の干合で進み行く方向性の変化。
作風も変わるだろうが、変わりきれば「海」は「木」となり守護神化するので、
躊躇せず、思い切って何かを試してほしい。
6旬「56歳陽午」は、月干支「海子」の天剋地冲で腹をくくるが、
日干は守りであり、単に頑固な年寄りとも読めるが、ともかく現状維持。
ところが7旬「66歳草巳」と8旬「76歳木辰」は、絶好の守護神なので、
晩年になって、子丑天冲殺らしく、ようやく安定した力を発揮すると思われる。

ところで、椙本は「牽」冲殺主導。
カーナビのデータを更新しようとして、4.700円するのでやめたそうだが、
そもそも
生月冲殺なんだし、サラリーマンではないのだから、
行き当たりばったりでいいのにカーナビなどいらんだろう
それより重大なのは「他人を嫌いになっても会わなきゃ済む話だけど、
自分を嫌いになったら一生付きまとわれるから大変だよ。
」ではなく、
そのへんも、もっともっと
テキトーにやっていないと、
持続なんてとても出来ないんだから、
まずは車であちこち巡る旅ではなく、
いっそ
奈良から本拠地を東京なり遠隔地に変更してしまえば、
もっと
飛躍的な成功が待っているのに、そこが残念でならない★
椙本孝思77-1225
海灯草
辰子巳-6
石車鳳牽貫(牽冲殺主導)
木性(21)火性(69)土性(48)金性(17)水性(58)/総合213
子丑生月冲殺/初旬条件あり(年干支を天剋地冲)/干合木性天干一気(6歳宝亥)
天剋地冲(16歳鉄戌)/三合会局(36歳山申)
木性脆弱/火性過多/金性脆弱/水性過多
-6歳宝亥/16歳鉄戌/26歳畑酉/36歳山申/46歳灯未/56歳陽午/66歳草巳/76歳木辰〜
03(陽)●BE
top●BE
 
2017年06月26日(月)木申
黒川創岩場の上からの苦悩と残念な闘争の夢の中
故人で評論家の北沢(34-0422/雨亥)は父。
作家の
(35-1221/宝未)は叔父。
劇作家・脚本家の日子(68-0108/灯丑)は従兄弟で
99年(畑卯)の律音年で人生の折返し地点に「
の目」で小説家デビュー。
09年(畑丑)の「
かもめ」で第60回読売文学賞受賞、
同年「
明る」で京都水無月大賞受賞。
14年(木午)に、「
国境[完]」で第25回伊藤整文学賞(評論部門)受賞。
15年(草未)に、「
」で毎日出版文化賞受賞などの活動がある
黒川創(61-0615/畑卯)が、「新潮」に昨年(16年/陽申)に連載していた
岩 場 の か らを、
02月25日(雨未)のDNA「禄」の守護神半会日に上梓した。

同作は2045年(草丑)の我が国を描いた物語で、
岩宿遺跡の近くの北関東の盆地の町「院加」では、
伝説の奇岩の地下深くに、核燃料最終処分場造成が噂されていた。
鎌倉の家を出て
放浪中の17歳の少年は、
駅前で「戦後100年」の
平和活動をする男女と知りあい、居候暮らしを始める。
やがて彼は、平和活動家が「積極的平和維持活動」という呼び方で、
戦争に送り出される
兵士たちの逃亡を、助けようとしていることを知る。
妻を亡くした不動産ブローカー、駆け落ちした男女、
町に残って八百屋を切り盛りする妻、
役場勤めの若い女とボクサーの兄、
首相官邸の奥深くに住まい、現政府を操っているらしい謎の総統
(どう考えても現在の首相がモデル)、
そして
首相官邸への住居侵入罪服役中の主人公の・・・。
やがて、
中東派兵を拒む陸軍兵士200名が浜岡原発に篭城
戦後百年」の視点から
日本の現在と未来を射抜く
壮大な長篇小説というフレコミで、
複雑に交錯した登場人物の織りなすエピソードは、黒川なりの警告だが、
憲法がこの数年で改正されていれば、
2045年あたりは、ちょうど
今の日本国と同じ状態なのだし、
仮に改正されねば21世紀バブルの真っ直中なので、
少々
悲観的でデフォルメされた感があり、
これは
憲法が改正された7〜8年後であるのならば、
充分
納得がいくものだが、そこは目をつむって読むしかない。

京都市出身。同志社大学文学部卒業後、子ども調査研究所に4年間勤務。
その後、幼少期から知り合いの
故人の
俊輔(22-0625/木子)に誘われ、
思想科学」編集委員として評論活動を開始。
現在も京都市在住で家族(妹や妻)と、
父が生家の米屋を改造した跡地で営んでいる
SURE」という小さな出版拠点を軸足に活動している黒川は、
DNA「貫」主導で、
好みが明確で、敵を認識しながら生きている
才能も「」で、何があろうと日和らない変わらないながら、
公平な考えをもって、理性的に過ごす。
「貫+禄」は、
腹が据わり徹底抗戦し、時に目眩ましも厭わず。
だから
兵隊が逃げたら捕まえずに口座を凍結するという発想にもなる。
「貫+車」は、
常に忙しなく、落ち着いた生活などなし。
未来の軍隊は、生活のために入るものらしい。
「貫+鳳」は、
時代の波には乗らず。マイペース以外のなにものでもなし。
「貫+牽」は、
やむにやまれず格好をつける
「畑+貫+午月」は、
用心深い故に苦難の人生を引きつける。
「丑」年生まれ「畑卯」は、
まとめ下手。短編は苦手であろう。

宿命の特長は、仲夏正午頃の「」。
特別意識の強い人々の集まる厳かな集会所
熱気も少ない冷気もなく、忙しない中で、
人々が
あくせく働き回っている風景。
年支「丑」VS月支「午」の害は、
どこか病的で、
一度会ったら忘れない風体で、怪しい感じを発しているが、
慣れれば、気の置けない、わかりやすさがあり。
総エネルギー174点で、重厚感はなく存外
フットワークは軽く
異様異形ではない。
年干支の「宝丑」は、他人に振りまわされぬよう注意するが、
地味ながらに、おかしみのある発信があるので、
そこを評価する環境であれば、活き活きとする。
月干支の「木午」は、心優しい一面があるからこそ、
何かを犠牲にしやすく、家族は気が気ではない。
日干支の「畑卯」は、如才なく人に好かれ、
窮地に陥った人を捨て置けず救いの手をのべる
常に
闘っている姿勢は崩し切れぬ人。
干支番号構成は、38-21-16で西方から南方の限られた領域。
あれもこれも手をだせず、本拠地あっての人物。

後天運は、初旬「3歳雨巳」は、DNA「禄」で強い引力本能で、
守護神になるため、相応に恵まれた環境での誕生。
日干「畑」と干合した月干「木」は「山」になるため、
これと10年運の干「雨」が二次干合すれば、月干は「陽」になる。
さらにこの「陽」が年干「宝」と三次干合まですれば、
年干支は「雨丑」になるため、大半会が生じ
成功運型にもなる。
これは、
本人とは無縁のところで幼くして大人達の思惑により、
ある程度
子供の未来が決まり同時に親も運気をあげたことになる。
2旬「13歳海辰」は、DNA「司」の害。
堅実に地道な生活をしようとしても、なかなか旨く行かない状態で、
言わば、
有り難迷惑でもあるが、
本人の希望とは違う進路も描かれた雰囲気もある。
この10年運の最後で就職もしているため、結果的に続いてはいない。
3旬「23歳宝卯」は、DNA「鳳」で、一言で言えば緩みで、
特別な意識は働いていたであろうが、取り立てて良さは見いだせなかった。
4旬「33歳鉄寅」は、DNA「調」の独創性。
年支「丑」と日支「卯」の間を埋める変則方三位となり、
忌み神であろうと、歪でもひとつの形をみたもの。
この中の律音年(99年
/畑卯)が人生の折返し地点になり、
父親は失うものの、自分の行く末が明確になりデビューとなった。
5旬「43歳畑丑」は、DNA「貫」の
自己確立
立場は不安定であろうとも、進み行く方向性に変化もみたが、
月干の「木」が一時的に消滅となり、DNA「石」の環境変化は、
政治的色合いも際立つ。
現在の6旬「53歳山子」は、DNA「石」の変剋律。
本格的に政治を意識すれば、苦悩も大きくなるが、才能も磨かれる
今後は7旬「63歳灯亥」が、DNA「龍」の忌み神半会の変節。
さらなる悩みもあろうが、変わり切れば結果を伴う転向。
あるいは一時的に本拠地が移す。
8旬「73歳陽戌」はDNA「玉」の支合と、過去への回帰。
表面的であろうとその方向になれば、
忌み神年干「宝」は「雨」になり救い。
再評価されながら攻撃も受けるので、それもまた苦悩なれど悪くはない。

さて、黒川は我らが総統が五輪前に病に倒れ総理を辞するものの、
日本国(47-0503/海午)は軍国化に向かうような予測をたてている。
本当にそうだろうか。
この国は
金性ゼロ(DNA龍/玉なし)の「」。
現在は
条件なし天冲殺の夢の中で、何が起きてもおかしくはないが、
もしも
憲法改正を積極的に進めている人物が、
この国の夢からさめた時点で、それを強行しようとすれば、
病魔に冒されることはありえないことではない。
だからこそ、
閣議決定なんていう超法規的な手法は見逃されるべきではないし、
とって代わった人物同じような政治をするかも別物である。
我が国だって、夢からさめるはずだから。期待をこめてだが。

そして、この作品は非常に微妙な内容が含まれているが、
戦争とは言わず積極的平和維持活動についての
危険性を説いているのと同時に、
原子力発電の良い点をどれだけ言われても
施設は常に危険にさらされているうえに、
その最も難儀なことは、
テロに対して弱いということである。
その意味では、2045年の世界では、
軍隊が施設を守備しているのだ。
黒川は「暗黒世界を描いたつもりはない。既に今がそうでしょう
みたいな発言をしている。
なるほど夏の「畑」にはそう感じるだろう。
さらにもっと未来には「岩場の上から」誰か眺めているのだろうか。
今こそ
平和の精神を未来の世代に受け継ごうは立派だが、
干合で
決して変わらない」が、
同様に変わらぬ」(岩場)を眺めても、
その方向は忌み神で、反逆である。
闘う畑卯」には似合いすぎるが、
深くて
熱い夢の中であることには違わない★
黒川創(北澤恒)61-0615
木宝雨
卯午丑-3
鳳牽車貫禄(貫主導)
木性(52)火性(20)土性(60)金性(22)水性(20)/総合174
申酉天冲殺/初旬条件あり(変則干合年干支を大半会)/害(13歳海辰)
変則方三位(33歳鉄寅)/主導DNA(43歳畑丑)/変剋律(53歳山子/63歳灯亥/73歳陽戌)
年支VS月支害/害切れ(53歳山子)/火性脆弱/土性過多/金性脆弱/水性脆弱
-3歳雨巳/13歳海辰/23歳宝卯/33歳鉄寅/43歳畑丑/53歳山子/63歳灯亥/73歳陽戌〜
06(畑)BE●
top●BE
 
■2017年06月29日(木)灯亥
青葉優一繰り返されるタイムリープの果てに、きみの瞳に映る人はの疲労
■04年(木申)のありえないDNA「鳳」年から小説を書き始め、
13年(雨巳)のDNA「石」年とはいえ、
10月10日(畑酉)のDNA「牽」の害日に、
第20回電撃小説大賞「銀賞」を受賞するも、
さすがの害日で、受賞を知らせる電話は、
翌11日(鉄戌)のDNA「龍」の「戌」重なりだったという逸話があり、
受賞作の
王手香取り!で、
ありえない木性半会年(14年
/木午)の
02月08日(灯未)のDNA「司」の干合刑日にデビューした
青葉優一(77-1101/海戌)の最新作
るタの果てに、に映る人はが、
03月25日(宝亥)のDNA「玉」に上梓された。

同作は「あなたは運命の人じゃなかった。今までありがとう。さようなら」と、
順風満帆かと思われた会社員の男女だったが、
食品会社のお客様相談室勤務の男は、
2017年03月26日(海子)の日曜日の海辺の喫茶店で、
女に
突然に別れを告げられた。
驚きと悲しみに打ちひしがれた男に、
タイムリープというチャンスが与えられる。
(ここで
ありきたりと思ったら終わりだけど・・・)
男は、前年大晦日(16-1231
/灯亥)迄遡って、
別れの際に告げられた、その
原因となった行動や欠点を改めていく。
そして
再び迎えた運命の日。その先に待つのは幸せか、それとも別の道か。
ゲーム好きを自認する作者らしい、わかりやすい発想で、
繰り返されるタイムリープの果てに、
男は何度もそれを体験するうちに、自分の身体や身内が傷つくことに気づく。
やがて、
女のほうも自分の数奇な運命に気づいていまい、
タイムリープに挑戦するようになるのだが、
二人がついに辿り着く真相と結末は、
え、それ?」てなもので、さすがにここには書けない。
彼女が幸せになるまで、俺は何度でも時を超える。」なんて、
そりゃ
迷惑かもしれないけど、
感動うずまくファンタジー・ラブストーリーは、
場所もどこと特定は出来ないが、
大都会ではない作者の周辺なのか、
肩すかしか、意外と思うかは読み手それぞれも、
感動じゃないと思いながらも、繰り返されると、
感動かと思ってしまうのが不思議だ。

熊本県在住で、受賞時は無職だったという青葉は、
「車」主導で、
単独行動犠牲的本質で、危険な道も平気で進む。
だから、
交通事故に遭いそうな、少女を助けたり、
暴漢にも向かって行くという発想をする。
「車+禄」は、
ルールは破るものだと考えている。
普通の人間は
タイムリープなんて好んでやらないからね。
「車+車」は、思いの外頑固だから、
十年近く落選し続けても持続した。
ある意味、
本能のまま生きるわけだ。
「車+司」は、考えるより行動。否、
考えながら行動する。
時として他人の迷惑もかえりみないので、
成功と失敗は紙一重
「車+龍」は、
ひらめきは立派だし、瞬間で判断して何でもやる。
将棋好きということだが、長考はせず早指しであろうな。
「海+車+戌月」は、口先だけとは言わぬが、
善意も裏目にでやすい。
「巳」年生まれ「海戌」は、よく
動き回る
伴星は「貫」で、「海」だけに
波の少ない人生が望まれるが、
それが出来るか否かで評価も決まる。
洩星は「司」で、守護神にもなる
努力の積み重ね
導星は「龍」で、落ち着きなく次へ移る。
タイムリープはお得意なのではないか。

宿命の特長は。晩秋午後八時頃の「海」で、
強い灯台の明かりが、岩場とそこに打ち寄せる波を照らす姿で、
それだけなら
美しいし絵になる。
美しい姿の美しい心の女性が好みであろう。
デビュー作あたりと違い、本作の
表紙は惚れぬいた異性のようで、
満足しているのではないかと感じる。
総エネルギー271点は、存在感もあり立派だが、
もっと売れても良いのに、いささか拍子抜けなのは、
子丑天冲殺なのに、ひょっとして熊本の地で生まれ、
離れがたいのか、
ずっと留まっているからではないか。
あるいは、熊本の田舎で誕生し、
せいぜい熊本の街中にずっと過ごしているからではないか。
なのだからどこにでもいけそうなものだが、
その答えのひとつは、
自身の水性が21点しかない小心者で、
冒険が精神的にしか出来ぬためではないか。
それでは
親剋しなのに消化せんだろう。
また
木性ゼロ(DNA鳳/調なし)は、心にゆとりなし
青葉と称するのは、ないものねだりであろう。
だからもどかしいほど、
気持ちを伝えられず
物語の男女も
すれ違う羽目になってしまったし、
無限大に使用出来るという利点もあるが、
ゲーム好きなんていってるようだから、
切り口がワンパターンになりやすく、
結局は豊かな心持ちにはならんのだよね。
年干支の「灯巳」は、
広い所が苦手で、
ひとつの方向しか照らすことができぬ灯台だし、
先祖の運気は引きずっており、先祖が成功しすぎていると、
この人の代で終わってしまうし、
そうでないのならば、
新たに隆盛を極める中興の祖にもなりうる。
あれこれ手をだせないのだが、
生活のためには、それなりの仕事をしたり、
実家に寄生しているのかもしれないが、
野心なく徹底的に生きるべきでもある。
月干支の「鉄戌」は、鉄壁の守り。退却上手。
危険察知能力は秀でているので、
タイムリープで完璧にしたいのだろうが、
美談になりそうで、実は野暮ったくもなる。
傷をおうことにより運気が上昇するところに
「車」主導なんで、危ない立ち回りもさらりとやって行く。
そして日干支の「海戌」は、どんな
逆境でも乗りこえる勇気あり。
旧家や伝統的な風習の家に生まれやすく、
だからこそ、ただれた男女関係ではなく、
純愛を美化できる。
一発勝負にも強い挑戦者である。
干支番号構成は、54-47-59と北方と西方の僅かな地域。
熊本湾というか島原湾の熊本一の灯台と言えば、三池港灯台か。
とはいえ風光明媚なら、万葉集にも詠われた「野坂の浦」にある
佐敷港計石西防波堤灯台であろうが、
主役は灯台になり、「海」としての青葉はあくまでも脇役

後天運は、初旬「8歳畑酉」はDNA「牽」ので不格好。
月支も「戌」なので、ダブルで何らかの
不安を抱える
金性過多なので親がらみであることは否定できぬが、
コンプレックスを感じ、それも終生というもの。
とはいえ、年干支「灯巳」とは大半会的(初旬のみ灯と畑は同格)で、
後転成功運型になるので、個人生活はどうにもならぬとして、
仕事では相応に認められる可能性ありだが、
ダブルの害をどこまで意識するかにより、ブレーキのかかりも違う。
2旬「18歳山申」は、DNA「車」の
主導DNA廻りのため自己確立
己を知ったことになるが、ここの最後で小説を書き始めたのだが、
表の仕事に徹しないことじたいが、危険だったのかも知れぬ。
3旬「28歳灯未」は、DNA「司」の守護神干合10年運で、
宿命内でも年干「灯」があるが、ダブル干合により、
日干支は、さすがに驚き変人の「木戌」になりきったか、受賞。
変節により、無職だったのが、ある意味幸いしたのかも、
現在の4旬「38歳陽午」は、DNA「禄」の守護神半会で、魅力成分全開。
上り調子で、絶頂期を迎えている。
今後は5旬「48歳草巳」が、DNA「調」のありえない木性で、
方向転換もありうるが、戸惑いさえなければ、
女性的感性が濃くなり、作風もより繊細になる予定。
6旬「58歳木辰」は、ありえない木性のDNA「鳳」の対冲で、
さすがに疲労感みなぎり、危うい水性がしなびる感覚。
7旬「68歳雨卯」は、DNA「石」の屈辱と妥協の支合で挫折気味。
8旬「78歳海寅」は、年干支「灯巳」の干合支害で、前進不能。
日干支は大半会のため、守護神が薄れ窮地というものだが、
作家としては、おおむね次旬あたりまでではないだろうか。

ところで、主人公二人は、あまりにも軽率
そこが青葉が「車」主導で、危険人物たる由縁だし、
話の展開も平易で、都合良く展開しすぎなのは、
2016年(陽申)から2017年(灯酉)にかけての出来事という設定なので、
二人とも条件なし天冲殺の夢の中で、
制御不能なのに、思いっきり自己発揮を繰り返すというような図式。
日頃から気をつけていれば避けられたような事件で試されているということは、
二人が
本来は結ばれてはいけないような間柄だったと推認するしかない。
だから危険な目に遭うのだし、回避したければ、
交際開始2015年(草未)なので、そこまで戻ってほしかった
友人の紹介といいながら、友人も登場しないし、
いまひとつ説明不足なのは不信な感触を覚える。
とはいえ、昨年(16年
/陽申)の大晦日(灯亥)は、
年支「申」VS日支「亥」の
害内包の不穏な日だし、
今年(17年
/灯酉)は、青葉の60年に一度の干合支害年で空振りなところに、
日曜日だから選ばれた当日(海子)はDNA「貫」の守りの天冲殺日で、
大晦日を起点にすれば、干合条件があるので、一応納得はいく。
符牒は「車」主導らしく、交通事故
というよりは事故に遭遇する小学生くらいの
少女を助けるために、
身を投げだして犠牲になるのが、これまた青葉らしいが、
こういう事故に遭遇するのは、生き方にブレあり。
そのあたりの
仕掛けが淡泊なのが残念と言えば残念としておきたい。

さて、青葉は超の付くほどインドア派。
趣味はテレビゲーム、映画&海外ドラマ鑑賞、
読書、将棋、ネット動画の視聴、ボクシングやサッカー観戦だそうで、
辛うじて「車」主導に合致しているのは、
将棋という闘いや、スポーツ鑑賞だとは思うが、
それでひとつの世界観を形成しているので、
孤独ということはないはずだが、
本来もっと売れても良いのに案外なのは、
初旬の害にあるような遠慮ばかりか、
何と言っても、
子丑天冲殺なのに熊本在住という
「車」主導らしからぬ
地味さ以外にはありえない。
木性がないからこそ、趣味としての人生なのだろうし、
総エネルギー271点内水性21点は、どこか
見かけ倒しなのでやむなしか。
今年(17年
/灯酉)は、守護神にして干合支害。
なのでBEにも、コキおろされているという図式だが、
本来は、
もっと野望があるだろうに、
動くに動けぬ葛藤かもしれないね★
青葉優一77-1101
鉄灯灯
戌戌巳-8
司龍車車禄(車主導)
木性(00)火性(93)土性(63)金性(94)水性(21)/総合271
子丑天冲殺/初旬条件あり(年干支と大半会的)/害(8歳畑酉)/主導DNA(18歳山申)
大半会(78歳海寅)/木性ゼロ/火性過多/金性過多/水性脆弱
-8歳畑酉/18歳山申/28歳灯未/38歳陽午/48歳草巳/58歳木辰/68歳雨卯/78歳海寅〜
09(海)BE●
top●BE
 
コラム総合目次//茶房会館(1 9 9 6 年〜)
さ く い ん
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