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■2019年06月24日(月)海辰
悠木シュン君の××を消してあげるよは只今絶好調
悠木シュン//君の××を消してあげるよ●BE
12年(海辰)締切で13年(雨巳)に発表された
応募総数365篇の第35回「
小説推理新人賞」を
「詩田クミ」名義の「スマートクロニクル」で受賞し、
14年(木午)のDNA「車」の半会年に
連作短編集
スマト泥棒でデビューした
悠木シュン(80-0922/山戌)の
新刊
君の××を消してあげるよが、
「畑」重なりだった05月25日(海戌)の
DNA「禄」の
引力本能強化日に上梓されたので解説する。

舞台は福岡県最南端の大牟田市。
福岡県民からしたら、
ほぼ熊本県と認識されている場所で、
実家は
和菓子屋の主人公は、市内にある熊本県の飛び地在住という設定。
母親は「あなたは幸せになりなさい」とか出ていってしまい、
父親はほどなく
子連れフィリピンパブのホステスと再婚して、
突如自分より
ませた妹ウララができたという境遇。
県外高校受験を控えた小笠原幸は、バトン部に所属している。
地元のテレビ局が「
熱血純情ハイスクール」という
田舎の中学生にしたら「
情熱大陸」ほどの価値がある
学校紹介コーナーで、
コンクールの
密着取材をすることになったが、
幸は
退部を申し入れる。
なぜ突然、退部を決めたのか・・・・・。
35歳のできちゃった結婚を発表したばかりという国語教師の
山田広子顧問にも、
親友水沢志帆にも心の裡を見せない幸。
動機ってそんなに大事ですか?
街中に現れる「
」の文字の意味とは?
世界を非表示にするってどういうこと!
それには、4年前の、ある出来事が関わっていた。
物理的ではなく本質的な意味で、この先大人になるために、
絶体絶命のピンチを救った
残酷だけど美しい過去の扉が開かれる
ちょっぴり怖い青春ミステリー風味の
史上最高の
ボーイミーツガールに仕上がっている。

熊本県宇土市出身。
短大では環境デザイン専攻だったが、
(九州産業大学造形短期大学部?大分県立芸術文化短期大学?)
広告デザインで就職し。
広告代理店、デザイン事務所、印刷会社で勤務したのち、
現在福岡県八女市在住の
パート主婦を自称。
中学生の娘と小学生の息子がいるそうだが、
配偶者に関することは一切
謎に包まれている悠木は、
DNA「調」主導で、特別意識の強い
永遠の少女目線
いつも
自分なりの偏りがないと納得出来ず。
「調+鳳」は、
曖昧な部分があるも、
自分に都合の良いことや発信したいことについては
徹底したお喋り
「鳳」×2もあり、
こだわりのある工夫
だから「
辛子明太子」の「」も一本線を足して
主人公の名前である「」にしてしまい
幸子明太子」を完成させる(笑)。
作品も料理も子供にも。
発信することに命を賭してとは言わぬまでも、
なんでも自分らしい他人に真似させない
表現をし続けることを
究極の趣味としている。
「調+貫」は、
単独行動恩着せがましいことが嫌い
だからマイペースで
他人に干渉もしないかわりに、
自分も
全てはさらけださず
「調+牽」は、
大胆な行動。
才能は、この「」で品性ある自意識
受賞が励みになるなので、
今後とも
何らかの賞を狙いたいと願う。
また
飾るのが得意化粧装飾加工にも凝る。
「山+調+酉月」は、
直感で物事を見抜く力。
「申」年生まれ「山戌」は、調整能力ある
橋渡し役
生き方を表す伴星は「牽」で、自分に厳しくも、
人を世にだす力。
物事の始めの洩星は「貫」で、
単独行動。自分の気持ち次第で。
締めにあたる導星は「調」で、
自己中心で口うるさくなる。

宿命の特長は、仲秋午後六時頃の巌窟のある
剥きだしの鉱物きらきら光る原石を内蔵した
豪華で
トレジャーハンターに狙われやすい姿。
表面に
薄らと苔の花のようなものがある姿。
総エネルギー218点はそれなりだが、
金性128点の
埋蔵金を磨いて出荷する
さながら
採掘場で、近づくと怪我をする。
年支「申」月支「酉」日支「戌」の順で
内側世界の充実をはかる秋の方三位で、
闘争本能の強い発信力は、
どたばたしながらもスピード感あり
画像ソフトで修正しているとはいえ、
群を抜く迫力には圧倒される。
また、魅力は表向きの
威勢の良さとは裏腹に、
月支「酉」VS日支「戌」の害は、
なんとなく病的
内側世界は汚れやすく、表向きには騙されてはならない。
クラゲ(海月慶人)と共有した秘密の部屋を想像してほしい。
優柔不断な毒が持ち味で、一癖も二癖もあり。
結婚しているのかしていないのか
私的面を謎にしているのもこのため。
まさか主人公の母親みたいに
私の人生こんなはずじゃなかった」になっているのか。
配偶者がいようがいまいが、究極にはどちらでもよくなり
子供の将来が保証されていれば、婚姻にもこだわらない。
というのも配偶者成分の「雨」は宿命に存在せず、
陰陽関係の「海」が年支「申」内にあり、
社会にでてから、あるいは仕事上で、
もっといえばひょっとして
クラゲの実家のような
水産関係の仕事を営んでいるのかもしれないが、
いずれにしろ、そこまで異性に興味はなし。
とはいえ「
娘も今、ピアノやってます!
息子は、バイオリンやってます!
」というように、
それが本人に適切かどうかはともかく
子供という未来は大切にしている。
先に表面に苔のような植物があるとしたが、
この月干「草」は、年干「鉄」に干合されると「宝」になり、
その気になると
周囲は宝物ばかり
これは子供や未来などの意味もあるが、
ともかくこの
ザクザクした鉱物
一刻も早く出荷しないと、次から次へと表出されるので、
流行作家という姿も見える。
年干支の「鉄申」は、自意識高くマニュアルどおりの常識人。
鉄壁の守備で、外敵をしのぎたいし、遊び人に見えてそうでもない
月干支の「草酉」は、盆栽の花のように完成されている。
異性に裏切られるのは注意したいが、それだけ相手を信じきる。
そして日干支の「山戌」は、見た目は明るく見えても、
守備本能が異常に強く、常に何かにとらわれ制約が多い
自分の
気持ちが家族につたわりにくく苦悩あり。
凝り性で、ひとたび踏み入れた道は徹底して極めようとする。
商才あり、短期より長期勝負の相場に向く。
血濁といって、自分をふくめて、数代前までの間に、
親家族の賛成しない結婚駆け落ち心中近親者婚など
時に
変わった外国人との婚姻など、血が乱れた形跡あり。
善し悪しではなく、その宿命や因縁を背負っている
干支番号構成は、57-22-35で北方南方西方で東方欠け。
不足しているのは現実的な仕事世界での押しか。

後天運は初旬「5歳木申」が、DNA「車」。
活発で行動的なイメージを与えられるが、
刺激が少ないと、何か危険な事件にも遭遇したかも知れない。
主人公が
自転車を漕いで疾走する情景はここにある。
2旬「15歳雨未」は、DNA「司」の変則方三位。
水性は宿命にあるものの「申」内「海」なので、
この真水の干合は、
突如異性を意識したり。
堅実な生活という未来の確立。
社会参加にあたっては、
自分の好きな道に進み
ある程度実現できたことになる。
ただ、
どっしりとした」であるべきなのに、
転職しているのは、時期が不明なので明確にはいえないが、
干合による
揺れであるかもしれない。
とはいえ、
結婚相手には長女の年齢から考慮し
ここで出会い、(結婚は)この最後か次旬のはじめにしているはずだ。
3旬「25歳海午」は、DNA「禄」の
引力本能強化
小説を書こうと決意し、実際にデビューにこぎつけ、
成果を堪能した攻めの時期。
現在の4旬「35歳宝巳」は、
主導DNA調」の10年運天冲殺で、
突如、
うねるように人生が動きだし自己確立を行う。
他人とは同じ道を歩まぬことで、
独創性際立つ
感謝の気持ちさえあれば、際限なく標高をあげることが可能なので、
ブレーキは一切かけねば、
次のステージへ行けているはず。
今後は5旬「45歳鉄辰」が、
年干支「鉄申」の大半会を伴う
仕事はさらに大きく広がっていく
10年運天冲殺対冲で、
進み行く方向の変化は、
より繊細なイメージを特化させるものばかりか、
月支「酉」VS日支「辰」の害切れもあるので、
まるで
スイッチが入ったように過去を見直し
DNA「鳳」の対冲は、
発信する姿勢も徹底してメジャーになっていくはず。
とはいえ、感謝ばかりか奉仕もつきものなので、
自然界へのお返しが可能ならば、
とてつもない成功をおさめているに違いない。
6旬「55歳畑卯」の支合は、前旬に続き
宿命害切れながら、
20年間のありえない成功モードから抜けるので、
横拡がりの政治的な動きや、周囲の友人知人のために、
何か一肌脱ぐようなことが出来ないと、
妥協やら屈辱の事態にも陥る。
ここで
下がらぬ秘訣は、感謝と奉仕をさらに怠らぬこと。
7旬「65歳山寅」は、DNA「貫」の大半会で、
善し悪しではなく大事件。
自分を守るためなのか、ただ頑固なのかは別。
8旬「75歳灯丑」は、DNA「玉」の守護神刑で、
他人と争いながら
古き良き過去の見直し
あるいは再評価されることもあり話題になる。

どこかなよなよした色白
長い睫毛薄らはえた髭がミスマッチ。
丸いシルエットの中に収められた一つ一つのパーツは、
どれも
ちょっとずつ控えめで、
主張することなく
バランスよく配置されている
美少年と呼ぶには足りないけれどどこか可愛らしい少年の、
乱暴なクラスメイトにされていたことへの復讐が、
主人公の忘れたい過去まで
一挙に非表示にしてしまう物語は圧巻。
運とタイミングが良かったのは、
小説のなかのことだからじゃなく、
悠木の生き方が様になっているからだろう。
守りたい誰かがいたから戦えた」のだしね。
きっと
妹も救えたかもしれない。

さて、悠木がこの道を目指したのは、
11年(宝卯)の主導DNA「調」の
独創的生き方を模索する宿命害切れの好機で、
地に足が付いた努力が始まった
そして13年(雨巳)は夢の中とはいえ、
圧倒的存在感で、作家の地位をたぐり寄せ、
あけて14年(木午)のDNA「車」の半会のデビューは、
」肌に見栄えの良い木が植樹された状態を経て、
究極の上がりを迎える24年(木辰)25年(草巳)
60年に2年だけ圧倒的注目を受ける珠玉の時へ向かい
ただいま「
ゼッコーチョウ」で「いい仕事をしている」最中。
06月22日(鉄寅)のDNA「鳳」の半会日には、
紀伊國屋書店久留米店へ。
ここで読者には初の顔だし
加工されたアイコンでは、干合方向の「雨」模様だったが、
実際は「山」らしく
安定感のある姿
アプリで加工した時点で崩れやすい印象だったものは
実際は信頼できるお姉さんという安心感を披露したので、
今後は素顔で勝負していくべきだろう。
また、この時「
どうすれば本が売れるか?」という話題になったようで、
「1、
有名人に紹介してもらう
「2、
本以外のことでバズる
「3、
地道に売る」をあげて
私ができることって3しかないんだよなー!」と発言しているが、
それは違う。
厚かましく重戦車のように攻めていくべきだろうし、
熱いことは熱く冷たいことは冷たく
若さゆえ悩み若さゆえ苦しむ姿を、ありのままだけではなく
美意識の極めて高い物語に仕上げた力量は
破壊力抜群の境地に近づいている。
そんな時に「
地道」は似合わない
「山」に「草」の才能とした。
「草」は花。場所は月干なので南方で、
特別な若い女性の存在が浮かびあがる。
ということは、
九州出身の若い女性芸能人にファンになってもらうこと。
読書が好きで、出版社は別になるが
実際にそういう活動をしている人もいる
これは編集者にも協力してもらいたいけれど、
自分で斬り込んでいく、いけるのだという
強い気持ちさえあれば実現可能。
自分の心は
シャンとたっているだろうし、
」は噴火しないと目立たないぞ★
今年は仲間を増やす〜→悠木シュン//君の××を消してあげるよ●BE
悠木シュン80-0922
草鉄灯
戌酉申-5
鳳牽貫調鳳(調主導)
木性(09)火性(22)土性(33)金性(128)水性(26)/総合218
辰巳天冲殺/天冲殺(35歳宝巳/45歳鉄辰)/変則方三位(15歳雨未)
主導DNA(35歳宝巳)/大半会(65歳山寅)
月支VS日支害/害切れ(45歳鉄辰/55歳畑卯)/方三位
木性脆弱/火性脆弱/金性過多/水性脆弱
-5歳木申/15歳雨未/25歳海午/35歳宝巳/45歳鉄辰/55歳畑卯/65歳山寅/75歳灯丑〜
05(山)●BE
★3.9
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作・不良品)
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01(木)BE● 02(草)●BE 03(陽)●BE 04(灯)BE 05(山)●BE 06(畑)BE● 07(鉄)●BE 08(宝)●BE 09(海)BE● 10(雨)●BE
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0624□海辰の裏移祝祭日話題の一部 コラムを読むには
加藤茶のありえない夢の中直前の哀しき終活
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晩節汚すといっても金性ゼロの山は内容皆無〜?!★
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0623□宝卯の裏移祝祭日話題の一部 コラムを読むには
岸谷香の自己発揮子育てで長男が辟易のお試し
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その他諸々間違えたんだから仕方ない〜?!★
0622□鉄寅の裏移祝祭日話題の一部 コラムを読むには
くりぃむしちゅー 上田晋也の終わりが近づいている
田村真子(TBS)は毒持ち。親の犠牲も目立てばいい?●
くりぃむしちゅー 上田晋也●BE田村真子(TBS)●BE
をすれば反動は来る〜?!★
0621□畑丑の裏移祝祭日話題の一部 コラムを読むには
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実は何度も間違えているから、来年は終わる見込み〜?!★
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売名ではないと信じたいけど、この騒ぎは〜〜〜?!〜★
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■2019年06月21日(金)畑丑
福士俊哉黒いピラミッドの砂は幸運な追い風
福士俊哉//黒いピラミッド●BE
早稲田大学古代エジプト調査隊記録班として参加。
以降、エジプト考古省の発掘現場を中心に取材を続け、
古代エジプトを題材とした多くの
テレビ番組展覧会などの演出担当
初めての小説で第25回日本ホラー小説大賞(18-0423/陽戌)大賞を受賞した
「ピラミッドの怪物」を改題した
福士俊哉(59-1125/宝亥)の
いピラミッドが、
ひとつの流れに入るDNA「玉」の守護神年だった
昨年(18年/山戌)の10月31日に上梓されているので解説する。

聖東大学で古代エジプト学の講師(文学部古代オリエント学科)を勤め、
次期准教授候補として嘱望されていた二宮智生は、
発掘主任としてエジプトに出張中
同行していた女子学生の佐倉麻衣が、
カイロの宿舎で
階段から落ちて変死するという事件が起き、
同時に二人の関係を明らかにする写真が投稿され、
講師の職を失い解雇されると、
研究室に
アヌビス神のマスクをつけ鉄パイプを持って乱入し、
そこにいた者を誰彼構わず殴りつけ、教授室にいた葛城教授を
撲殺する。
二宮とは
同期のエジプト考古学の専任講師日下美羽は、
屋上に逃げたが、追いかけてきた二宮は美羽に
アンクだ、アンクのせいなんだ・・・あのアンクは呪われている・・・
というと、屋上から身を躍らせた。
アンクとは上部が楕円になった十字架で、
生命象徴冥界へのを意味する。
アンクに触れて
死に導かれる者は、
必ず
黒いピラミッドを目にするというのに、
二宮は現地での未完成墓の発掘中、
ひそかに遺物のアンクを持ち出していた。
二宮の死ぬ前の狂気じみた行動や、
口走ったアンクの呪いが気になる美羽は、
修士の橘花音と共に、二宮の発掘記録を調べ始めるが、
なかなかアンクに関する記録は見つからないが、
ようやく二宮の荷物の中にプライベートなSDカードを見つけ、
遂に二宮がアンクを見つけた場面を発見する。
そのアンクは一人の
トレジャーハンター
ミイラが手に握っていたものだった。
アンクは皮のケースに入っていて、そこには英語の詩が書いてあった。
アンクの呪いがおまえを包み込む。
二宮がアンクを見つけたプライベート旅行には佐倉麻衣も同行しており、
その直後彼女が墜落死し、二宮が壮絶な事件を起こしたとなると、
今、そのアンクはどこにあるのだということで、
今度はアンクの行方を探し始めるのだったが、
その後もそれを手にしたものが次々と変死を遂げる事態に。
その中には花音も含まれていた。
美羽自身は
にアンクの形の聖痕が出来る。
それに気付いた美羽は自分がこのアンクを
正当な持ち主に返すまで
この
呪いは収まらないのだという思いを抱くようになり、エジプトに向かう
美羽は二宮が残したわずかな記録を基に、
亡父の親友ら周囲の助けを受けながら不気味なアンクの来歴をたどる。
カイロ、アレクサンドリア、サッカラ、そして「怪物の谷」へ。
広漠たるサハラ、4500年の歴史を駆ける冒険は、
不気味な黒いピラミッドと共に出現する
この世のものではない動物たちに襲われながらも、
アンクを元の場所に還すという与えられた役割を果せるのだろうか。
ホラー要素ばかりかエンタテインメント性にも優れ
手に汗握り、背筋も凍るが、
勇気をだして主人公を応援できる
元気さを加速できる
王道の物語である。

岩手県盛岡市生まれ。多摩芸術学園映画学科卒。
現在も盛岡市に在住と思われるが、
家族がいるのか、普段は何をしているのかは不明な福士は、
DNA「調」主導で、
繊細な感覚の持ち主で、
慣れが見込めると、発掘現場でも驚異的な偏屈さで、
異様なほどの技術的サポートが可能。
調」×3もあり、意固地だが、女性の気持ちはよくわかり、
女性主人公をはじめ博物館の館長にいたるまで、
ミステリアスで
魅惑的な描かれ方をする。
「調+調」は、
理屈抜き感覚で常識を飛び超えて、
深層心理に迫るも、どこか哲学的
「調+龍」は、
不平不満が溜まりやすいので、
それを処理するのが、
一風変わった海外への興味。
才能は、この「」で気持ちは庶民的
疑い深いので解決するまで諦めない
何事にも
自分以外は裏側があるので、なかなか信じることが出来ず
「調+禄」は、他人が思いつかない際だった発想をするので、
組織にはなじめず、外側にいたほうが安心する。
「宝+調+亥月」は、おおらかで
女性に憎まれないが、
女性で
失敗するのか、あまり興味ないのか極端。
「亥」年に生まれ「宝亥」は、
王道路線。
生き方を表す伴星は「司」で、家族や
組織一丸となって。
物事の始めの洩星は「調」で、一人で
孤独になって。
締めにあたる導星は「禄」で、
他人が終了。

宿命の特長は、初冬夜十時頃の特別標識
急な
治水工事中だが、人足はいるのに、
照明がないため、黙々作業をする
その
交通整理役と規定すればわかりやすい。
総エネルギー216点はまずまずで、
収集する方向の木性は87点と力量あり
この木性過多は、
野犬の群れでもあり、
犬の面をかぶりアヌピス神変身するのも納得する。
そして、
泥を洗い清める水性も99点と存分にあるが、
救いの土性は年干にあり干合で変化することのない
立派
な土性だが、わずか9点しかないため、あれこれできない。
火性で強めたくても、その火性ゼロ(DNA車/牽なし)では、
野人ではないが、淡々とした作業が望まれる。
土性の
砂漠守護神だが(笑)、
現場作業は得意なので、出来れば技術力磨く学問さえあれば良い
火性ゼロ(DNA車/牽なし)は、組織に属さず危険も顧みず、
配偶者成分もないので、結婚繰り返したり、まるでしない場合もある。
その気があるなしにかかわらず、女性には
もてても決め手なし
地支水性一気格の「」×3×3もあるので、トラブルは起きやすいが、
毎年「亥」年は
ちょっとした神がかり的。
今年(19年/畑亥)は、
60年に一度の至福期なので、
浮かれていないで、
もう一押しの時期。
年干支の「畑亥」は、ぬかるみで時代と
時代のつなぎ目
人生そのものが、
大博打
月干支の「草亥」は、何かに寄生して、
度胸良く波乱を乗り切る。
世渡り巧み、感受性豊かも、
犠牲者をだす恐れ
日干支の「宝亥」は、勘の鋭さ。
天性のひらめきで世間を渡る
場合によっては
見えないものが見てしまう。だから神がかり
精神異常ではない
干支番号構成は、36-12-48で南方だけ欠けているが、
土さえあればどこにでも行ける

後天運は、初旬「6歳木戌」は、DNA「司」の異様に地味さが強調される
特別条件付10年運天冲殺で、年干干合もあるので、親の生き方次第で、
窮屈な生き方をさせられれば、単なる災禍。
異様な環境に身をおければ、面白い体験もできたはず。
2旬「16歳雨酉」は、DNA「鳳」の優雅な発信。
社会参加もしているが、
趣味の延長線上な生き方も、
これといった決め手のない時期。
3旬「26歳海申」は、DNA「調」の

極端な生き方をせざるをえないのか、
或いは、真っ当ではない
異質な世界のなかで、
自己確立をしながら荒削りな磨きをされた、
良いのか悪いのか不明な
迷惑で不安な状態。
4旬「36歳宝未」は、DNA「貫」の大半会。
年支も月支も半会で、
何をするのも自信をもてるし
世界も拡がり、存分な活躍ができたであろう。
5旬「46歳鉄午」は、DNA「石」で
仲間頼り
月干「草」は干合され「宝」になるため、
自分と同じような存在と切磋琢磨しながら
今後を生きていく方向性を模索しつつ、妥協もありな人生。
現在の6旬「56歳畑巳」はDNA「龍」の守護神対冲で、
何もかも
ガラリ人生が一変する大逆転の時期。
だからこそ栄誉があった。
悔いの無いように目一杯使いきってもらいたい。
今後は7旬「66歳山辰」がDNA「玉」の守護神で、
ひとつのことにじっくり向かい合うもの。
宿命にはないので
戸惑いもあろうが、
安全で救いも多いので、噛みしめるだけではなく、
存分に使いきる必要性あり。
8旬「76歳灯卯」は、DNA「車」の
10年運天冲殺半会
多忙であり歳を気にせず精力的に動いていないとかえって
危険
危険な地域にいくのもありだが、そこは制御不能なので、
その前の20年間の過ごし方によるので、
せっかく栄誉ある賞を受賞したので作家として大成し、
最後は
冒険に命を賭すくらいで良いのではないか。

さて「太陽が沈む西側は、死者を埋葬する方角」。
その西方の陰の神の化身である「宝亥」の福士は
火性ゼロ(DNA車/牽なし)なので、
まるで
眠りにつき目立ちたくないピラミッドのよう。
渾身の思いで長くかかわってきたエジプトへの恩返しのようなこの作品は
ともすれば
ゆっくりのんびりとしたムードになりがちな部分の
裏をいくように
軽快な語り口で、
読者に
難しい疑問を考えさせる隙を与えず神秘の世界へ誘う
また
主人公の実家が甘味屋というのは、
方向としては土性引力本能象徴しているし、
主人公が引き籠もり中学生時代に呪いをかけ
いじめっ子の同級生三人追いやったエピソードに代表される
小ネタも効いている。
遺跡は文句を言わないし嘘もつかない。
逃げも隠れもしないから楽なもんだ
」はともかく(笑)、
古代エジプトの死生観のように、
死者があの世とこの世を行き来しているのであれば、
呪いはあの世から持ち込まれた、
”力”みたいなものかもしれませんね
」は案外的を射てる。
過去があるから未来もある。
そうだ。
エジプトは外国で「」の才能
そしてその
才能の正体は、土性の砂から出現しているので
福士には
守護神そのもの。
黒い何かについてはあえて言及は避けるが、
この
正体塩分をふくんだ「」の化身で、
主導するばかりか3つもあるDNA「調」なので、
なんのことはない
宿命を活かしきったのがこの作品。
おそらく本人は気づいていないなかで
使いこめたのが正解だった。
同時受賞のサラダ(92-0229/草亥)
祭 火 小 の 後 悔 』も秀逸だったが、
こちらもレベルは高く、これから
存分に暴れられるとみた。

なお、この生年月日は、東京都出身のミュージシャンで、
ラジオDJ司会者として一時代を築いた赤坂と同一
赤坂の成功は早く自己の才能に気づいて勝負をしたことで、
結果的には早生な活動になっているが、
現在は派手な活動こそないものの緩やかに安泰。
福士は、まだ運を活かしきっていないとすれば、これから。
今年(19年/畑亥)は「亥」×4。
11月(草亥)にはさらに「亥」が重なるので、
是非
はずみをつけるための次回作が待たれる★
神がかりがホラーを呼ぶ〜→福士俊哉//黒いピラミッド●BE
福士俊哉●59-1125
草畑畑
亥亥亥-6
龍禄調調調(調主導)
木性(87)火性(00)土性(09)金性(21)水性(99)/総合216
寅卯天冲殺/天冲殺(6歳木戌/76歳灯卯/86歳山寅)/主導DNA害(26歳海申)
地支水性一気格(亥×3)
木性過多/火性ゼロ(配偶者成分皆無)/土性脆弱/金性脆弱/水性過多
-6歳木戌/16歳雨酉/26歳海申/36歳宝未/46歳鉄午/56歳畑巳/66歳山辰/76歳灯卯〜
08(宝)●BE
★4
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作・不良品)
top●BE
 
■2019年06月17日(月)草酉
赤澤竜也まぁちんぐ!吹部!#2は無敵なの?!
赤澤竜也//まぁちんぐ!吹部!#2●BE
大学卒業後、電力関連公益法人勤務、進学塾講師、信用金庫営業マンを経て、
大阪・梅田にて
風俗店高級クラブを7年にわたって経営
一時は年間5億円を売り上げるも、
その後
トラック運転手週刊誌記者などの職歴もあり。
現在はフリーのライター兼編集者として活動する
赤澤竜也(64-0416/草未)が、
「文芸カドカワ」2017年10月号〜2018年8月号に連載した
まぁちんぐ! 部!#2が、
昨年(18年/山戌)10月31日(陽申)の守護神日に上梓されているので解説する。

都立浅川高校吹奏楽部の顧問・三田村昭典、通称ミタセン
教師らしくない言動で部をかきまわすが、
類まれな音楽センスを発揮し、
赴任してすぐに部を
東京都大会金賞に導いた。
新学期を迎え、さらなる飛躍を目指す浅高吹部だったが、
突如
マーチングに挑戦することに。
青天の霹靂だった部員たちは戸惑い、
ミタセンはやりたくないと駄々をこねる。
マーチングを積極的にやろうとしているのは、
どうやら新副顧問、カモンティーチャー、
通称
カモティの嘉門洋子先生らしい。
次第に
座奏組VSマーチング組の構図が生まれ・・・・・。
そこらは
陰陽木性混在の赤澤らしく対比も鮮やか
吹奏楽部を通して、生徒が成長していく様を描いた小説だ。

大阪府松原市出身。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。
大学
在学中17歳女子高校生妊娠させ駆け落ちし、
自宅にて
二人だけでの出産を強行。
無事に自ら赤ちゃんを取り上げたという武勇伝を語るが
真偽は不明でもちろん現在はどうなのか皆目見当がつかないが(後述)、
現在は大阪府吹田市在住ながら事務所は東京都文京区にあるという
生年生月冲殺で、理解不能な赤澤は、DNA「龍」冲殺主導で飽きやすい
底力はあるのに、あるいは
根性はあるのに、
自分を追い込んで、あれやこれやと探求する。
常に
裏読みばかりしているのでくたびれてしまい、
精神的
苦痛から解放されたいがために、放浪する。
「龍冲+龍」は、
その気になるととことん行くが、
何らかの事情が発生して困難になると
バッタリおわる
平時はブレーキなくもみえるが、
糸の切れた凧のような失速する面もあり。
「龍冲+貫」は、忍耐力ありそうに見えて、
キレたら終わり
地味そうに見えて、時に派手なものを好む。
「龍冲+石」は、どうしても
目先のお金を優先しやすいが、
追いつめられた時には、アトサキ考えず見事な仕事をする。
下手にそこそこ筆がたつために
安売りもしやすいのではないか。
「龍冲+司」は、計算をしているようでイザとなったら、
何処にでも飛んでいくようで、安心感なし
才能は「」で、堅実・真面目家庭などだが、
あまり
せせこましくなると成長しづらくなるので、
持続力をいかに高めていくかが
生き方を表す伴星は「禄」で、何が何だかわからない
正体不明の人生
物事の始めの洩星は「石」で、
共同で始める。
締めにあたる導星は「龍」で、
終了したら次へ目が移っている。

宿命の特長は、晩春午前八時頃の樹木に覆われた山の下草
あるいは
木々に寄生する強靱な蔦のようなもの。
総エネルギー295点中木性125点は
立派な存在感だが、
年干の「木」は
巨木にはみえるものの、
あとの木性は年支と月支の「辰」内と日支「未」内の「草」。
そもそも
冲殺されており足許不充分下草では
身強であろうとイザという時に持ち堪えられるか未知数
やや脆弱ながら火性26点という地熱で温められ、
程よい34点の水性で成長するものの、
そこは
寄生植物なりが蔓を伸ばすもので真っ直ぐではない
金性ゼロ(DNA車/牽なし)は、枠にとらわれず
制約なしなので自由人が多いのだが、
自らを
追い込んで格好をつけるタイプと
配偶者成分もないため無頼派を気取るか否か。
なので学生時代に駆け落ちしたであろう女性もどうなっているか不明だし
もうけた子供についても
公に語ることはない
タガのようものがないので、
よほどしっかりと大地に根を張る必要があるが、
土性110点という大地を、
あますところなく
覆うと考えれば、屈強にもなろうし、
それは
金銭物質に執着するのか地道か不明も
現実世界危険度は自ら求めねばありえず、果てしなく自由のみ。
年干支の「木辰」は、
目立ちたがりのわりには控えめな印象。
納得いくまで
根気強く鍛錬する。
月干支の「山辰」は、
制約が多く前進には苦悩がつきまとうが、
じわじわと成果をだしていく、
しぶとさあり。
そして日干支の「草未」は、なんとなく周囲に好かれるなかで
未来へ向かって黙々と努力をする、時に
小心者狡猾と言われたり、
どら息子にもなりやすいが、
気分転換を心がけ、
周囲に迷惑をかけずに、相応の教育がされると、
派手さはなくても、どこか
生真面目辛抱強い個性構築する。
本書のテーマは、まさにそれ。
武勇伝とは別の側面を見せているのは好感持てる。

後天運は、初旬「6歳畑巳」はDNA「禄」の引力本能の10年運天冲殺で、
年干「木」を干合させ「山」化させたので、
視界が開け光合成も楽になったものの、
捕食者には好都合になり、草食動物からは、
なんとか
踏ん張って難を逃れたのか、
奉仕として冲殺者らしい身を捧げたのか。
2旬「16歳鉄午」は、
宿命にない金性干合支合で、
意図的異性にも突如目覚め女子高生妊娠させ、
子供までつくってしまう。
人生の中一番女性に縁のあった10年間も、
裏をかえせば、
ありえない栄誉もあったが、
その
反動もあり、なかなか仕事が定まらなかった情景。
3旬「26歳宝未」は、同じく
宿命にない金性だが、
DNA「車」の
ありえない危険な世界に足を踏み入れ、
「草未」なりの習練を積む。
4旬「36歳海申」は、年支と月支(共に辰)の半会を伴うDNA「玉」で、
ひとつの流れを極めるようになり、覚悟をした。
危ない橋は渡らなくなった模様。
現在の5旬「46歳雨酉」は、年支と月支(共に辰)の支合を伴う
主導DNA「龍」で、月干支「山辰」は干合支合となり、
進み行く道の変化で、本書のごとく
若い人への応援もして、
自己確立でようやく進み行く方向を極める。
干合月干が「陽」になり、守護神なので救いが増えたはず。
来年(20年/鉄子)より始まる6旬「56歳木戌」は、
始まりこそ
60年に一度の干合支害で、
異性妙な仕事で躓く可能性もあるが、
異常環境に身を置きつつ、細かな役割に対応しつつ、
周囲に巻き込まれ
腹をくくって稼働する特別条件付10年運天冲殺で、
尻込みすれば、妥協や屈辱にもなりかねないが、
孤軍奮闘ではなく、仲間のために生きたり、
世のため人のため政治的な動きを促され、実際そのように出来れば吉。
7旬「66歳草亥」は、
大半会10年運天冲殺
同じく異常環境でも独立独歩の我が道を行くで
とてつもない成功もあるが、
感謝と奉仕からは逃れられず
7旬「76歳陽子」は、DNA「調」の独創的発信も害あり。
前半はありがた迷惑も、後半は晩年なりの注目を浴びるも、
下手をすれば
息切れ模様。

丁寧な人物紹介は、木性過多で群像劇得意で密度の濃さを現すもの。
しかし、
大阪出身の赤澤が、舞台が東京西部の八王子というのも妙だが、
そこが「龍」冲殺主導という
変化球か。
むろん都立に浅川高校は実在せず。
(中央線の高尾駅周辺には、浅川小学校や浅川中学校は実在)
とはいえ両親が関西出身の学生は好意的に描かれている。
ここでは「
子供のまま大きくなった」ような
ミタセンを赤澤の分身ととらえれば
軍隊から発祥したマーチングには斜に構えたくもなると理解する。
まして「
猿と人間の違いは直立行できるかできないですよね。
でも現代人は背筋を伸ばして立つことができなくなっています。
(中略)マーチングはなによりも姿勢が大切。
しっかり練習すれば、見ているだけで気持ちよくなるような。
一本筋が通った人間になれるのです
」は、
自戒をこめた私たちへのメッセージか。
とはいえ
音楽を奏でるのは、DNA「/」のスポーツ
金性ゼロ(DNA車/牽なし)らしい赤澤の努力のあともうかがわれ
ひとつのものをつくりあげた瞬間を、永遠のものとするために」も
青春小説としては、
群を抜いて爽やかだ。
あなたにもマーチングの「
星条旗よ永遠なれ」や
吹部の「
A列車で行こう」が聞こえてくるはず。

さて、赤澤はジュブナイルミステリの草分けで、
都会のトム&ソーヤシリーズ」「名探偵夢水清志郎事件ノトシリーズ
怪盗クインシリーズ」などがお馴染みの
小学校教師出身の「はやみかおる」と同一生年月日。
淡々と活動を積みあげてきた「はやみね」に対して
こちらは
虎視眈々百戦錬磨が売り。
優劣はともかくいずれも作家には向いた資質があるとすれば
赤澤はまだまだこれから
爆発的に伸びる素地ありで期待したい。

また本書に花をそえている装画の
おとなちあき(88-0903/宝酉)にも少し触れていく。
こちらはターボ運(子丑天冲殺廻り)に彩られた
総エネルギー209点ながら金性114点の身強で、
金性ゼロ(DNA車/牽なし)の赤澤には強い味方
(近づけば恐ろしいが)
10年(鉄寅)のDNA「石」から始めた
阿佐ヶ谷「
」のレジ打ちを昨年(18年/山戌)に卒業し、
(栞やtwitterでは未だ貢献中)
いよいよ本格稼働に入る。
「石」主導の
人たらしだけにレジ対応は天性のもの。
これからはその魅力を存分に見せつけてくれるだろうが、
こちらは
火性ゼロ(DNA車/牽あり)で、
やはり
自力で輝くしかないことを踏まえれば、
「29歳灯巳/39歳陽辰」の
ありえない火性10年運は存分な追い風
来年(21年/鉄子)さ来年(22年/宝丑)は、
踏み外せば危うい夢の中ながら、
自己発揮せずに流れに乗っていれば安定的な力を
見せつけてくれるかもしれない。
妥協することなく遠慮なく輝いてもらいたい★
タイトルは武勇伝?!〜→赤澤竜也//まぁちんぐ!吹部!#2●BE
赤澤竜也64-0416
山木灯
未辰辰+6
石司貫龍龍(龍冲殺主導)
木性(125)火性(26)土性(110)金性(00)水性(34)/総合295
辰巳生年生月冲殺/天冲殺(6歳畑巳/56歳木戌/66歳草亥)/干合支合(16歳鉄午)
主導DNA(46歳雨酉)/大半会(66歳草亥)/害(76歳陽子)/地支土性一気格
木性過多/火性脆弱/土性過多/金性ゼロ(配偶者成分皆無)/水性脆弱
+6歳畑巳/16歳鉄午/26歳宝未/36歳海申/46歳雨酉/56歳木戌/66歳草亥/76歳陽子〜
02(草)●BE
おとないちあき88-0903
鉄山雨
酉申辰-9
玉石貫石玉(石主導)
木性(14)火性(00)土性(48)金性(114)水性(33)/総合209
子丑天冲殺/天冲殺(69歳雨丑/79歳海子)/ターボ運(準を含む・〜88歳)
変則方三位(9歳畑未)/干合支合(39歳陽辰)/天剋地冲(49歳草卯)
木性脆弱/火性ゼロ(配偶者成分皆無)/金性過多/水性脆弱
-9歳畑未/19歳山午/29歳灯巳/39歳陽辰/49歳草卯/59歳木寅/69歳雨丑/79歳海子〜
08(宝)●BE
★3.2
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■2019年06月13日(木)宝巳
朝井麻由美ソロ活女子のススメの無駄な消費
朝井麻由美//ソロ活女子のススメ●BE
父は「若者の間で流行している風俗を面白おかしく伝える」に始まり、
後には昭和時代の郷愁や、電車やバスなどの交通機関、
昭和のB級ニュースについて「
近過去のレトロ」系の
題材について語らせたら右に出る者はないと
定評のある
(56-0408/草巳)で、
サブカルチャー女子カルチャーグルメ雑貨まで
貪欲に何でもクビを突っ込む朝井麻由美(86-0128/海申)が、
「レッツエンジョイ東京」サイト内に掲載されていた
コラムをまとめた
ソロ女子のススメを、
03月31日(灯卯)のありえない火性のDNA「司」日に
上梓しているので解説する。

ひとり好きのためのバイブル誕生!
ひとり遊びの達人が「ソロ活の楽しみ方」を伝授する。
「ソロ活」とは、
一人で充実した時間を楽しむこと。
周囲を気にすることなく行動する自立したライフスタイル
カラオケで
マイナー曲を熱唱しても、
動物園で
一日中パンダを見続けても、ソロ活ならオールOK!
誰にも文句を言われない。
自分の「
好きなこと」を「好きな時に
好きなだけ」できるのがソロ活の魅力。
ライターの朝井が、胸を張って「ひとり」を楽しむと決意した話から、
「ひとりが恥ずかしい」問題、「ソロ活」がくれる豊かさ、
おすすめの「ソロ活」30選まで、
自身の体験談を綴った一冊で、
表紙裏表紙を眺めれば、中身を開くことなく
あらかた
内容がわかってしまうという優れもの
ラーメン、焼肉、ディズニー、ナイトプール、ラブホはもとより、
朝井が仕事と称して好きに振る舞っている姿を披露したもので、
「ひとりカラオケはメリットがいっぱい」
「お金だけじゃない! 気になるコスパ」
「恋人がいてもソロ活、既婚者でもソロ活」
「焼き加減はお好みで!ひとり焼肉」「好きなネタだけ!ひとり寿司」
「鍋全部ひとりじめ! ひとり鍋」
「円卓くるくる アトラクションソロ活 ひとり中華料理」
「絶対に満足できる! 楽しみ方無限大ソロ活 ひとりディズニー」
「完全にひとりになれる 究極のソロ活 ひとり温泉宿」
「受付までが緊張のピーク!ドキドキソロ活 ひとりラブホ」等々。
本当に楽しいかどうかを体験するまでもなく
朝井の話を
読んでいるだけでお腹いっぱい

東京都立西高等学校、国際基督教大学教養学部教育学科卒業。
杉並区内で誕生し、現在は善福寺川近く同区成田西で
一人っ子でもあるため、
両親と同居していると思われる朝井は、
DNA「牽」主導で、役割意識が強く
本来は会社勤めにも向くが(後述)、
両親が出版関係の仕事をしており、
特に
父親の妥協しらずのこだわりの生きざまを間近に感じ
自由人という格好をつけることに生き甲斐を見つけてしまいかねない。
「牽+牽」は、
無為無策な行動に突っ走りやすい。
「牽」×3もあり、本人の意識とは別に自尊心が極めて強く、
他人には
圧迫されるようなイメージをもたれやすい。
一言で言えば
プライドが高いのが鼻につく。
「牽+龍」は、
限定された範囲で庶民的想像力を発揮する。
「牽+調」は、内面に気品がある癖に、売りは男勝りで
大胆
才能は、この「調」で孤独。まさに「ソロ」は朝井の専売特許
「海+牽+丑月」は、
渋く意図的派手にしないと救い失せる。
師匠と崇める
少数の支持者に支えられて生きていく様子。
「丑」年生まれ「海申」は、
落ちて上昇
落ちないと上昇しないのだから、
汚れも厭わず
生き方を表す伴星は「龍」で、
硬めの庶民的情報の駆使が全て。
物事の始めの洩星は「牽」で、目上の引き立てと
暗黙のコネ
締めにあたる導星は「龍」で、ひとつに固執せず
次から次へと行く。

宿命の特長は、晩冬深夜午前2時真っ暗な「」。
目をこらして見れば、
細かなキラキラ光る粒がある岸辺に、
植物らしき痕跡があるものの、月明かりすらない
火性ゼロ(DNA禄/司なし)の野人は、
優しさも慈しみも
情け容赦ない冷たさは、
なんでもありで
突進すれば無限大威力もつが、
配偶者成分皆無でもあるので、
異性に対して間違いをおかしやすくなるか
興味をもてなくなるかのいずれか。
総エネルギー249点は存在感あるも、
動き廻っていないと光浴びず。
うち水性94点の身強は、
はみだし運ながら、一筋縄ではいかない
年干支の「草丑」は、派手さはないだけに、
コツコツと
地道に実績を積みあげる。
月干支の「畑丑」は、独自色をだして我が道を行くも、
他人任せでいるほうが、次から次へと使命が発生する。
そして日干支の「海申」は、
お気楽
直球勝負のストレートな性癖で、そのまんま。
「ソロ」が良いと思えば、それを何処までも実践する。
飽きるまでやるので、持久力はあり。
干支番号構成は、02-26-09で東方と南方のみの鋭角的範囲。
実は何でも出来そうで、
不得意分野も相応にあり

後天運は、初旬「2歳鉄寅」は、DNA「龍」の対冲。
庶民性探究心強化も、親もまだ若く居所定まらず。
一定地域を流れていた時期。
保育園でも協調性なくソロ」に徹したともいう。
2旬「12歳宝卯」はDNA「玉」の
学び
ひとつのことをじっくり掘り下げるはずが、
「龍」持ちのためか
大学の方向性は誤った感あり。
3旬「22歳海辰」は、DNA「貫」の大事件。
独立心が強くなり、親を見ているだけに、
すんなりと
会社勤めを放棄して、思うがままに生きる。
現在の4旬「32歳雨巳」は、DNA「石」の
屈辱妥協回避するならば、
内側では忍従や争いが仮にあろうとも、
積極的に友人知人と組み、世界を無理矢理こじ開ける
薄まると見せかけて、飲み込んでしまえば吉。
今後は5旬「42歳木午」が、年支と月支の害で思うようには前進できずとも、
進み行く方向を変化させていくことにこだわりなければ、
疲れてきたかと見せかけて
優雅な発信に救いあるDNA「鳳」。
趣味にさえ走らねば、悪くはない。
6旬「52歳草未」は、DNA「調」の
反抗に活路あり。
従前を否定してでも、
勇気を持って異端を貫くことに意義あり。
7旬「62歳陽申」は、DNA「禄」の
ありえない救い
何かの鉱脈を掘り当てたみたいに光輝く豊かな時間も、
あたりまえだと思わず、
感謝と奉仕を忘れねば問題なし。
8旬「72歳灯酉」は、DNA「司」の
熱き堅実
ありえない蓄積に目覚めれば一時の救いあるが、
その気になって
妙なものまで引き寄せれば苦痛もないとはいえず。

朝井にとって、幸か不幸か求職活動にあたる時期が、
ありえない火性の条件なし天冲殺がセットでやってきた
一生に一度試される深くて清くない夢の中(07年/灯亥)だったため、
父親の口利きがあったかどうかはともかく、馴染むことはなかった
なので、
根っからの怖い物知らずの冒険家でもあり、
当初は全く何もなかったものの、
そこは阿吽の呼吸でとっかかりさえできれば、
あとは流れ行く「海」のため、怒濤のように侵蝕できたはずで、
16年(陽申)と17年(灯酉)に充分熱せられたあとの
去年(18年/山戌)と今年(19年/畑亥)は、
一周回って社会参加して初お目見えの夢の中ばかりか、
60年に一度の不名誉もありの主導DNA「牽」の天冲殺は、
さしもの野人でも、「ソロ」だと叫ぼうと、
世間は「
〜なもの知ってる」にもなりかねない。

朝井は「たいていのは人はみんな、
束縛は嫌うし神経質だし変わり者だし、
もっと言えば優柔不断で負けず嫌いで
変なところが几帳面で、寂しがり屋のひとり好きだ
」と
決めつけるが、
そうでもしなければ生きて行けないのが、
黙っていれば光りもあたらぬのだから、やむをえまい。
しかし、
一人好きの人は、わざわざそれを言われなくても
充分知り得ているはずなので、難易度も何もなく
余計なお世話だと言われることは想定内で
胸を張ってひとりを楽しんでいるはず」。
ネガティブなことは避けているとはいっても、
そもそも「
ソロ」に明るいものはなく
それを
楽しむ楽しまないは問題ではないので、
これは「
ソロでもなんでもない人に
覗き見を期待させる
ものと思ったほうがいい。

さて野人のわりにはというよりは、野人だからこそ競争がしたくない
つまり熱気がない朝井としては、
一人で出来るではなく、常に一人勝ち状態を好まざるをえない。
なので一人遊びのゲームに没頭する。
失敗したのは高校が私服だったために、
話題もふくめて周囲に合わせるのを
違和感を覚えながら実行したのは人それぞれだが、
実は「
休日のほとんどをゲームに費やしている」と言われれば
身も蓋もないわけで、仕事でなくても実践しろと言いたくなる(笑)。
ちなみにそんな娘の年干支「草丑」を
父親の日干支「草巳」は、
大半会しているわけで、あまり
子供に興味がなかろうと
実は
無言の援助はしているわけだが、
あえて言わせて貰えば、
戌亥天冲殺ハミダシ運なので、
朝井が
親と似たような土俵で相撲をとっている限り
親を越えることは決してないということ。
その
親にしても寅卯天冲殺なのに、
祖父を見習って
教師になったわけではないので、
売りは何でもありで救いも何もきにしない野人としては、
もう少し
明後日の方向に行って貰わねば、親を越えるどころか、
じり貧になってしまうことだけは知るべきだと思う。
むろん気づいているだろうけど★
読まずとも歴然な表紙〜→朝井麻由美//ソロ活女子のススメ●BE
朝井麻由美86-0128
畑草陽
申丑丑※+2
調牽龍牽牽(牽主導)
木性(19)火性(00)土性(67)金性(69)水性(94)/総合249
戌亥天冲殺/大半会(22歳海辰)
木性脆弱/火性ゼロ(野人・配偶者成分皆無)/土性過多/金性過多/水性過多
+2歳鉄寅/12歳宝卯/22歳海辰/32歳雨巳/42歳木午/52歳草未/62歳陽申/72歳灯酉〜
09(海)BE●
泉麻人(朝井泉)56-0408
海陽陽
巳辰申+9
調玉司貫司(貫主導)
木性(40)火性(50)土性(75)金性(52)水性(41)/総合258
寅卯天冲殺/生日冲殺/変則方三位(19歳木午)/主導DNA(29歳草未)
変剋律(59歳山戌/69歳畑亥/79歳鉄子)/天剋地冲(69歳畑亥)/三合会局(79歳鉄子)
木性脆弱/土性過多/水性脆弱
-9歳雨巳/19歳木午/29歳草未/39歳陽申/49歳灯酉/59歳山戌/69歳畑亥/79歳鉄子〜
02(草)●BE
★1
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作・不良品)
top●BE
 
■2019年06月05日(水)雨酉
松井玲奈カモフラージュで害毒過去から脱出をはかる
松井玲奈//カモフラージュ●BE
ありえないDNA「禄」の引力本能日にあった
SKE48オープニングメンバーオーディション(08-0731/海申)に合格。
(応募総数2,670名、最終合格者22名)
同年劇場デビュー(08-1005/山寅)の大半会日にデビュー。
その後、常に
SKE48フロントメンバーとして活躍し、
在籍中のシングル18作品すべてにおいて選抜メンバーを務め、
キャッチフレーズは「
12時まで魔法は解けない、ガラスの靴は脱ぎません」。
14年(木午)のDNA多忙の「車」年には、
乃木坂46兼任出向するなどトップクラスのパフォーマンスを提供しつつ、
DNA「牽」の15年(草未)に
惜しまれて卒業後は、
女優として着実に活動してきた
松井玲奈(91-0727/山戌)が、
04月01日(山辰)の納音天冲殺日にデビュー短編小説集
カモフージュを上梓した。

当初は読書好きを公言していた松井にマネージャーが
ファンクラブの会報誌にショートストーリーを書いてみないか」と提案し、
その作品が、
編集者の目に留まり、本格的に小説執筆の話が舞い込む。
最初は「
本当に書けるのか」という不安もあり躊躇したというが
とにかくやってみる」をモットーに挑んだもので、
最初の目標は「
しっかりと結末まで書き上げること」。
試行錯誤しながら「拭っても、拭っても」という失恋と再生物語を書き上げ、
これが「小説すばる」に掲載され、この短編集へと続く。
六編のうち
「ジャム」「完熟」「リアルタイム・インテンション」はともかく、
残りの三編はそこそこ面白いものだった。
・「ハンドメイド
いつもよりカバンの重い日が好きだ。
お昼の弁当に加えてもう二つ、夜に彼と食べる用の弁当を作る。
食べる場所は決まって「ホテル」で――。
カツカレーって気分じゃないのにさ、ついてないよね
じゃあ、日替わりやめればいいのに
いいのー
不満を漏らしながら満更でもない顔をして、しおりはカレーを口に運ぶ。
彼女が言うには、一人暮らしは
自分の好きなものを好きな時に食べることができるから、
日替わりを頼むことで、気分じゃないのに食べなくてはいけない
実家の食卓を思い出せるんだそうだ。
わかるようでわからないこだわりだと思う。
栄養バランスもあると思うけど、そんな脳天気な同僚を見ながら
不倫相手とホテルで弁当を食べる夜のときめき
疲弊している女性が描かれている。
・「いとうちゃん」。
メイドになりたい。」その一心で上京した十八歳の「いとうちゃん」は、
本当は
憧れの人が働く彼女の働くメイド喫茶に入りたかったけど、
あっけなく面接に落ちて、五店舗目に受けた
冥土喫茶「めたもるふぉーぜ」で働くことになったのだ。
それでも同じ秋葉原で同じメイドをして
給仕してるんだって思えるだけで、モチベーションは上がる。
五万円のワンルーム、トイレとお風呂は一緒になっている生活。
(憧れの人の)いいねボタンが一回しか押せないのがもどかしいのに、
ストレスから体重が増加してしまう。痩せ方がわからず、
ある日ヘルプにも呼ばれず職を失うが、
そこはしたたかに「ぽっちゃりメイド喫茶ぽむぽむ」
154センチ体重52キロ BMIが25以上からでないと働けない強者クラブ。
65キロまでいってくれるとありがたい」と言われ張り切る
・「拭っても、拭っても
可愛い格好をしてデートに行く女の子。
茶色の髪をゆるく巻いて、首の色と違う、やけに白いファンデを塗って。
マツエクでナチュラルに盛った目元に、
婚活リップなんて呼ばれてる薄いピンク色を唇にひいている。
でも、
ダメ
アキレス腱にべたりと貼られた茶色の絆創膏ってなんなの?
もしそういうことになったらどうするんだろう。
広告代理店に勤めるアラサーのゆりは、
半年ほど前まである潔癖症の男性と付き合っていたが、
理不尽にフラれたことが心の傷になっているが、
ある日年下同僚とのフラットな散歩により元気づけられる。

愛知県豊橋市出身で、現在は東京で暮らしていると思われる松井は、
DNA「石」主導で、
人間関係の橋渡しをする。
主役になるより世のため人のため、
自分のこと以上に、
同士や仲間と連携して動く
欲得であるか否かは別にして、
主観があるようで、
周囲や集団の動向に気を使うあまり、
他人には
狡猾とみられることもあるが、
乗りこえていかねば、屈辱・妥協の人生になる。
「石+石」は、他人に善い顔をしたくて演出をする。
集団の中にいても、特別な立ち位置にいて、
周囲を観察し、
内側に他者をなるべく受け入れぬようにする。
「石+貫」は、独善的で
差別化を図り、
どうしたら
自分に都合が良いかを考える。
「石+調」は、自尊心は異様に強いが、
先頭にたつより
二番手で漁夫の利を得たいと願う。
「石+牽」は、理知的懐疑的だが、
揉め事を起こさぬ努力もする。
才能は、この「」で役割や名誉がほしい。
つまりTOPではなくても、それなりのポジションを望み、
ご意見番なりの地位が必要。
作家活動していくのならば、何らかの
受賞が励みになる。
「山+石+未月」は、
派手そうにみえて結構な引っ込み思案で、
ローカルな場所なら必然的に目立っても、
都会ならば
若くしてご隠居さん的な味わいを醸しだす。
「未」年生まれ「山戌」は、
他力運。
生き方を表す伴星は「龍」で、変化なき人生を嫌い
刺激が必要
物事の始めの洩星は「石」で、共同また妥協で始まる。
締めにあたる導星は「調」で、孤独で自分を中心に考える。

宿命の特長は、晩夏午後二時頃の熱く堂々とした「」で、
山肌には
焼け焦げた草花の残骸
小さく
妙な光を放つ鉱物の破片があり近づくと危険
時に
植物は造花のようにもなり、
気合いが入れば、まるで化粧をするように活き活きとしてくる。
総エネルギー275点は存在感あり。
うち土性は94点もあり身強で、
年支と月支が「未」で日支が「戌」の
地支土性一気格になり、
足許も強固なので、簡単には倒れないし、
ファンなり読者を明確に自己に同化させてとりこんでいく。
特筆すべきは、
水性ゼロ(DNA禄/司なし)の野人体質で、
一見まるで
潤いがなく、ほぼひび割れ状態。
これは、
優しさ慈しみ欠け配偶者成分皆無
なので登場人物は、
異性への接し方は独特で、
相手が妻帯者の不倫や、簡単に結ばれぬような相手とかかわってしまう。
これを
逆転させると無限大に使用できることにもなり、
SKEの初シングルから15thシングルまでPV撮影が全て雨になるなど、
存分にそれを発揮したが、実際は「
雨女ではなく
水気がないから極まると「」を呼ぶことになる。
ようは上品にしているのではなく、
腕力水を引き寄せるくらいの力量あり。
これは同時に、異性ばかりか
感謝や奉仕の気持ちをもてることになるが、
どちらか一方に偏りやすく、
世のため人のための気持ちが強ければ、
異性には縁が薄くなり、ただでさえ燥土の「」持ちは、
結婚が極端に遅くなったり、しなかったりもするので、
松井は
晩婚か、多くのファン(女性でも同じ)を虜にしていると考えれば、
まず
結婚はしないような気もする。
それが
相手を間違えやすいためか、興味が薄れていくかは別で、
「山」に「水」の方向は、
金銭物質をも意味するので、
仕事で成功すればするほど私生活での幸福は縁遠くなってしまう。
改良方法は、いわゆる「
宵越しの金はもたない」ばかりか、
自分に5使ったら世のため人のためにも5を使う気持ちでいること。
将来への不安とかを考えて、蓄財しようなんて考えたら、
まず
精神的に不安定になり、仲間や友人が離反し、
それこそ
我慢することの多い人生になる。
」は動かない典型で、意を決して上京したのはも、
安定を求めるなら、何度も引越をせず高層階に住まず
海沿い川縁に好んで住みたいものだ。
年干支の「宝未」は、実は
自分については多くを語らない
用心深さ
懐疑の念を生まれつきもつので、
事実の断片を小説の世界に織り込む
不言実行であり、女性の場合は結婚しないか、
しても一度
失敗したら再婚はしない様相。
結婚により財運をすり減らすので、
とてつもなく
好きでもない相手なら、無理に結婚を望まない。
月干支の「草未」は、なんとなく可愛がられる性質だが、
我慢強く黙々と努力をするタイプか、
他人から
嫌われたくないあまり気分転換が下手になる。
平凡な人生を送るのは楽に見えて本人には辛く、
いつまでも
親離れできないとどら息子どら娘になりやすい
そして日干支の「山戌」は、守備本能が異様に強く、
頑丈であり頑固であるが、
あまりにも思い詰めると、精神的に参りやすく、
仮に経済的に恵まれても、
血縁者や大切な人と思いを共有するのが苦手になる。
自由があまりなく、実際AKBのオーディションは受けられず、
地元のSKE誕生により日の目を見ることになっている。
凝り性なので、ひとつのことに
集中すると成功しやすく、
商才もあるため一攫千金を狙いやすい。
また、
自身の出自や数代前に、特異な形態や方法の結婚があると生まれる。
駆け落ち未婚未入籍の親から誕生したり、
誰しも賛成する
祝福されぬような大恋愛結婚など、
現代でいえば、
親が高齢だったり、
若くして結婚しても
子づくりを長く拒絶してから、
意図的に努力する場合などにも出現しやすい。
その度合いは別にして、
秘密がどこかに隠されているのだ。
干支番号構成は、08-32-35で東方と西方を結ぶ鋭角的領域で、
特色はあるが、あれもこれも出来ぬ制約のある状態。

後天運は、初旬「4歳陽申」が、DNA「龍」の熱い想像力
庶民的で現実はともかく精神的には常に流行を追いたい
この時、年干「宝」と干合すれば、
年干は「雨」、10年運が「海」になり、
ありえない水性が出現して一息つくが、
干合年干「雨」と日干「山」が二次干合すれば、
年干は「灯」に日干は「陽」になり熱せられるばかりなので、
親と密着しすぎると優位には働かなくなり
目に見えない束縛のようなものを感じてしまう。
親の事情による転居があり、転校先になじめず、
孤独になったのは自然ななりゆき。
内側の人間形成が色濃くなっていった。
2旬「14歳灯酉」は、DNA「玉」の害。
当初は家族の理解が得られなかったはずで、
家族や組織との思惑にズレあり。
また芸能界入りしながらも、
今回のように
作家としての道を目指すようになるのも、
社会参加が害という特質のため。
なのでこの最後の最後には
乃木坂46との兼任まで命じられている。
現在の3旬「24歳山戌」は、DNA「貫」の律音で、
自分らしく生きようとして、
独立の気配強くなり卒業
とはいえ
30年間にわたる変剋律入りをして、
ここでは
自分が自分であるために苦悩することにより
才能が磨かれるようになり、創作にも手を染める。
今後は4旬「34歳畑亥」が主導DNA「石」。
仲間や周辺人物との確執もあるが自己確立となり、
いったん
人間として完成になるが、
自分らしく、誰とでも仲良くなるのか、
あるいは妥協的と感じるかはまだ先のこと。
場合によっては
政界からアプローチをうけ、
政治家やその周辺に棲息できるようにもなる。
5旬「44歳鉄子」は、月干「草」が干合で「宝」になり、
DNA「調」が色濃くなり、進み行く方向性の変化。
より女性受けする世界でDNA「鳳」の表現力を磨くも、
そこにもまた苦悩があれば、濃い人生となる。
6旬「54歳宝丑」は、DNA「調」の刑。
独創的すぎると
若い女性や特定の極端な勢力との衝突ありながら、
内面の充実をはかる。
7旬「64歳海寅」は、DNA「禄」のありえない水性の感謝と奉仕で、
主導権を握れる世界への
愛情の発揮体調の変化に注意。
8旬「74歳雨卯」は、ありえないDNA「司」の干合支合で、
願いが叶うものだが、同時にありえないものまで引き寄せれば、
体調ばかりか、様々な
異なる物を引き寄せるので心構えが必要。
それまでが派手な人生なら至って地味になる。

さて松井は12年(海辰)のありえないDNA「」の天剋地冲天冲殺年に、
あれよあれよとばかりに
現事務所に所属している。
夢の中での移籍なので、芸能活動は制御不能であり、
そうそう
自由なことばかりではない。
とはいえ、昨年(18年/山戌)が律音で
人生の折り返し地点となり、
本作品集にも収録されている「拭っても、拭っても」を
10月17日(海午)の
ありえないDNA「」の半会日発売の
小説すばる」11月号に掲載され
小説家デビュー
主導DNA「石」年の今年(19年/畑亥)に単行本デビューを飾り
これから人生に希望を見いだしたことになる。
しかし「
カモラージュ」とは良く言ったもので、
周囲の
風景に溶け込むことにより、敵の目を欺き
対象を
発見されないようにする方法であり、
土性過多の「山」の
本質はわかりにくくされている。
だからだろう。
本人の顔に
モザイクをかけたような表紙の出現なのだろうが、
これが「石」主導の
わかりにくさといえばそれまでだが、
いわゆる
ジャケ買いできる美しさなどはなく
退いてしまう可能性も否定できない。
むろん
内容重視には違いないが、難しい。
それもまた、普通ではない「山」なのだろうが、
芸能界を退いたわけではないので、
「14歳灯酉」の
害毒10年運が完全に払拭できたわけではない

ところで「拭っても、拭っても」をはじめ6編の短編小説は、
テイストも表現方法も異なり、まとまりはないが、
そこには共通した水性がなしの
情け容赦ない感覚がつまっている。
なので普通に考えたら、
この作品から
松井を感じとることは至難の業なのだが、
実際の松井はまるで
闇鍋を平然とつつくような恐ろしさの塊であり、
その意味では、
恥という才能を強調した
松井らしい
冷徹な仕上がりだといえる。
ウエットシートで床を磨いて、
部屋全体に除菌スプレーとアロマスプレーを振り撒いてた主人公は、
水のない松井にはなかなか理解しがたいという不満をぶつけたもの。
あなたと違ってデリケートなのよ」は、実際は清楚のない野人の証明で、
アンチテーゼも極まったもので、
日頃の
鬱憤をぶつけているようにも思えるし、
ひとまず芸能界にいる自分への疑問という投げかけにも見える。
いくら害毒10年運があろうと、それは完全に払拭できず
俺思うんですけど、無理に忘れるんじゃなくて、
その自分を好きでいてあげてくださいよ
」のセリフにもなるし、
好きだった時間が長いほど、好きだった体、時間と付き合っている。
好きじゃなくなった時間が長くなったら、
私はきっとこの体に新しい好きとか嫌いを重ねて生きていくんだ。
」には、
いつか
芸能界から離れ作家になった姿を重ねているようにも思いたい。

また、松井は書くようになってから
コミュニケーションをとる事が以前に増して楽しくなった」としているが、
それは「
主導機能してきた証拠であり、
ゼロから産みだす作業は「エネルギーも体力も、精神力も使う」とし、
雨女を演じるような生みの苦しみも経験している。
これからも面白いものを表現できるように、書き続けていきたい
という決意には、
芸能界に軸足を置くのではなく、
本来の自分を見つけた自信のようなものが見えるのだ★
将来専業期待も才能の実態は知らぬが花〜→松井玲奈//カモフラージュ●BE
松井玲奈91-0727
草宝雨
戌未未※+4
調牽貫石石(石主導)
木性(51)火性(78)土性(94)金性(52)水性(00)/総合275
辰巳天冲殺/生日冲殺/害(14歳灯酉)/変剋律(24歳山戌/34歳畑亥/44歳鉄子)
律音(24歳山戌)/主導DNA(34歳畑亥)/干合支合(74歳雨卯)
地支土性一気格/火性過多/土性過多/水性ゼロ(野人・配偶者成分皆無)
+4歳陽申/14歳灯酉/24歳山戌/34歳畑亥/44歳鉄子/54歳宝丑/64歳海寅/74歳雨卯〜
05(山)●BE
★3.1
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作・不良品)
top●BE
 
■2019年06月01日(土)畑巳
三國青葉黒猫の夜におやすみしたら脱出しよう
三國青葉//黒猫の夜におやすみ●BE
12年(海辰)に「朝の容花(かおばな)」で、
第24回日本ファンタジーノベル大賞(12-0731/雨巳)優秀賞を受賞。
かおな憑依帖と改題し同年に作家デビューした
三國青葉(62-0505/雨卯)が、02月17日(草酉)のDNA「鳳」の対冲年に、
黒猫の夜におやす〜神戸元町レンタルキャット事件帖』を
上梓しているので解説する。

神戸元町で猫と人との間をとりもち
皆んなを幸せにするために、
保護猫ボランティアから譲り受け
レンタルキャット店を営んでいる相楽千早は、
ある悲しい出来事を経験して以来、
慢性的な不眠症に悩んでいた。
そして、さまざまな個性を持つ猫と穏やかな日々を過ごす千早は、
ある日、
生き倒れ美黒猫と出会う。
が、その猫は
人語を操る記憶喪失猫又だった!
千早によって
ナイトと名付けられた黒猫は、
レンタル先との相性を
猫から直接聞き取り調査する役割を担い、
そのうちに、行きがかり上千早と共に多くの人の
人間関係の交通整理をすることになる。
神戸元町を舞台にした、猫と人間のかなり不思議な物語。
むろん最後には、ナイトの正体にも迫る、
怖くない
猫又の心優しいお話。

兵庫県神戸市須磨区生まれ。
親の転勤に伴い京都、大阪、福井、東京で暮らす。
小学校四回中学校二回転校し、
桜蔭高等学校、お茶の水女子大学理学部卒業。
お茶の水女子大学大学院理学研究科博士前期課程修了。
SF研究会に所属していたという。
00年(鉄辰)前後は図書館でアルバイトをしていたが、
昨年まで自宅で
30年近く学習塾をしており、
現在は
徳島県三好郡東みよし町在住の三國は、
DNA「牽」冲殺主導で、
妙な役割をしょいこみやすいのは、
主人公の
千早に通じる
丁寧にせねば文句は言われるし中傷されたりと散々だが、
それを
乗りこえていくことで名をなすこともあり。
場合によっては
聞こえないふりをする必要性もあり。
才能はこの「」で、何かに役立つ自覚
崇高自尊心でもある。
「牽冲+調」は、妙な行動力ありなので、
分身みたいなナイト冒険をする。
「調」×2は、
元気な少女趣味的様相強く、これは千早そのもの
「牽冲+鳳」は、感覚的でちょっとした自然からの刺激も重んじる。
近所の桜の木にも応援されていると感じている、素晴らしき
神聖との共存
「牽冲+石」は、
細かなことが気になり、うやむやにできない。
「雨+牽冲+辰月」は、
身内と誤解を生じやすく
いくら役目を果たしても
報われにくく
またいつまでも
半人前子供扱いされやすい
「寅」年生まれ「雨卯」は、
ひねりなし王道派。
生き方を表す伴星は「禄」で、
つかみどころのない人生
物事の始めの洩星は「石」で、
共同また妥協で始まる。
締めにあたる導星は「調」で、
孤独を愛する。

宿命の特長は、晩春午前八時頃の汽水域近くの
植物群生した地表からしみ出してくるような、
希有だが一種の触れてはいけない成分を内包する
人により好ましくあったり、拒絶する対象で、
わかりやすく言えば、
アルコールを含有するか否かは別にして
炭酸のようなイメージになるので、
その感触を好きか嫌いかで評価はわかれる。
総エネルギーは261点と濃厚なので視界は良好とはいえず、
一歩踏み入れば、
沼にはまり迷子になってしまう懸念もあるので、
充分注意して
奇妙な世界観を読むべきだ。
木性128点は趣
味多彩も、溺れるようではいけない
金性ゼロ(DNA龍/玉なし)は、無から産みだすより、
素材を設定して展開していったほうが楽。
ゼロを
無限大とすれば、果てしない想像力を駆使して、
とてつもない物語を編み出すことも可能だが、
あまり
趣味の世界に没頭すると、
力が萎えて、
頭が鈍くなりかねないので、
始終自己を
叱咤激励して鍛えていかないとならない。
その意味で去年(18年/山戌)まで行っていたという
学習塾を閉めてしまったのは残念だが、
火性26点と引力本能は強いとは言えないので、
若い人なり子供達とは、今後とも積極的に交流して、
現実的な情報を仕入れるのを怠ってはいけないはずだ。
これは、将来的な
認知症の予防にもなる。
年支「寅」に日支「卯」に加えて月支「辰」は、
春の方三位が成立しており、植物達がひしめき合い
現実は
賑やかで落ち着かずで、生月冲殺は家系の犠牲
幼くして
三輪車から落ちて頭を打ち亡くなった兄の代わり
気づいてみたら
家を背負うような流れになっており、
それが重くのしかかるようだと
苦痛で良さはでない
ま、いっか」くらいの気安い気分が似合うのにね。
また、月支「辰」VS日支「卯」の
は、内側がなんとなく汚れやすく
気分が良い時と悪い時があるのは避けられないが、
この
のようなものを溜め込まず
噴射
することが魅力の発散につながるので、
淀みのない自在性のある生活が望まれる。
年干支の「海寅」は、人には尽くすが、
内実自分に主導権がないと
不満がくすぶりやすい
良妻賢母に見えても内実は別で、
何が何でも自分が一番
月干支の「木辰」は、
でしゃばり目立ちたがり屋のわりには、
大人びた
控えめな印象。
心の中激しい性情ありで、同じ失敗を何度もくりかえす。
そして日干支の「雨卯」は、平時は
御公家さんのようで、
責任感あり
几帳面な模範生で善人。
地道に平均的な人生を歩もうとすると、良い人で終わってしまうので、
刺激ある生き方で逆転を狙いたい。
干支番号構成は、39-41-40で極めて狭い範囲のご近所物語。

後天運は、初旬「10歳雨卯」は、日干支と律音のため成功運型
遅咲きのため、デビューも早くない
DNA「貫」は、
生月冲殺なりの意固地さ、辛抱強さ
頑なさが強化されたが、
意のままに姿形を変貌できる水の質は、
辛い時期もあっただろうが、
頻繁な転校を柔軟に受け入れた。
むろんやむなくだが。
また、この頃より短い物語や詩を書くようになっている。
2旬「20歳海寅」は、DNA「石」で協調性和合性。
妥協的な事象も多く、離婚経験はこのあたりだろうか。
おそらくは感動もなかったのか、長く続かなかったとみえ、
前後して母方の田舎である
現在地で学習塾を開く
3旬「30歳宝丑」は、DNA「龍」のありえない改善。
場合によっては結婚がこちらかもしれぬが、
学習塾がありながら
図書館に勤務したのはこの時期。
4旬「40歳鉄子」は、DNA「玉」の
ありえない習得力
変剋律30年も始まり、
家系のことで苦悩したり、
創作するにあたって悩むことが才能強化になる。
現在の5旬「50歳畑亥」は、DNA「車」の
危険多忙大事件
月干「木」の干合で
進み行く方向の変化がもたらすもので、
干合後月干が「山」になり、主導DNA方向の名誉の「牽」。
さらにこの「山」は、日干「雨」と二次干合すれば、
月干は「陽」になり日干は「灯」に変化というめまぐるしさ。
また、この「灯」は年干「海」と三次干合すれば、
年干は「木」で日干は「草」。
これにもとからある月干「木」が存在するように思えば、
変則干合木性天干一気も成立し、
だったのが立派な森のように見え目立つようになる。
ようは、学習塾にきている
若者が参考になって
あれもこれもと忙しないが、それがかえって
刺激になり、
意欲も磨きがかかり、デビューしたことになる。
今後は6旬「60歳山戌」が
主導DNA」の干合支合となり、
ようやく
自己確立し、さらに輝く栄誉が与えられる可能性もあるが、
そのためには、
自分らしい生き方に苦悩しながらも目覚め
本当の自分のあるべき姿を目指し実現できることにある。
月支「辰」VS日支「卯」の
害切れにもなるが、
できるか否かで、
最高級名誉にもなれば
妥協を伴う二番手三番手でしかない
不名誉生活馴染んでしまいかねない。
7旬「70歳灯酉」は、DNA「禄」の天剋地冲。
忌み神年干「海」が「木」になるが、
作風が
より少女を意識したようなものに変わるのか、
疲労もピークに達し、ナーバスになるのかは生活形態次第。
何らかの変化をすることで、前旬とは別の意味で、
月支「辰」VS日支「卯」の害切れになる。
そして世のため人のため役立つ自覚を濃くもつことで、
引力本能の大逆転が行われ、熱気も増して良好。
ここで狭い了見で自分の足下しかみえないと、
せっかく良い方向に大逆転になるはずが、
全てを失う失態にもなりかねず。
8旬「80歳陽申」は、DNA「司」の
真面目に過ごす晩年。

さて、三國は05月25日(海戌)のDNA「石」の害切れ日に、
どうやったらもっとたくさんの人に、
ワシの本を読んでもらえるんじゃろう・・・・
最近ずっとこればっかり考えてる
」とtweetしている。
これは至って簡単。BEなら
即座に解決可能
ひとつは誰でもわかることだが、
稚拙表紙を何とかしてもらいたい。
せっかくの三國の
作品を台無しにしているし、
(猫の)顔ひとつとってもわかることだが、
この
装画者猫のことは何にもわかっちゃいない
凝視せずとも気がつくのではないか。
また、
三國猫と一緒の生活をしているようだが。
金性三國に不足するもので、
あたかも補っているかに見えるが、
いなければ
欲求不満の限界点を超えたときに、
ありえないほどの創作力に後押しされ、
爆発的に独創的な作品を書けるようになる。
ところが
猫がいることで満足してしまうのだ。
また、最後にこれは最も重要なことだが、
生月冲殺の三國は
家系の犠牲
これは兄弟姉妹がいようといまいと同じ。
三國にはたまたまいないだけで(兄が事故死で夭逝)、
実際は
家系のハミダシ運でもあり、援助はすれども面倒はみない
ところが
両親をはじめ孤独な親戚の介護まで八面六臂の活躍。
これでは売れるものも売れない
まさに真性家系犠牲実行者であり、
精神的にも肉体的にも打撃を受けすぎており、
伸びしろに隙間テープを貼っているようなものだ。
(地元での)30年の塾経営はよくぞ辛抱したかと思うが、
都会で生きていたら(塾経営をしようと)
「30歳宝丑/40歳鉄子」と20年間もありえない金性の
チャンスを与えられたのだから、
とっくにうまくいってた
塾も大きくなっていたろうし、作家としての成功もずっと早かった
とはいえ、まだ諦めるには早い。
次に残されたのは「60歳山戌」の
干合10年運害切れ支合
望めば叶う10年間で、これは素晴らしいことになる。
あとは、運命の神様に
世間の常識は通用しない
どれだけ
今までの遠回りをなかったことにするか。
なので、60歳からを活かす最短は、
来年(20年/鉄子)さ来年(21年/宝丑)の、
ありえない金性年に、ごめんなさいして、
30年で澱んでしまった地をあとにして
かつての
自分の一生で一番輝いていた場所に戻ること。
或いは好きなところに行ってしまうこと。
おそらくは「
神戸」という流れになるのが自然だが、
仕事を考えたら、圧倒的に東京が有利だろう。
刺激も必要だから。
なので、
土地勘がある板橋に舞い戻り
仕切り直してほしい。
いとも容易く、素晴らしい作品が描けるようになり、
身体の中から堆積した毒素が一気に抜けて、売れっ子になる
ここで「両親が高齢なので」という声も聞こえるだろう。
では、このまま日を追うごとに衰え
共倒れでも良いのか。
辰巳天冲殺は親に
物心両面の援助はしてはならない
つまり
経済的援助(本当はこれも推奨しない)だけで、
心は別のところにあり、自分の仕事や役割を担うべき。
また、こういってはなんだが、
高齢者を看取ってからでは遅いですか」という声もでるだろう。
むろん構わない。
しかし、その場合は成功の度合いが
この
一年二年に実行するのが100とすれば、
せいぜい50いくかどうか。
自然界は時に非情だが、
実は
犠牲になって本来なし得ることをしないほうが、
さらに
罪悪なのだ。
自尊心の矯正。それが作家・三國青葉の売れる術になる★
流れを正せば見違えるほど注目〜→三國青葉//黒猫の夜におやすみ●BE
三國青葉62-0505
木海陽
卯辰寅-10
石調鳳牽調(牽冲殺主導)
木性(128)火性(26)土性(52)金性(00)水性(55)/総合261
辰巳生月冲殺/初旬条件あり(日干支と律音)/変則方三位(30歳宝丑)
変剋律(40歳鉄子/50歳畑亥/60歳山戌)/変則干合木性天干一気半会(50歳畑亥)
干合木性天干一気(60歳山戌)/主導DNA干合支合(60歳山戌)/天剋地冲(70歳灯酉)
方三位/月支VS日支害/害切れ(60歳山戌/70歳灯酉)
木性過多/火性脆弱/金性ゼロ
-10歳雨卯/20歳海寅/30歳宝丑/40歳鉄子/50歳畑亥/60歳山戌/70歳灯酉/80歳陽申〜
10(雨)●BE
★3.3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作・不良品)
top●BE
 
■2019年05月27日(月)木子
平田研也小さな恋のうたとモンゴル800は色褪せない!
平田研也//小さな恋のうた●BE
98年(山寅)に沖縄で結成され活動20周年のMONGOL800が、
01年(宝巳)にリリースしたアルバム
MESSAGEに収録した
ヒット曲
小さなのうたをモチーフにした映画が、
05月24日(宝酉)より公開されている。
これに先立ち
映画原案とした書き下ろし小さ恋のうたが、
03月15日(宝亥)に、
脚本担当している
平田研也(72-0704/陽申)によりノベライズ化されているので解説する。

舞台は沖縄の小さな町。
日本アメリカフェンスで隔てられた二つの「」が存在する場所。
そこでは、高校の軽音楽部に所属する
ギター譜久村慎司ボーカル真栄城亮多
ベース新里大輝ドラム池原航太郎の四人が
オリジナルの曲を歌いこなし、学校中を熱く盛りあげ注目を集めていたが、
学校からはウルサイと目を付けられていた。
彼らは「
日本全国、男子はおおむねバカだ。
男子という言葉の中にバカというニュアンスが
すでに少しふくまれている
」と
言われながらも、
音楽ができるやつが格好いいのは、その場を支配できるからだ。
楽器を操るだけで、マイクに歌うだけで、
自分の存在価値をその場に示せる。
」と懲りる様子はない。
そして、ある日東京のレーベルからスカウトを受け、
プロデビューが決まったが、
自転車に乗りながら喜びの絶頂で盛り上がる彼らに
信号無視した一台のが突っ込み、逃げ去っていく。
亮多一時記憶喪失になり、慎司失われ
バンドは行く先を見失ってしまう。
それでいいのか。
残された一曲のデモテープと亡くなった兄のために
兄のギターを携えて立ち上がるに、
密かに兄が心を寄せていた
米軍基地に住む一人の少女Lisaらの思いが、
一瞬止まったかに見えた時計の針を前に進めた。
フェンスの
向こう側に亡くなった少年の想いを届けるため、
再び楽器を手に取り立ち上がる。
Don’t worry!! Be happy!! Its’my life!!

奈良県出身。県立奈良高等学校、青山学院大学文学部仏文科卒業。
映画制作会社
ROBOTへアルバイトとして入社。
雑務の傍ら脚本家としての修練を積み、
DNA「調」の09年(畑丑)には、脚本として参加した
短編アニメーション「つみのいえ」で、米アカデミー賞賞し、
現在は目黒区内に在住と思われる平田は
DNA「石」主導で、
仲間思い
実際、この映画もMONGOL800の母校、
浦添高校の2年後輩が平田の会社の後輩でもあり、
沖縄を外から見てほしかったと依頼してきたもの。
「石+牽」は、懐疑心ありながら
役割を考え形にする
「石+禄」は、
他力本願なところがあるので、テーマがあるものを加工する。
「石+車」は、これと
決めたらあれこれ言わせない
「石+貫」は、
集団のなかで自分の立ち位置を見つける。
「陽+石+午月」は、
頼まれると引き受ける。
「子」年生まれ「陽申」は、物事を
真っ直ぐとらえる。
生き方を表す伴星は「石」で、
人脈広がる人生。
物事の始めの洩星は「禄」で、
誰かかつがれる。今回は後輩だった。
締めにあたる導星は「車」で、結果次第で
マイペース

宿命の特長は、仲夏正午頃の太陽
守護神「海」が年干にあり、仕事に生きるには良い運型だが、
表向きは目立っているようであっても、
月干に
同じ」があるという不自然さ。
本質は駆け引きをするもので、
目下子供とは張り合いながら結果をだしていく。
じりじり
明るいどころか、クドいくらい熱く見える。
年干支「海子」VS月干支「陽午」の天剋地冲は、
人付き合いが良さそうなわりには、グズグズしているとトラブル必至。
実際この映画にしても、構想から公開まですんなり行かず、
メモリアルイヤーの去年には間に合っていないうえに、
沖縄が舞台になった
が、
第160回直木賞を受賞したことを考えると複雑。
総エネルギー177点は夏生まれを加味すれば、気は強いが、
木性ゼロ(DNA龍/玉なし)は、習得本能なく
無限大といえば格好がつくが、新たなものを創り出すよりは、
加工得意職人的な傾向で、辰巳天冲殺でもあり、生地生家縁なし
年干支の「海子」は、庶民的攻撃で頼み事を断りきれず、
面倒を引きうけるが、怒らすと手がつけられない
月干支の「陽午」は、さまざまなことに挑む
チャレンジャー
いわゆる「
ひのえうま」で、他人の運気を喰いつぶす。
そして日干支の「陽申」は、
第一印象人を判断し、成功と失敗の差あるが、
八方美人の典型で、慕ってくる人には優しく、
嫌われたり無視されるのを好まず、執着心強い。
干支番号構成は、49-43-33で北方西方の限定された範疇で、
あるものに集中したほうが良さがでる。

後天運は、初旬「1歳灯未」は、DNA「石」は主導DNA自己確立
年干支「海子」の干合支害は
親の世界の不穏ないしは、
前進気勢はそこまで感じられず
月支「午」と日支「申」の狭間を埋める「未」の出現で、
内側世界の優先や充実を図るようになる傾向。
2旬「11歳山申」は、DNA「鳳」の
豊かな趣味の世界で、
年支「子」の半会で、
表現力を磨く方向。
結婚相手とは高校生時代に出会っている
3旬「21歳畑酉」は、DNA「調」の
偏り大きい世界観
なり振り構わず、
なし崩しに進みたい職業に向かった
なお、結婚はここでしている見込みだ。
4旬「31歳鉄戌」は、DNA「禄」の
引力本能強化で、
力が認められはじめた時期。
現在の5旬「41歳宝亥」は、月干も日干も干合し、
進み行く方向の変化と同時に自らも変貌すると、
月干と日干は「海」になるため、年干の「海」をいれて、
干合水性天干一気が成立し、
目上を津波のような勢いで吹き飛ばすものの、
集中して次元をあげきれないと日支「申」は
になり、
外向きには目立つことがあっても
内側では揉め事がおきたり、
頑張りすぎて
体調不良が起きてしまうが、
DNA「
」の干合支害なので、家庭内の不和にも注意したい。
配偶者との軋轢子供の離反
妙な異性にも翻弄されやすく、最大級のチャンスと不安の同居となる。
今後の6旬「51歳海子」は、DNA「車」の半会。
前旬から
立ち直り多忙を極め結果もだす。
危険なことも厭わぬようになれば評価もあがる。
仲間と共に危険な領域に踏みこむ仕事であれば良いだろう。
なお、ここからはターボ運(準を含む・子丑天冲殺を含む屈強干支廻り)も
始まり
何をしてもやたら目立つようになる。
7旬「61歳雨丑」は、DNA「牽」の名誉。
文字通り、役割が増えるばかりか、
何かしら
自尊心が満たされる充足することの多い時。
8旬「71歳木寅」は、ありえない木性の出現。
DNA「龍」の対冲で、新しい環境と庶民的な冒険で、
名実ともに逆転であり、
濃い人生の終着点へ向かう。

木性ゼロ絵に描いたような風景工夫ひとつで、美しも醜くもなる。
交通事故仲間失われるだけなら意図的になりかねないが、
轢き逃げ車輌治外法権で特定できなかったり、
少年とその妹の住まいの前の細い道路を挟んだ向こう側には
あたりまえのように、
フェンスで区切られた米軍基地とその家族が住む家があり、
そこに住むLisaという少女と慎司のなしえぬ淡い気持ちを持ち出されると
冒頭の「
日本全国男子はバカだ」が笑えなくなり涙に変わる
そこに横たわるフェンスは石垣や電柱と同じ。
イヤホンをフェンス越しにつなげば
亡き兄と少女の
思いはつながり国境を越えてる
妹の舞が兄のギターで約束を果たす。
行間からはモンパチの「
あ〜な〜た〜に♪」が聞こえる・・・。
決してもう小さくはない恋の唄が聞こえる。

さて、平田は高校生時代の同級生とみられる女性と結婚をし、
第一子男児(02-0524/海辰)と第二子女児(05-1231/畑丑)に、
もう一人
第三子女児(09-11XX)がいるが、
17歳当時には手編みの手袋を妻から送られている。
妻とは高校生時代からの付き合いということなので、
出会いは明らかに88年(山辰)か89年(畑巳)の
条件なし天冲殺の夢の中であることは疑いをはさむ余地なし。
そして、結婚は遅くとも、そこから一廻りした
DNA「禄」の
愛情強化00年(鉄辰)の条件なし天冲殺三合会局年あたりか。
そのあたりを加味したうえで、長男は平田の守護神年に誕生しているが、
そこは、ありえない木性天冲殺月(05月/草巳)の
守護神三合会局天冲殺日となり、
息子の日干支「海辰」は平田の年干支「海子」を大半会するため、
彼の存在が平田が仕事を頑張る原動力となっていたが、
生年冲殺は、親の犠牲という背景があるところに、
現在高校生であろう息子は2旬「14歳灯未」の干合木性天干一気入りで、
相当
扱いづらいようになっているだろうし、
午未天冲殺なのに、火性ゼロ(DNA龍/玉なし)の野人の長女のほうは、
2旬「12歳鉄寅」のDNA「調」の変則方三位で、
反抗期まっしぐらということで、
平田の拘わる仕事をすんなり評価できていないかもしれない。
あくまでも推測でしかないが、
これが平田の「41歳宝亥」の
干合支害正体なら、
仕事には影響せずに、妻をはじめ家族との不協和音が消化になるが、
その理由は、
夢の中で始めたのだから、
時間をかけて制御不能となってしまったことになる。
同学年ということは、片方が早生まれでない限り、
年干支は同一になるため、夢の中でふわふわしているようだと、
本来
交際に発展しないような相手とつながってしまう
平田のように「辰」が三合会局で、とてつもない拡がりを見せるようだと、
若ければそれに逆らうことなく続いてしまうのかもしれないし、
平田の目が別の女性に向かい、そこで裏切られることは否定しないものの、
どういう形であれ、私生活なり
内側が荒れると、
仕事は相対的に上がるのは皮肉なのだ。
また、平田の配偶者成分は「宝」になるが、宿命に所有していないため、
結婚じたいは普通ではなく、代行する陰陽の「鉄」は日支内のため、
やはり何もしないと内側に災禍が現れやすい。
仕事でしくじりたくなければ家庭内不運既定路線
それもまた
自分が蒔いた種。なんとか生き延びるだけだ★
仲間の為に役立つ自覚〜→平田研也//小さな恋のうた●BE
平田研也72-0704
陽海海
申午子+1
車貫禄石牽(石主導)
木性(00)火性(57)土性(38)金性(20)水性(62)/総合177
辰巳天冲殺/変則方三位主導DNA(1歳灯未)/干合水性天干一気干合支害(41歳宝亥)
ターボ運(準を含む・51歳〜)/年干支VS月干支天剋地冲
木性ゼロ/土性脆弱/金性脆弱/水性過多
+1歳灯未/11歳山申/21歳畑酉/31歳鉄戌/41歳宝亥/51歳海子/61歳雨丑/71歳木寅〜
03(陽)●BE
第一子男児02-0524
草海鉄(月支内のため野人扱い)
辰巳午※+4
貫調車禄牽(禄主導)
木性(52)火性(64)土性(97)金性(22)水性(28)/総合263
午未生年冲殺/天冲殺(4歳陽午/14歳灯未)/主導DNA(4歳陽午)
干合木性天干一気方三位(14歳灯未)/大半会(64歳海子)
火性過多/土性過多/金性脆弱/水性脆弱
+4歳陽午/14歳灯未/24歳山申/34歳畑酉/44歳鉄戌/54歳宝亥/64歳海子/74歳雨丑〜
09(海)BE●
第二子女児05-1231
山草灯
丑子酉※+2
車石貫禄鳳(禄主導)
木性(13)火性(00)土性(41)金性(52)水性(50)/総合156
午未天冲殺/天冲殺(52歳木午/62歳草未)/初旬条件あり(日干支と律音)
変則方三位(12歳鉄寅)/主導DNA三合会局(42歳雨巳)/干合支害(52歳木午)
天剋地冲(62歳草未)/木性脆弱/火性ゼロ(野人)/金性過多/水性過多
+2歳畑丑/12歳鉄寅/22歳宝卯/32歳海辰/42歳雨巳/52歳木午/62歳草未/72歳陽申〜
06(畑)BE●
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作・不良品)
top●BE
 
■2019年05月22日(水)畑未
川内有緒空を行く巨人周辺に不足する熱気
川内有緒//空を行く巨人●BE
国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)勤務後、
意を決してフリーランスのライターになり、
初めての仕事はANAの機内誌「翼の王国」。
現在は東京を拠点に、面白い人や物を探して旅を続ける。
14年(木午)の
ありえない木性のDNA「調」年に、
バウルを探して〜地球の片隅にわる秘密の歌〜」で、
第33回新田次郎文学賞(14-0418/畑未)を受賞。
18年(山戌)のDNA「牽」の
条件あり天冲殺干合支害年には、
開高健ノンフィクション賞(18-0707/鉄子)を受賞した
川内有緒(72-1009/雨酉)の受賞作空をゆくが、
昨年(18年/山戌)の11月30日(陽寅)の
DNA「司」の守護神日に上梓されているので解説する。

同作は、中国福建省出身の世界的現代美術家の蔡國強(58-1208/木寅)と、
世界最大99.000本の桜を250年かけて植樹する
いわき万桜プロジェクトをライフワークとする
福島の
志賀忠重(50-XXXX)の夢に挑み続ける奇跡の実話
二人は、80年代にいわきで出会い、
数々の驚くべき「作品」を生み出してきた。
砂浜に埋もれた木造船を掘り出した作品
海に導火線を置いて走らせた炎・・・・・、
蔡が描いたスケッチを、日頃アートに縁のない
志賀らが頭と体を使って形にしていく。
いわきは蔡が世界に羽ばたくきっかけとなった。
そんな二人の最大の作品が、13年(雨巳)に蔡がアイデアをだし、
志賀を始め400人あまりのボランティアらが作る
いわき廊美術館
入場は無料営業時間は「夜明けから日没まで」。
著者が、旅をテーマにネット記事を書くテーマを探していた時、
福島県郡山市に行く機会があり、
「いわきが、いいかも・・・・」と、
ついでに寄れるところという気安い発想で発掘した話。
いわき市は母親の故郷で、高校生のころまでは行っていたが、
祖父の葬儀以来足が遠のいた場所ながら土地勘があると・・・。
そこで著者は志賀に電話する。
いんやあ、取材はダメだな!
人がいっぱい来ても迷惑なんだ。ここは駐車場もトイレもねんだ

大丈夫です、来られたら迷惑だって
思いっきり書きますから
」というベタな押しをして(笑)。
いわき通いが始まり、志賀とのやりとりが始まった。
生まれ変わったら冒険家になりたいんですよ!
一歩踏みだしたらもう冒険でなんでねえの? もう冒険をしてるんだよ」。
そして、当初は志賀が蔡の作品づくりに参加しているかと思ったら
意外にもフラットな関係なのを知り、興味を募らせる。
書いてみよう。二人のことを。
生まれながらの商売人 いわきのすごいおっちゃんを!
原発という「負の遺産」を残したことを激しく悔いて、
未来のいわきを世界に誇れる場所にするために。
二人の「巨人」の足跡を辿りながら、
美術、ひいては「文化」というものの底力を問う。
こんな時代だからこそ伝えたい、アートと人間の物語。
読み終えたあと、一歩を踏み出す勇気が湧いてくるという売りだが、
ある取材をきっかけに二人と知り合った著者が、
その人柄に惹かれ、取材に取材を重ね、
無限大とも思える表現力で私たちに問題提議したもの。

東京都渋谷区恵比寿生まれ。
日本大学芸術学部放送学科卒業後、
ジョージタウン大学大学院(中南米地域研究学)修了。
アメリカのコンサルティング会社に3年間、
日本のシンクタンクに3年間勤務後、
04年(木申)のありえないDNA「調」年に、
パリの国際連合教育科学文化機関に勤務。
10年(鉄寅)にフリーランスとなった川内は、
目黒区東山や青葉台近辺の目黒川添いで何度も引越を繰り返すように
DNA「龍」冲殺主導で、
落ち着かない
常に
小刻みに動いていないと気持ちが濁りやすく
裏をかえせば、飽きっぽく(生月冲殺でもあり)揺れている
「龍冲+貫」は、
地味質素で本質真面目なのに、
似合わぬ派手さで、浮かれやすい。
「龍冲+龍」は、
あれこれクビを突っ込んで収拾がつかなくなる恐れ。
「龍冲+石」は、妙な金銭感覚で、
とりとめのない文章を紡ぐ。
「龍冲+玉」は、
正当に評価されにくく、誤解を産みやすい。
「雨+龍冲+戌月」は、時に
愚痴っぽく
本質引っ込み事案なのに、必死に乗りこえようとする。
「子」年生まれ「雨酉」は、
困ったら動きべきではないのに、
気づいたら放浪している始末。
生き方を表す伴星は「禄」で、
つかみどころのない人生。
物事の始めの洩星は「龍」で、
生地生家を離れて一人で始める。
締めにあたる導星は「貫」で、
最後は一人

宿命の特長は、晩秋午後八時頃船着き場に流れ込む河川で、
汽水域荷下ろしをする混みあった状態。
漂流物も少なくないものの細かなことを気にすることなく
まいっか」という軽い気持ちで、流される。
または、いまかいまかと
降り出す雨粒を抱えた曇
生月冲殺のため、ひとつの流れに身を任せ
自己発揮せず世のため人のため尽くしていれば良いものの、
月支「戌」VS日支「酉」の
があるため微妙汚れやすく、
その汚れを薄めるために、ふたたび
気分転換をする。
とはいえ、秋生まれの「雨」は
純粋でないと飲料に適さないのに
総エネルギー183点中自身の水性75点を上回る金性の82点は
陰陽混在なばかりか、冲殺月干「鉄」、
冲殺害中月支「戌」と害中日支「酉」内「宝」が
焦点を絞りづらく
淀みの多い曖昧なものとしている。
頭は良いのだが、歪みありということか。
また
木性ゼロ(DNA鳳/調なし)は、口下手で自己表現が得手とは言い難い。
裏を返せば、
遊びがなく常に真剣で、気をつけないとくたびれる
開き直って無限大に使うということで、
文章にしているのは実は苦痛ありだし、
火性16点と脆弱で
優しさが、土性10点は役割意識が共に稀薄
冲殺月干の「鉄」が母親で揺らぎながらも目立つが、
その配偶者成分である「草」ばかりか陰陽の「木」もなく(木性ゼロ)、
実際、
父親は弱い存在でそれなりに早く亡くしている
年干支の「海子」は、気が強く怒らせると手がつけられぬようになり、
善し悪しはともかく、
悪知恵にも似た策略を使い攻撃をしかける。
頼まれごとは断ることが出来ないが全うできるかは別で、
品性を売りにするのではなくく、
庶民性という強味。
月干支の「鉄戌」は、どこか
野暮ったいのに、図々しい
表面は穏やかも内面には強烈な闘争心あり。
逃げ上手で
危険察知能力秀逸
そして日干支の「雨酉」は、
頭脳明晰世渡り巧み
品性はないかわりに
肝の据わった大胆さを所有するが、
じたいは強くなく異性を踏み台にして伸びやすく、
同性との融合が鍵となる。
干支番号構成は、49-47-10で北方2点と東方1点を結ぶ極めて狭い領域。

後天運は、初旬「1歳畑酉」は、DNA「車」の危険単純男勝り
生月冲殺のため流れに乗る必要があるが、
その月支が害のため、宿命の害に輪がかかるように、
生涯不安定で、引越も多く落ち着かぬので転職を繰り返すようになる。
2旬「11歳山申」は、DNA「牽」の
干合方三位軽減
異性の気を強く受けたり何かに色濃く影響されると
日干「雨」は「灯」になり、さらにこれが年干「海」と二次干合すれば、
年干は「木」の自身は「草」に変化し、
仕事面など将来進み行くものを決定づける。
また、
名誉不名誉もありということで、
91年(宝未)には
無免許運転で警察の厄介になっている。
3旬「21歳灯未」は、DNA「禄」の
守護神の引力本能も、
年干支「海子」の干合支害があり、
仕事面親の世界は安定せず
生月冲殺はいったん就職したら、それを貫かねば
何度もやり直すなど落ち着かない人生になるが、
守護神廻りなのをいいことに転職が可能になる。
4旬「31歳陽午」は、DNA「司」の
守護神地味めな方向ながら、
年干支「海子」の天剋地冲となり、
04年(木申)の
ありえない木性の方三位年には、
パリの
国際連合教育科学文化機関勤務するも、
06年(陽戌)または07年(灯亥)あたりの
60年に2年だけある守護神条件あり天冲殺年に一時帰国した際に、
夫と出会い、08年(山子)の干合年に結婚
09年(畑丑)の
夫の害切れ年退職を決意し、
DNA「玉」で
里心が生じた10年(鉄寅)の天冲殺年に帰国
また、前後するが05年(草酉)の
ありえない木性刑年には、
本拠地恵比寿では知らない人はいないという
ギャラリー小屋」を営む母親(43-1223/草卯)の納音年でもあり、
父親医療事故で亡くしている。
現在の5旬「41歳草巳」は、DNA「鳳」の
ありえない木性半会で、
進み行く方向性の変化もあり、
表現力際立ち名前も売れ出産も経験をしたことになる。
今後は6旬「51歳木辰」は、DNA「調」の
ありえない木性の支合で、
月支「戌」VS日支「酉」の
害切れで、人生がさらに極端になりやすく
このうえないほどの衝撃を受けながら、
ある
特殊スイッチが入るようで節目ともいえる時期。
7旬「61歳雨卯」は、納音で同様に月支「戌」VS日支「酉」の
害切れだが、
納音現象は、自身意志で、自らの過去清算することになりやすい。
内側世界の
瓦解ともいうべきか。
8旬「71歳海寅」は、DNA「石」で
仲間共にある人生

さて、川内は自己発揮が似合わない生月冲殺で、
総エネルギー183点で
身弱としたが、
その気になれば一気に夕立のようなとなる。
なので、
救いもあるが欲深くなりがより濃くなった
06年(陽戌)または07年(灯亥)に、一時帰国した際の忘年会に、
母親が気に入って呼び込んだ川内イオ(79-0415/海子)に
いわゆる
一目惚れして、干合年(08年/山子)に結婚に持ち込んだのだが、
夫となる川内は「石」主導の
人たらしで、
協調性和合性妥協何でもござれ
年支「未」VS日支「子」の
害持ちは、二面性あり。
持続力に縁がないため、02年(海午)の宿命害切れ納音年に、
広告代理店電通ヤング・アンド・ルビカムに就職するも9ヶ月で退職し、
03年(雨未)のDNA「石」の
主導DNA害年より、フリーライターとして活動。
06年(陽戌)にバルセロナに移住し、主にスペインサッカーを取材。
日本で出会った
妻とパリで再会して結婚。
その妻とはまた別の毒持ちのうえ、
金性ゼロ(DNA龍/玉なし)は、
伝達本能が皆無の妻とは異なり習得本能が無限大でやや目上剋し
なんだかわかりづらい人だが、
ジャンルを問わず「規格外の稀な人」を追う
稀人ハンター自称
今後はターボ運(子丑天冲殺廻り)もあり、目立ってくることは確か。
妻の年干支が「海子」で夫の日干支が「海子」という共通干支ありだが、
夫から見た妻は主導DNA「石」方向で、良き仲間でも、
妻から見た夫は、純水であるべき水が塩分がより濃厚になり、
夫のなんでもありな特性に
飲み込まれるようなもの。
そして、そこで誕生した娘の
川内七生(ななお・14-1113/山子)が、
これはまた、
この親にしてこの子ありというくらい凄まじい
午未の天冲殺は
絶家運だが、生年冲殺のため親縁希薄の親と異質で、
仕事に没頭すれば無限大の伸びもあり。
とはいえ総エネルギー147点と身弱なので
「山」というより「丘」みたいなものだが、
両親と同じく偏りありの
金性ゼロ(DNA鳳/調なし)は、
中身がスカスカか、遊びが全くなく
「車」主導で危険をものともしない威勢の良さ
年干「木」に月干「草」と「山」を覆う成分ばかりで、
見た目の良さは恵まれており、
年干支「木午」VS日干支「山子」の
天剋地冲持ちは、
親を親とも思わぬ激しい気質で、自己犠牲か親が犠牲。
「午」年生まれ「山子」は、
内外シーソーとなり、
犠牲にできるものがあれば大きく伸びて、
特に
私的部分で不運があれば、破格の成功も夢ではない。
後天運も初旬「2歳木戌」が、DNA「車」の異常環境10年運天冲殺。
とはいえ両親と異なるのは、絶対に動いてはいけない「山」。
動けば動くほど弱まってしまうので、
我が家にはいつも旅行用トランクがでてる」は似合わない
順応はするだろうが若い時分だけに活躍が限定されてしまうのが難点。
また、父親の月干支が「山辰」で娘の日干支が「山子」で大半会あり。
これが
思いのほか父親子煩悩になった理由だが、
母親には共通干がなく密着度がない
だからだろう「
性別に関係なく私は人間として娘を愛してる。」と
強調するのだが、そうでもしないと
いつか離れてしまう危うさを感じているのだろう。
才能ある一家には違いないが
娘に
アンパンマンプリキュア与えている場合ではないことだけは、
声高に言っておこう。

さて、有給休暇が年間30日
25年間勤続すれば死ぬまで高額の年金が支給される。
そんな
誰もが羨むポストという国連職員の地位を手放した理由は、
ひとつの場所に
落ち着かないことに、もとより熱気の少ない性
そして
趣味DIY小屋づくりということで、
なんと去年(18年/山戌)の
60年に一度干合支害天冲殺年から、
山梨県に小屋を建てているようだ。
とはいえ、いくら条件あり天冲殺年だろうと、
究極の汚れた夢を実現しようとするようで、挫折の連続(笑)。
そしてまたそれを文章にしているのだが、
ありえない木性というのは、出産で十分消化したはずなのに、
やおら物作りに目覚めているのは、
娘以上に遊びの少ない川内にとって、
ありえない楽しさをもたらすだろうが、
冒険家を目指す以上にくたびれること。
ここまで随分
ハイスピードで飛ばしてきたけど、
何ももたないなら無限大かもしれぬが、
家族という集団では有限にもなる。
今が一番至福の時だが永遠ではないことは理解できるだろうか。
不足しているのは熱気。いつまで持つか心配だ★
今が旬。もう脱線は辛い〜→川内有緒//空を行く巨人●BE
川内有緒72-1009
鉄海灯(※月支内のため野人扱い)
酉戌子-1
石玉龍龍貫(龍冲殺主導)
木性(00)火性(16)土性(10)金性(82)水性(75)/総合183
戌亥生月冲殺/方三位(11歳山申)/納音(61歳雨卯)
月支VS日支害/害切れ(51歳木辰/61歳雨卯)
木性ゼロ/火性脆弱/土性脆弱/金性過多/水性過多
-1歳畑酉/11歳山申/21歳灯未/31歳陽午/41歳草巳/51歳木辰/61歳雨卯/71歳海寅〜
10(雨)●BE
川内イオ79-0415
山畑灯
子辰未-3
牽車石石調(石主導)
木性(40)火性(19)土性(80)金性(00)水性(67)/総合206
寅卯天冲殺/天冲殺(3歳灯卯/13歳陽寅)/初旬条件あり(年干支と大半会的)
主導DNA(43歳雨亥)/ターボ運(43歳〜)/三合会局(73歳鉄申)
年支VS日支害(表裏)/害切れ(23歳草丑)/火性脆弱/土性過多/金性ゼロ/水性過多
-3歳灯卯/13歳陽寅/23歳草丑/33歳木子/43歳雨亥/53歳海戌/63歳宝酉/73歳鉄申〜
09(海)BE●
第一子女児・川内七生(ななお)14-1113
草木灯
子亥午-2
車牽司車石(車主導)
木性(51)火性(15)土性(31)金性(00)水性(50)/総合147
午未生年冲殺/天冲殺(32歳宝未/42歳鉄午)/初旬条件あり(年干支を大半会)
変則方三位主導DNA(2歳木戌)/害(32歳宝未)/大半会(62歳山辰)
年干支VS日干支天剋地冲/火性脆弱/土性脆弱/金性ゼロ
-2歳木戌/12歳雨酉/22歳海申/32歳宝未/42歳鉄午/52歳畑巳/62歳山辰/72歳灯卯〜
05(山)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作・不良品)
top●BE
 
■2019年05月15日(水)海子
赤坂真理箱の中の天皇という赤い象徴
赤坂真理//箱の中の天皇●BE
編集長をしていた雑誌「SALE2」に書いた小説が文芸編集者の目にとまり、
月干支「畑巳」の天剋地冲年だった
DNA「調」の95年(草亥)年に「起
者」でデビュー。
以後、体感を駆使した文体で、人間の意識や存在の根源を問い続け、
98年(山寅)のDNA「車」年には
ヴァイレータ」が第120回芥川賞候補。
守護神主導DNA「龍」年だった
00年(鉄辰)に「
ーズ」が第122回芥川賞候補。
同作は、
第22回野間文芸新人賞受賞
03年(雨未)のDNA「石」年には「
ヴァイレータ」が、
寺島し(72-1228/雨巳)主演で映画化
12年(海辰)の納音年に、アメリカで天皇の戦争責任を問われる
日本人少女の目を通して戦争と戦後を描いた
東京プズンが話題となり戦後論のさきがけとなり、
同作で
毎日出版文化賞(12-1103/山辰)、司馬遼太郎賞(12-1205/鉄子)、
紫式部文学賞(13-0807/草巳)を受賞している赤坂真理(64-0513/海戌)が、
日本人の行方を問う衝撃の天皇小説というフレコミで
「文藝」18年冬号に掲載された
箱の中天皇
02月28日(陽申)のDNA「禄」日に上梓しているので解説する。

同作は主人公マリ横浜へ行き、ホテルニーグランドに泊まり、
小説の時空は揺れ動く。
マリはそこで、戦後間もなく日本を占領・統治した
連合国軍総司令部(
GHQ)の最高司令官だった
ダグラス・マッカーサーに会い、
彼が
昭和天皇箱に入れるのを見てしまう。
その後、
天皇と同じ霊統に属するという年老いた女性から、
天皇の霊が半分入っているという箱とダミーの箱の二つを渡される。
そしてダミーの方を、
マッカーサーが持つ箱と
すり替えて来いと命じられる
もしも間違えて本物を渡してしまうと、
国が亡ぶというのだ。
マリは傾聴ボランティアをしている老人介護施設で、
16年(陽申)のビデオメッセージを見る。
そして、いつの間にかメッセージを読む天皇の近くにいる。
そこに、マッカーサーや、憲法をつくったGHQの民政局(GS)、
憲法案に反対した参謀第2部(G2)の霊も現れる。
天皇とは何か象徴とは何か神とは神話とは何か
スリリングな議論が繰り広げられる。
やがて
30年前に亡くなったマリの父親も現れて、語り始める。
小説にしかできない切実な天皇論ーーおそるべき力業」と称されるが
それは小説以外でやってはマズイからだろう。

東京都杉並区高円寺出身。
吉祥女子
等学校、慶應義塾大学法学部政治学科を卒業し、
現在は結婚して、さらに本当の郊外ともいえる
東京都下に居住していると思われるも
あまり実態が伝わってこない赤坂は、DNA「龍」主導で、
常に新しい情報を仕入れ
裏側にあるものを探りながら庶民的でいようとする。
「龍+調」は、
恩恵は受けるものだと考え、社会に対する不平不満抱える
才能は、この「調」で女性立場主張しながら、
他者と
差別化を図る一方世間を翻弄する。
「龍+玉」は、
新たな世界観を持ちながらも、
旧来の意識にとらわれ、何かと
誤解を受けやすい。
「龍+鳳」は、内面の葛藤激しく
消耗しやすい
「龍+牽」は、
仕掛けやら細工をほどこすのが好き。
だから
箱が右だの左だのになる。
「海+龍+巳月」は、出自を断ち切ってこそ成功するが、
旧い呪縛に縛られやすい「海戌」らしく、矛盾あり。
本来もっと
もっと成功しても良い作家なのに、
生家への思いがあるからではないか。
「辰」年生まれ「海戌」は、
自己愛の象徴。
なので、プリズンも本作も
主人公マリである。
生き方を表す伴星は「牽」で、表立たず
裏で画策する。
物事の始めの洩星は「牽」で、
目上の引き立て
締めにあたる導星は「玉」で、
目下と共に終わる

宿命の特長は、初夏午前十時頃の「海」で、
街並みに近い賑やかで忙しない港
ここでは
横浜港といってもさしつかえない。
また、
水辺に栄えた清教徒ニューイングランドでも悪くないのだ。
総エネルギー269点は存在感ありだが、
自身の水性は僅か33点しかない、
小規模な湾内の小港
気だけは強い子丑天冲殺でありながら、
身強とはいいがたく、何かには庇護されている。
特に土性104点は、責め立てられる成分過多で、
年干「木」と月干「畑」の干合で年干は「山」になるため
さらに土性過多となり、逃げるか受け身かとはいえ、
権威には弱い
芥川賞受賞できなかったのは痛恨
(逃したのは
実家との拘わりや、
おそらくは子丑天冲殺なのに
年上の配偶者持ちだからに違いない)
年干支の「木辰」は、でしゃばり。
目立ちたがり屋のわりには、大人びた控えめな印象。
根気強くひとつのことを極め、心のうちには
激しい性格があり刺激ある人生。
月干支の「畑巳」は、
深く悩むかと思えば開きなおり変幻自在
キモがすわっているが、つねに
自己矛盾を抱える苦悩大バーゲン
まさに
威圧さなし庶民的指導者の代表。
いつまでも
生家と拘わっている運気降下の傾向あり。
主家や夫の運気を根こそぎ倒してしまう仕事が発散のパートナー。
そして日干支の「海戌」は、
経験したことはすべて吸収する。
若いうちから妙に大人びて、周囲から頼りにされるが、
言動粗野で、目的を発見したときの前進力は力強くたくましい。
逆境にたたされても、ひるまない努力家だが、
旧家や
古くさい考えの家に生まれやすく
親元を離れるのが早いほど運気上昇急だが、
どれだけ力があっても、破格の成功はなし。
干支番号構成は、41-06-59で西方東方北方だが、そこまで広くはない。

後天運は、初旬「3歳山辰」が、日干支「海戌」の天剋地冲に加え、
月干「畑」に干合された年干支「山辰」と律音のため、
通常人の3倍ほどの成功運型
DNA「車」は
男勝り
当時の杉並区は、駅から少しでも離れれば、
狸も出没するような土地であったため旧い家屋も多かったはず。
兄達の影響もあり遊びに明け暮れていたか。
この頃の体験から、少女期に
ロックバンドをやることに
つながっていったのだろう。
2旬「13歳灯卯」は、年支「辰」と月支「巳」に連なる
変則方三位の「卯」だが、
干合支合でもあり異性も引きつけ早熟な交流
この年代で頭がきれれば、都立や国立がトレンドだが、
トップ位置とはいえない私立高校ながら、
そこでトップを極め大学に進んだとみられるが、
宿命内衝突も多いため、そこまで
成績優秀さは感じられない
3旬「23歳陽寅」は、DNA「禄」の半会で
魅力成分全開
引力本能強くなり、
結婚したりデビューにこぎつけたり
4旬「33歳草丑」は、DNA「調」の
才能強化10年運天冲殺で、
一気に文壇に殴り込みをかける。
5旬「43歳木子」は、DNA「鳳」の
表現力強化10年運天冲殺で、
進み行く方向の変化はありも、相応の活躍。
現在の6旬「53歳雨亥」は、
何をしてもとりあえず目立つ
ターボ運(子丑天冲殺廻り)の始まりで、DNA「石」は政治力
あるいは
政治的テーゼ
今後は7旬「63歳海戌」が律音で
渾身の作品に挑む。
8旬「73歳宝酉」は、DNA「玉」の

過去の案件が蒸し返されて話題になる、ありがた迷惑的状態。

同作には「揺れる」という表記あり。
これは「
」らしく、ある意味揺れている赤坂らしさ。
かえって健康的なのだ。
揺れるふりをして「」も入れ替えてしまうのか。
とはいえ自身の
化身みたいなマリといい
道子さんという上皇后様と同じ名前の老女を登場させたりと
意図的でわかりやすいのは、読み手にはうれしい。
むろん「
紅をさしあげる」の日の丸以外のなにものでもないし、
父はいない。三十年もいない」は、子丑天冲殺らしい目上剋しで、
月干支に「畑巳」までもっているのだから、
吹き飛ばしたわけだし、
高円寺の
家もなくなったのだ。

本物の箱は、
マッカーサーから本物を奪還し、
平成の天皇に退位の真意を問うが、
ライト正しいという表向きオチには笑える。
なお、ダグラス・マッカサーは幼少期、
母メアリーによってフランスの風習に倣い、
女子の格好をさせられていた。
このことの人格形成への悪影響を危惧した父によって、
陸軍士官学校に入学させられることになったとも言われているが、
メアリーだってマリ通じているのもミソ
1945年迄の教科書には嘘か希望が書いてあった」とリは思う。
そして「
しかし、不思議なのだが、
よくあんな不徹底な神話を君たちは信じるね。
天皇が神の子孫という話だよ。
それを信じたという現実は、利用価値がある
」と
マッカサーに言わせながら
わたしたちは、自国の異分子を粛清していません。
わたしたちの社会は魔女狩りをしなかったし、
指導者としてヒットラーも毛沢東もポルポトも生まなかった
」って強気だ。
1946年にとっての
未来人マリは強いからね。
しかし本当だろうか。
ヤルヤルだけ米国ばかりか周辺諸国利益供与ばかりしている
国の代表者もおり、象徴としての存在を
政治利用までする。
まるで
錦の御旗のように。
初めて象徴として可視化された天皇が退かれ
令和の時代の象徴を憂える赤坂なりの箱がここにある★
本質は自分可愛い孤独の誇示〜→赤坂真理//箱の中の天皇●BE
赤坂真理64-0513
畑木宝
戌巳辰-3
鳳牽玉龍調(龍主導)
木性(40)火性(52)土性(104)金性(40)水性(33)/総合269
子丑天冲殺/天冲殺(33歳草丑/43歳木子)
初旬条件あり(日干支を天剋地冲/宿命内干合年干支と律音)
変則方三位干合支合土性天干一気(13歳灯卯)/ターボ運(53歳〜)/律音(63歳海戌)
害(73歳宝酉)/木性脆弱/土性過多/金性脆弱/水性脆弱
-3歳山辰/13歳灯卯/23歳陽寅/33歳草丑/43歳木子/53歳雨亥/63歳海戌/73歳宝酉〜
09(海)BE●
★3
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■2019年05月08日(水)草巳
向井康介猫は笑ってくれないというボヤキの正体
向井康介//猫は笑ってくれない●BE
■大阪芸大在学中より映画監督の敦弘(76-0829/雨丑)と
共同で映画製作を行い脚本を担い(当初は照明も担当)。
主要作品として、04年(木申)の天冲殺年の「
」、
05年(草酉)の天冲殺害年の「
リンダリダリンダ」、
08年(山子)のDNA「禄」年の「
色即ぜねいしょん
11年(宝卯)の主導DNA「牽」の支合年の「
マイ・ック・ページ」、
12年(海辰)のDNA「龍」の対冲年の「
ふがいい僕は空を見た
13年(雨巳)のDNA「玉」年の「
陽だりの彼女」、「もらとりむタマ子」、
15年(草未)のDNA「石」の四土格入格年には、「
ピース ブ ケイク」、
16年(陽申)の守護神天冲殺年の「
青春」、
17年(灯酉)の守護神天冲殺害年の「
」などがあり、
14年(木午)の大半会年に
文化庁新進芸術家海外研修制度にて北京留学
青春」で第71回毎日映画コンクール脚本賞(17-0119/陽午)を受賞。
同年、
第35回咲くやこの花賞(文芸その他部門)受賞。
小説は、「
リンダリダリンダ」のノベライズと、
「あと一匙」(文學界2014年11月号掲載)を執筆している
向井康介(77-0117/木戌)の初の長編小説で、
WEB雑誌「asta*」139号〜144号に連載された
は笑てくれないが、昨年(18年/山戌)の
09月05日(鉄子)に上梓されているので解説する。
なお、本作原案は文藝春秋の編集者にだめ出しをくらいながらも
ポプラ社に持ち込まれたものである。

脚本家の早川は、仕事に行き詰まり、
酒とバーを切り盛りする摩理に寄りかかって日々を過ごしていた。
ある冬の日に、
5年前別れた昔の恋人
映画監督三木田漣子から電話がかかってくる。
一緒に暮らしていた頃に飼い始めた猫のソンの余命がもう長くはなさそうで、
あなたにも知らせておかなくては」と思ったのだと。
翌日の日曜日、早川は
2年前に籍を入れたという結婚相手の
文化部所属新聞記者宮田義則と住む東松原マンションを訪れた。
雪で濡れた靴や靴下を乾かすようにいう彼女をみて
こんな怜悧な人がどうして俺のような酒飲みと
6年間も一緒にいてくれたんだろう
」と感慨にふける。
一緒に使っていた見慣れた古い戸棚と
買ったばかりらしいテーブルがほどよく調和していると
観察する余裕がありながら、
腎不全だというソンの姿を見て涙ぐむ早川。
そのうちに買い物に出ていた宮田が戻ってくる。
帰ろうとする早川をよそに調理を始める漣子と宮田。
結局
三人で鍋を囲むことに。何の不自然さも感じさせない漣子と宮田に対し、
当然のように早川は
居心地の悪い思いを拭えない。
世間話が仕事のことに及び、漣子はソンがこの状態では家を空けられないから
現在オファーされているドラマの話を断ろうと考えていると語る。
宮田の膝に乗って主人の口元をなめるソンの姿を見て、
早川の口をついて出たのは「
俺が見るよ」という言葉だった。
その
申し出は受け入れられ、早川が漣子たちの家に通って
夫妻が帰宅するまでの間ソンの面倒を見るという奇妙な協調関係が始まった。
出来る事は
投薬食事療法、そして輸液だけのなのに・・・。
俗に
猫は二週間で人間の顔を忘れると言うが、
およそ
五年ぶりに自分の生活に入りこんできた早川に
鈍感になったのか、
なんの反応も示さなかった
ソンの看取りとして最後まで寄り添いながら、
愛の苦みと望みを描く奇妙な物語。
(※
ソンとは、「死のクレパス」という映画のジョー・シンプソンによる)

徳島県池田町(現三好市)出身で実家は理髪店。
大阪芸術大学在学中から活動開始、
04年(木申)のDNA「貫」の天冲殺年に上京し、当初は高田馬場に居住。
猫を飼うために京王線沿線の一軒家の同棲を経て、
現在は東京都
新宿区四谷三丁目近辺に在住と思われる向井は、
DNA「牽」主導で、
責任感が強く役割意識が高い。
「牽+玉」は、
抑えるところは抑えた王道の想像力を所持するが生活力なし
「牽+調」は、大胆で
常識はずれ
新しい価値観の持ち主で、元同棲相手が結婚していようと、
建前さえあれば
ずかずかと入りこめる神経の持ち主
才能は、この「調」で他者とは一線を画すヒネリ。
女性や異端者の共感を得やすい感性
「牽+鳳」は、温厚で誠実ながら、その折々の何かに
流されやすい
「牽+牽」は、無為無策、無関係な人には
意味を持たない動きをする。
「木+牽+丑月」は、
口が達者で説得力ありで脚本に活かされる。
「辰」年生まれ「木戌」は、
孤立しやすい。
生き方を表す伴星は「牽」で、人を世に出す
裏方
物事の始めの洩星は「牽」で、
目上の引き立て
締めにあたる導星は「玉」で、
目下と共に終わる

宿命の特長は、晩冬深夜二時頃の林
おかしなことに
真夜中なのに太陽が煌々と輝き
木々にぶら下がった特別なプレートのようなものを
照らしている不可思議な状態。
総エネルギー259点はまずまずだし、
年支「辰」月支「丑」日支「戌」の
四土格何でもあり
燥土の「」を迎えれば、四季節全ての土性がそろい踏み
毎年「未」月になる七月は何事かはありで、
精神面はともかく、
それなりに仕事が途絶えない
守護神年干「陽」はDNA「鳳」の表現力だが、
月干の「宝」と干合すれば、それぞれ「海」と「雨」になり、
様々な方向の情報が流入して、「木」が腐る恐れあり。
その意味では、
酒の火性は守護神ともいえるし、
主導する「宝」の
金性は猫ともとれるので、
酒に溺れながらも猫の世話をする姿は、理解できぬものではない。
ではそれがプラスにはたらくかといえば、
「木」の配偶者成分は「畑」。
その「畑」の産みだす成分が金性の「宝」と考えれば、
この人物が、
のことをかつての同棲相手との
子供のように思い込んでいるフシ
もあり、
また女性の前に出れば、まるで子供のようになってしまうというイメージ。
なので「
一応は二人で育てたのだし」だとか
あなたも会いたいのじゃないかと思って」なんていう
セリフがでてくるのだろう。
自身の木性が47点守護神火性が40点と
それだけでは決してマイナスではないが、
配偶者成分の土性が61点、それが産みだす金性が63点と
自身の木性の47点を上回っており、
女性金銭物質
あるいは
子供やペットなどは重荷になりやすい傾向。
年干支の「陽辰」は、
表面的には温厚だが内面辛辣
何事も
自己を基準にするため
他人の気持ちをおもんばかりにくいわりには、
自然と
様々なものが寄ってくるという矛盾あり。
月干支の「宝丑」は、周囲に振りまわされず、我が道を行く。
頭の回転が良いわりには計算高さなく
無心で行動するため、出過ぎた真似をしない程度に、
人と人の間の和を仲介する。
そして日干支の「木戌」は優れた引力本能を持ち、
感受性豊かなロマンチストな反面、
理に適ったことしかしないところもあり。
存在そのものが異様で、そこにいるだけで目立つが、
俗に
さげ▼▼と言われる日座冲殺で、
異性の首を真綿絞め殺すように、じわじわと無意識に苦しめる傾向。
おおむね才能があるため、そこに負けてしまい
拘わりを断てないことが少なくないが、
ずるずるといつまでも関係を改善しないと、
事件や事故にあったりの災いが多くなる。
それを察して、離れていく異性もいるようだが、
仮に
関係をたっても最低10年は時間をあけないと
ろくでもない相手にしか出会うことはない
また
子供が誕生すると、最も弱い者が犠牲になったりもする。
とはいえ、相手が外国人であったり、海外にいる間は、
これが発動されない場合があるものの、
原則
私的面の幸福を望むより仕事で成功する道を選択したほうが、
内面が充実して、
地位や名誉もついてくるようになる。
なお
災禍の犠牲は相手方だけとは限らず
自分にも
ブーメランのように還ってくることあり。
干支番号構成は、53-38-11で北方西方東方を結ぶそれなりの領域。

後天運は初旬「6歳海寅」は、DNA「龍」の改良改革半会で、
庶民的な想像力が付加され、
映画や本と出会う
2旬「16歳雨卯」は、DNA「玉」の支合で、
ひとつの流れに入り学ぶため、芸術大学に進み、
在学中より
現場で才気を磨く
3旬「26歳木辰」は納音で、精神状態はそのままで
現実のみが壊されるため、上京
現在の4旬「36歳草巳」は、DNA「石」で
人間関係を深める
この後は5旬「46歳陽午」が、月干「宝」の干合による方向転換。
距離をおいて使えれば、DNA「鳳」の守護神半会で、
豊かな表現力に加え、
宿命全体に温もりがでて評価もあがる
6旬「56歳灯未」は、DNA「
調」の才能強化独創性極まる四土格入格で、
ほぼ仕上がった状態で、巨匠とも称される可能性あり。
7旬「66歳山申」は、DNA「禄」の
10年運天冲殺で、
あらゆるものを引き寄せ、さらなる
高みに祭り上げられる時期だが、
感謝や奉仕の人生を生きないとバランスを崩しやすい。
8旬「76歳畑酉」は、DNA「司」の
干合支害10年運天冲殺で、
妙な異性に騙されたり、
金銭物質運の失敗で晩節を汚す恐れ
感謝や奉仕なきでは、評判を落とすばかりだが、
真っ当な生き方であれば、
不甲斐なさが同情呼ぶこともあり。

さて、ここでは脚本にまつわる話題として、
主題が決まったら三幕で構成するという話がでてくる。
発端葛藤解決だ。
そして物語に限らず物事の流れが
大体三つに区切ることができるという話になる。
芽吹いて、花が咲いて、枯れる」「事件が起きて、調査して、解決する
出会って、愛し合って、別れる」であり
人の一生だとすると、生まれて、生きて、死ぬ」。
これは
自然界が干支を通じて私たちに教えてくれることで、
向井なら「
陽辰」〜「宝丑」〜「木戌」という干支を通じて
DNA成分の「
」〜「」〜「調」になる。
すなわち
田舎に生まれて、芸術の学校で学び際だった仕事につく
最後は孤独になり、一人だというのが向井だ。

そして、テーマは喪失ながら、
かつてともに暮らした女性からの要請とはいえ、
相手の家庭に上がり込んで猫の看取りをするという発想は、
常人ではない木戌らしい発想には違いないが、
その猫の存在が重かろうと、
猫を通じて、過去をなぞろうとしたりする行為は、あまりにも後ろ向き
猫さえいなかったら成立しない話は、
猫は何も語ってくれないで、どこかに行こうとする。」と言われようと
言い訳がましく、あるいは未練がましく精神衛生上良くないものだ。
作中では、「木戌」と縁のない年下男との拘わりでか、
子宮内膜症になった漣子が手術後に回復したあと
医師から
再発防止のために、
一時的に妊娠しやすい身体になっている彼女との
子作りを推奨されたが
二人の間に、そんな余白があったらね」といいながら
実現しなかったのは、実は
ソンがいるためだったことに気づいていない
むろん早川が向井と同じ「木戌」であれば望まれないことで
実際そうならなかったから物語になったとはいえ、
おおいなる
遠回りには違いない。

ところで、向井は映画監督の
タナユキ(75-0811/畑丑※午前四時前生まれ判断)と
かつて
同棲関係にあり、共同制作作業もしていた過去がある。
タナダの月干が「木」のため共通干はあり、
日干同士は干合するうえ、「丑」まであるので共通干支あり
ところが、
タナダは年上にこそ良さが引きだされる午未天冲殺なのに、
向井は年下ばかりか、異性を亡き者にする日座冲殺なので、
この関係は長続きしなかったが、
タナダは実際猫を飼育しており、少なからず
実体験が籠もったものが
本書に反映されていると思われる。
また09年(畑丑)の
律音年人生の折り返し地点より、
様々な理由によりタナダは
映画監督の仕事から遠ざかっており
それを
現場に引き戻したのが向井であるのだ。
実際、
二人には子供は出来なかったし、
それは
向井が脚本を書きタナダが監督をした
(65-1117/草亥)原作の
映画
ふがいい僕は空を見たに投影されている。
夫のために子供をつくろうとするが、
いつまでも
身ごもることができず
やがて
夫の愛情がなくなってセックスレスとなり、
主人公は高校生との性愛に救いを求めるという話で、
これを「
この二人、私たちでしょう」と言われ、
気持ちの離れている人と、子供を作るためだけにする行為でできた子供は、
わたし愛せない
」と別れを宣告されたはずなのだ。
気持ちが離れたのではなく、
一緒にいてはいけない二人だったのに。
なお、
現在両者の関係は一切ないとみられるが、
タナダが日干「畑」に対して、月干は「木」年干は「草」と
異性の気を存分に受ける体質なので、
作中の新聞記者と
結婚していても不思議ではないし、
そこにかつて
二人が育てた猫が死の間際であったならば
看取りのために昔の男を引き込まない保障はない
(火性ゼロの野人だからね!)
タナダ主導DNAにこの書籍が上梓されたのは皮肉で、
別れてなお「
自分がとてつもなく恥ずかしいことをしている
向井も
悲恋相手は忘れていい加減目を覚ますべきだと思う。
このあたりのブレは
上京が
04年(木申)の夢の中というのもいくらか影響があるのだろうが、
「木戌」はそんなことは乗りこえて、
異性に影響されずに強く生きるべきだ★
さげ▼▼は仕事に生きるべきだよ〜→向井康介//猫は笑ってくれない●BE
向井康介●77-0117
宝陽陽
戌丑辰+6
鳳牽調牽玉(牽主導)
木性(47)火性(40)土性(61)金性(63)水性(48)/総合259
申酉日座冲殺/天冲殺(66歳山申/76歳畑酉)/納音(26歳木辰)/四土格入格(56歳灯未)
干合支害(76歳畑酉)/土性過多/金性過多
+6歳海寅/16歳雨卯/26歳木辰/36歳草巳/46歳陽午/56歳灯未/66歳山申/76歳畑酉〜
01(木)BE●
タナダユキ●75-0811※午前四時前生まれ判断
木草陽
丑申卯※+9
車牽禄石車(石主導)
木性(67)火性(00)土性(49)金性(38)水性(40)/総合194
午未天冲殺/初旬条件あり(年干支を納音)/変剋律(19歳陽戌/29歳灯亥/39歳山子)
主導DNA(39歳山子)/木性過多/火性ゼロ(野人)/土性過多
+9歳草酉/19歳陽戌/29歳灯亥/39歳山子/49歳畑丑/59歳鉄寅/69歳宝卯/79歳海辰〜
06(畑)BE●
★3.6
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作・不良品)
top●BE
 
■2019年05月03日(金)鉄子
飛騨俊吾小夏と麦の物語とありえない熱気
飛騨俊吾//小夏と麦の物語●BE
■会社勤めの傍ら小説を書き続け、電子書籍で個人出版。
15年(草未)には加筆訂正をして
エンジルボールで作家デビュー。
同作品で
第6回広島本大賞小説部門の大賞を律音日に受賞(16-0323/木辰)し、
舞台化(17年01月/16年陽申年の最後)されるなど
着実に評価を上げつつある
飛騨俊吾(64-0823/木辰)の
小夏麦の物語が、
人生大逆転にもなりつつある天剋地冲年だった昨年(18年/山戌)の
11月18日(木寅)のDNA「貫」の天冲殺日に上梓されているので解説する。

同作は、電子書籍で個人出版されていた「ニューサマーオレンジ」に
「麦ねこ」を 書き下ろしたもので、
犬の語りはゴシック体で、猫の語りは明朝体のままという仕掛けがなされている
犬と猫と人間の距離や心情を考慮した作品で、
殺処分ゼロ問題や各自治体やボランティアの尽力まで斬り込む。
「ニューサマーオレンジ」は、
作家のデビュー作である「
エンジェボール」に引き続き、
広島の瀬戸の
多島美を形成する島の一つ、大崎下島が舞台となっている。
真っ赤なフィアット500を颯爽と駆るグラフィックデザイナー倉橋真央は、
おしっこを決められた場所で出来ない、
日向夏みたいな色をした推定年齢1歳の
殺処分寸前トイプードル女の子を引き取った。
小夏と名付け飼い始めると、2年間に渡り感性が刺激されると思い交際していた
7歳年上の
イケメン大学特別講師は、
そういうことなんだね」とでていった。
ある日、コンビニ前に小夏をつないで買い物をしているすきに、
立ち話に夢中な親がほったらかしていた子供が、
執拗に
イタズラしてきたので噛んでしまったのを
子供の
親から抗議をうけるが、
江田島琢磨という司法修習生一部始終目撃をしており、
助けてくれたことから、彼との交際が始まり、
実家の民宿「
汐音」に連れて行ったり、楽しい日々が始まる。
ある日、
船ででかけた小夏は、突然操舵中に(真央の父親)が倒れてしまい、
この一大事を知らせるために、
勇敢にも
200メートル海を泳ぎ知らせるという大活躍をする。

また「麦ねこ」は、鎌倉の坂のある街が舞台
鎌倉長楽寺の山東斜面由比ヶ坂。
旧い屋敷がある
日当たりの良い坂道の中腹
赤いトンガリ屋根洋館に湘南総合病院の医師の水戸愼也は、
4年前に出会った
森智美と3年前から暮らしている。
彼女は、
鎌倉小町通り細い辻を西に入ったあたりに、
カフェすみれ」を10年ほど営業している。
葉山や佐島で
水揚げされた小イワシオープンサンド
鎌倉野菜をつかったシチューなどのランチが人気の店だ。
ここは以前、
外国のテロ事件失った両親が営んでいた店
丁寧に残されていたレシピを再現し34歳の時に継いだもの。
男44歳女39歳、初めてのデートは、六本木の国立新美術館だった。
横浜から流れてきた「
」は、小麦粉だらけの猫鼠退治のトリモチから脱出し、
サラダオイルでクレンジングされ一命をとりとめ(助けてくれた)愼也のもとにいた。
二人と一匹の暮らしに変化が訪れたのは愼也が癌で倒れてから。
特効薬は思いっきり笑うこと前向きな気持ち
智美と麦の懸命気持ちが通じ愼也は奇跡的に延命
一年間の
自宅加療のあと、職場復帰をして籍を入れたというお話。

いずれも、過去に命の灯が消えようとしていたその寸前で、
運命によってヒトに救われ
ヒトに寄り添って生きていくことになったの物語。
彼らを救った
ヒトの側にも様々な事情や苦しみがあり、
話すことは叶わずとも
人語を理解する彼らは明確に事情を理解
人知れず支えながら生きていく。
犬は徹底的にヒトに寄り添い猫も付かず離れずヒトに寄り添う
そしてその形に差異こそあれど、
人と犬人と猫の間にあるのは、
やはり何人たりとも踏み入ることのできない
徹底的で不可侵の愛情
それを作者の真骨頂である温かくてリアルな情景を目に浮かばせる文章で綴る。
小夏、麦からの視点での描写も多く、
明らかになる二匹の過去が予想外の展開
人間と暮らすルール犬や猫の人生にどんな意味をもたらすのか。
犬の、猫の気持ちが
痛いほど伝わる二編は、心に真直ぐに刺さり、
言葉には出来ない彼らが一層愛しくなる。
あなたが好きなのは犬ですか?猫ですか?

横浜市生まれ。神奈川県大和市育ち。
96年(陽子)の
ありえない火性の守護神三合会局年からは、
東京都町田市玉川学園近辺の高台に在住で、
昨年(18年/山戌)春までは、新宿周辺または新宿経由で通勤していたが、
現在はJR横浜線経由で田町まで通勤しているが、
どんな仕事かなどもふくめ経歴不明ながら
行政書士の資格を持っている飛騨は、
DNA「車」主導で
行動力の人。
難しいことを考える前に反撃に転じ、
誰も選ばぬような
危険な方向にも躊躇せず、総じて犠牲的本質
危ういことも大好き。
だから
乗っている車もスポーツカーで、娘も憧れるホンダS2000だ。
(もう一台地味な色のトヨタ ランドクルーザープラドあり)
「車+禄」は、押しつけがましいルールに従うのは得手ではなく
自然体とも言える、伸び伸びした生き方は、
球界の
盟主というような球団のファンにはならず
才能は、この「」であり、感謝奉仕自己顕示欲
「車+貫」は、
一本気で表裏なし。どちらかと言えば気長ではない
「車+龍」は、
閃きを大切にする感性の人。
「木+車+申月」は、
根には持たぬ喧嘩やら衝突はしばしば。
「辰」年生まれ「木辰」は、
孤独を好む
生き方を表す伴星は「司」で、
家族一丸
物事の始めの洩星は「禄」で、
誰かに担がれる。その気にさせられる。
締めにあたる導星は「貫」で、
一人で終える

宿命の特長は、初秋午後四時頃の海沿いの森
河口両脇がある状態(だから兼業作家)。
一見ひっそりしているように感じるが、中心部で騒ぎが起きている模様。
とはいえ、それを
興味本位で確認しに、足を踏みいれるのは、
帰り道が保証されていない以上、
危険
総エネルギー241点中自身の木性80点は、
秋生まれでも渋く濃く
土性72点もあるため、
根っこも存分にはっており、脚力もあり。
ところが
守護神の火性ゼロ(DNA鳳/調なし)は、
暖かみがなく成長力に欠け、原則果実もつけない
口下手口が悪く思われることもあるが、
伝達本能がないということは、思いの丈を伝えにくいもどかしさがあるが、
(だから犬や猫の気持ちになったつもり)
その気になれば無限大ともいえ、これを文章で伝えていくと解釈すれば、
やっていることは
生きていくことの補整にもなり、
悪い趣味に走らぬわけだから御の字。
誤解されやすいので、発言には注意深くなるか、
それを
怖れず何でもありかいずれか。
わかりやすく森としたが、
個々の樹木に連携はなく
独立した木々が好き勝手に集っているとみれば迷路だし、
両側にあると思えば、
右翼スタンド左翼スタンドが拮抗している状態。
あるいは、
樹齢数百年にもなる一本の樹木で、
巨大な幹として存在しているようにもとれる。
年干支と日干支の律音は
表裏なし
表のことも裏のこともごちゃ混ぜだったり、
表のことを裏でやったり、裏のことを表でやったりもするが、
それに気づいてしまったり、何らかの
裏切りに遭えば
疑念の塊にもなり、表も裏もだしたくなるし、
伝達本能の火性がないので、
都合の悪いことは言わなくなる謎の人物となる。
年支と日支の「辰」は月支の「申」と半会なので、
水性は思いのほか強くなり、地支半会水性一気格的は、
ありもしないことを
想像したり捏造したりと、
発想する装置はいくらでもあり、使い方ひとつで、
有効利用にもなれば、悪の権化にもなってしまう。
年干支と日干支の「木辰」は、
信心深く内側に闘志を秘める
目立ちたがりのわりには、派手さはなく、
根気強さあり
納得するまで諦めないので、味方は多いが敵もいて
裏切りに遭わぬよう注意したい。
そして月干支の「海申」は、
気楽
直球勝負のストレートな性癖で、
変化球で幻惑させるようなことは快しとしない
年齢を重ねると共に知性が磨かれる
干支番号構成は、41-09の西方と東方を結ぶ直線で、
あれもこれもやらずに得意分野でしか勝負はできない。

後天運は、初旬「5歳雨酉」が、DNA「玉」の支合。
静かな知恵の集積
温和しく内に秘めた闘争心
大人びた悪知恵にも似た、狡猾というか大人びた生活
母親女性の年長者の影響を強く受けるが、
それが極めて好ましいとは言えない状況。
2旬「15歳木戌」は、DNA「貫」の
特別条件付10年運天冲殺納音
環境異変により、それまでの自己を守りきれなくなり、
精神的な安定を維持するためには、
過去を捨て去ったり悪しきものが壊れてゆくのを気にしないようになる。
社会にでる時の衝撃が最も顕著だったろう。
3旬「25歳草亥」は、DNA「石」の
特別条件付10年運天冲殺。
とてつもない屈辱や妥協がなければ
それなりに
勤め人としてうまくやった時期。
長女が大学生であることからも、
結婚もここ
4旬「35歳陽子」は、DNA「鳳」の半会で、
ありえない火性の半会で、様々なことが好転した時期。
5旬「45歳灯丑」は、DNA「調」の同様に
ありえない火性で、
月干「海」の干合で
進み行く方向性の変化
独創的な生き方は、創作へと気持ちが傾く
干合後の月干は「草」になり、年干と月干の「木」とあわせ、
干合木性天干一気入格は、人付き合いがより上手くなり
森がより色濃く目立ち、自費電子書籍が紙にも化けた
今年(19年/畑亥)の干合年から始まる6旬「55歳山寅」は、
DNA「禄」の
才能強化10年運天冲殺で、
強い感謝と奉仕の気持ちさえあれば、売れるようになるが、
あまり
有頂天になると反動もあるので、充分注意したい。
むろん
売れない場合は、本業での上がりも想定される。
今後は7旬「65歳畑卯」は、DNA「司」の
10年運天冲殺害
陰の引力本能強化で
一定のレベルの成功に飽き足らず
強欲になればなるほど
、その気になれば裏切られる時。
生き方次第で
金銭物質運の失敗か、異性の裏切り
DNA左3の「禄」の「木辰」は、
晩年にかけて、他人に騙されて金銭的傷を負うか、
女性全般から手痛いしっぺ返しを受けやすいので慎重になるべきだが、
手堅くなるあまり、
せせこましくなれば
またそれも
評判を落とす要因になりかねない。
8旬「75歳鉄辰」は、DNA「車」の主導DNAで
自己確立も、
文字通り危険な極まりない時期で、
自己犠牲も悪くないが、
自分自身を終わりにしかねないということは忘れぬようにしたい。

さて、飛騨の住まいの近く。
とある急な坂道の途中にある一軒家のアプローチに、
夕刻になるとちょこんと座る小さなキジトラ。
通行人が思わず足を止めてしまう可愛い猫。
無意識に頬が緩む。
この子はいったい何を考えているのかと
想像を巡らして書いたのが本書。
古今東西
もっとも人に近いところにいる動物だ。
一度たりとも飼ったら、
心があることを疑わないし人を裏切らない
一方、人は
自分たちの都合でおしつけて生命や生活の場を奪ってきた。
人と闘っても勝てっこないから受け入れてきた犬や猫。
心をもつ彼らの痛みに対して、
より創造力を働かせ
役に立ちたいと思ったのが、
飛騨のDNA「禄」という
才能の活かし方だ。
仕事で首都圏各地の保健所に出向くこともあるという飛騨は、
成長した犬や猫の里親を募集するポスターを目にするにつけ、
責任をもって向かいあおうと決意する。
そんな願いをこめられた本書は、この時代だけのものではなく、
これからも続く永遠のテーマかもしれない。

なお飛騨は結婚はしているようだが、妻の情報はなし。
とはいえ、長女の
岡和葉(97-0920/草丑)が、
洗足学園音楽大学の
音響デザインコースに通い、
作曲を手がけているのは、
守護神とはいえ、さすがに飛騨のありえない火性年に、
誕生しているだけに同じ「車」主導であろうと、共通干支なし
「16歳宝亥」は主導DNA10年運天冲殺で
絶好調だろう。
また、次女の
岡夏葉(00-0728/灯亥)は、
Francescaというバンドでドラムをたたいたり
弾き語りをするなど、同じく音楽の道に進んでいるようだが、
「辰」年生まれ「灯亥」は
勝負師でもあり、
初旬「7歳海午」が守護神10年運天冲殺は
大事にされすぎたきらいがあるが、
現在の「17歳宝巳」の天剋地冲は、
生き方次第で大化けする可能性大
父親思い憧れの存在であるようなのは、
が「草」で父親とは陰陽同質なのに、
は「灯」のため、夏生まれだろうと木性が燃料源ばかりか、
一応「辰」を共有するからに違いないが、
姉の戌亥天冲殺はすんなり親とは違う道に進めば良いのだが、
妹は違う道に進もうと、生月冲殺は
家との関係が密接すぎれば成功はなし
また妹の月干支「雨未」は姉の年干支「灯丑」を天剋地冲しているため、
姉にとって妹は厄介な存在でもある。
また、(妹の)高校は和光だが、そのまま大学に進学しなかったのは、
高校入学が16年(陽申)の害年になるためだが、
それを気づかず新たな環境に融合せず、懐かしがっても辛くなるだけだろう。
こうなると生年不詳の
(XX-1117)とは、妻のありえない火性年の結婚か、
妻が
年上の子丑天冲殺、妻が日座冲殺などの可能性があり。
飛騨が、野人だけに96年(陽子)の
ありえない火性の半会年に、
町田市に引っ越しをしているので、そこを結婚と見れば、
相手も火性ゼロの野人あたりと考えるのが妥当だろう。
家族のありようは難しいが、
そこにある
苦悩が作品にも活かされているのは間違いはなく、
火性ゼロは遊興しらずでもあるのだから、
親とは違う世界に進んでいる娘達の成長とともにある
今後の飛騨には目が離せないの★
絵に描いたような無限大の熱気〜→飛騨俊吾//小夏と麦の物語●BE
飛騨俊吾64-0823
海木陽
辰申辰※+5
貫龍禄車禄(車主導)
木性(80)火性(00)土性(72)金性(23)水性(66)/総合241
寅卯天冲殺/天冲殺(15歳木戌/25歳草亥/55歳山寅/66歳畑卯)/納音(15歳木戌)
三合会局(35歳陽子)/干合木性天干一気(45歳灯丑)/干合支害(65歳畑卯)
主導DNA(75歳鉄辰)/年干支VS日干支律音/地支半会水性一気格的
木性過多/火性ゼロ(野人)/土性過多/金性脆弱/水性過多
+5歳雨酉/15歳木戌/25歳草亥/35歳陽子/45歳灯丑/55歳山寅/65歳畑卯/75歳鉄辰〜
01(木)BE●
第一子女児(岡和葉)97-0920
畑灯灯
丑酉丑+6
鳳禄禄車禄(車主導)
木性(17)火性(19)土性(57)金性(69)水性(48)/総合210
戌亥天冲殺/天冲殺(6歳鉄戌/16歳宝亥)/主導DNA(16歳宝亥)/ターボ運(46歳〜)
三合会局(76歳灯巳)/地支半会金性一気格的
木性脆弱/火性脆弱/土性過多/金性過多
+6歳鉄戌/16歳宝亥/26歳海子/36歳雨丑/46歳木寅/56歳草卯/66歳陽辰/76歳灯巳〜
02(草)●BE
第二子女児(岡夏葉)00-0728
雨鉄海
亥未辰-7
司車牽鳳調(鳳冲殺主導)
木性(58)火性(42)土性(40)金性(20)水性(68)/総合228
午未天冲殺/天冲殺(7歳海午/77歳草亥/87歳木戌)/天剋地冲(17歳宝巳)
主導DNA三合会局(37歳畑卯)/木性過多/金性脆弱/水性過多
-7歳海午/17歳宝巳/27歳鉄辰/37歳畑卯/47歳山寅/57歳灯丑/67歳陽子/77歳草亥〜
04(灯)BE
★3.7
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作・不良品)
top●BE
 
■2019年05月01日(水)山戌
香月夕花永遠の詩は母性の歪みと矯正
香月夕花//永遠の詩●BE
■13年(雨巳)の守護神支合刑年のDNA「禄」の引力本能強化月
同DNA「禄」の
引力本能強化日に短編立つ人で、
第93回オール讀物新人賞(13-1224/木子)を受賞した
香月夕花(73-0723/鉄申)が、
昨年(18年/山戌)のDNA「龍」の改善年の
10月05日(鉄午)のDNA「貫」日に、
「オール讀物」に17年(灯酉)に何回かにわけて掲載された作品を
永遠として上梓しているので解説する。

同書は高校生だった真島元基20代継母・希帆とのただならぬ関係になり、
生まれた
自分の子供だと仄めかされ、苦しんで家を出る
その事実から逃げるように、吹きガラス工芸作家の
雨宮誠二へ弟子入りするが、
自己の本心から目を背け、気持ちを偽り、
その場から逃れようとすればするほど、無自覚のまま思いは募っていく。
そして再び現れる希帆。
彼女の何もかもを見透かすような、
元基の若さとは一見正反対の
悪女ぶりには戦慄を覚える。
とはいえ、そこには「
求める者と与える者」という相対性が愛の根底にあり、
愛の形は様々」と思えるほどの経験を持たない元基は、
欲望と背徳の狭間で悶え苦しんで行く。
自分以外の誰かの体温。
ようやく見つけ、欲しかったのはこれだと確信し、
行けるところまで行こうと思うが、
それは決して手に入らないものだと気づいた時、
振りほどこうとすれば、絡みついた棘に身が削がれる。
なぜこうなったのかと理由を探したくなるが、そんなものはどこにもない。
ただ二人は出会っただけ。 その責任をとることなど、誰にも出来ない。
雇いいれた
ガラス工房雨宮もまた、
自分が兄の子であろうことを、
母が兄を愛していたことを知って鬱屈を抱えてきていた。
正反対の立場にある罪を犯した青年と罪に囚われた職人は
互いにとって小さな灯火となってゆく。
それでも二人の過去は傷跡として残り、痛みは決して消えることはない。
信頼していたバイト先カフェの優しいマスター倫夫が事故死し、
その
裏でたくさんの女性関係があり、
希帆もその中にいて事故死のきっかけを作ったことに衝撃を受け、
希帆への思慕を断ち切って溶けたガラスに向かう。
元基は雨宮との
灼熱の中の工房作業に、生きる気力希望を感じ始める。
不格好な愛。心から信じた者の裏切り、繰り返される過ち。
千四百度の炎に煽られたものは何だったか。

大阪府出身で、京都大学工学部を卒業後は、
水中に異物が入ると流れがどのように乱れるかを研究していた香月は
DNA「玉」主導で、
執念深くひとたび感じたものから、なかなか逃れられない
「玉+玉」は、自身の
欲得のために、努力しながら不器用でも、
頑なに
微塵も変化することなく生きる
「玉」×3もあり、すべからく
母親目線であり、
何事にも
時間をかけ、丁寧に口移しのように紡ぐ
派手さを抑えた落ち着いた貴婦人のような振る舞いだが、
失敗しても失敗と気づかないような強さあり。
目上剋し子丑天冲殺であろうと、母親の気を強くうけており
また勉強も良くできたはずで
優等生的だ。
「玉+貫」は、先のことは考えず、
刹那の思いを燃焼させる。
事と次第では、
その場限りの気持ちを抑えることをしない。
「玉+調」は、専門外興味対象外の案件には疎く、
世俗的な興味も希薄で、世間知らず深窓に育ったかのような高潔さあり。
才能は、この「調」で誰にも負けない偏りのある清らかさ。
大人になることを拒否した
少女の感性と添い遂げる。
「鉄+玉+未月」は、好き嫌い激しく、
とりとめのない知的攻撃
「丑」年生まれ「鉄申」は、
非現実的なことを夢想する。
生き方を表す伴星は「龍」で、
狭い範囲で変化をしようともがく。
物事の始めの洩星は「玉」で、
身内の援助
締めにあたる導星は「調」で、
自己中心

宿命の特長は、晩夏川を渡る渡し船または
「玉」主導は
変えないのが原則なばかりか、
月干の「畑」も日干の「鉄」も
干合で変質しないので
こちら岸とあちら岸を結ぶだけ
勝手に動いたら困るうえに、懲りないだろうとそれがこの人なりの安心
それ以前に
生年冲殺は、さまざまな犠牲を常に受けるものでも
仕事熱心なのだし、そこに命がけなのだから、
簡単に
裏切ったりするわけはなく、
「玉」主導はぐらついたり生き方を変えるべきではない
夏生まれのわりには、火性22点と
意外に熱気に乏しく
欄干はその役割の最低限をとどめているのみ
で、
硝子細工職人を描くにしては心許ないか。
後詰めの木性17点はさらに弱く、
中途半端な異性成分で慈しみもいまひとつ
さらに、この木性・火性とも冲殺年支「丑」と
年干支「雨丑」VS月干支「畑未」の天剋地冲の中に
僅かに収納されていても、使用に耐えられるか疑問
忌み神土性が最強の84点では、
頭でっかち感は拭えず、
守護神水性の方向である趣味も
古楽器演奏になり、
「玉」主導だけに、伝統を感じるものの、
あえていうならば、
水関係の仕事をさらに極めるべきだし、
その仕事を伸ばすために、著作もあるのだと信じたい。
年干支の「雨丑」は、
気ままで人生そのものはゆっくり
和合性に乏しく冷めているが冲殺されているだけに、
スイッチが入れば逆転現象も起きて、斬新な発想を披露したり、
悟りをひらく老人童心の同居自己嫌悪を伴いかねない。
月干支の「畑未」は、
じゃじゃ馬で他人を利用することに長けており、
根幹部分では他者が苦労をして構築したものを奪うのみで、
汗水たらして苦労を重ねられず、
手抜きで雑な印象は、
判りやすい状況と場面展開で、そこで納得するしかないが、
丁寧に細心の注意を素早くできるようならば、大物になる。
そして日干支の「鉄申」は、
自意識が高く自己流を極める。
自己に課した決めごとを
鉄壁な守りで保守。
頭が良いだけに他者と距離を置いて、時に欺く知能犯
一級品の保身力のためには容赦のない裏切りも躊躇はしない。
要は
他人と交わるのは苦手で、自覚あるなしにかかわらず、
上手な人生にはなりえない。
干支番号構成は、50-56-57で北方領域の極めて狭い領域。
あと一歩で全身子丑天冲殺といっても、
年干支の50番雨丑が強い水と冬の土性の組み合わせのため、
準ずる扱いになり、極めて強い存在感は
周囲を冷徹に威圧する。

後天運は初旬「5歳鉄申」が日干支律音のため成功運型
DNA「貫」は、
強靱な鎧兜のような印象で、隙を見せない
母親や教科書どおりの行いをするため
年長者の覚えはめでたく
それを頑なに押し通した幼少期。
44歳まではターボ運(子丑天冲殺廻り)で、
これが目立つので
優等生の鑑
2旬「15歳宝酉」は、DNA「石」の変則方三位で、
利用できる者ならば友も周囲の全てを
利用つくして可能性を広げていった。
3旬「25歳海戌」は、DNA「鳳」の工夫。
守護神なので、高尚な趣味もあったろうが、
この人なりの
中庸精神が発動され、バランスある充実期か。
4旬「35歳雨亥」は、DNA「調」の守護神であろうと、
異端なり孤独につけ込まれた害毒で、
その気になると
女性的部分で、ありがた迷惑的な事件ありで、
本人は
裏切りや背徳を楽しむことがあったかもしれぬが、
思うようにはいかぬ
葛藤が創作に活かされ
舞台にはあがることは出来たが
本格稼働には至らず
絶賛された受賞作にしても44歳とギリギリの出版だった。
おそらくはこの10年で手痛い事件はあったはずで、
それなりに傷つき立場を悪くし大切なものを失って
強さの出鼻は挫かれたようで、本人なりの悲しみを受けた模様。
現在の5旬「45歳木子」は、DNA「禄」の
引力本能強化10年運天冲殺で、
強面な中にも、
優しい気持ちが寸分ほどでも芽生え
自己の利益とは無縁のところで感謝の気持ちを表し
現実的な奉仕
が出来るようになると、前旬の不遇を一気に取り戻せるような
自然界の追い風が吹き、
成功者としての実感をつかむ
今後は6旬「55歳草丑」が、DNA「司」の
地道で真面目な干合10年運天冲殺で、
周囲に流されながらも影響力を行使して、
評価と注目
むろん前の10年間以上に感謝の気持ちがなければ、大満足にはならぬはず。
7旬「65歳陽寅」は、DNA「車」の天剋地冲で、晩年ながら多忙なり危険。
ただし、
熱気はあろうと、10年運天冲殺20年ほどの威力はなくなり、
感謝も奉仕も経験してこねば、
全てを失いかねない危うさも体感する。
8旬「75歳灯卯」は、DNA「牽」の
名誉または不名誉
いぶし銀のような役割や栄誉があったかと思えば、
傲岸不遜が持続されていれば、持続していくには耐え難きも避けられず

たった一つだけ____本当に、それ一つだけでいい。
どうしても希帆の口から聞きたいことがあった。
なぜ元基だったのか。ただの偶然か。他の誰でも良かったのか。
それでも、元基でなきゃならない、動かしがたい理由があるのか
」は、
彼女が
必要も無い嘘をつく、自分の楽しみのためにからだろう。
また表題の「
永遠の詩」は、まさかレッド・ツェッペリンではないだろうから、
ミニー・リパートンなのか・・・。
にしてはこの作家の旧さらしくないので、別のクラシックの曲でもあるのか
素人には簡単にはわからないが、
永遠に残る歌なんてあるはずがないのに、ばかね」なのだ。
家から逃れるように、高校卒業後ガラス細工職人に弟子入りし
ちょっと手を滑らせただけで、粉々に割れてしまう」というのも
象徴的だが、さすがに夏の「鉄」らしく
男と女の香しい繊細さもどこか余所余所しい
主人公の母親は子を産んだことで心の病になり
母親がわりは祖母で、さらに若い女性になど縁がない不器用さは、
平成が終わり令和の時代になったのに、
(玉主導だけに)まるで
昭和の時代と見まがう情景
どうしても、
居心地の良くなさを感じてしまう。
この
主人公は親縁なし
ただし(作者の)
乱暴な子丑テイストがいっぱい
でも、話の流れからいって、元基があまりにも
荒削りで、
思春期のとまどいは伝わってこないところに
あなたに一番最初に教えたのよ」と
弟が自分の子だと告白されたあとに
いたぶられているのに、愛おしくてたまらない」はどうなのだろう。
生きていれば、色々なことは起きるのだが、
小説の世界に落とし込まれたとき、
(玉主導だから)わかりきっているとはいえ
あまりにも前時代的で、
香月の言葉を借りるならば
一つもアトラクションが動いていない遊園地にいるみたい。
退屈退廃的
そんなムードに浸りたい人にはピッタリとしておきたい。
なお、
装画者は作者より10歳程若いようだが、
この
作品を読んだり意図を理解しているのだろうか
全く
不釣り合いな、時代不明の外国人の婦人を描いている。
間違いなく
ジャケ買いはしない作品で、
これを
官能的と評する評論家やレビューライターの気がしれない
武力衝突のような官能で甘美なし〜→香月夕花//永遠の詩●BE
香月夕花●73-0723
畑雨雨
申未丑+5
調玉貫玉玉(玉主導)
木性(17)火性(22)土性(84)金性(78)水性(57)/総合258
子丑生年冲殺/天冲殺(45歳木子/55歳草丑)/初旬条件あり(日干支と律音)
ターボ運(〜44歳)/変則方三位(15歳宝酉)/害(35歳雨亥)/天剋地冲(65歳陽寅)
年干支VS月干支天剋地冲/木性脆弱/火性脆弱/土性過多/金性過多
+5歳鉄申/15歳宝酉/25歳海戌/35歳雨亥/45歳木子/55歳草丑/65歳陽寅/75歳灯卯〜
07(鉄)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作・不良品)
top●BE
 
■2019年04月28日(日)草未
筏田かつらヘタレな僕はノーと言えない純情と献身
筏田かつら//ヘタレな僕はノーと言えない●BE
■11年(宝卯)の大半会天冲殺年より、
小説投稿サイト「小説家になろう」にて活動。
60年に一度の干合支害年の16年(陽申)に、
静か第4回ネット小説大賞(16-0704/灯亥)受賞。
その後は
君に恋をするんて、ありえないはずだったが、
累計30万部突破のシリーズとなり、代表作となった
筏田かつら(87-0701/宝亥)が、
02月10日(山寅)のDNA「玉」の天冲殺支合日に、
ヘタレな僕はNOと言えない』を上梓しているので、
枝毛の兼業作家を解説する。

書き出しは、こうだ。
すべての公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」。
学生時代は最前列に陣取り、なまじ優秀だったために、
試験の時だけ頼りにされる。
騒ぐだけの飲み会はパスし、
適職診断では「医療、福祉、サービス業、公務員」とでて、
かつて大学入学前に家族で旅行中にでかけ
新幹線の時間まで街を散策中に何故か鼻血がでてしまい
見ず知らずの女性に香りの良いハンカチ
借りたままになっているという想い出があった土地へ行く決意をし、
公務員試験を受けたところ、筆記は難なくクリア、
面接ではあがってしまいもうダメかと思えば、
決して低くない倍率をくぐり抜け採用され、
居心地が良いとはいえない実家からでて就職。
言われたことは文句を言われないようきっちりやるし、
なんだかんだで仕事も早い
」と三年間の木曽支局から異動してきた
長野県庁職員・
桜田浩己の任務は観光部員として
県産品PRを担うアンテナショップでの企画。
前任者の指示により、県内に住む
局面の魔術師と呼ばれる
伝説職人最後の弟子とされる凄腕の女職人高山彬のもとへむかった。
ところが見積書提出以来半年以上も放置しておいたため、
あえなく追い返される始末も上司から「
三顧の礼だよ」と諭され
できる限りサポートはします」と頭をさげにいったところ、
几帳面でバカ真面目なところを目を付けられ
納品してほしいならサポートよろしく」と、
同僚女子とのデート中にも呼び出され、
命じられたのは
事務作業はもちろん料理をはじめとする家事一般から
猫の出産の手伝いまでの、あらゆる雑用
おまけに「
チェリーくん♪」と呼ばれ童貞いじりが半端ない!
なのにだんだん彬のことが気になってきて!?
年上美女×年下の
垢抜けない弱気男子の、
不器用な恋と仕事の物語と思いきや、
事件や事故に外国への修行だの盛りだくさん
それでも律儀な桜田浩己は高山彬を忘れられない。
だって、
想いだしたんだよ。
あの
甘美一瞬体験正体をね!

千葉県茂原市にある千葉県立長生高校卒業。
千葉駅近くの予備校に通っていたが、大学がどこかなど
サッパリ判らず
時期も順も不明ながら、長野県大町市、神奈川県相模原市、東京都、
茨城県つくば市、牛久市、新潟県長岡市、山形県酒田市、米沢市、
沖縄県に住んだことがある兼業作家で、
職場作業服着用で、千葉県茂原市の近隣の
長生郡、長柄町、睦沢町、長南町、白子町あたりに在住の筏田は、
DNA「車」主導で、
勇敢だが危険人物。
「車+禄」は、
拘束されるのは苦手だが自然体の強い引力本能あり。
「車+調」は、行動の葛藤で常に
反骨精神で、ヒネリ大好き
男前な仮面をかぶった、ナイーヴな少女仕様が隠されている。
才能は、この「調」で反抗的ながら実はザ・女の業が深い。
彬に「
・・・自分の名前好きじゃないんだ。
『淋しい』って字にもちょっと似てるし
」と言わせているのもそうだ。
「車+車」は、
策略家。乗りで動いているようで実は意識下で計算
「車+牽」は、集団行動は得手ではなく、
配慮に欠けるところがあるため、
酒に酔って正体をなくすこともしばしば。
そもそも、
好きでも不健康なのがアルコール
「宝+車+午月」は、一言で言えば
大風呂敷虚言癖
それを
善き方向に活かしたのが、小説家
「卯」年生まれ「宝亥」は、
わがまま甘ったれ
なのに好感がもてるのだから、
憎らしい
そう、
暴君彬そのものである。
生き方を表す伴星は「調」で、
感性鋭い奇異な人生。
物事の始めの洩星は「調」で、
離別反目から始まる。
締めにあたる導星は「車」で、マイペースで
無に帰す

宿命の特長は、仲夏正午頃の炎天下にさらされた
ネオンサイン
までギラギラ光る景勝地の博物館
天然記念物みたいな原石ごろごろしているが、
なんのことはない
整理が行き届かないだけ。
工芸館なら材料はそこらにほっぽりぱなし。
彬の仕事場というのは、こんなものか。
傷つきやすいくせに片づけられないのだから
始末におえないが、
技能は確かで大切にしないと
ヘソを曲げかねないので、
くたびれる人。
総エネルギー147点なのに、大切に扱われないから、
強い火性の
勢いで熱くなる
異性難の相は、正式配偶者成分月干にあるのに、
冲殺年干陰陽火性迷いが生じる。
生年冲殺のため、どうしても仕事上の付き合いに目を奪われがちで
近くにいる本物に気づいていない
熱すぎる
勘違いしやすいのが難点。
年干支の「灯卯」は、常に浪漫を追い求め
非現実的なことを夢想するが
極度の心配性でもあり。
観察のうえ動きだすが、その気になれば早い
月干支の「陽午」は、いわゆるヒノエウマで、
他人の運を喰い潰して生きていくので取扱注意。
そして日干支の「宝亥」は、
ゼロから産みだす能力ありも、
あまり
感性を発揮しすぎるとくたびれる様相。
傷つきやすくデリケート。
美容整形御法度なうえ、酒に飲まれてもいけない
あれこれやらず、愉しみながら全うしたい。
干支番号構成は、04-43-48で東方西方北方を結ぶ狭い領域。

後天運は、初旬「2歳灯未」が主導DNA「車」の三合会局で、
早くも危険大好きな
男気が強調倍増されるばかりか、自己確立
年干支「灯卯」の大半会を伴うため
成功運型
目的をもって生きていれば、社会参加した3旬あたりで稼働見込み。
2旬「12歳山申」は、DNA「玉」の

原則親の仕事の都合であちこち動かされる
予備校へ通ったのもこれが原因で、
思い通りにならなかったもの。
結婚をして離婚しているのも、この間の出会いが濃厚だ。
3旬「22歳畑酉」は、DNA「龍」の
改良改革
年支「卯」の対冲もあり、簡単に前進出来ずといっても、
デビューもしたし、新たな生き方を模索した。
今年から始まる4旬「32歳鉄戌」は、DNA「石」の
協調性和合性
年支「卯」は支合、月支「午」は半会するのだから、
世のため人のため、才能「調」であろうと、
仲間を意識して書かないともたなくなる。
屈辱や妥協にしたくなければ、その選択肢しかない。
5旬「42歳宝亥」は律音で、
自分を一廻り大きく見せる好機
また進み行く方向性の変化ありで、
月干「陽」が守護神水性の「海」になれば、
才能も「調」なので存分に、
自分らしく暴れられるだろうし、
干合月干「海」が年干「灯」と二次干合して
「木」と「草」になるため、
生活は向上する。
6旬「52歳海子」は、年干「灯」を干合するため、
表向きの仕事の変化だが、守護神と才能方向の到来に
月干支「陽午」の天剋地冲まであるので、
腹をくくればターボ運も始まるので、怖くない。
7旬「62歳雨丑」は、
宿命にない純水の守護神で、
偏りのない豊かな発信ができるようになり、
品性で磨かれ自ら「俺」などとは言わなくなるか。
8旬「72歳木寅」は、晩年のDNA「司」の
10年運天冲殺
強欲なら金銭の心配もあるが、
地味なのに派手になったりその逆もあり、
またそれが
笑えるほど愛されるので、
空振り三振バッターアウトにならぬはず。

本書では主人公が偶然みつけた彬の免許証をみて
結婚していた過去と離婚した事実を識る場面がある。
またこればかりか彬の男前な性格もふくめ、
本書こそ「
主導筏田の名刺代わりである。
これは詳しくは明かされていないが、
著者の過去や性癖と重なるところも多々あり、
筏田が
あちこち引越しているのは、親の転勤もあるかもしれぬが、
結婚して相手振りまわされた過去も偲ばれる。
おそらくは
彬と同じ三年くらい
また
筏田世を忍ぶ仮の姿作業服姿が板に付いていることからも、
おそらくは
彬の仕事に通じるものがあるはずだ。
つまり、本書は
どこをどうとっても筏田の過去と
そこから
派生した妄想であり、
これを昨年(18年/山戌)のDNA「玉」の
過去を見直す時期に書いていた意味は大きい

では、筏田はなぜ離婚経験があるのだろうかといえば、
日干「宝」に対して、配偶者成分「陽」は、
すぐ手をのばせる月干にあるが、
陰陽関係の「灯」が年干にあり、年支「卯」と日支「亥」が半会し、
天干に陰陽混在の配偶者成分が同時に出現した迷いや屈折が
相手を間違えやすくなるのだ。
また、筏田と言えば

作家仲間リーズナブルに「サイゼリア飲み」をしたり、
時には
昼間から一杯なんていう記述もtwitterで散見する。
でも、待って欲しい。
火性は異性に通じるし、好きなのはわかるが、
夏生まれの「宝」には、
思いっきり忌み神である。
酒はいけない。
主人公の桜田浩己だって、酒は苦手ではないか。
作家って素敵な職業。でも、楽しいことばかりじゃないし、
そこを乗り越えないと続けられないだろうな。
」ならば、
酒は控えるにこしたことはない。
・・・・・っしゃああああああ!!!
今日もテンションあげて行くぜえええええ!!!
」と
威勢の良い筏田にはとても好感がもてるので、是非参考にしてもらいたい。
また、主人公ヘタレ(とはいえ)ではなく、
純粋真面目まともな男で、
筏田好きなタイプを描いただけのこと。
だから活き活きしている。
そして、
ペンネームの「筏田」の由来はブーゲ ンビリアの和名「葛」より。
この
花言葉は「情熱」「あなたは魅力に満ちている」「あなたしか見えない」。
夏生まれの「宝」は特別意識は強いが、
溶けやすく情熱には弱いのだ★
才能は男気に隠された繊細〜→筏田かつら//ヘタレな僕はノーと言えない●BE
筏田かつら●87-0701
陽灯海
亥午卯+2
車牽調車禄(車主導)
木性(45)火性(56)土性(18)金性(12)水性(16)/総合147
寅卯生年冲殺/生日冲殺/互換冲殺/天冲殺(72歳木寅/82歳草卯)
初旬条件あり(年干支を大半会)/主導DNA三合会局(2歳灯未)/害(12歳山申)
律音(42歳宝亥)/ターボ運(準を含む・52歳〜)
火性過多/土性脆弱/金性脆弱/水性脆弱
+2歳灯未/12歳山申/22歳畑酉/32歳鉄戌/42歳宝亥/52歳海子/62歳雨丑/72歳木寅〜
08(宝)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作・不良品)
top●BE
 
■2019年04月21日(日)山子
笙野頼子ウラミズモ奴隷選挙のむこうに真実が見える
笙野頼子//ウラミズモ奴隷選挙●BE
■81年(宝酉)のDNA「玉」の天冲殺年に、
第24回群像新人文学賞を受賞し作家デビュー。
91年(宝未)のDNA「玉」の変則方三位支合年に、
にもしてないで、第13回野間文芸新人賞受賞。
93年(雨酉)のDNA「石」の天冲殺年に、
回忌第7回三島由紀夫賞受賞。
94年上期(実質上記同様)に、
タイムスリップ・コンビナートで、第111回芥川賞受賞。
01年(宝巳)のDNA「玉」年に、
幽界娘異聞で、第29回泉鏡花文学賞受賞。
03年(雨未)のDNA「石」の支合年に、
水晶制度で、第3回センス・オブ・ジェンダー賞大賞受賞。
05年(草酉)のDNA「調」の天冲殺年に、
で、第16回伊藤整文学賞[小説部門]受賞。
14年(木午)のDNA「鳳」の刑年に、
未闘記---膠原病で、第67回野間文芸賞受賞など
華々しい活動をしている
笙野頼子(56-0316/海午)が、
「文藝」18年秋号に前書き後書き次回予告編書き下ろしが掲載された
ウラミズモ隷選挙を、昨年(18年/山戌)のDNA「鳳」の半会年の
10月20日(草酉)のDNA「調」の天冲殺日に上梓しているので解説する。

時はTPP批准高プロ法成立水道法の改悪から約半世紀後、
舞台は世界企業の植民地となった奴隷国「にっほん」。
そこは世界銀行に住む妖怪ひょうすべと、
その手下にして政権与党「知と感性の野党労働者同盟(略称・知感野労)」、
その党員ジュニアで構成される
「NPOひょうげんがすべて(略称・ひょうすべ)」に支配されていた。
女性も時にその手下となり、ひょうすべの婦人部である、
「野党リベラルフェミニズム、手をつなごう男とだけ(略称・ヤリテ)」に
加入して偽のフェミニズムである、イカフェミニズムで同性を苦しめていた。
性暴力経済暴力差別暴力支配原理となり、
男尊化植民地化はとどまるところを知らぬ。
少女は遊郭に送られ農地は核廃棄物の置き場にされ
痴漢ヘイトスピーチ警察が守り国民の75パーセントは債務の奴隷
井戸は埋め立てられ水道代は五倍
払えぬ人々は川の水を汲んで逮捕される。
女性は幼女妊婦までも滅亡の危機に……。ならば?死ぬしかないのか?
否、
逃れよう隣国へ
隣国とは
茨城県の一部が女子だけの国として、
21世紀初頭に建国宣言し、
原発を受け入れやがて一県独立したという設定で、
どんどん
勢力を増し関東一円を飲み込み東京を囲むようになっている。
方法は二通り。
ひとつは
自力での移民や亡命
もうひとつは
隣国ウラミズモへの帰属を決定する投票、奴隷選挙である。
もしこの奴隷選挙に勝てばその選挙区はにっほんから離脱できる。
ただしこれらで
救われるのは、実は女人だけ。
というのもこの
ウラミズモはまさに女人国だから。
TPP不参加のゆえに水と食べ物に恵まれ、
国家主権は保たれ老後も医療も無事
子供は外国の精子を買ってシングルマザーかダブルマザー(夫婦ならぬ婦婦)で産む。
女性移民も受け入れ、人口は増えていた。
むろん
ユートピアではない監視カメラだらけの警察国家である。
三百年後の男女平等を目指すと称し、男性の人権を制限するばかり。
まず、
国境からの男性侵入者を射殺
にっほんが後始末を押し付けてくる
痴漢強姦犯は、
国家施設「
男性保護牧場」で見世物にし、
その他には
美男奴隷観光資源にしている……。
ああ、にっほんは地獄、でも
民主主義のない国ウラミズモは??
さて、あなたならどちらに住みますかという、怪作。
作者曰く、このフィクションを読めば
TPPがザックリわかる
世界企業に喰われてしまう国。
民を奴隷にし、国土を植民地にしてしまい
国益を叩き売り日本を汚染物質と病気にまみれさせてしまう
弱い者から死なせて
邪魔な人間をがんが殺していく
とにもかくにも、離脱(脱退)あるのみと考えている。
巻末にはデモ参加の報告や議員に出したメールや、
内閣府TPP説明会参加の体験を生かした小説も収録。
肝心の粗筋は
男尊国にっほんで側室奴隷の子として生まれ、
女尊国ウラミズモに移民した市川房代は、
男性保護牧場歴史資料館の責任者となり、
館内で「保護」する
性犯罪者たちの生死を委ねられていた。
請願、要求も房代に集中する激務の中、
警視総監、法務大臣を輩出する白梅高等学院の少女たちに銃で脅され、
にっほんの少女遊廓からの訴えをきき、死者のメールに耐え・・・。
そんなある日、齢数千年の石の女神が訪れ・・・。
自由か、死か―女性たちの存亡を賭けた闘いが、いま幕を開ける!
国を売るな!国益渡すな!民よ死ぬな!奴隷になるな!」である。

三重県四日市市に生まれで伊勢市に育つ。
二浪して立命館大学法学部に入学し、主に民法を学ぶ。
(浪人時代)名古屋、京都(大学時代)、東京(八王子、雑司ヶ谷)と転々とし、
02年(海午)の律音年には家を買い、現在は千葉県佐倉市在住の笙野は、
DNA「調」主導で
反骨心の塊若い女性の理解者で讃美者
攻撃してくる相手、特に
男性には容赦ない攻撃をしかける。
「調+貫」は、集団行動には賛同できず、
孤軍奮闘
人の
世話になるのも世話をするのも苦手
「調+牽」は、
経済感覚なしで思うがまま。
虫も殺さぬ顔をして時に大胆な行動にでる
反逆者
「調+禄」は、
目立ちたがり屋
「調+玉」は、理知的に見えるが、
専門分野には詳しかろうと、他は門外漢で
世間知らずで自己中心
「海+調+卯月」は、
悪意の滲み出る直感
「申」年生まれ「海午」は、
内外シーソー
私的面を犠牲にすることで仕事運も上がり
上がれば上がったで
病魔も忍び寄る
生き方を表す伴星は「玉」で、
生涯学習勉学の原盤にいる。
物事の始まりの洩星も締めにあたる導星も、
バランス良く各方向備わっているので、
生き方次第、如何様にも対応可能。
あえていえば
孤立で始まり孤立で終わる

宿命の特長は、仲春午前六時頃の朝日
特別な建造物標識キラキラ輝かせている港湾
荷の上げ下ろしに忙しい光景。
総エネルギー179点中自身の水性28点では、
混雑は顕著で、作業する者同士の衝突激しくまるで戦場
しかも年干「陽」と月干「宝」が干合すれば、
それぞれ「海」と「雨」になり、日干「海」をいれて
水性の天干一気が成立するので、
知恵を使って集中していれば、周囲が見えなくなる洪水状態のようになるので
生年冲殺でもあり、仕事に乗りに乗っている時は、
近寄りがたくはた迷惑に見える。
とはいえ「申」年生まれ「海午」は
内外シーソーなのに
仕事の評価が上がれば上がるほど私生活に陰りが見えて、
みすぼらしい精神状態や、体調不安に陥るので、
その
自覚とさじ加減が必要。
年干支の「陽申」は、
権力志向で感覚的で閃き頼り。
直感で生きすぎると失敗することも。
月干支の「宝卯」は、邪気なく
小商いの善人だが、
ひとつの方向性に固執しすぎるきらいあり。
そして日干支の「海午」は、
山あり谷ありの人生で、
多忙こそが運気向上の証しも、
従軍記者という落ち着きのない表現者を愉しむ。
干支番号構成は、33-28-19で西方と南方で鋭角的限定領域。
何かと闘う専門家でいい。

後天運は、初旬「4歳鉄寅」がDNA「龍」の改良改革の半会で、
発想はごく
庶民的で革新的な生き方に狂いなし
頭の良さに磨きがかかる。
また年干支「陽申」を天剋地冲するため、
成功運型
(変剋律の始まる3旬以降の稼働示唆)
2旬「14歳畑丑」は,DNA「牽」の
不名誉
格好悪く栄誉もなし就職口もなしの危険な状態
とはいえ、若年の
落ち込みは糧になりやすい。
3旬「24歳山子」は、DNA「車」の天剋地冲で
大逆転
多忙あるいは危険な目に遭うことで才能が磨かれる変剋律30年の始まり。
デビューは25歳で突入後すぐで、前旬の害の経験が状況の後押し。
危険なのは生活できず生年冲殺なのに
仕送りに甘んじること。
4旬「34歳灯亥」は、DNA「司」の生活苦あればこそ
才能が磨かれる変剋律で、
純文学三賞を受賞し絶頂へ。
天干一気破格の影響もあり。
5旬「44歳陽戌」は、DNA「禄」の引力本能抜群の半会で、
認知度も高まりも、
野良猫のためといい家を買うまでになる。
進み行く方向性の変化もあり、
そこには堅実さと妥協のせめぎあいもあるが、
同様に天干一気破格で変換期。
現在の6旬「54歳草酉」は、DNA「調」の
主導DNA10年運天冲殺で、
苦悩の変剋律も抜け、
我が意を得たりの、際立つほどの偏り大きい飛躍
誰しもなしえなかった
未開の地への破天荒な自動的挑戦
「玉」年だった11年(宝卯)よりは、
立教大学特任教授(文学研究科・比較文明学専攻博士課程前期課程)も拝命。
今後は7旬「64歳木申」は、DNA「鳳」の
ありえない豊かな表現力
突如実現する可能性ありの10年運天冲殺で、
より一般的な作品が提供され時代の覇者になる可能性あり。
8旬「74歳雨未」は、DNA「石」の支合。
10年運天冲殺の20年も抜けた、
ある意味出がらし
一線よりは退く政治活動への傾倒が顕著。

政権党は民の尊厳と全ての権利を売り渡し、責任だけを課せていく。
民を苦しめて、人口さえ減らせば 国中の空き地を外国の好きなように
奴隷だから権利があるのに選挙に行かない。

そこは巧みだろうね。
米国すら抜けたTTPを批准。
やがて日本語も滅亡。著作権が70年では青空文庫も消える。
種子法廃止で日本古来の種が流出。
まず女が選挙に勝つ。心ある男性は静かに撤退。
しかし、愚かな男は残りとんでもないことをする。

調主導正論を吐かれるほど、保守とは言えない現政権
笙野が
発信しながら闘い続ける姿勢を持ち続けるようでないと
せめて
暴走への抑止力くらいは必要なのに、
若者を中心に多くの国民が無関心になっていくのを皮肉っている作品。
その世界に足を踏み入れる
勇気さえあれば
少しは世の中も
住みやすくなるかも★
この国の危うさがわかるよ〜→笙野頼子//ウラミズモ奴隷選挙●BE
笙野頼子●56-0316
宝陽陽
午卯申-4
禄玉牽調貫(調主導)
木性(23)火性(45)土性(45)金性(38)水性(28)/総合179
申酉生年冲殺/天冲殺(54歳草酉/64歳木申)/初旬条件あり(年干支を剋地冲)
害(14歳畑丑)/天剋地冲(24歳山子)/変剋律(24歳山子/34歳灯亥/44歳陽戌)
主導DNA(54歳草酉)/変則方三位(74歳雨未)/内外シーソー
干合水性天干一気/天干一気破格(34歳灯亥/44歳陽戌)
木性脆弱/火性過多/土性過多/水性脆弱
-4歳鉄寅/14歳畑丑/24歳山子/34歳灯亥/44歳陽戌/54歳草酉/64歳木申/74歳雨未〜
09(海)BE●
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
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■2019年04月19日(金)陽戌
森川秀樹縁結び神社の悪魔さまの軽快
森川秀樹//縁結び神社の悪魔さま●BE
■大学卒業後の専門学校在学中だった
14年(木午)のDNA「龍」の四正格入格年に
産学共同ノベライズ作品「
版 猫侍」で作家デビュー。
同年の夏には、映画「
救い」のノベライズ後は、
この世の土さがしもの帖」、「招福招来 を招くと聞きまして。
などオリジナル作品を発表しつづけている
森川秀樹(87-0924/陽子)が、
昨年(18年/山戌)のDNA「鳳」年の09月15日(鉄戌)に、
縁結び神社の魔さまを上梓しているので解説する。

約束を破らない、誠実な人との結婚を望んでいます」と
小学校卒業文集書いて担任の男性教師に
苦笑いされたことを覚えている。
私は文句あるんですか」と言った。
正直者で、嘘を吐かなくて、浮気なんか絶対にしなくて、
言っとることやっとることが一致してる。
そんな結婚相手を求めて私は婚活を続けています。

私の名前は
森本珠子。三十歳。大阪市吹田市在住。
ワンルーム一人暮らし独身
ホームページ制作会社に五年勤務。
インドア派で趣味は映画鑑賞婚活三年目
そんな珠子と
縁組率100%破局率も100%!?の縁結び神社のお話。
参拝すれば必ず恋人ができるという宮弥神社の噂を聞いた。
その神社はご利益があるばかりか、
イケメン神主恋愛相談にものってくれるというのだ。
早速訪れてみた珠子だが・・・・・そこには
全裸の男が!
しかもその
背中には大きく赤黒い羽が・・・・・。
へ、変質者!」「変質者ではない!悪魔だ!」。
神社に封じられている悪魔神狩は(神主なのに凄い名前)、
神主として
参拝者の縁結びを課せられていた。
神狩の
正体を知った珠子は、その手伝いをするはめになってしまう。
悪魔神主婚活女子縁結び奮闘記
最初は男を値踏みして疑いまくっていたものの、
二組の縁結びを経て自分の潜在的な願望に気付いてからは悪くない感じに。
物語は「
結婚」という形を通して
人間関係の在り方を模索していく雰囲気で、素直な展開。
はたして
悪魔と婚活娘の紡いでいく縁結びは成功するのか。

大阪府内で誕生し、兵庫県姫路市育ち。
現在は
大阪府枚方市に在住していると思われ、
10年(鉄寅)のDNA「禄」年に、甲南大学法学部卒業。
14年(木午)のDNA「龍」の対冲年には、
アミューズメントメディア総合学院大阪校ノベルス文芸学科卒業後は、
同校で
特別講師をしつつ、様々なアルバイトを経験しながら、
18年(山戌)のDNA「鳳」年には、
映画館運営会社またはWEB原稿を作成する仕事に従事し
正体不明の女性と
結婚のため実家をでた森川は
DNA「司」冲殺主導で、
自分では堅実派と思っていても、
あからさまな
趣味人を気取り
生活のための少しでも興味が持てる仕事
それなりに従事するが、遠回りは避けられず
「司冲+玉」は、生きるために
知恵を使って苦悩しながら働くが、
そこには
言い訳必要。それがないと納得できない。
「司冲+牽」は、
妙に感動して危険なのに逃げられぬことあり。
本書では主人公が
ストーカーに勘違いして好意を寄せてしまっている。
偶然を装った必然にころっと惑わされる。
才能は、この「」で肩書きが必要
兼業でもそれなり役割があり、
母校に自慢できるのも大切。
「司冲+石」は、時間をかければ良いというものでもなく、
自分自身のモノサシを優先するあまり、かえって空回り
だから悪魔のいる神社をも頼る。
「司冲+調」は、負けず嫌いというよりは
意固地
意地を張らなくても良い時に抵抗したりもする。
「陽+司冲+酉月」は、持病のようなものがあり、
霊力も感じるようなところもあるが、
あまり
そればかりに頼っていると勘が鈍り
中年から晩年にかけて思わぬ災禍に見舞われかねない。
「卯」年生まれ「陽子」は、
矛盾だらけの人生
生き方を表す伴星は「車」で、
単独行動で危ないことも好き。
物事の始めの洩星も締めにあたる導星も、
バランス良く各方向備わっているので、
生き方次第如何様にも対応可能
あえていえば
家族次第だろう。

宿命の特長は、仲秋午後六時頃の夕日で、
地平線に沈むこのうえなく美しい瞬間だが、
年干にある「灯」(街灯)が存在感を主張し始め
表向きの仕事と作家業の間には、生きて行くための
妥協あり
生月冲殺のため乗りは良く、総エネルギー101点の軽快さが売りで、
このあたりは
神主の姿が目に浮かぶ
その
神主は敷地から一歩も出られぬ設定で、
そこが
制約のある生月冲殺の苦悩を吐露するも、
あまりに
趣味やら旅行やらで気分転換のしすぎは、
燃焼できなくなる恐れがあり心配。
年支月支日支」の最弱12支で構成される四正格は、
なにか
ひとつに集中してこそであり、
」を迎えれば四正格入格となり、威力ます。
実際
デビューもDNA「龍」の救いの14年(木)で、
究極の幸運時期で、これを一年で見れば」月は六月
生月冲殺なので、
好き勝手なことは言えないが、
天冲殺月をのぞけば
毎年六月に新刊をだせれば
そこから
八月九月と勢いをつけていけるはず。
守護神にあたるDNA「車」の「海」が宿命にない
野人扱いだが、
これは
仕事に集中する状態
「海」がくればライバルになる年干「灯」が「草」になり救いにもなるため、
出来ればもう少し仕事に生きて欲しいものだ。
年干支の「灯卯」は
観察して対策をたててから動きだす
テーマを決めれば動きだすのも早い。
常に浪漫を追い求め
現実離れした生きざまは心配症
月干支の「畑酉」は、
表面的な美しさを求めて、
内容・中身まで気が廻らず。
だから
神主も主人公も挫折する。
そして日干支の「陽子」は、
移り気でお天気屋。
根は素直で、神経細やかで些細なことにも反応し、
あらゆるものが
不安定も、なんとなく人に好かれ
祭り上げられるところがある。
悪魔みたいな神主も実は好青年だったというオチ
干支番号構成は、04-46-13で東方二点の北方で、
南方も西方もないという領域。
旅行で気を紛らすなら、
思い切って
生地をあとにするという手もあったはず。

後天運は、初旬「5歳山申」がDNA「鳳」の半会で、
趣味のような人生を決定づけられるうえ、
日干支の「陽子」と大半会的(初旬のみ陽と山は同格)なため、
成功運型となり、この現象は3旬にでることになる。
若い時分から小説家を目指したのは間違いではなく、
月干「畑」は
変わることのない目標なので成就できた。
2旬「15歳灯未」は、DNA「石」の
屈辱妥協
周囲と歩調がとれず、思うような進路も叶わず落ち込む。
この落ち込みが次旬の浮上に役立つことになる。
3旬「25歳陽午」は、納音で
過去の清算
思いはそのままに、それまでの不運をなきものにして
正社員にもなったし、デビューもできた
むろん前述の
四正格入格となり、思い通りの人生と確信
今後の4旬「35歳草巳」は、DNA「玉」の
落ち着き
少し旧い時代のシリーズもので当てる。
5旬「45歳木辰」は、DNA「龍」の改善半会で、
進み行く方向性変化あらたなテーマに挑む。
6旬「55歳雨卯」は、DNA「牽」の刑で
栄誉のための衝突
月干支「畑酉」の天剋地冲もあり、
役割強化で腹をくくる。
7旬「65歳海寅」は、年干「灯」が干合で「草」になり
落ち着いた風情のなかにもDAN「車」の多忙で充実
8旬「75歳宝丑」は、DNA「司」の干合支合。
晩年になりながらも、何か
大きな目標思いを遂げる

結婚相談所に取材に出かけで仕入れたネタ
少々
ベタ過ぎるのは愛嬌として、
いい味をだしているのは、
外見は六歳なのに
実質は八十七歳という口調がおばあちゃんの巫女アズサが、
腕力はアスリートなみ、悪魔に対し使い魔の役回り。
主人公は、神主が悪魔であることを他言しないことの見返りに、
婚活を成功させる契約を結ぶも、悪魔には幸福の本質は理解できずに、
出逢いはたくさん訪れるが、出逢いだけで、どうにもちんぷんかんぷん
破局率が異様に高いから
悪い噂で参拝者が減り貧乏という設定も
感情移入できるところ。
生月冲殺らしいのは、悪魔にされているばかりか、
神社に結界がはられ原則出られないし、
祭神から真に幸せな結婚につながる
1万組の縁結びの成就を参拝者にもたらさねば
悪魔のままというのは、相当辛抱が必要か。
とはいえ、主人公がなかなか成就しないのは、
悪魔と契約したはいいが、満足に祈願しないからではないか。
ストーカーから救ってもらった
御礼は、
甘い物であり、シュークリームというのも安心できるところだろう。

さて、悪魔には幸福の本質はわからんとなったが、
森川にはどうだろうか。
この宿命なら、
もっと活躍しても不思議ではないのだが、
なぜだろうか。
まず
生月冲殺がようやく実家から脱出したわりには、
実家黒猫(ハルちゃん)と慣れ親しんでいる場合ではない。
また昨年(18年/山戌)のDNA「鳳」年には、
正社員になり
秋には結婚し、今年(19年/畑亥)になって
ハワイに新婚旅行に出かけているようだが
詳細不明
しっかり
伝達する気がないならあえて書くこともないと思うのだが、
「25歳陽午」は
四正格入格とはいえ、そこはあくまでも仕事に使うべきで、
私生活が破壊された状態で結婚もなかろうと思うが、
まさか
出逢いが「15歳灯未」の害スタートではあるまいか。
家思いの申酉天冲殺とはいえ、家系の犠牲の生月冲殺が、
中途半端に家と関わり正社員になったからといって結婚というのも
冲殺主導というよりは「主導に近すぎて、
安住を求めすぎてはいまいか。
それはそれで
悪くないことだが、
さ来年(21年/宝丑)の主導DNAがらみの、
60年に一度の願いが叶う時期に何が起こるか楽しみだ★
あれもこれもは難しい〜→森川秀樹//縁結び神社の悪魔さま●BE
森川秀樹87-0924
畑灯海
子酉卯※-5
石調牽司玉(司冲殺主導)
木性(16)火性(26)土性(14)金性(21)水性(24)/総合101
申酉生月冲殺/天冲殺(5歳山申)/初旬条件あり(日干支と大半会的)
害(15歳灯未)/納音・四正格入格(25歳陽午)/干合支合(75歳宝丑)
木性脆弱/土性脆弱
-5歳山申/15歳灯未/25歳陽午/35歳草巳/45歳木辰/55歳雨卯/65歳海寅/75歳宝丑〜
03(陽)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作・不良品)
top●BE
 
■2019年04月13日(土)鉄辰
絲山秋子夢も見ずに眠ったは幸いな証し
絲山秋子//夢も見ずに眠った●BE
■03年(雨未)のDNA「龍」の天冲殺年に、
イッツ・オリー・トーク文學界新人賞受賞してデビュー。
04年(木申)のDNA「石」年には
袋小の男川端康成文学賞受賞
05年(草酉)の律音年の人生の折り返し地点には、
海の芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞
06年01月(草酉年最後の人生の折り返し地点の締め)には
待つで、
第134回(05年/下半期)芥川賞受賞
16年(陽申)のDNA「鳳」の守護神年には
で、
第52回
谷崎潤一郎賞受賞している
絲山秋子(66-1122/草酉)が、01月30日(灯卯)の守護神対冲日に、
「文藝」16年春号〜18年冬号に掲載されていた
夢も見に眠ったを25作目として加筆し上梓したので解説する。

同作は、絲山とほぼ同世代の夫婦のすれ違いや、
専業主夫ありかたや、世帯主女性単身赴任における失敗
夫の鬱病妻の躓き清算などを柔らかくも激しくつづった夫婦小説。
両親のいる熊谷の離れに夫の高之を残し、札幌へ単身赴任を決めた沙和子。
しかし、久々に一緒に過ごそうと落ち合った琵琶湖を巡る旅で、
再会した夫は車の運転に疲れ、鬱の兆候を示していた。
高之を心配し治療に専念するよう諭す沙和子だったが、
別れて暮らすふたりは次第にそりがあわなくなり、
どちらともなくなんとはなく離婚
高之と沙和子がそれぞれに、あるいは二人で巡る旅程で、
自分のことや相手のことを見つめる姿が静かに描かれる。
十二章からなるこの作品の、主な舞台は、
岡山からはじまって熊谷、大津、遠野、お台場、函館、
青梅、秩父、横浜、下北沢とつづき、松江で終わる。
そして忘れてはならないのが、横浜の事件と肩たたきにあった
沙和子の
香港行き友人の弟一念発起起業
最終章では、離婚した高之と沙和子の
奥出雲旅行で、
第一章の夫婦だった二人の
岡山旅行の時を思い起こしながら、
元には戻れない不思議な関係性を表現している。

小田急線の車輌っていうのは
何度モデルチェンジしてもパッとしない配色
」や
随所にある
下北沢への愛着
そこかしこに散りばめた
東京都世田谷区出身で、
都立新宿高校から、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業後、
住宅設備機器メーカーに入社し、
営業職として福岡、名古屋、高崎、大宮に赴任。
98年(山寅)のDNA「司」の
陰の引力本能病を引き寄せて
双極性障害(躁鬱病)発症。休職復職入院自宅療養へ。
99年(畑卯)のDNA「禄」の自意識際立つ年には、
入院中小説を書き始め
01年(宝巳)のDNA「車」年には、
会社を退職、東京の実家に戻る。
02年(海午)の主導DNA「玉」の天冲殺年に、蒲田。
05年(草酉)の律音年には西小山と高崎の
二重生活
06年(陽戌)のDNA「調」の守護神害年には
群馬県高崎市移住
09年(畑丑)のDNA「禄」年には
自宅を新築し、
16年(陽申)のDNA「調」の守護神年には、
前橋市内の
フリッツ・アートセンター内に「絲山房」を開設
一部
執筆風景などを公開している絲山は、
DNA「玉」主導で、
気分転換上手ではないため、
精神的な疾患に陥りやすい傾向。
確固たる感性に寄り添っているが、
刺激を求めるため動き回るのは、ある意味立派。
才能も「」で、徹底して掘り下げるしぶとさ
歴史名所旧跡限らず土地の売りを上手に取り入れるので、
カブトガニ博物館まで登場する。
「玉+禄」は、
計算しつくした表現方法。
「禄」×2もあり、
前向きながら意固地パフォーマンスあり。
「玉+車」は、
思い立ったら吉日で動き廻る。
私的面での落ち着きはなく、それを消化するために、
これまで
イタリア車を中心に結構な台数乗り潰している模様。
本作でも
あちこち車で動き廻る記述あり。
本人が動いた証しになっている。
また、小説のテーマは「
降りてくるんです」と言い切り、
どんなにスランプの時期でも降りてこないことはないんです。
ただ、大事なのは降りてきた瞬間にがっちりとつかむこと。
例えば電話も、かかってきた時に出ないと二度目はないかもしれない。
ほかのことに気を取られて
その瞬間を逃さないようにしないと、と思います
」は、
好調時の性癖で、不調になるとこれが出来ないことへの自戒だし、
作品内の
男女の葛藤への皮肉でもある。
「玉+調」は、落ち着きのある
博学タイプで専門知識はあるが、
いわゆる
庶民的生活には無頓着世間知らずでもある。
「草+玉+亥月」は、
幸運と災いが同居する。
仕事が
忙しくなれば発病もしたし
売れすぎれば、精神的にも辛くなり、同居人とも自然消滅
「午」年生まれ「草酉」は、
勝負師でもあるため冒険をする。
生き方を表す伴星は「車」で、
単独行動で忙しない。
物事の始めの洩星は「調」で、
別れから始まる。
締めにあたる導星は「玉」で、弟子やファンまたは
ペットと共に終わる

宿命の特長は、初冬午後十時頃白夜咲く花で、
守護神とはいえさすがに不安定冲殺は、
多忙が続くと使いづらくなるため、息抜き必要
総エネルギー153点は、
か弱い花だが、
無理さえせねば、
ぬかるみある土壌でも生き延びる
根っこには同質陰草木はないものの、
陽の
があり、そこに寄生するなり、巻き付いていればよく、
一定の
着地点が必要であり、それが絲山房であり、と思えば良い。
とはいえ
生年冲殺でもあり、
つい仕事に没頭してしまい、かつては入院にまで発展しているが、
仕事が恋人のようなものだし、「主導改善困難
土性が46点と幾分多いのは
人気者の証しであり、
他は守護神38点以外は、おおむねバランスがとれており、
その意味では、
まとまりがあるように見える
年干支の「
陽午」は、他人の運を喰いあらしながら、
自己のツキに変えていく、いわゆる
ヒノエウマで、
若い時期苦労しながら挑戦していれば潰えることはない。
月干支の「
畑亥」は、ぬかるみ。こちらからあちらへの橋渡し
度胸があり反逆児としての素質充分。
そして日干支の「
草酉」は、あらかじめ完成された盆栽の美
行動しないと理解できない
真っ直ぐな気持ちは、
一本気で
衝動を抑えきれないため傍目には楽しい。
干支番号構成は、43-36-22で南方基軸の西方二点は、
好きな人にはたまらない世界観。

後天運は初旬「5歳山戌」は、年干支「陽午」と大半会的
(初旬のみ同格)なため、成功運型になるも、
私的面に目をやれば、日支「酉」と月支「亥」の隙間を埋める
変則方三位になっているといえ、DNA「」のは、
妙な引力本能が働き、自宅近くの区立図書館には、
自転車ではしごし、
年間500冊もの読書量を記録。
子供ながらに
進化論ヒットラーまで読み込むなど
普通ではない部分が害毒だが、その偏りが後転的にも、
ごく普通の地味なものにはならないようになる。
まわりの人と違うものばかり読んでいて、
そういう意味ではひとりぼっちなんだけれど、
でも好きなものばかり読んでいる子供でした。
のめりこんでいたんでしょうね。
今になって思うと、世界に認められた文学なのに、
自分にしか価値が分からないくらいに思っていました。
」であり、
おそらく本に没頭する
負の理由はどこかしらにあったはず。
真面目になればなるほど自分の思い通りにならない
結婚運や家庭運は終生良好とはいえず、
それは本書でも何度も取りあげられていることではないか。
2旬「15歳灯酉」は、DNA「鳳」の刑。
おそらくは
幅広い物により親しんだ時代
就職してからは、車の移動も多くなり、
たいして読書量は増えなかったというのは、
違う意味で充実したからだろう。
3旬「25歳陽申」は、DNA「調」の偏り。
月支「亥」の害があり、
気持ちにゆとりはなく
読書量も落ち、仕事漬けがプラスには働かなかったのは
「玉」主導のわりには、
動きすぎだったろうし、
そもそもエネルギー点数も低いのであって、
生年冲殺なのに就職そのものを間違えたと思われる。
冲殺者なのだから
指導教官なり誰かの紹介
就職先を探すべきなのに違ったかもしれないし、
これだけの
読書量があるのに、出版関係でもない
それは異性かもしれないし、なんらかの
過ち
介在した結果と思われる。
4旬「35歳草未」はDNA「貫」の
独立独歩10年運天冲殺
月支「亥」の半会もあり
気が大きくなり仕事を辞める
時折アルバイトはしていたようだが、
ようやく
実家からも出られたところでデビュー
同居人の存在も感じさせ支援は受けていた模様
気にいっていた
高崎移住で同居人との縁も切れたところで
芥川賞受賞を皮切りに、作家としての評価もうなぎ登り。
現在の5旬「45歳木午」はDNA「石」の、
周囲の人間との拘わりが濃厚になったり
人付きいあいも、いくらか良くなった模様。
進み行く方向にも変化が見られ、
目的が蓄積方向舵が切られた模様。
今後は6旬「55歳雨巳」は、DNA「龍」の半会。
絲山の成功は仕事命の生年冲殺の威力があろうと
あくまでも
後転的な10年運天冲殺のおかげ
むろん
突入以前に体調を崩し一度落ち込んだのも功を奏し
もし退職を選ばずに
勤務を続けていれば
相当な地位に上がっていったわけで、
その場合は、立場の変更と共に新たに道が用意され、
生き方次第で上に上がるか、
左遷早期退職という時期。
では10年運天冲殺で生き方を変えた絲山はどうかといえば、
記録に残る限り、世のため人のために大貢献したとはいえず、
自分の思い通りに生きたはずなので、
自己発揮
となると、ここで
改良を迫られることになる。
なんらかの理由により高崎にいられなくなるか、
別の理由その土地に呼ばれるのだが、
「玉」主導だけに、
東京へ戻るのが真っ当だが、まさか本当に唐津に行くのか
もちろんそれが仕事には良いか悪いと言えば、
冬生まれに備えられていない真水なので良好とは言い難いか。
(つまり
移ろうことは、そこまでプラスではない)
7旬「65歳海辰」は、主導DNA支合。
前旬で抵抗すれば
強制的に東京に戻る理由がでたり、
選挙などに担ぎ出されたりという生き方が望まれる。
いわゆる政治ではなくとも
文壇内での政治的な立場
受けざるをえないという流れ。
8旬「75歳宝卯」は、DNA「車」の天剋地冲で危険。
危ないことをして大きな逆転ということは
車の運転、馬術をはじめ動物
事故など考えられるが
冲殺されているとはいえ守護神「陽」が点滅し
忌み神水性化する結果なので、
仕事上の変化などにより生き抜いていくことが難しくなる時期。

社会に出る前に大学という学びの場で偶然出会った二人。
これといった特長をもたない
地方の土地の魅力
観光者であったり
余所者の眼で丁寧に観察している部分に
すっかり
幻惑されてしまうと同情したり非難したりという
容易く
感情移入がしやすい魔法にかけるのが得意な
作家の技にまんまと騙されそうだが、
いずれかが社会性を発揮していると他方は
拒絶スイッチを発令して、互いに寄り添えないもどかしさ。
なんのことはない、
自然界が絶賛するような組み合わせだったのが
手に取るようにわかってしまう。
波長あってないよ最初から
は時間のかかる男性らしく、目的を発見するまで時間がかかり
人生も気ままな旅と心得る
はいかにも手際が良い女性らしく、
仕事が出来そうで、
予定をキッチリたて行動したいので、
急な予定変更されると
臨機応変に楽しめない
いまどき
煙草を嗜む夫には違和感を覚えなくもないが、
婿養子になるなら専業主夫なるくらいの覚悟があればいいのに、
(義理の親が)
介護が必要なほど弱ってもなんでもないのに、
(妻が)出世して
転勤になったら、ついていかないからおかしなことになる
別に
男だから仕事をしなくてはならない理由はなく
能力のある女性を強力にサポートすればいいのに、
それをさせずに
中途半端非正規の仕事をさせて、
鬱にさせてしまう作家の残酷な仕置き
出世して転勤したはずなのに
融資先に出向させられ
仕事に専念できずによろめいてしまうという
想定範囲内の流れはいささか食い足りないし、
あえて
ドイツの姪っ子の挿入は、
続編でも書かない限り落とし所がなくそれでいいのか。

二人の人生が、並行して走る山手線京浜東北線みたいで、
(東京では山手線という環状線と埼玉と神奈川を結ぶ京浜東北線が、
品川から田端まで並行して走っている)
たとえ車輌が違っても同じスピードの時は、
手に取るように中のことがわかるというが、
まるで
快速運転中京浜東北線先に行かれてしまった
山手線
が結果はグルグル周回しているだけという例えは
笑えるほど哀しいが、同じホームに停車するわけだから、
ギリギリ乗り換えるタイミングを逃したのではなく
そうした先に正解があったとしたかったのだろうが、
なのに自動車事故にあった
元妻突然見舞う無神経さ。
さらには
起業した妻パートナーを嫉妬したかと思えば、
また一緒に
旅行に出かけるという懲りない二人は、
「玉」主導らしい、結局は
リフレインする絲山らしさ
98年(山寅)の大学生活での出逢いから、
その後10年(鉄寅)から震災をはさみ、
22年(海寅)までの道のりを描いているが、
品川区中延にいったん戻るも青梅市に流れ
そこから
地べたを這いつくばりながらも
遅まきながら自己確立していく男と
札幌で野垂れ死に、シンガポールに流浪したかと思えば
訪日外国人向け保険ショップを立ち上げながら、
最後は紙の時刻表を引っ張りだして小さな旅行。
いささかも浮世離れしているのだが、
妙な夢を見てうなされるようならば
夢を見ずに眠った正解なのではないか★
新しい人生をしっかりやれよ〜→絲山秋子//夢も見ずに眠った●BE
絲山秋子66-1122
畑陽陽
酉亥午-5
調禄車玉禄(玉主導)
木性(23)火性(38)土性(46)金性(22)水性(21)/総合153
午未生年冲殺/天冲殺(35歳草未/45歳木午)/初旬条件あり(年干支と大半会的)
変則方三位害(5歳山戌)/主導DNA(65歳海辰)/天剋地冲(75歳宝卯)
木性脆弱/火性脆弱/金性脆弱/水性脆弱
-5歳山戌/15歳灯酉/25歳陽申/35歳草未/45歳木午/55歳雨巳/65歳海辰/75歳宝卯〜
02(草)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作・不良品)
top●BE
 
■2019年04月07日(日)木戌
三木笙子帝都一の下宿屋の絵空事
三木笙子//帝都一●BE
■08年(山子)の60年に一度だけある名誉が降って湧いたようにやってきた
DNA「牽」の条件なし天冲殺の夢の中のDNA「牽」重なり月の06月29日(鉄子)の
DNA「玉」の天冲殺日の、
東京創元社主催第2回ミステリーズ!
新人賞最終候補作
になった短編「点灯人」を改稿・連作化した
短編集
人魚はに還るでデビューした.
三木笙子(75-0318/雨亥)が、デビュー10周年だった昨年(18年/山戌)、
08月31日(草未)のDNA「鳳」の半会日に、
ミステリーズ!vol.88(二〇一八年四月号)に掲載された「永遠の市」に、
「障子張り替えの名手」「怪しの家」「妖怪白湯気」の
書き下ろしを加えた
帝都一下宿屋を上梓したので解説する。

明治時代京橋区銀座南紺屋町にある下宿屋静修館」。
若き大家梨木桃介は無類の世話好きで、
家事万端を見事にこなし美味しい食事を作ってくれるため、
粗相があって追い出されるわけにはいかぬと、
小説家仙道湧水我侭封印して生活している
ある日、湧水は
連載をしている「まほろば新聞 」の
口の減らない担当の坂口記者から
粗悪品醤油を売っている店があるというを聞きつける。
それは
桃介ともの深い店だった。桃介の曇った顔は見たくない
湧水は探偵のごとく真相解明に乗り出す「
永遠の市」。
ある鉱物の精錬法が記された書類を盗んだ犯人を追い詰める「
障子張り替えの名手」。
入浴客の現金や宝飾品が盗まれる湯屋での連続窃盗事件に迫る「
妖怪白湯気」。
借り手のつかない貸家の謎を解き明かす「
怪しの家」では、
現代に通じる高齢者を狙った犯罪の手口が登場する。
この物語はそんな下宿屋を舞台に、人気小説家の下宿人と家事万能の大家が、
明治の世で起こる事件を解き明かしていく心憎いミステリ
ミステリだけでなく、
当時料理湯屋仕組みなど、
匂いまで感じられる
明治の暮らしぶりも読み所のひとつ。
梨木桃介は「人魚はに還る」から始まる
帝都偵絵図シリーズにも登場するお馴染みのキャラクター。
その主人公の一人である雑誌記者の
里見高広の下宿先が、「静修館」。
合わせて読むと、三木笙子が紡ぐ
帝都の世界がより広がりと深みを持つはず。

秋田県出身で、西部池袋線大泉学園駅近辺より、
自転車45分かけて荻窪まで経理の仕事をするために通い
09年(畑丑)に結婚した自分より背の低い年下の夫を
オコジョさんとまるでペットみたいに、
のろけまくり可愛がり、さらに自慢しまくる三木は、
DNA「鳳」主導で、
真っ直ぐで勢いの良い表現手段と、
冷静茶目っ気のある気持ち。
「鳳+鳳」は、
気さくで面白味のある人当たり。
「鳳」×3もあり、自分が
面白いと思うことに真剣になる。
「鳳+調」は、ごく親しい人にしか見せない細かやかで、
少女のような恥じらいや、孤独を楽しむ世界観あり。
「鳳+車」は、
庶民感覚数字に強く(だから経理)、
出来れば
作品が売れに売れてそれだけで暮らしたいと願う
才能はこの「」で、テンポの良い過ごし方。
普段はのんびり遊興に浸ろうと、
何か
目的を見つけると押っ取り刀で駆けつける
危険なことでも
正義があれば一人で立ち向かう少々単純でも無駄のない動き
「雨+鳳+卯月」は、
品があって常識人。
本当は趣味に生きたいので、
働きたくもない
「卯」年生まれ「雨亥」は
仲介者
明治現代を繋ぐ語り部は家事万能のイケメンがお好き。
生き方を表す伴星は「玉」で、
生涯勉強。旧いもの好き。
始まりも終わりもない
無手勝流

宿命の特長は、仲春午前六時頃咲き乱れる花に囲まれた運河で、
様々な商品を町に届ける流通経路で、賑やかで忙しない。
総エネルギー161点は
水揚げ寸前の船着き場
水の流れは45点と急ではなく、木性105点は
商品顧客の多さばかりか、
年支と月支の「卯」に日支「亥」の半会で、
さらに木性が強化されるため、
品揃えは豊富
火性ゼロ(DNA禄/司なし)の野人は、脇目も振らぬ引力本能で、
何でも
見境なく商いにしていく強欲さか、商売度外視の内容重視のおもてなし
土性の11点は急かすといっても、
せいぜい表面的な威勢の良さで、
金性ゼロ(DNA龍/玉なし)は、習得本能皆無で、
頭の中空っぽ無限大ありえない方向の想像力
だから現代ではなく、想像が付きやすい
明治の世
そして
ヒネリや苦難はあろうと、
最後は
水戸黄門印籠みたいに正義が勝つ
年干支の「草卯」は、努力家だが鈍く気が強く
心の底では男性を軽く見る傾向あり。
なのでペットみたいなオコジョさんだもの。
愛情信頼は感じられるけど、圧倒的三木優位
とはいえ話好きは、この干支のおかげ。
月干支の「畑卯」は、新たな分野に挑戦する
開拓者
ふだんは穏やかでも、配偶者が傷つけられたら、
勇気をだして身を挺して守り抜く男気
単独行動気短で、火中に栗を拾いに行くタイプ。
そして日干支の「雨亥」は、
意志を曲げない頑固さありも、
用心深く小心者であり、なので自己の持ち場を守り、
そこから外へはでないで、
相手を引き込む様相。
干支番号構成は、53-16-60で北方2点と南方を結ぶ、
あまり広い領域ではないが、
気だけは強い子丑天冲殺としては、丁度良いだろう。

後天運は、初旬「6歳鉄辰」は、DNA「玉」の落ち着いた学習心
宿命にない金性が補填されるばかりか、
年干「草」が干合で「宝」になるため、
あふれるばかりの向学心
あるいは、突如
知性に後押しされたような冒険心がでてくるが、
年支も月支(共に卯)も害なため、
思ったほど進めぬもどかしさ
何のことはない
図書館に入り浸りだったらしい。
2旬「16歳宝巳」は、DNA「龍」の対冲。
新たな世界に踏みだし
過去を否定することで蘇生
上京により人生が変わったで差し支えないだろう。
3旬「26歳海午」は、DNA「石」の下手をすれば屈辱と妥協も、
「亥」内に「海」があるため
しのいでデビューする。
現在の4旬「36歳雨未」は、DNA「貫」の大半会で、
年支と月支の「卯」に日支「亥」を加えれば、
三合会局で木性がさらに増殖するため、
表現することは無尽蔵になるが、
アウトプットばかりで
インプットがないと消耗が激しい
次旬5旬「46歳木申」は、進み行く方向性の変化。
作家でいるか否かはともかく、
他人に同調しない生き方
衝突を産んだり、思いどおりにゆかぬ歯がゆい面もあるが
変わりきれば10年運は「山申」となり
異性や名誉の裏切りを経て
さらに日干支の干合支害まで加味すると、
ありがた迷惑にもなるという苦難の時期。
役割が発揮しづらくなるのか、オコジョさんもふくめ
異性は敵になってしまうかは、まだこれからのこと。
6旬「56歳草酉」は、年干支「草卯」の納音、月干支「畑卯」の天剋地冲を伴う
主導DNA「鳳」の自己確立で、
大逆転を狙う
7旬「66歳陽戌」は、DNA「司」の
ありえない火性の変剋律
家庭お金などについての、厳しい苦悩があれば才能は磨かれる
8旬「76歳灯亥」は、DAN「禄」の
ありえない火性の変剋律で、
感謝も奉仕も笑顔もない人生では救いは失せる代わりに
とてつもなく
えげつない才能が磨かれる可能性もあり。

ところで同書は、三木の作品のなかでは、とびきり地味な装丁で、
DNA「牽」年の
デビュー10周年を飾った記念としては、
かえってその
中身に注視したくなるばかりか、
登場人物はもちろん
三木が選りすぐりのいい男ばかりで、
30過ぎの胡散臭い作家にしても、 繊細で情緒溢れる文章を書くという想定で、
君の中には もう一人別の人間が住んでいるのかね」と
新聞社主には言わせているが、
実は
どんな小説を書いているかは不明だし、
頭はいいし仕事も出来るが
口が悪くて癪に障る担当からは
「先生よりはずっとましです と言われる」始末で、
他人の不幸を小説の種にする仙道先生ご自身には品がありませんが、
作品は典雅そのものです。先生の詐欺師のような手にかかれば、
この世のどうしようもない出来事も
美しい物語へと生まれ変わるでしょう
」になる。
明治の時代と平成から令和へと世間はうつりかわっていくが、
電話や湯屋のエピソードなど、
ほとんど失われつつある風物
巧妙トリックに使う技が、
仙道先生以上に三木の
詐欺師なみの言葉巧みなテンポの良さ
あの時代ならではの犯罪をつくりあげているが、
悪党はのうのうといつまでも羽根を伸ばすわけではないが、
金で人の秘密を売り渡す悪党には悪党の理があるだとか
小説とは心のなかに灯りを点す魔術やら、
紙に字を書いただけ
何の役にもたたない作り話
心を温めてくれる美しいものに変身する。
ぬかりない。否抜け目ない三木の筆致は、どこまでも滑らかだ。

ところで三木のデビューは、栄誉テーマの土性年という
条件なし天冲殺の夢の中
また
偏りある面白い宿命なのは承知するが、
残念なことに後天運の応援がなく、そこが今ひとつ周知されぬところ
そして迎える来年(20年/鉄子)さ来年(21年/宝丑)は、
今度は、
ありえない金性の条件なし天冲殺の夢の中
なので
生き延びるためには、この12年でありえないいい男を描いてきたならば
今度は(編集者次第だが)
全く別の方向に何らかの転換をしないともたない。
でないと
夢で始めた物は夢で終わるという原理原則によれば潰えてしまう。
とはいえ
結婚も同時期ということは、作家稼業結婚夢の中で始めて
ありえない生活をしている
のだが、
このふたつを抱えて、さらに次の12年をやるには、
気が強くても現実的にはエネルギー不足で危うい。
両者は荷が重い、
欲を欠けば双方失いかねない
さて、その時三木はどちらをとるのだろうか。
このまま突っ走れば、全て藻屑が濃厚としておきたい。
いくら
才気があろうと自然界の応援がないと困難だし、
熱い感謝もなければ、川も霧のようになるだけだ★
いい男しか登場しませんよ〜→三木笙子//帝都一●BE
三木笙子75-0318
畑草灯
亥卯卯※+6
鳳車調鳳鳳(鳳主導)
木性(105)火性(00)土性(11)金性(00)水性(45)/総合161
子丑天冲殺/大半会三合会局(36歳雨未)/害(46歳木申)/主導DNA(56歳草酉)
変剋律(66歳陽戌/76歳灯亥/86歳山子)/地支半会木性一気格
木性過多/火性ゼロ(野人)/土性脆弱/金性ゼロ
+6歳鉄辰/16歳宝巳/26歳海午/36歳雨未/46歳木申/56歳草酉/66歳陽戌/76歳灯亥〜
10(雨)●BE
★4
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作・不良品)
top●BE
 
■2019年04月01日(月)山辰
小林さやかキラッキラの君になるためにビリギャル真実の物語の真実
小林さやか//キラッキラの君になるために★ビリギャル真実●BE
■13年(雨巳)に、表紙にモデルの(93-0718/鉄子)を起用し
日本中から
ビリャルと呼ばれた彼女のことを
今もまだ覚えている人は多いに違い。
中学校受験して私立学校に入学したものの
小学4年レベルの学力だった金髪ギャルが、
(82-0125/山申)が通ったならと、
1日15時間の勉強をして、たった1年で偏差値を40上げ
慶應義塾大学に現役合格。
その痛快なサクセスストーリーは、
指導した
信貴(77-1026/陽辰)の名誉年でもあったため、
累計100万部超のベストセラーとなり、
15年(草未)には、
架純(93-0213/草丑)主演で化も果たした
そんな「ビリギャル」こと
小林さやか(88-0315/畑巳)は今、
自身の経験を活かして全国の学校で講演活動を行っており、
03月28日(木子)のDNA「牽」の名誉日に初の著作
キラッキラのになるために(★ビリギャル真実の物語)を
上梓しているので解説する。

同書は「ビリギャル」本人による、初の書き下ろし!
「ビリギャル」は、
奇跡の話なんかじゃない
彼女がもともと
頭がよかったから、できたわけでもない
彼女の母親の
ちゃん(64-0915/灯卯)が小さな頃からかけてくれた
魔法みたいな言葉と思いに育てられたという気持ちから
母への最高の感謝をこめたプレゼントともいうべきもの。
偏差値なんかより、よっぽど価値があって、
彼女が見る
世界を、広げてくれてるもの。
人生は自分次第で変えられる。どんだけでも楽しく広げていける。
彼女は多くの人からそれを学んだ
だから今度はそれを、また
多くの人に伝えたい
自分の人生に重ねて読んでほしいと願っている。
大学受験、失恋、アルバイト、就職、転職、結婚、離婚・・・・・。
波瀾万丈の31年を支えたのは、
本気の頑張り母の大きな愛だった。
本人目線の「ビリギャルの真実」とは、
大学受験で見つけた「夢を叶える6つの法則」とは、
崩壊していた
家族の再生物語など、本人の言葉で包み隠さず書いた自叙伝で、
以下の構成になっている。
第1章 これがビリギャルの真実です ビリギャル誕生秘話
●私は自分が嫌いだった ●行きと帰りの校門点検
●「大人はみんな腐ってる」●君、東大とか興味ある?
第2章 受験で見つけた、6つの大切なこと。
(1)ワクワクする目標を「自分で」設定する (2)根拠のない自信を持つ
(3)具体的な計画を立てる(4)目標をまわりに言いふらす
(5)憎しみをプラスの力に変えるべし! (6)コーチを、探せ
第3章 人との出会いが変えた、大学時代
●臭う、キャンパスで。●大学、辞めようかな
●お皿ふきと灰皿ふきと、涙ふき ●自称スーパーウエディングプランナー
第4章 ビリギャル、結婚する
●出会って7年、付き合って半年で入籍?●目標は、家庭第一の素敵な奥様
●価値観は変化し続けるもの ●離婚はふたりの未来のためにするもの
第5章 教員免許はないけど、高校でインターン(校長の右目になる)
●教員免許はないけど、高校でインターン ●札幌新陽高校との出会い
●この高校、なにか起きてる ●校則が必要な意味 ●本当の性教育とは
第6章 家族のいまと、私のこれからのこと
●親子のかたち ●「脱」呪われた家族
●父と母のこと ●家族だって、成長していけばいい!
また、本書はでは第4章にあるように、
07年(灯亥)に出会ったバイト先の
下北沢の
居酒屋店長(79-0509/陽子)
13年(雨巳)のDNA「禄」年から交際を開始し
14年(木午)のDNA「牽」に干合年の03月14日(木申)の
両親結婚記念日にあわせて入籍しながら、
昨年(18年/山戌)の03月26日(灯巳)に
離婚した経緯
報告しているので、これについても説明する。

愛知県名古屋市出身。愛知淑徳学園高等学校卒業。
10年(鉄寅)
慶應義塾大学総合政策学部卒業。
卒業後一部上場のウエディング会社で2年半勤務し、
名古屋のサイクルパーツ卸専門商社に半年間勤務。
12年(海辰)東京に戻り、ウェディングのベンチャー企業で勤務。
14年(木午)の結婚を機に退社。
結婚相手居酒屋店手伝う
17年(灯酉)より
講演活動を開始。
18年(山戌)に札幌市内のワンルームに転居。
19年(畑亥)は東京都内に居住し、
聖心女子大学大学院に通う予定の小林は、
DNA「車」主導で、
単純明快平穏にあらずで危険大好き
損得抜きで柔軟で感覚的な動きをする。
「車+禄」は、
ルールを守るのが苦手で、いわゆるヤンキー気質になりやすい。
「車+調」は、周囲と歩調をとりづらく、
反抗心強い
落ち着きなく、常にイラついたり、何かと衝突していないと気がすまず、
刺激のない他人と同じ生き方を出来ない
「車+石」は、
家族や家庭を犠牲にしてでも、
興味対象のある事象にのめりこむ。
大義があれば妥協はしない
才能は、この「」でいわゆる人たらし
原則誰とでも
表面的なら問題を起こさずやれる。
水商売結婚式運営会社の仕事もそれてはいない。
悪意なく人を喰い物にしたり、利用したりするのが得意である。
「車+車」は、一見
不器用で頑固そうだが、突っ走るだけではなく
その中に
巧みな計算をはたらかせることが可能。
「畑+車+卯月」は、誇張する
大風呂敷
また、
懐古趣味見栄をはる特質だが、
「辰」年生まれ「畑巳」は、
困ったら動かず観察する。
生き方を表す伴星は「禄」で、感謝と奉仕と自己顕示の
つかみどころのない人生
物事の始めの洩星は「石」で、
共同で始める。
締めにあたる導星は「車」で、
無に帰す。仕事も結婚もこの按配だ。

宿命の特長は、仲春午前六時頃朝早い盆地の市場
朝早い山間の地で、
とれたての野菜を威勢良く商っている状態
総エネルギー256点で自身の土性108点は
引力本能抜群の賑やかさで、
木性84点は商品の
野菜や花だが、これを異性にたとえると、
月干の「草」に加え日支「辰」にも月支「卯」にも
本来の配偶者成分「木」はなく、
決め手のない異性ならいくらでもいる構図
これが
夜の生まれなら、水商売に財をなす形でもあるが、
朝の生まれなので、一見健康的なものが売りになる。
結婚で
夫の仕事を手伝っていたが、これが朝早くせいぜい日中の仕事ならば
良し悪し別にして、
似合っていたことになる。
地支は月支「卯」→年支「辰」→日支「巳」と流れる変則方三位で、
歪ながら一定の形にはなっているものの、
年支「辰」VS月支「卯」は
胃が痛むような害で、
最初は躓くもので、やれば出来るものを最初はしなかった勉強も、
つい
その気になってしまった結婚も同じで、
表向きの気安さだけで走りきれる訳もなく、
なんでも
最初は上手くいくわけがないので慎重になるべき。
年干支の「山辰」は、
制約が多く前進がなかなか叶わぬので、
じわじわしぶとくマイペースも、傍目からは奔放に見られがち
制約を上手に消化できないと、精神苦になりやすい。
組織になじめないので、
自由人起業に向く
月干支の「草卯」は、
努力はするがどこか鈍くそれが魅力にもなる。
気が強く
男性を軽く見ることがあり、群れるなら同性賢明
そして日干支の「畑巳」は、内面に
気弱さと開き直り同居させ、
比較的心が不安定で
肝が据わっているわりには自己矛盾を抱える。
家を出て
親離れすることで成功しやすくなるので、
親に
恩義を感じていようと距離をおいて交流しないと、
せっかく
あがった運も、あっという間に下がって、
元いた場所程度に戻るばかりだし、
倒柱と呼ばれる
白蟻みたいな時間をかけて組織や家庭を蝕む自覚がほしい。
親孝行したければ距離を置き
逆に
倒したければ、その人物や組織の中枢に入りこみ、
腐らせて最後は砂上の楼閣のように崩す宿命になっている。
干支番号構成は、05-52-06で北方と東方を結ぶ極めて狭い範囲なので、
あれもこれもと手をだしていても上手くはいかぬ模様。

後天運は、初旬「3歳木寅」が、DNA「牽」の害で不名誉
なんでも自分の思い通りにならず、
格好が付かない
は才能があるかどうかも不明なのに、
野球教室に通わされていたが(後に挫折で元夫系列店を経営)、
父親とことごとく衝突したし、学校の教師とも同様
また「畑」にとって「木」は
異性成分を意味するので、
ろくでもない異性が近寄ったり
あるいは受け入れてしまう傾向が
生涯続く
結婚生活を持続させたければ、
よほどの相性が良い相手を選ぶしかないが、
自分で決めたら上手くいかなくなりやすいのが皮肉。
もっとも異性は必要でも、結婚をしたりしなくても、
ちやほやされる異性が少なくないので、
結婚をしない人もいそうである。
格好つけるより、細やかな神経で
まるで
秘書のように補佐してくれる人物が、
男女とわず必要になるはず。
2旬「13歳雨丑」は、DNA「禄」の
自己顕示欲
感謝や奉仕もあるが、日支の「巳」の半会があったので、
大学合格するという満足目標にして、
攻めて攻めて実現できたことになる。
現在は3旬「23歳海子」のDNA「司」の
家庭
ウエディングプランナーの仕事はこの方向だし、
自身も結婚したのもこの流れ(離婚もしたわけだが)。
とはいえ、日支に確固たる条件がなく不安定。
今後はさ来年(21年/宝丑)より始まる
4旬「33歳宝亥」が突如
動きが大きくなるDNA「」の10年運天冲殺で、
自己表現力崩壊させていくことにより、
世界が大きく拡がり
過去とは決別し、
「ビリギャル」どころではなくなるので、
破格の成功が待っているかもしれないが、
それは、
今の環境は改める必要があるだろうし、
それによって成功の度合いも異なるばかりか、
成功した分、感謝と奉仕の気持ちがなく、
私財を肥やすだけでは、いずれ破綻することを忘れてはならない。
自分が遊ぶのではなく、
人々を楽しくさせる仕事や生き方が向く
5旬「43歳鉄戌」は、DNA「調」の
独創的10年運天冲殺で、
偏ったり反発反抗するのではなく、
誰にも真似をされないユニークな発想で、
特に
若い女性に慕われるような生き方や仕事であると矛盾が少ない
特に
進み行く方向は大きく変貌するので柔軟に対処しつつ、
前旬同様に
感謝と奉仕の人生を色濃くすべきだろう。
6旬「53歳畑酉」は、DNA「貫」の
現状維持や大事件。
10年運天冲殺も終了したので、大きな勝負にはならず、
また年支「辰」と月支「卯」の害切れもあり、
潔さは手に入れるも、優柔不断さが消え
妙なスピード感がでるようだと、つんのめりやすくもなる
とはいえ、これまでの
集大成になるには違いないので、
冒険はしているようで、それなりの手堅い生き方が望まれる。
7旬「63歳山申」は、DNA「石」。
才能が強化されるとはいっても、無為な動きは晩年に相応しくはない
あまり派手になると、人付き合いではなく、
屈辱や妥協になりかねないので、
世のため人のためという立場でいえば政治の世界もありと思われる。
8旬「73歳灯未」は、DNA「龍」の
ありえない守護神の改良改革
あちこち動きたくなっても、
無理を重ねれば
売り物の作物や花も萎れてしまうことを忘れてはいけない。

さて、ここでは著書に書いてあるようで書いてはいない
案件についていくつかふれていく。
(過去に語られてたりblogやtwitterで発信したかは別)
まず
結婚について、社会にでてから存分に力を消化して
出会っているわけではなく、
学生時代のアルバイトでというのが、
失敗したひとつでもある。
また共通干支はあっても(相手の月干支と小林の日干支が律音で同一)、
陽光は守護神の方向であっても、それだけであり、
響くものは何もない
やはり「
」には「」が似合いであることは間違いないが、
もっとも重要な事情は、
元夫(79-0509)の年支「未」VS日支「子」が、
害になり、
表裏人間であり、持続力不能で、下半身に弱点が出やすいこと。
仕事で知り合って自分と
結婚しても上手くはいかない人なのに、
小林が勘違いしたからだろうし、
それ以前に
大学が湘南キャンパスなのに、
なぜ下北沢に住まなければならなかったのかが意味不明である。
名古屋からでられて東京の風を存分に受けたい気持ちは察するが、
そもそも、
住まいが大きな間違いだったところに、
出逢いは07年(灯亥)のDNA「龍」の過去の破壊とはいえ、
条件なし天冲殺の夢の中で出会った人物とは、
時間の経過があろうと結婚など出来るものではない
自然界のお試しにのってしまったのは、
今からでも
大きく反省すべきことなのだし、
手を繋いで桜を見ながら離婚届提出も何もなく、
今後とも一切拘わってはいけない人物であり黒歴史には違いない。
今も良好な関係だなんて言っているようでは未来はない
夢で始まったものは夢で終わったのだから。

またこれは、今や一緒に講演活動までしている母親だが、
これも
小林が大きく成長飛躍するブレーキになる。
血をわけた肉親に違いないが、共通干はなく
母娘でなければ、とてもいられる仲ではない
その
母親も元夫と似たもので、
年支「辰」VS日支「卯」の
害持ち表裏ありで、
持続力なしばかりか、そもそも小林を出産したのが
88年(山辰)のDNA「調」の
害年なのだから、
手がかかる娘になるとはいえ、それだけ。
親思う気持ちがあるなら、最低でも10年20年
いったん
距離をおくくらいの気持ちがなければ難しい。
ハミダシ運の戌亥天冲殺とはそういうもので、
それは
弟や妹にしても同じである。

そして恩人ともいえる信貴だが、
こちらも
共通干はなく、あくまでも恩人でしかない
恩人として
今後も報いるのは構わないだろうが、
歩調をあわせて仕事という訳にはいかぬだろうし、
そこまで頑丈な運気とはいえず、
売りは強固な子丑天冲殺なだけなので、
来年(20年/鉄子)とさ来年(21年/宝丑)は、
60年に2年だけある
金銭が不安定になることは視野にいれておくべきだろう。

ところで小林は「元ビリギャル」として
年間80〜100回の講演会を続けているようだが、
今後は「
ビリギャルのモデルになった小林さやかです」と
いった経験談だけではなく、
教育理論もしっかり勉強して
学校教育はこうあるべき」ということを
ロジカルに説明できるようになりたく、聖心女子大の大学院に、
この04月(山辰)から通うのだというが、
これも否だろう。
心の次元をあげるための学問ならいざしらず、
いずれそれもまた
仕事につなげるという発想ならば、
とんだ廻り道になりかねない。
そして、「
今後はもっと、自分がした経験を学習理論で支えながら、
後輩たちの未来のために学び、仕事の幅も広げていきたい
」ようだが、
精神性は高いながら現実性には弱い戌亥天冲殺であることは加味しても、
それが
使命となり活動の核になりうるだろうかと言えば否である。
ではなにがベストに近いかと言えば、
今年(19年/畑亥)は
納音天冲殺で、この一年を通じこれまでの因縁から
生き方さえ良ければ逃れることは可能であろうと
来年(20年/鉄子)以降は、速やかに才能である「石」の人間関係
そのものを活かし切った仕事をしてほしい。
わかりやすく言えば、
政治家
「車」主導は
逞しく男性と互角以上に渡りあえる
政策はむろん教育問題で一家言あるはずなのだし、
それを活かさぬ手はない。
ビリギャルの小林です」はそのままで、
ぜひ
政治家となって良き世界を構築してもらいたいものだ。
私、政治家になるんだ」て言いふらせばなれますよ★
先々の転身は考慮したほうが良いな〜→小林さやか//キラッキラの君になるために★ビリギャル真実●BE
小林さやか88-0315
草山陽
巳卯辰-3
石車調車禄(車主導)
木性(84)火性(28)土性(108)金性(18)水性(18)/総合256
戌亥天冲殺/天冲殺(33歳宝亥/43歳鉄戌)/干合支害方三位(3歳木寅)
主導DNA天剋地冲(33歳宝亥)/大半会(53歳畑酉)
地支変則方三位/年支VS月支害/害切れ(43歳鉄戌/53歳畑酉)
火性脆弱/土性過多/金性脆弱/水性脆弱
-3歳木寅/13歳雨丑/23歳海子/33歳宝亥/43歳鉄戌/53歳畑酉/63歳山申/73歳灯未〜
06(畑)BE●
母(ああちゃん)●64-0915
雨木宝(月支内のため野人扱い)
卯酉辰※-3
玉車龍禄龍(禄主導)
木性(67)火性(21)土性(19)金性(17)水性(38)/総合161
戌亥天冲殺/初旬条件あり(日干と干合後に年干支と大半会)
主導DNA半会(13歳宝未)/変則方三位(33歳畑巳)/害(43歳山辰)/律音(53歳灯卯)
方三位(63歳陽寅)/月干支VS日干支天剋地冲/年支VS日支害(表裏)
木性過多/火性脆弱/土性脆弱/金性脆弱
-3歳海申/13歳宝未/23歳鉄午/33歳畑巳/43歳山辰/53歳灯卯/63歳陽寅/73歳草丑〜