BE●BE●よけいなお世話
BE●苺1BE●苺2
熱意と心のDNAで運命を科学する 運命評論家●鳳積堂 BE
※「よけいなお世話」は著名人を誉めたり貶したりしながら、自分を磨く頁です☆
1 9 9 9 年(畑卯)●09月分// よけいなお世話
 
09月分一覧(1999年目次)
郷ひろみ●決死の街頭ライブも採算とれず(1999_0901)
安室奈美恵●2年ぶりステージもノリ悪し(1999_0901)
高島礼子●現金5百万円盗難の不可解(1999_0901)
稲垣吾郎●未婚の父騒動は限りなく黒(1999_0902)
布川敏和●祖母が百万円騙し取られる(1999_0902)
ヒロミVS松本伊代●嫁姑戦争の責任はヒロミにあり(1999_0903)
渡辺正行●結婚相手が浮上(1999_0904)
羽田恵里香●芸能界引退で海外逃避も害毒(1999_0905)
八代亜紀●CM露出はいいけれど写真集は疑問(1999_0905)
藤島ジュリー景子●王国を支えるだけの器量なし(1999_0906)
松嶋菜々子●TBS乱交事件で名前がでた(1999_0907)
カントリー娘。小林梓●未成年写真集発売でクビ(1999_0908)
森ひろこ●第二の森高千里にはなれないよ(1999_0908)
立川志の輔スーパー知恵MON期待できず(1999_0909)
19●作為的で魅力なし(1999_0909)
桂三枝●元愛人に泥沼不倫をバラされる(1999_0910)
財津和夫●20年前の約束を実現した心の旅(1999_0911)
菅野美穂武田真治との仲は今だけ(1999_0912)
石井めぐみ●愛息の死は避けられた(1999_0913)
長嶋一茂●干合年で手回し良く結婚(1999_0914)
上原さくら山田純大と交際中(1999_0914)
工藤静香YOSHIKIと復活愛(1999_0914)
吉野紗香奥菜恵攻撃で問題提議(1999_0915)
椎名桔平山本未來と指輪選び(1999_0915)
沢田研二田中裕子夫妻が別居中(1999_0916)
ルビー・モレノ●三度目の離婚の真相(1999_0916)
黒田あゆみ●離婚が発覚(1999_0917)
本木雅弘内田也哉子夫妻に危険な女児誕生(1999_0918)
千葉麗子●ごく普通の第一子男児を出産(1999_0918)
いとうせいこう●一回り違う若い女性と再婚(1999_0919)
島木譲二●妻から三行半に狼狽(1999_0919)
藤井隆山田花子の腰巾着がサマになる(1999_0919)
黒澤優黒澤明の過保護な孫娘のデビュー(1999_0920)
池袋通り魔事件造田博を解析(1999_0920)
ANAハイジャック事件●西原裕司を解析(1999_0920)
●期待しすぎてはいけない(1999_0921)
CHARA●元JAMYUKIがデュオちゃらゆき(笑)(1999_0922)
熊川哲也●節操なく小林千香子と交際(1999_0922)
渡辺美奈代●夫は不倫で暴力沙汰(1999_0922)
広末涼子●CMが不評で打ち切り&お蔵入り(1999_0922)
羽賀研二●相手を見ずして逆襲に遭う(1999_0922)
庄司哲郎梅宮アンナの肖像画で売名(1999_0922)
西川貴教浅倉大介の楽曲は似合わない(1999_0922)
泉谷しげる●野獣の証明(1999_0923)
角川博●21歳年下と夢のなかで再婚(1999_0923)
はづき藍●自己中心でマニアック(1999_0924)
須藤温子●国民的美少女より庶民性(1999_0924)
重森あゆみ●紅白の司会者なの(1999_0925)
鹿賀丈史料理の鉄人終了で苦しくなる(1999_0925)
後藤久美子VSジャン・アレジ●草亥が誕生(1999_0926)
吉川ひなのIZAMと別居に踏みきる(1999_0926)
小柳ゆき●時期が悪いから全てを無に帰す(1999_0927)
広末涼子小林薫の運をあげた(1999_0928)
草なぎ剛●売上に貢献しないベストジーニスト(1999_0929)
松宮一彦●弱すぎた冬生まれの代償(1999_0929)
久米宏●Nステ降板を淡々と発表(1999_0930)
渡辺正行●年下フルート奏者と結婚の暗部(1999_0930)
 
■1999年09月01日(陽辰)
郷ひろみ●決死の街頭ライブも採算とれず
■30日夕刻東京渋谷駅で無届け「路上ゲリラライブ」を敢行した
郷ひろみ(55年10月18日/海子)は、
生年・生月などの条件なく10年運の支援もまるでないフツーの天冲殺。
この時期は何をやっても話題にはなるが、
後ろ盾が事務所の力だけでは、いかんせんCDセールスにはまるでつながらない。
20分間あまり交通渋滞をひきおこして、
所轄署にしぼられる担当者は確信犯でもあり大バカ者だが、郷は謝罪すべきだ!
安室奈美恵●2年ぶりステージもノリ悪し
■千葉マリンスタジアムで、2年ぶりのステージにたった安室奈美恵(77年9月20日/鉄辰)。
前半の不運がふっきれたようだが、今年のキーワードはあくまでも伝統・母親(畑→鉄)。
子育て専念が正しい。
単独ライブが行えないことじたい落ち目の表れ(新曲も下位をウロウロ)だが、
伝統回帰ということではMAX(スーパーモンキーズ)との再会もそのひとつか・・・。
「楽しんでますか・・・?」と会場に問いかけながらも、
自分では「私も楽しんでま〜す。それなりに・・・・・」
とは不満タラタラなんだろうなあ。
でも、10年運「宝亥」は「妥協」であり「ズルく」なんだから、
ここを乗り切って来年律音「鉄辰」の人生折り返し地点を迎えねばならない!
高島礼子●現金5百万円盗難の不可解
■現金500万が自宅から盗難された(?)高島礼子(64年7月25日/午前4時以前・木戌※)は、
ダメージ天剋地冲10年運でジリ貧夏生まれ+本年(畑卯)2干合で散々。
ラッキー天冲殺月で事件発覚も9月8日よりラッキー+害+天冲殺月。
これでホントに犯人が夫だったら、笑える。
高知東生(64年12月22日/草巳)は条件なし天冲殺。
相手がさげ●●のうえ、高知の生まれ年「木辰」を
納音する「木戌」生まれの高島ではどう転んでも仕事激減は必定。
考えようによっては冲殺中の避難ともとれるが、
どこまで力を削ぎ落とされるかが、見物(今年は遊んでなさいって!)。
冲殺結婚で来年の干合(鉄辰)は、高島の天剋地冲でもあり、別れるべき?
 
 
■1999年09月02日(灯巳)
稲垣吾郎●未婚の父騒動は限りなく黒
■先月からネット上で大騒動になっていた稲垣吾郎(73年12月8日/山寅)の「未婚の父騒動」。
山形県天童市出身の鈴木純子(25歳?)サンという元看護婦は
稲垣と同じマンション(例のTBS乱交マンション!)に住み、9月12日出産予定だという。
当初は喜びを語っていた関係者も事務所側の完全否定に圧される形で
「FOCUS」を後追いしたマスコミには完全黙秘を通している。
火のない所に煙はたたないわけだし、
稲垣は(彼女の実家に)度々電話を入れたりFAXを送っているというし、
収入のない人が家賃数十万を払う理由も見あたらない。
まして硬派(笑)「FOCUS」が単なる噂だけでトバシ記事を書く必然性もない。
検証すれば、稲垣の月干支「木子」が本年干支「畑卯」と干合支刑となり、
「夢=目下=子供が変化」するため子供の件で争いごとあり。
もっとも目下(草gや香取ばかりかジャニーズ後輩)が活躍しすぎて
存在感が希薄になるともとれるが、いずれにしろキーワードは「妥協であり政治力(笑)」。
DNA「司」主導で大真面目の稲垣が、
自分では何もできず事務所に仕切られているのも、不器用な「山」らしい。
また、「司+司」は現実性強く心の奥底を人に見せないものだし、
「司+車」は利用されやすく「司+貫」は強い意志力(笑)。
生日冲殺(生まれ年の冲殺範囲を生まれ日の12支に持つ)でもある。
なぜ今年なのかだが、前出の月干干合により年干と2重干合をおこし
天干一気(火性)となり目立つばかりか、
稲垣の生まれ年は「丑」、生まれ月は「子」、生まれ日「寅」。
これに本年の「卯」を加えれば見事に(12支がつながって)符号する。
そして事が発覚した8月はダメージ天冲殺(海申)+天剋地冲月。
語気を荒らげて否定すればするほど、この話しは限りなくクロに近いと見るべき!
布川敏和●祖母が百万円騙し取られる
■布川敏和(65年8月4日/鉄寅)の祖母が孫を語る輩に100万円をダマしとられた。
ツキのない夏生まれ(節入り前、しかも生月冲殺)と言ってしまえばそれまでだが、
10年運「鉄辰」が本年「畑卯」とキーワード「玉=女性の先祖」で「害」される。
つまり、自分の過失とは無縁のところでロクなことがないのだ。
生月冲殺が日頃から家系とかかわりと持っているからこのようなスキを突かれるのだゾ。
猛省をうながすと共に、いつか倍にして返すとか言ってる前に
(そのカネもないんだろうなあ、内部事情に詳しすぎるので
案外犯人を知っていたのではないかと疑いたくなる)、スグ返却しなさいって。
それにしてもワイドショウはこの祖母の泣き崩れる姿を
報じてお涙頂戴をやってるが、ナンセンス。
ダマされる方にも布川にも責任があることを言及すべきなのだ。
こんなことをやってる前に稲垣の件を追求しろよ!
 
 
■1999年09月03日(山午)
ヒロミVS松本伊代●嫁姑戦争の責任はヒロミにあり
■ヒロミ(65年2月13日/山戌)の母親と松本伊代(65年6月21日/陽午)の間に
嫁姑戦争が勃発して伊代が窮地にたたされているという。
昨年2人目の子供が生まれたことによって、
家事負担が増えたのではないかと懸念するヒロミの母親が、
二人の住居に長期滞在してあれこれ口をだしているのが事の発端だが、
こんな簡単なことはない。
ヒロミと伊代は同い歳で、生まれ月も生まれ日も「半会」するという(それなりの)好相性。
ただし、結婚した時期が最悪。
93年(雨酉)はヒロミの「干合支害」であり、
その気がないのに相手のペースに巻き込まれた時期。
宿命に水分の全くないヒロミ(山)は「優しさや堅実さ」がまるでない。
家庭をかえりみないばかりか、配偶者成分皆無でもとより結婚縁ないものが、
ヒョンなことから結婚してしまったもの(だから我関せず)。
一方、伊代はジリ貧夏生まれでラッキーカラー成分希薄。
(水=海しかないが、全296点エネルギー中7点)。
しかも現在(寅卯)条件なし天冲殺となれば、何がおきてもフシギではない。
「陽午」はパワー強大なため、この程度のことでヘコたれることはないが、
心配なのはあまりにも専業主婦化して子供にかまけるようになると、
(子供が)萎縮してしまうこと。
特に伊代のDNA「調+車」は常に子供に口うるさくなるものだし、
その「車」は「陽←海」の関係から産みだされるもので、
子供にあまり良い影響を与えない。
また、単なる「陽午」でなく生まれ月が「午」月のため、このパワーはさらに増すので、
今すぐとは言わないが、仕事をしたほうが難は少ないのだ。
そこで姑の件だが、これはヒロミが生年冲殺であることが原因。
親とは関わりをもたないのが正解。
はるばる八王子から親が出てくるのを阻止せねばならないのが彼の役目。
相性はともかく一方の「害」で結婚すれば、
もう一方の「天冲殺」で問題が露見するのは当然。
これですぐ離婚にはならないが、3〜4年後にまた水の年がやってくる。
そこが正念場だろう!
 
 
■1999年09月04日(畑未)
渡辺正行●結婚相手が浮上
■一部ワイドショウによると渡辺正行(56年1月24日/鉄寅)に、
結婚を前提にした女性がいるという。
年齢は20代中盤ということだが、もはやその女性に同情するしかない。
繰り返しいうが午未天冲殺の人は、年上相手が絶対条件。
自分も埋没するばかりか相手にも迷惑がかかる。
特に渡辺のようにDNA「玉」主導の男性は、
母親のような女性に甘えてこそ良さがひきだされる。
この歳まで独身でいたのは、
干合(結婚相手)する「草」が冲殺(生年冲殺)され不安定だから。
また、「未」年生まれ「鉄寅」は「内外シーソー運」。
一般人とは異なり芸能人はどうしても私生活が危うくなり仕事中心。
となると、益々結婚運は悪くなる。
さらに「鉄」の「玉」主導1月生まれは「確証がないと行動できない」。
散々女性に裏切られて(自分も悪いが)なかなか踏み切れないのだが、
スピードの時代に2年間も交際しているのがおかしく、公になれば破局する。
不幸な女性をこれ以上増やさないためにも、
この際彼には一生独身でいてもらうのも良いだろう!
 
 
■1999年09月05日(鉄申)
羽田恵里香●芸能界引退で海外逃避も害毒
■元CoCo羽田恵理香(73年3月7日/海寅)が、
今年3月いっぱい芸能界を引退していたことがわかった。
94年9月(木戌-雨酉で表現力が対冲)のグループ解散後、
本格女優を目指した羽田に舞い込む仕事はバラエティばかり。
DNA右端・石は協調性=バラエティ才能あるように見られる。
また、10年運20歳灯巳キーワードは単にカネで営業優先で次第に嫌気がさし、
今年3月に事務所に「やめたい」意向を伝え了承されたようだ。
現在羽田はハワイに滞在し英語の勉強に全力をそそいでいるらしいが、
芸能界に未練はないようだ。
まず、羽田の10年運「灯巳」は春の「海」に対する
ラッキーカラーながら「害」の関係(干合支害)。
さらに10年運天冲殺。
これは流れにのっていれば(天冲殺)迷惑ながら有り難い(ラッキーカラー害)ことも
あるという中途半端な事象。ただし、自らの意志で動いてはいけない。
羽田の場合は「干合」+「害」なので、
異性の助言によりその気になった(とりあえず引退)筈だが、
芸能界という社会参加をした以上誉められた選択ではない。
また、いくら動きやすい「海」とはいえ、
宿命に海外(鉄=DNA龍)成分のない人が、海外に逃避するのは大きな間違いだし、
26歳になって勉強をはじめても仕方ないのだ(現実世界にこそ生きるべき)!
八代亜紀●CM露出はいいけれど写真集は疑問
■珈琲飲料のCMに演歌歌手八代亜紀(50年8月29日/陽申)が露出している。
本年(畑卯)により生まれ月「木申」が「月干干合」して
「夢や方向性の変化が顕著」になったようだが、
昨年の2対冲(月・日)で何かがふっきれたようで、
セクシー写真集の出版計画に意欲満々だと言われる。
来年(鉄辰)は待望の「金」を手中にできる天冲殺のため、
このあたりからエンジンをかけていくのは正しい状況分析だが、見苦しい!
 
 
■1999年09月06日(宝酉)
藤島ジュリー景子●王国を支えるだけの器量なし
■スキャンダルの火種を力でねじ伏せてきたジャニーズ事務所の地盤沈下が著しい。
相変わらずワイドショウあたりにはそれなりの威力を発揮しているが、
このところ女性誌に造反がみえたばかりか
イケイケ「東スポ」や系列に芸能関連誌をもたない
新潮社「FOCUS」には稲垣吾郎関係の記事を抑えきれずに掲載されてしまった。
これは木村拓哉の同棲解消報道時に疑ったことだが、
ネット上で噂になった中山美穂との交際だってあながちガセとは言い切れない。
この発端は日本TVのジャニーズ切り。
「24時間TV」出演をめぐり出る出ないで両社が衝突したが、
結果ジャニーズ抜きでも数字を残してしまった。
勿論伏線には所属タレントの乱交やレイプ事件への関与が色濃く影響しているが、
もっとも大きな問題は経営者の高齢化。
あいにく生年月日は不明だが、
70歳をゆうに超えるメリー喜多川・ジャニー喜多川姉弟の
ワンマン経営も年齢からくる衰えは隠せず、
業界の互助会的組織の日本音楽事業者協会にも所属していない所から、
崩壊する時は一気に瓦解することも想定される。
そこで唯一判明している後継者でメリーの娘・藤島ジュリー景子(66年7月22日/海午)の
宿命からジャニーズ事務所の今後を予測する。
まず動乱期スピードの時代に整合性ないジリ貧夏生まれ。
また、ラッキーカラーなく原始人的獰猛な生き方が似合う運型。
宿命に目を見張る点がないばかりか、10年運に初旬条件なく途中天冲殺10年運もない。
ごく平凡。これは彼女担当のV6(現有勢力のなかでは最も無個性集団)の
ズッコケぶりお荷物ぶりからも容易に察することが可能だ。
にもかかわらずエネルギー点数ばかりは284点もあり、
宿命に金性ゼロ(ラッキーカラー=生じられる成分ゼロ=親縁なし=頭が悪い)
ということからも鈍重さばかりの印象。
DNA「牽」主導は単なる「プライド」の高さ。
その「牽」は実に3コあり「牽+牽」は「無為無策」。
「牽+調」は「内面気品も行動粗野」。
「牽+禄」は「決断力なし」。
夏の「海」は人に好かれるところから、
マスコミには彼女の代になることは歓迎ムード(コントロールしやすくナメられている)だが、
7月生まれ「海」は「養子とり」。
さらに、「午」年「午」日生まれを加味すると若年の活躍長続きせず、
本来はせわしい多忙の荒波に揉まれながらも「家庭」に入る宿命。
おいそれと彼女のもとに「入り婿」を決意する御仁がいるかはともかく、
全く期待できない人物なのだ(笑)。
なお、01年より10年運が「宝卯」となり降って湧いたような10年運を迎えるが、
宿命にラッキーカラーを持たない人は10年運にラッキーカラーがあろうと
前旬に大きな破壊条件や当旬に稼働条件や天冲殺10年運の条件がないと、
なんの役にもたたない。
つまり、目上の力量が衰える分、忙しくなるが死なない程度に守られるだけなのだ。
2代目がこれでは、ジャニーズ事務所に未来はない!
 
 
■1999年09月07日(海戌)
松嶋菜々子●TBS乱交事件で名前がでた
■今になってTBS乱交パーティに参加した女優が、
松嶋菜々子(73年10月13日/海午)であると報じられている。
東幹久(69年8月12日/畑未)との交際も囁かれているが、
これも関係者の間では有名なものだが、
いかんせんTBSという接点(魔女の条件)だけであり、
干支の整合性もなく長く続くとは思えないのでこれまで論評を避けていた。
では、なぜこの時期か。松嶋は本年干支(畑卯)のキーワードは「プライド」。
現在は月運天冲殺。10年運「木子」と年運「畑卯」は「干合支刑」。
つまり、自分とは無縁のところで争いことが起きる。
これ以上大きくとりあげられる心配はなさそうだが、この脇の甘さはなんだろう。
その前に松嶋の干支の特殊性について触れると、
年干支「雨丑」月干支「海戌」日干支「海午」は、「天干一気」で「目上を吹き飛ばす」。
いくら年下がいい東でも、マズい相手に手をだしたものだ。
これも東が落ちゆく要因。
松嶋の昨年からのブレイクは年干「雨」が、
昨年干支「山寅」と干合(寅と午戌の3合会局もあり)して、
「雨」がラッキーカラー「灯」に変化したため。
ただし、松嶋の宿命は初旬条件も10年運天冲殺もない。
エネルギー点数こそ231点あっても表現力の木性ゼロ。
年支「丑」と日支「午」は「害」で裏表人間。
本年は同一生年月日の吉本多香美も注目されているが、一時的なもの。
つまりビジュアルと戦略のみで売れている人は落ちやすいし、
ちょっとしたことで話題(ゴシップ)になるものだ。
運型に裏付けされたものがない人は、
若さが衰えれば終わりだということを予告しておこう!
 
 
■1999年09月08日(雨亥)
カントリー娘。小林梓●未成年写真集発売でクビ
■「モーニング娘。」の妹分として結成された「カントリー娘。」
(とは言ってもつんくPでない)の元メンバー小林梓(77年1月30日/灯亥)脱退の真相が、
心労ではなく5年前に撮影されたヘアヌード写真がもとで
事務所をクビになったと言われているが、これは間違いないところだろう。
そもそも「半農」が売りとはいえ既に解説済みのように、
このグループは田中義剛(畑丑)の「あらゆる面でのおもちゃ」。
いまさらヘアヌード写真がでてこようとビックリしないが、
未成年の援交やらを問題にする週刊誌が、
17歳(当時)の少女のあられもない写真を堂々と掲載するのは如何なものだろうか。
写真集発売を強行した(カントリー娘。とも小林梓のクレジットはなし)
出版社に対して「商売をさせない」のが事務所の方針だそうだが、
だったらはじめからきちんと調査しなさいって・・・。
小林が脱いでいたかどうかなんて売れる売れないには無関係。
その小林だが、冬の「灯」は人に好かれるし早熟な午未天冲殺。
さらに「灯」+「辰」は「大人になるのが早い」ので、
17歳で脱いでいようとビックリしない。
ただし、初旬条件も後天条件もまるでないのだから、
天冲殺月で不安になり「害」の月(昨日まで干合支害)に問題露見。
そもそも本年(畑卯)の「灯」キーワードは「遊びであり、あらわになる」もの。
つくづく嫌気がさしたのも事実。もう名前がでてくることはない。
それにつけても「カ娘。」のジャケット写真。
残った戸田鈴音(草卯)だけがたっているのが印象的!
森ひろこ●第二の森高千里にはなれないよ
■股下80センチという抜群のプロポーションが売りで、
第二の森高を目指すというフレコミでデビューした森ひろこ(78年8月16日/鉄戌)。
テレビ番組「雛かっぱ〜」の手作り歌手を作ろうというお手軽企画で、
中西圭三(64年11月11日/木子)プロデュースだが、
「これでグラビアアイドル」卒業もくろむ割には時期が悪い。
初旬条件なく後天運でも稼働条件なし。
23歳からラッキーカラー10年運になるとはいえ、
いまが一瞬話題になる天冲殺にしか過ぎないからだ。
しかも、「鉄」なのに「木・草」の成分がゼロ。
結婚運なしなのはともかく、タレントとしてDNA「禄・司」なしということは、
人をひきつけける魅力に薄い。ダメだ、こりゃ!
 
 
■1999年09月09日(木子)
立川志の輔スーパー知恵MON期待できず
■1日から始まったTBS昼「スーパー智恵MON」はハナから勝負を捨てた番組。
司会の立川志の輔(54年2月15日/海寅)は、DNA「禄」×3と存在感タップリだが、
「海」×「寅」×2で見栄をはるだけの気分屋で浪費家。
さらに、「午」年生まれ「海寅」は単なるワガママ。
宿命に生じられる金性ゼロの頭の鈍さ(36歳鉄午・後天10年運でやっと出現)。
相方坂上みき(59年2月15日/山辰)はラジオを卒業して、
最近ではスッカリTBS専属のようだが、
DNA「龍+司」で用心深く疑いやすい陰険人間の極み。
人に嫌味を言うことでストレス発散する典型。
また、宿命に表現力の金性ゼロで言葉が足りずに、
誤解を受けやすい人物(36歳鉄午・後天10年運で出現)。
「亥」年生まれ「山辰」は「動乱の補佐」でもめ事に弱く逃げ回るだけの人物。
しかも、本年(畑卯)は社交性が形にならない「害」だ。
まるでローカル番組みたいな構成(ローカル局のみなさん、ゴメンナサイ)で、
お金も智恵(笑)もかかっていない。これでは期待できないや!
19●作為的で魅力なし
■番組主導で(意図的に)ブレイクさせられた「19」。
ケンジ(79年3月28日/木午)は本年干合。ただし、10年運(草丑)は「害」。
宿命に金性(名誉や仕事をする意欲)と水性(習得能力・成長力)ゼロのアンバランス宿命。
「未」年生まれ「木午」は「わがまま」なだけで、成長は期待薄。
ケイゴ(78年8月29日/雨亥)は、昨年干合支合で本年は多忙。
生まれ月と日に「害」あり。
「午」年生まれ「雨亥」は「動乱の補佐」で先頭にたてず、逃げ回るだけ。
二人の黒幕(作詞とビジュアル担当)と言われる
イラストレータ326(78年2月28日/宝酉)にしても、
宿命にラッキーカラー水性がなく(ヘンな表現力)、
昨年の天冲殺明け+本年の過去を改良改革する勢いだけでハジけたもの。
3者共エネルギー点数弱く、
326が「午」年生まれ「宝酉」が「もめ事大好き」という
スピード・動乱の時代にあった性癖といっても、
DNA「司」主導はケチなだけで「司+車」は、
ていよくマスコミに利用されるだけで毒にも薬にもならない。
10年運にも見るべきものなく、時代を変えるほどのパワーのない小手先人間!
 
 
■1999年09月10日(草丑)
桂三枝●元愛人に泥沼不倫をバラされる
■愛人手当60万をセックスの回数で割り
「今月は回数が少ないぞ。1回○○万円かかっとるやないか。
これじゃソープのほうがマシや」と言ってしまった桂三枝(43年7月16日/草亥)が、
その泥沼不倫を元愛人にバラされてしまった。
95年(草亥は「律音」で三枝の人生の折り返し地点)12月に、
A子さんが働いていた赤坂の居酒屋で出会った二人は、
三枝の猛烈なアタックで東京支社長という肩書き(名刺まであったそうな)まで与えられ、
愛人関係に突入したとのだが、その異常な性欲(さすが、バブリー夏生まれ)と
暴力に耐えかねて本年別離を決意し女性誌に告白をしたとの報道。
三枝は「未」年「未」月「亥」日生まれ。
「卯」年がくれば「三合会局」で大きな事件が起こる。
本年(畑卯)キーワードはズバリ「愛人」で、当然予測された。
ところで、三枝は宿命ばかりか後天運でも
金性(名誉・プライド・行動力・配偶者)の成分はゼロ。
もとより「草亥」は究極のさげ▼▼だが、さらに結婚運ナシ。
こういう宿命の人は、まるで結婚できないか異性が際限なく出現する。
一人の相手に満足できないし、落ちつきもなくなるのだ。
三枝のDNAは「鳳」主導。「鳳+鳳」は典型的な遊び人。
「鳳+禄」はくどき上手。「鳳+龍」は新しい試み(笑)。
「草」の「未」年月生まれは「赤子」そのもの。パッと見は嫌われない。
「オヨヨ」と言いながら、幼児プレイもあったのだろう。
56歳にして初スキャンダルに当惑を隠せない三枝だが、
10年運は「53歳雨丑」となり「ラッキーカラー+対冲」。
一時的に苦境になるが、この天冲殺月さえやりすごせば何とかあるだろう。
これで今後選挙に出ることは100%なくなったが、
宿命に金性(名誉)がないのだから、選挙民には歓迎の筈。
「オレの家は崩壊寸前」とはまさに「草亥」らしいところだが、
むしろこういう輩の相手になった女性も自らの不見識を恥じるべき。
復讐は自らの運気も下げる!
 
 
■1999年09月11日(陽寅)
財津和夫●20年前の約束を実現した心の旅
■一昨日は9並びの日とあってそれなりに集客をあてこんだイベントが各地で行われたが、
その中でもっとも計画的(笑)だったが、
20年前の約束「1999年9月9日午前9時9分に金閣寺で会おう」を
律儀にも実現させた元チューリップ・財津和夫(48年2月19日/木戌)。
ファンが自主的に開設しているHPが、財津にうながし実現に結び付いたものだが、
財津は生まれ日生まれ月とも「木」のため、本年(畑卯)は2干合。
夢や目下(ファンをさす)の変化により財をなすもの。
今回の金閣寺に900名を集め、その後京都ミューズホール(収容人数300人)で、
3回にわけて無料コンサートを行ったことで、
新曲やニューアルバムのプロモーションにはずみがついた筈だ。
さすが、春生まれの「木」がガッシリと強く、信頼がおけるものだ。
なお、初旬条件や若いうちに稼働条件のない財津だが、
「木戌」の特殊性に加え10年運が強力なため今日がある。
(干支が子丑天冲殺・初旬草卯〜海戌)
派手にならないぶん、着実な活動ができたのだろう。
そんな財津の現在の10年運は45歳「畑未」。
これにより生まれ年・月・日とも「山」に変化(キーワードは堅実・家庭・収集)。
精神集中力は上がり、人を呼ぶ能力にも(DNA鳳+禄)磨きがかかってきた。
そして、今年は60年に一度の干合支合。全ての総決算だ!
 
 
■1999年09月12日(灯卯)
菅野美穂武田真治との仲は今だけ
■TV朝日スペシャルドラマ「君の手がささやいている」で共演した
菅野美穂(77年8月22日/宝亥)と武田真治(72年12月18日/雨未)が交際中と、
番組関係者の間で囁かれている。
番宣くさいのは承知の上だが、それをおしても真実味あり。
菅野は生まれ月「申」と生まれ日「亥」が「害」。
武田も同様に生まれ月「子」と生まれ日「未」が「害」。
つまり、二人は一人の相手とは長続きしない「似たもの同士」。
さらに、菅野(宝)のラッキーカラーは雨(武田)。
雨の武田は冬生まれで宝はダメージカラーだが、
宿命に水源地(鉄と宝)が全くない(頭が悪い?)
濁った雨(しかも周囲は海ばかりで、汽水域)で悪い訳がない。
菅野は、ただいま何でもあり年運天冲殺。
しかも、キーワードは改良改革(本年畑卯年の宝亥)で半会(亥と卯)とあれば、
菅野側のアプローチが濃厚(エネルギー点数菅野211点>武田179点)だが、
これでじり貧天冲殺デビューの武田も一瞬とはいえ、救われるのだ。
江角マキコ(宝亥)に利用された武田と、柏原崇(海申)にソデにされた菅野は、
いかにもお似合いだが、これも菅野の条件なし年運冲殺。
一般人ならこれでゴールイン濃厚(だから危険)だが、そこは何でもありの芸能界。
一時的なものだろう!
 
 
■1999年09月13日(山辰)
石井めぐみ●愛息の死は避けられた
■9日に8歳7ヶ月の愛息(91年2月6日/灯未)を、
羊水が肺にたまる状態、脳細胞が死んだ状態で誕生を亡くした
石井めぐみ(58年10月18日/山辰)の今年(畑卯)は、
「害」という一言で片づけられないものがあり。
石井は生年生月冲殺に加え生日冲殺に互換冲殺。
これだけなら、私生活のみに生きることが難しく仕事に生きるべき。
そこで、干支を分解すれば生まれ年「山戌」生まれ月「海戌」とも、
不完全(生年生月冲殺)に生まれ日「山辰」をそれぞれ「納音」「天剋地冲」している。
また、初旬「宝酉」は一生仕事をしたり結婚をすれば、
なかなか前進することが出来なかったり体調が不安定になる。
さらに現在の10年運「山午」は生まれ年・月と「半会」(生まれ年は大半会)で、
自我が強くなり仕事が不完全に延びるだけ。
年干支月干支の威力が増せば増すほど、
宿命の条件(納音と天剋地冲)が強くなり
私生活(日干支)は悲惨な状況に追い込まれるのだが、
そこへ本年の「害」と愛息の「天冲殺」。
ここで断言しよう。石井は年下の夫(TV制作会社勤務、生年月日不詳)に利用されている。
むろん「戌」年生まれ「山辰」が「他力運」という事も差し引いても、これは変わらない。
言い方はキツいが、愛息の不幸を売り物にして
TVのコメンテーターという生業を得ているのだ。
結婚は組合せが全て。
配偶者の生年月日が不明であるため詳細は分析できないが、
本来の配偶者の成分は「雨」。
「辰」のなかにあるのだが、もともと対冲で破壊されているので力量は弱い。
弱いから石井が仕事をするのだが、すればするほど(相手は)弱くなり成長は期待できない。
イタチごっこだ。
これを回避するのは、経済的かつ精神的に苦しくても
全ての条件の影響をこうむらないために、専業主婦でいなければならない。
個人生活のみに生きなければならないのだ。
逆に仕事をするならば、結婚をしないとか子供をつくらない潔さが必要。
極端な時代では、これしかない。
そもそも、原則運気向上すれば「太る」はずの「山」の石井が
あんなに痩せていることが、おかしいのだ!
 
■1999年09月14日(畑巳)
長嶋一茂●干合年で手回し良く結婚
■巨人・長嶋監督の長男で元巨人軍内野手にして、
現在は「プロ野球ニュース」のキャスターばかりか俳優としても活躍する
長嶋一茂(66年1月25日/木申※)が結婚することになった。
相手は元マネージャー猪野仁子(67-XXXX)さんとのことだが、
「2時のホント」ではピーコ(灯亥)に「金魚すくいみたいじゃない」と
ツッコミ入れられたのはともかく、結納の意味すら知らない純朴ぶり(笑)。
DNA「司」はもっとも地味な性分で独身は似合わないのだから、むしろ遅すぎたくらい。
彼はその出自ばかりか「司+車」は利用されやすく、
「司+鳳」は身内びいきだから、マネージャーとできたのは自然のこと。
前出ピーコはもっと派手な相手と言いたかったのだろうが、
銀座のナンバーワンホステス出身と言われるお相手の計算勝ち。
また、結婚の決意はごく最近と会見したが、
新居が年内に完成するという手回しの良さから、用意周到さがうかがわれる。
「木」生まれは本年(畑卯)干合のため、早い時期から準備していた筈なのだ。
ところで、手放しで喜べないのは一茂が午未天冲殺であること。
当然相手は年上でなければならない。
如何にお相手が元マネージャーで世話をやくには長けていても、自然の法則に反する。
DNA「司」の「木申」が、晩年配偶者に裏切られやすい特質からも、心配だ。
嗅ぎつけた「FOCUS」の発売を前に緊急会見したようだが、
これで行方さだかでない姉の消息に触れるマスコミもでてくるのだろうか・・・!
上原さくら山田純大と交際中
■今春放送されたNHKドラマ「緋が走る」の共演が縁で、
上原さくら(77年3月31日/灯亥)と、
杉良の息子山田純大(73年2月14日/宝巳)が交際しているという。
上原は早生の午未天冲殺。
本年(畑卯)は火性(灯)の上原がエネルギーを洩らす(土性の畑に)年で絶好の妊娠年。
若いうちが華の上原にとっては、「亥と卯」が「半会」でもあり、またとない好機。
エネルギー点数175点と弱く、旧来のアイドル程度の力量しかもたない上原は、
動乱期・女性の時代とはいえ専業主婦向き宿命。
仕事をすれば年干支「灯巳」と日干支「灯亥」の「納音」により家庭崩壊だが、
内側にこもれば月支「卯」と日支「亥」が「半会」でなんとか主婦がこなせる。
では、この関係に未来があるかといえば、
山田の年干「雨」と上原の月干「雨」という共通点。
さらに上原には「宝」がラッキーカラーという利点があるとはいえ、
山田は生まれ月「寅」と生まれ日「巳」が「害」となる
「一人の相手と長続きしない宿命」。
一時は田中美里(灯酉)との交際説が流れたものの続かなかったのは、このため。
一方、一時藤井フミヤ(鉄戌)との不倫説が流れた上原だが、
そもそも「害」持ちと「半会」持ちは両極端で整合性ナシ。
今回の件はどうもそれをうち消す仕掛けともとれなくはない。
関係者談としながら、事務所は否定するコメントでは、
サンスポもスクープとは言えないゾ!
工藤静香YOSHIKIと復活愛
■工藤静香(70年4月14日/木子)とYOSHIKI(65年11月20日/山寅)が、
昨年のhideの葬儀以来旧交を温めて熱愛を復活させていて、
工藤の新曲プロデュースの話しもあるそうだ。
二人の交際は94年に4月に米ロスアンゼルスでYOSHIKIが飲酒運転で逮捕された際に
工藤が車に同乗していて発覚したものだが、
生年冲殺とはいえ工藤の冲殺中にはじまった恋は
95年末にYOSHIKIの浮気(?)により破局していた。しょせん夢のなかなのだ。
そもそも復活は過去に戻るだけなので禁止事項だが、
工藤の干合年と共にスケジュールの合間を縫ってデートしているという報道も
関係者のコメントだけで写真もなく信憑性は疑問。
干合だから、ありえない話しではないが・・・。
こちらも新聞休刊日を狙ったどちらかの仕掛けか。日刊スポーツもシッカリしてネ!
 
 
■1999年09月15日(鉄午)
吉野紗香奥菜恵攻撃で問題提議
■日本TVの特番収録中に「奥菜恵は素人と乱交パーティやってる」と
暴露した吉野紗香(82年5月14日/灯酉)は、
不調夏生まれで本年(畑卯)キーワード表現力が崩壊する時期。
もともと生月冲殺で自己の発言に責任を持たないばかりか、
生まれ年「戌」と生まれ日「酉」は「害」のため「表裏激しい」。
それが、表現力が壊れる年(畑卯)と考えもなく行動する月(雨酉)で、
見事に(笑)ホンネとしてリップサービスしてくれたのだ。
もともとDNA「司+禄」は自制心欠け先見の明なく、
「巳」月生まれの「灯」は若くても不遜だからヤムなし。
一方言われたほうの奥菜恵(79年8月6日/草巳)も、
年運冲殺中ばかりかギリギリ「未」月(すなわち夏生まれ)で絶不調。
宿命にラッキーカラーの水分(雨・海)皆無で生き方は野性的。
これにエネルギー点数318点(一人の男性ではもてあます)を加味すれば、
乱交は妙に納得できる。
吉野が公開収録のリップサービスで(事が事だけに)根拠のない話しを喋る筈もなく、
これは限りなく事実に近い話しだろう。
奥菜サイドは「告訴も辞さず」の構えだが、できるものならやってもらおう。
15日オンエアが見物だ!
椎名桔平山本未來と指輪選び
■別枠コラムでも予告したように8月29日(雨丑)の夕刻、
渋谷東急百貨店1Fカルティエで婚約指輪選びをしていた、
椎名桔平(64年7月14日/木子)と山本未来(74年11月4日/畑酉)の二人は
昨年の映画「不夜城」共演がきっかけ。
この二人の共通点は「木」をダブルで共有しているばかりか、
生まれ月と日に「害」を所有していること(椎名=子未、山本=戌酉)。
しかも、生まれ日は「干合」(木と畑)という惹かれあう仲。
本年は10年に一回の干合で、夏生まれでも仕事に活路を見いだしている椎名。
一方の山本も生年冲殺であり(年運冲殺に運気上昇)、
自信にみなぎって(生まれ月の支合)過去を壊す時期。
週末半同棲やワインレストランデートを何度も目撃されており濃厚な交際をはぐくむ二人。
椎名の年干支(木辰)を山本の月干支(木戌)が「納音」するという
マイナス(仕事の足を引っ張る可能性)点はあっても、
もし当人達がまとめたい(山本の完全引退が条件で)のであれば、
タイミングとしてはもうギリギリ。
一刻も早く実質婚に入らねばならないし、発表も急ぐべきだ!
 
 
■1999年09月16日(宝未)
沢田研二田中裕子夫妻が別居中
■結婚10年目の沢田研二(48年6月25日/宝巳)と田中裕子(55年4月29日/鉄申)夫妻が
別居中で離婚へまっしぐらだという。
沢田といえば60年代から80年代にかけて音楽シーンの中心であり続けたスーパースター。
それが、ここ数年はじり貧状態。
もともと、二人の出逢いは83年(雨亥)の「男はつらいよ」で田中の「害」。
86年(陽寅)に沢田は前夫人と別居後に田中と同棲(沢田の干合支害)という「害」がらみ。
沢田の不調はバブリー夏生まれのなれの果てといってしまえばそれまでだが、
そもそも子丑天冲殺で天干一気に準ずる
(生まれ年草が生まれ月・日の鉄と干合して、すべて金性に変化)田中は、
年上をボロボロにする宿命。
「鉄」と「宝」も兄妹の間柄で全く信じられない関係で、
これだけ保った(沢田はどん底に落ちた)ほうが不自然。
ところで、沢田の10年運は44歳「雨亥」で一見ラッキーカラーに見えるが、
生き方によっては生まれ年・月の「山」が干合で「陽」に変化してしまう。
単純に考えれば新しい異性の出現ともとれるが、
夏生まれでデリケートな「宝」が、陽光が強くなりすぎて溶かされてしまうのだ。
これではひとたまりもないので、逃亡(本年:畑卯の宝キーワード)したのが真相。
昨年(山寅で沢田の害)夫婦初共演の映画「大阪物語」(公開は今春)では、
失踪したあげく交通事故にあって死んでしまう役を演じた沢田だが、
なんか今回の件を暗示している。
だいたい宿命に「木・草」の木性成分ゼロの沢田(宝)には、
家庭というものが似合わないんだしネ!
ルビー・モレノ●三度目の離婚の真相
■ルビーモレノ(65年10月22日/畑酉)がマネージャーだった男性と3度目の離婚をした。
96年(陽子)で再々婚したが、昨年(98年・山寅)別居して、
本年(畑卯)5月(畑巳)離婚が成立した。
元来、生まれ月「戌」と生まれ日「酉」が「害」で、
一人の相手と続かない宿命だが、年運冲殺+納音(過去の完全破壊)で結論がでたもの。
もともとDNA「石」で優柔不断なルビー。
宿命には水分(家庭や堅実さを意味する)が全くなく乾いた「畑」。
今月は「雨酉」月で、宿命にない水分が出現して、「畑」がぬかるんでバレた!
 
 
■1999年09月17日(海申)
黒田あゆみ●離婚が発覚
■先頃2年前に離婚していたことが発覚したNHK黒田あゆみ(60年1月29日/陽辰)アナ。
子丑冲殺が同級生とはいえ年上と結婚しても上手くいく訳ないし、
学生時代からの同級生と結婚するのも運気低下の素。
離婚は年運冲殺で妥協がキーワードの97年(灯丑)。
そして、本年(畑卯)は「害」。
離婚するのは自由だが、これ以上運を落とさないためにも、
苗字は旧姓の「久能木」に戻すべき。
世間体(子供のこともふくめ)を考えて、いつまでも過去にこだわるようでは、未来は暗い。
また、子供(一人娘)のためを考え(元夫と)行き来ありと言うのも、実はマイナス。
動乱の時代に強く育たない!
 
 
■1999年09月18日(雨酉)
本木雅弘内田也哉子に危険な女児誕生
■真っ当な相性とは言えない(共通干支なし等)本木雅弘(65年12月21日/畑酉)と
内田也哉子(76年2月11日/雨巳)夫妻の間に、
16日午前1時過ぎ女児(伽羅ちゃん)が誕生した。
干支は15日扱いとなり畑卯年・雨酉月・鉄午日。
戌亥冲殺(初旬8歳木戌)であることから、
家系のはみだし運ばかりか本木の冲殺中に生また事になり、
彼女の生まれ年(畑卯)は本木(畑酉)とは「納音」の関係。
これは、娘の将来を本木がストップをかけてしまうもの。
夫妻に共通干支がないぶん、こんな共通干支じゃね。嗚呼!
ま、その分夫人(雨巳)とは大半会(雨酉=子供の生まれ月)あるのが救い。
ちなみに長男雅樂(97年10月1日/陽子=申酉生月冲殺)クンと
妹は「納音」(妹の年干支・畑卯と兄の月干支・畑酉)
「天剋地冲」(それぞれの生まれ日)が成立し誠に育てにくい兄妹。
長男は本木と共通干支があるのは救いだが、生月冲殺。つくづく結婚は難しい。
親が実質離婚状態だし、夫人は生まれ月(寅)と生まれ日(巳)が「害」なんだから、
気をつけなければな!
千葉麗子●ごく普通の第一子男児を出産
■13日午前2時には千葉麗子(75年1月8日/木寅)の第一子が誕生。
生年月日不詳の夫は明らかに年上なんだから(千葉が子丑冲殺で目上運ナシ)、
良い子供に恵まれる訳もなし。
子供の干支は畑卯年・雨酉月・灯卯日。
戌亥天冲殺(男児なので10年運天冲殺条件もなくエネルギー点数115点で、しかも待ち運。)
だから、跡継ぎにもならずさして期待もかけられない宿命。
ただし、遺伝とは妙なもの。
親子の共通点は生まれ年と生まれ日の12支が同一(チバレイは10干まで同一)なこと。
親が類い希な才気あふれるぶん、子供は出涸らしのようで単純。
それでも、親にとっては宝物なんだろうな!
 
 
■1999年09月19日(木戌)
いとうせいこう●一回り違う若い女性と再婚
■最近バラエティタレントなみにTVに復活(笑)している
いとうせいこう(61年3月19日/宝亥)が、再婚したようだ。
写真誌ではなく「噂の真相」に写真付きで報道されたのが、
如何にも「いとう」らしい。
「いとう」の宿命は生まれ年・月・日が全て「宝」になる天干一気。
生月冲殺だから特に自己の天冲殺時に集中力が高まる(笑)。
しかし、その宿命を分解すれば配偶者成分にあたる
火性(陽・灯)ゼロのヒッソリしたもの。
さらに、DNA「禄」主体の「宝」の「卯」月生まれは、異性に徹底的に裏切られる。
エネルギー点数も172点と弱く、
この冲殺期間が明ければほどなく(実質は01年宝巳の納音が濃厚)、
一回り違うミーハー若妻に逃げられる予定だ!
島木譲二●妻から三行半に狼狽
■「離婚する気はありません。話し合いたい」と
必死な吉本新喜劇島木譲二(46年9月13日/鉄寅)。
夫人(38歳)は「自分を正当化するばかり。私は戻る気はありません」とキッパリ。
午未天冲殺が年下と結婚することじたい大間違いなのだが、
島木の宿命にはその年下を示す水(海・雨)がない。
ところが、49歳からの10年運「海寅」ではじめて水分が出現。
水は「鉄」にとって遊びを意味するので、その辺が問題になったのだろう(笑)。
それが、9月生まれ対冲の影響で表沙汰となった要因。
「戌」年生まれ「鉄寅」は「内外シーソー運」。
私生活が荒れれば仕事は上昇。頑張ってもらいたい!
藤井隆山田花子の腰巾着がサマになる
■最近山田花子(草卯)のお付きとして売りだし中の藤井隆(72年3月10日/鉄子)は、
生まれ年「子」と生まれ日「子」が同一になる「表裏なし」人物。
表のことも裏のことも簡単にスイッチひとつで切り替えられる単純さ。
宿命には火性(名誉・プライド)も土性(知性)もゼロ。
しかも、自分自身の「鉄」も7点しかない軽〜い金属。
総重量(笑)も145点で超軽量。心配症で気弱な「鉄子」。
腰巾着さは天下一品だが、母屋(花子)がコケたらどうするか。
これからが、見物だ!
 
 
■1999年09月20日(草亥)
黒澤優黒澤明の過保護な孫娘のデビュー
■故黒沢明監督の孫娘黒澤優(82年7月7日/宝卯)が、
来年正月映画「ISOLA〜」でデビューする。
黒澤はオンエア中の資生堂のCM「マシェリ」にも出演しているが、
「学校ではやりたいことがなかったので、去年高校はやめました。(芸能界)は苦痛じゃない。
だから頑張っていきたい」とやる気まんまん。
二足の草鞋は芳しくないので、この決断は見事なもの。
「宝卯」は悪人にも善人にもなれるし、
早生の午未天冲殺+生月冲殺なので格好にこだわるより早い社会参加は立派だ。
心配なのは「宝」の本年キーワードは「改良改革」なのは頼もしいが、
時代整合性薄い夏生まれ。
10年運初旬条件(1歳陽午)があるとはいえ、
本人は無意識ながら周囲は世界の黒澤の孫でもあり腫れ物にでもさわるようなものだろう。
来年「鉄辰」はダメージ+「害」。
3年後はラッキーカラー天冲殺という恩恵も受けられないではないが、
そこまで彼女の精神状況(DNA車主体の生月冲殺で、
ヘンなキレ方をしやすい)が保つだろうか。
心配なのは、この生年月日が男女の違いとはいえ、
あの「酒鬼薔薇」と同一生年月日ということ。過保護がかえって危険なだけに、果たして!
池袋通り魔事件造田博を解析
■池袋通り魔事件造田博(75年11月29日/畑卯)は、
本年(畑卯)人生折り返し地点の「律音」。
「卯」年生まれ「畑卯」は「自己愛」の象徴だが、
申酉冲殺ばかりか生まれ年「卯」と生まれ日「卯」が同一で、
本来は親と共に運を伸ばしていく宿命。
別頁にも少々書いたが、これが環境の重要さ。
10年運「草酉」は動乱とスポーツ。
これが悪い方向に働いて月運ダメージ
(海申月で干合した月干ラッキーカラーが灯から草に変質)冲殺で
事件を引き起こす要因となった。
親の蒸発など様々な要因があるだろうが、
地元から離れずじっと同じ職業で我慢していれば良かったのに残念なことだ!
ANAハイジャック事件西原裕司を解析
■ANAハイジャック事件西原裕司(70年9月28日/宝亥)は、
立場が悪い方向にふっきれた(月干支草酉と天剋地冲)年運冲殺。
本年(畑卯)キーワードは「放浪」。
社会参加しないことがマイナス要因だが、
天干一気(生まれ年「鉄」と生まれ月「草」は干合して、草が宝に変質する)は、
いつまでも親元にいては延びず親も被害をこうむる。これも、環境が原因!
 
 
■1999年09月21日(陽子)
●期待しすぎてはいけない
■11月2日開幕の’99W杯バレーイメージキャラとして
ジャニーズ事務所が(95年のV6以来)ジャニーズJr.から新ユニットが結成した。
16日ワイキキ沖の豪華客船上で「マスコミをアゴアシ付きの接待」で
お披露目した「嵐」がそれだが、芸能マスコミはそんな理由で腰がひけているので、
ここはハッキリ決断をくださねばならない。
このグループはこの秋バレーボールをテーマにした学園ドラマにも出演するそうだが、
女性の時代と言われて久しいから
アムロを筆頭にSPEEDやMAXを擁するライジングプロが台頭するのであって、
さしたる芸もない男性アイドルをおもちゃにしているジャニース事務所に勢いはない。
SMAP、TOKIOはともかく、V6にいたってはじり貧。
さらに昨今のスキャンダルも抑えられないようでは、同情すらしたくなるものだ!
メンバー5人を歳の順に解説する。
大野智(80年11月26日/雨卯)は、冷え切った冬の雨。
初旬条件(4歳山子)こそあってもエネルギー点数167点。
後天運もさして評価できない。DNA「石」主導は優柔不断。
「申」年生まれ「雨卯」は「受け身の人生」。
「雨卯」の男性がそもそも弱い貴族の代表みたいなもので期待薄。
桜井翔(82年1月25日/山申)は、宿命に木性・火性のラッキーカラーなし。
後天運も何も期待できず、DNA「石」主導は同じく優柔不断。
なにより条件なしの年運冲殺ではトホホ・・・。
相葉雅紀(82年12月24日/宝巳)は、冬の「宝」で本年ラッキーカラー年だが、
後天運の稼働条件皆無。宿命に木性ゼロで引力本能なし。
頼りない所に10年運(14歳木寅)は「害」だ。
一番顔の売れている二宮和也(83年6月17日/陽子)は、
時代整合性ないクドいだけの夏生まれ。
「亥」年生まれ「陽子」は「自己愛」の権化。エネルギー点数154点。
宿命に優しさや引力本能を示す金性ゼロ(配偶者成分ナシ)で、
グループとして活動できるのか疑問。
松本潤(83年8月30日/鉄寅)にいたっては、
根は強い「秋の鉄」でも融通性ない単なる早生。
それも10年運の関係上17歳を過ぎないと宿命が活きない。
メンバーの関係も相葉と松本は「害」。
松本は大野(年干支・鉄申)の足を引っ張る「納音」。
相葉は大野(月干支・灯亥)の立場を脅かす「天剋地冲」。
共通干支も同い年の二宮と松本にあるだけ、
年長大野が若い二人(二宮と松本の年干支・雨亥)を「大半会」するが
「嵐」は未知数どころか、期待するのはかわいそうだ!
 
 
■1999年09月22日(灯丑)
CHARA●元JAMYUKIがデュオちゃらゆき(笑)
■妊娠7ヶ月のCHARA(68年1月13日/海午)と元JAMのYUKI(72年2月17日/山寅)が、
デュオ(CHARA+YUKI=ちゃらゆき)を結成するという。
デビュー曲は二人が作詞作曲を務め11月26日に発売。
10月22日からはビール「サッポロ冬物語」のCMソングにも起用されるので期待大なのだが、
はたしてハスキーとハイトーンの二人が組む楽曲はどんな仕上がりになるのだろうか。
CHARAは「冬海」のため本年(畑卯)は「名誉」がキーワードになる準ラッキーカラー年。
一方YUKIは昨年(山寅)の人生の折り返し地点(律音)で、
本年キーワードは「妥協」で横広がり。
海外ミュージシャンとユニットを組んだかと思えば、
今回はCHARA相手と友人頼りの落ちつきなし(笑)。
本来「山」はデ〜ンと控えてなければならないので、内心は相当焦っているのだろう。
CHARAはDNA「石+石」で優柔不断に見えて相当ズルい人物。
妊娠中なのでYUKI利用で一稼ぎ。
YUKIはDNA「龍+龍」であれこれ器用でない(山だしな)が、のらりくらりと交わすのは巧い。
いい勝負と言えばそれまでだが、
二人には共通干(CHARAの海午とYUKIの月干支海寅が大半会)があるとはいえ、
納音(CHARAの海午とYUKIの年干支海子)もあり一度きりの試み。
大HITまでは望めない。
また、「春山」のYUKIにとって「海」は明らかにダメージカラー。
塩水が山に浸食されてしまえば、ひとたまりもなし。
宿命に「金性=子供」のないYUKIとしては、CHARAの妊娠は羨望の的。
来年は可否はともかく唯一妊娠チャンス。
今年は妥協で行き場のないYUKIだが、まだまだ目が離せない!
熊川哲也●節操なく小林千香子と交際
■節操がないというか己をわかっていないというか、
(女性の)趣味が広範囲というか(笑)、どうもハチャメチャの熊川哲也(72年3月5日/草未)が、
中村江里子・斎藤陽子(草酉と灯亥で、共に年上の午未冲殺)に続き、
今度は小林千香子(75年1月17日/雨亥)と交際中と「女性自身」が報じている。
同誌によると9月15日と16日の2日間にわたって、
小林が愛用のRV車を駆り、東京港区にある熊川の自宅高級マンションを訪問。
計7時間以上一緒の時間を過ごした。
また、関係者の話によれば今年に入ってからグループ交際がスタート、
最近は頻繁に小林が熊川のマンションを訪れ手料理を作ってあげる仲といい、
今春にはロンドンにいる熊川のもとを小林が訪れたとも。
さすが「違いのわかる男」らしく女性もその度にタイプが違う(笑)。
生まれ年「子」と生まれ日「未」に「害」を所有するらしく長続きしないのか、
表向きの精悍さとは別に女性にはダラしない側面(DNA龍と鳳の確執)を良く活かしている。
ところで、相手の小林は生月冲殺でもあり主婦不向き。
現在はフジTV系「愛の流星」(月〜金午後1:30)に出演する程度でお茶を濁すも、
宿命ではもっと活躍がのぞめる。恋愛やってるヒマあるか?
所属プロ=ホリプロがヤル気なし、事務所を変わったほうがいいゾ。
熊川は「子」年生まれ「草未」の特性として「内外シーソー運」。
表裏があるばかりか、オフの時は女性にマメだが、
仕事がたてこめば女性をソデにしてしまう。
11月16日から東京渋谷オーチャードホールを皮切りに全国14ヶ所17公演を行うようだから、
その頃には小林の見る影もないだろう。
それが、宿命に金性のない(配偶者成分ナシ)草(熊川)らしいところでもあるが、
そもそも子丑天冲殺の小林が年上男性と交際することじたいが、大きな間違いなのだ。
自分を知らない小林は、もっと真剣に仕事をすることを考えるべきだ!
渡辺美奈代●夫は不倫で暴力沙汰
■元おニャン子クラブのタレント渡辺美奈代(69年9月28日/陽午)の夫が、
不倫のあげく結婚を約束した相手に暴行を加えたとされドロ沼化の様相を見せている。
夫妻には2歳の子供がいるが、出産は渡辺の「害」の年。
今回の騒動は「酉」年(本年納音)「酉」月(本年天剋地冲)生まれ+年運冲殺の影響だが、
現在の10年運(23歳陽子で納音)を加味すれば渡辺がキレるのは時間の問題。
次旬(33歳灯丑)は「害」でもあり、悲惨。
ホントに気の毒な10年運だが、それが「陽午」に与えられた使命なのだろう!
広末涼子●CMが不評で打ち切り&お蔵入り
■広末涼子(80年7月18日/海辰)の資生堂(プラウディア)のCMが、
予想に反して効果が上がらず(害なのに起用をもちかけた代理店が悪いって)、
15秒ものは10月20日。30秒ものは11月20日でうち切る(来年の2月まで契約)という。
また、郵政省が「21世紀の切手キャンペーン」に広末の起用を決め、
すでにポスターからテレビCM撮りまでしたのにお蔵入り決定との情報も浮上。
「不登校」「同棲」のイメージ定着で「害」の影響をふんだんに受けている。
本年は「畑卯」年だが、今月(9月)は「雨酉」で「妥協」だ。
重ねて言うが、やればやるほど堕ちるだけ。
商売優先の事務所と代理店が悪い。
本音の時代にお飾りだけの大学は支持されないばかりか、
本人の自覚が全くないということだ!
羽賀研二●相手を見ずして逆襲に遭う
■スキャンダルしか売りのない羽賀研二(61年7月21日/草卯*)。
もはや滑稽さを通り越して哀れだが、相手を見ないから逆襲にあう。
(アンナの)肖像画を依頼した庄司哲郎(66年12月26日/畑未)は、目上を剋す子丑天冲殺。
「草」に「畑」という縁があるものの、庄司は生月冲殺で「裏切りやすい」うえに、
生まれ月「子」と生まれ日「未」は「害」。最後が格好つかないのだ。
そんな人物に口先だけで言い逃れようというのが、そもそもの間違い。
あげくに桜庭あつこ(鉄辰*)には、
「今度はもっと頭を使って恋をしたい」とまで言われる始末。
やだね干合支害って、やはり己を知らない下半身だけの人だ!
庄司哲郎梅宮アンナの肖像画で売名
■(アンナの)肖像画を描いた庄司哲郎(66年12月26日/畑未)が、
「オレは1号5万からやってるんだ」だって・・・。
彼も羽賀研二(61年7月21日/草卯*)のおかげで売名に成功した。
ホントに有り難い人だ(笑)。
でも、群がるのは品がない人ばかり。
一説によれば、あの立河宜子(70年1月14日/木午)も狙っているみたい(笑)。
誰か紹介してやってくれ(笑)!
西川貴教浅倉大介の楽曲は似合わない
■TMR-e西川貴教(70年9月19日/海寅)は、
浅倉大介(67年11月4日/海申)の楽曲(月虹)なんかでダイジョーブか。
共通干支(西川の年干支と浅倉の月干支が共に鉄戌)あっても、
生まれ日は納音だぞ!
 
 
■1999年09月23日(山寅)
泉谷しげる●野獣の証明
■不倫相手に絶倫SEXを暴露され「余生を家族のために生きます」と
マスコミ各社にガラにもない全面謝罪文書を公表した泉谷しげる(48年5月11日/陽申)は、
じり貧夏生まれ。クドい夏の太陽だからやむをえず。
10年運(海戌)もラッキーカラーとはいえキーワード「車」は「考えもナシに行動する」もの。
さらに宿命にも後天運でも木性(木・草)は一切出現しないのだから、
獰猛な野獣でしかない(木・草のキーワードは品性)・・・(笑)。
ただ、今回の対応はふだんから威勢良く一言多い。
或いはすすんで発言をするのが突破口の火性(陽・灯)泉谷としては、全くマイナス。
逃げ回ってないで会見すべき。これでは来年の仕上げ(天冲殺)が危ぶまれるというもの。
時代背景が彼に向いていない以上に、この勘違いは10年運切り替わりのとまどい。
「司・禄」の10年運(陽にとっては鉄宝)が終了すると人生が一区切りなのだが、
いつまでも昔の栄華を忘れられなかった泉谷の思い上がりだろう!
角川博●21歳年下と夢のなかで再婚
■昨年2月に離婚した角川博(53年12月25日/鉄戌)が、
昨秋出会った21歳年下の女性と再婚するという。
最初の結婚は10年運「害」の影響で続かなかったが、
条件なし天冲殺で一切のお休みなしではエネルギーが保つわけもない。
ダメな人だ!
 
 
■1999年09月24日(畑卯)
はづき藍●自己中心でマニアック
■応募総数6千462名のなかからクラリオンガール26代目に選ばれたのは、
東京大学理学部3年生のはづき藍(78年8月2日/陽申)。
夢の実現に向けて頑張る女性をサポートする「スカラーシップ」制度に方向転換して
3年目のクラリオンガールは映画監督志望とのことだが、
その才能と可能性は甚だ心もとない。
時代整合性ない夏生まればかりかクドイクドイ太陽。
初旬条件(9歳山午と年干支山午が律音)もあり、
19歳からは「灯巳」で天冲殺10年運だが、
このキーワードは「石」で創造性とはほど遠い「政治や協調性」がテーマ。
またDNAの「調」主導で残りも鳳調禄石。
発想はユニークで哲学的なものを感じるが、
木性の成分(龍・玉)が弱いので表出しにくいうえに、
水性(車・牽)も弱いので、エネルギー点数276点にスピードや行動力も乏しく鈍重だ。
「午」年生まれ「陽申」は「狭視で異性理解不能」の運型。
自己中心でマニアックなものしかないだろう。
クラリオンはブランドにダマされ無駄な選択をしたようだ!
須藤温子●国民的美少女より庶民性
■第7回国民的美少女コンテストグランプリの須藤温子(83年11月1日/雨巳)は、
年干と日干が「雨」。
月干「海」の天干一気で目上剋しにもかかわらず、午未天冲殺。
目上にしか縁がないにもかかわらず、その目上を徹底的に利用する。
DNA「牽+貫」は「目的なく打算的で雑な生き方」。
「牽+石」は「事なかれ主義で長い物にまかれろ」。
こういう人物に見込まれたらとんでもない目にあう。
「亥」年生まれ「雨巳」は「異性理解不能」の運型。
男性を眼中に置かないのか、単なる自己中心か。
塩水の混じった「雨」は純水でなく「汽水域」。
「国民的美少女より、庶民的美少女と言われたい」とのことだが、末恐ろしい!
 
 
■1999年09月25日(鉄辰)
重森あゆみ●紅白の司会者なの
■昨日一部ワイドショウでは宇多田ヒカル(83年1月19日/灯未)が、
紅白の女性司会者に有力か?という話題。
これは16歳の彼女が労働基準法で午後10時以降の就労が禁じられているため、
ハナから無理な話。
そもそも年末は米国で過ごす予定なのだから、
せいぜい第1部の目玉ゲスト程度でしかない。
昨年の司会者久保純子(72年1月24日/木寅)アナも年末は向こうらしいから、
Hikkiのサポートをするのだろう(笑)。
また、ここにきてHikkiグッズ(ピンバッジ、Tシャツ、ポストカード等)
なるものが登場しているが、いささか遅い。
お世辞にも巧いとはいえない猫のキャラが、
これだけ露出してしまった現在どれだけ購買に結びつくか甚だ疑問。
3thシングルのリリースが遅れたことといいスピードの時代とは言えない。
また、所属の東芝EMIではなく原盤の権利を所有するSONYが
今ごろHikki作品集(演奏は別人のピアノソロ)をだしているようだが、
こちらも便乗としては遅い(しかし、えげつないほど稼ぐなあ・・・)。
さて、話しがそれたが 紅白の女性司会者は誰あろう
元NHK歌のお姉さん茂森あゆみ(71年12月15日/木戌)をおいて他にない。
今年前半の話題は「だんご3兄弟」でしたよね、皆さん。
NHKが身内びいきなのは当然だし、
所属事務所(何でもありダボハゼのホリプロ)が、
今ごろ水面下でシッカリ手をうっている筈じゃないの?!
鹿賀丈史料理の鉄人終了で苦しくなる
■6年間続いたヒット番組「料理の鉄人」が終了した。
24日がキッチンスタジアムの見納めだったが、
これは司会者鹿賀丈史(50年10月12日/鉄辰)が、
本年(畑卯)「害」(キーワード伝統性・昔から続いたもの)のため。
物事は6年がひとつの節目。
これは12支が時計盤で正反対に巡るから
(必ず天剋地冲になる。93年は雨酉、本年99年は畑卯)なのだが、
さらにスタート時が鹿賀の天冲殺年であることも見逃せない。
飽食のバブル時代がとっくに終焉しているのに良く続いたものだが
(鹿賀は続けるほど味がでるスルメのようなDNA石+鉄の戌月生まれ)、潮時なのだ。
また、私の記憶によれば(笑)鹿賀は49歳の本年より10年運「宝卯」を迎え、
キーワード「妥協」の「害」。
今後は苦しい展開を強いられそうだ!
 
 
■1999年09月26日(宝巳)
後藤久美子VSジャン・アレジ●草亥が誕生
■開店休業女優後藤久美子(74年3月26日/陽寅)と「逆縁」の
夫ジャンアレジ(64年6月11日/宝卯)の間に第二子が誕生した。
待望の男児(GIULIANO)とあって早くも「F1ドライバーにしたい」とはしゃぐアレジだが、
生年月日は99年9月20日(畑卯・雨酉・草亥)となる生月冲殺+日座冲殺。
生月冲殺(家系に縁なしか、犠牲運)だけでも大変なことなのに、
宿命にラッキーカラー火性(陽・灯)皆無のさげ▼▼の日座冲殺(草亥)なので、
あらためてこの結婚の異常性が浮き彫りにされてしまった。
ゴクミは宿命に配偶者成分の金性(鉄・宝)なし、
ラッキーカラーの水性(海)なしのへんてこ宿命。
それだけ女優向きだったのだが、
年運冲殺中に絶対年下と結婚してはならない
午未天冲殺(アレジ)と結婚してしまった結果がこれ。
ゴクミは生まれ年「寅」生まれ日「寅」を所有していて
相手が「再婚」なのは良いとしても、生月冲殺(責任感今ひとつ)付きばかりか、
「辰」年生まれ「宝卯」(害のあるので裏表大ありだが)の「内外シーソー運」では、
とても夫に頼れない(笑)。案の定アレジは表彰台なし。
ゴクミが本格復帰するのも近いだろう。
(01年宝巳害/02年ラッキーカラー海午でアレジ天冲殺)だろう。
そして、その時は離婚かもしれないのだ!
吉川ひなのIZAMと別居に踏みきる
■離婚と言えば今年4月23日に挙式した吉川ひなの(79年12月21日/海戌)と
IZAM(72年4月23日/木申)が、6月の披露宴中止に続き先月には別居に踏み切ったようだ。
二人の愛の巣とも呼べるマンションの契約も9月中ということで、
お騒がせカップルは離婚へ向けて大きく踏み出している。
こちらは相手が絶対に年下でなければならない子丑天冲殺(ひなの)が、
相手が絶対に年上でなければならない午未天冲殺(IZAM)と結婚してしまった悲劇。
「未」年生まれ「海戌」(ひなの)は「自己愛」の象徴だし、
「子」年生まれ「木申」は「矛盾だらけの人生」。
しかし、ひなのは将来あるから(笑)いいけど、IZAMはもうこれで終わりかな。
いずれにしろ、早い決着を望みたい!
 
 
■1999年09月27日(海午)
小柳ゆき●時期が悪いから全てを無に帰す
デビュー曲「あなたのキスを教えましょう」で
日本人離れしたソウルフルな歌声を披露する
現役高校生歌手小柳ゆき(82年1月26日/畑酉)が、
第2弾シングル「fairyland」(10月27日発売)で
スノーボードメーカー「Kissmark」CMソングタイアップをえた。
同曲はGLAYのTAKURO(71年5月26日/宝亥)が作曲を担当し、
世界的なバイオリニスト葉加瀬太郎(68年1月23日/海辰)が
スペシャルゲストとして参加する大袈裟なものだが、地
味な冬の「畑」の小柳はDNA「貫」主導で残りは「鳳」だけ。
「貫+鳳」は時代の波に乗るのがヘタだが、
年運冲殺の逆転現象でスピードが加わったもの。
自らデモテープを作りスカウトされたのは評価できるが、いかんせん時期が悪い。
注目されるのは今だけだし、来年になれば実と虚の世界のギャップに悩むのだ。
生まれ年「酉」(節分前)生まれ日「酉」とダブルのため、
正直すぎるのも成功しづらいが、「畑酉」は自尊心強く泥んこになれないひ弱さあり。
宿命にはラッキーカラーの火性「陽・灯」ばかりか
(品性を意味するが、これがないからワイルドな顔つきになる)、
作物の木性「木・草」(名誉や仕事運)もない
とりたてて見栄えのよくない寒々とした冬の「畑」。
TAKUROはダメージ天冲殺、葉加瀬は「害」。
この組合せが永続的に成功する保証も可能性もまるでない。
23歳の10年運「木辰」からなら期待できる宿命。
人によっては早く世に出すぎるのも問題。高校生をヤメて専念するならともかく、
二足の草鞋に逆風な今、時期が悪ければせっかくの才能
(小柳の場合はあるように見えるだけ)も藻屑に化すのだ!
 
 
■1999年09月28日(雨未)
広末涼子小林薫の運をあげた
■24日(畑卯)に選別された20人のファンとチャットを楽しんだ広末涼子(80年7月18日/海辰)。
別途コラムで予告どおり、台風18号の影響で
途中PCがダウンする不運に見舞われたようだ(笑)。
また、初主演映画『秘密』では「エッチしようか?」とか、
「口でしてあげようか?」など大胆艶技を披露して
必死に脱アイドルを模索しているようだが、
「害」もあとあますところ4ヶ月あまりご苦労なことだ。
共演の小林薫(51年9月4日/灯未)は自身の冲殺時に運気向上する生年冲殺。
ヒロスエとは干合(海と灯)の関係ばかりか
共通干支(小林の自家干合による雨卯(年干支)と
海申(月干支)とヒロスエの雨未(月干支)海辰(日干支)もあり、理解度ある間柄。
この関係は小林の仕事運(ヒロスエの月干支が小林の年干支を大半会する)を
一方的に上げるもの。
意外や共演者キラーの小林。
ガードゆるゆるのヒロスエにどんな演技指導をしたかは知るよしもないが、
実際この映画でトクをしたのは、小林だけなのだ!
 
 
■1999年09月29日(木申)
草なぎ剛●売上に貢献しないベストジーニスト
■ジーンズが似合う有名人を選ぶ「ベストジーニスト'99」(一般選出部門)に
草なぎ剛(74年7月9日/宝亥)が選ばれた。
昨年まで5年連続選出の木村拓哉(72年11月13日/山申=キーワード妥協)が殿堂入りし、
選出対象外となったことで念願のベストジーニストに輝いたものだが、
これは天冲殺にこそ運気上昇する生年冲殺+未月・亥日生まれが
卯年に遭遇すれば三合会局でキーワード「改良改革」(本年畑→宝=龍)がもたらしたもの。
なんか事務所の強烈プッシュのにおいを感じるのだが、
これは夏生まれでも10年運「雨酉」を活かしている結果。
自分では何もしないで、流れに乗っている。
ここが人生の最高点だから、あとはゆるやかに落ち、
3・4年後のラッキーカラー年でやや持ち直す程度だろう。
それにしても、草なぎといいキムタクといい脚の短いタレントの
どこが「ベストジーニスト」なのだろうか。
しかも草なぎにいたっては、まるでジーンズ売り上げに貢献しない
ビンテージ好き(DNA玉が冲殺されているため)。とっても疑問で、意味なし!
松宮一彦●弱すぎた冬生まれの代償
■自殺した松宮一彦(53年12月11日/陽申)元TBSアナ。
弱い冬の太陽で、本年(畑卯)キーワードは「反発反抗」及び「精神の病」。
また、10年運41歳「畑未」(子月生まれは立場不安定の害)と、
年運「畑卯」でダブルで唯一のラッキーカラー月干支
「木子」が消失したように見えてしまった。
「巳」年生まれ「陽申」は「異性理解不能」で、女性問題を何度もおこした原因。
さらに、問題点は社会参加した年(76年陽辰)が生年冲殺とはいえ年運冲殺。
エネルギー点数182点の彼には、
一生不安定な仕事運と付き合って行くには弱すぎたのかも知れない!
■どういう訳か自殺した松宮一彦(53年12月11日/陽申)元TBSアナの
元恋人にして事務所社長が実名(遠山朋子=55年3月11日/宝未)で、
ワイドショウのインタビューに答えている。
社会にでる前の運が不完全な男女関係を現実社会に持ち込んだ
双方のミスとしかいいようがない!
 
 
■1999年09月30日(草酉)
久米宏●Nステ降板を淡々と発表
■それは実に淡々とニュースを伝えるような口調だった。
昨日のニュースステーションで久米宏(44年7月14日/畑卯)は、
14年の時間を「高校生活を4度繰り返しても届かない。大変な長さです」と
振り返り事実上の降板宣言を行った。
テレ朝側は限定3ヶ月の休養であり新年4日の放送から復帰する含みをにおわせているが、
絶対にありえない。
本年(畑卯)干支は久米の生まれ日と同一(律音)。これは人生の折り返し地点。
時代整合性のない夏生まれに加え、
10年運(46歳・陽子)はダメージカラー(キーワード玉=母親が病気で看病)で
12支条件は「害」で立場が不安となる。
一説には6億円ともいわれるギャラが折り合わなかったとか、
年初のダイオキシン問題の責任をとったとも言われるが、
体調不安が最も大きな理由であることは、度々の休養からも間違いないのだ。
85年(草丑)以来、久米がこの分野で果たしてきた功績は相当なもの
(DNA龍+鳳=新世界の夜明けをつくる)。とりあえず充電してもらいたいものだ。
後任と言われる渡辺宜嗣(54年12月19日/畑酉)アナは、
DNA「禄」主導、「禄+貫」は計算された演技。「禄+玉」は和合心多くソツない。
ただ、「畑酉」は年運冲殺中で、
ヒッソリとした「冬の畑」にいつまでもメインをはる力量はない。
12月生まれ「畑」がその気になっても裏切りにあいやすいことからも暫定措置。
ひとりほくそ笑むのは10年運もやっと「24歳畑酉の害」を抜け
ラッキーカラー「34歳鉄戌」となった渡辺真理(67年6月27日/海戌)か。
来年は待望のラッキーカラー+対冲年「鉄辰」。
夏生まれとはいえ、人材難ならば彼女が脚光を浴びてもおかしくない。
その時までに、「害」の仲である渡辺宜嗣をどう料理するか見物だ!
渡辺正行年下フルート奏者と結婚の暗部
■音大助手のフルート奏者と結婚した渡辺正行(56年1月24日/鉄寅)は、
絶対に年下と結婚してはならない午未天冲殺ばかりか、
「未」年生まれ「鉄寅」で「内外シーソー運」。
私生活の充実は即仕事の低迷。
また、交際期間中に女性関係のダラしない渡辺に業を煮やし、
一度別れがあったそうだが、
これは相手梅澤敦子(生年月日不明)さんに与えられた自然界からのお知らせ。
「もう一度やり直そう」という渡辺の悪魔の囁きにまんまとのせられて
ツイに不幸への第一歩を踏み出してしまった。
かわいそうに・・・・!
 
99年01月分 99年02月分 99年03月分 99年04月分 99年05月分 99年06月分
99年07月分 99年08月分 99年10月分 99年11月分 99年12月分
コラム総合目次//茶房会館(1 9 9 6 年〜)
さ く い ん
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