BE●BE●よけいなお世話
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熱意と心のDNAで運命を科学する 運命評論家●鳳積堂 BE
※「よけいなお世話」は著名人を誉めたり貶したりしながら、自分を磨く頁です☆
1 9 9 7 年(灯丑)●02月分 // よけいなお世話
■『よけいなお世話1996→1998』は「噂の証明/言い訳無用」として、
96年10月5日(草亥)以降のWEB創設前のコラム(FAX送信分)のうち、
紛失した一部をのぞき収録しています。
当時は予測をして的中情報も掲載いたしましたが、転載編集により割愛いたしました。
 
02月分一覧(1997年目次)
福原直英婚約した濱田典子アナとの相性は(1997_0202)
武田真治江角マキコと交際する凋落ぶり(1997_0202)
草野満代NHK退職と今後の展望は政界入り(1997_0202)
市川染五郎寺島しのぶとの交際報道の疑問(1997_0202)
地井武男山城新伍集団脱走は大凶(1997_0209)
川合俊一人生の折り返し地点で結婚(1997_0209)
野々村真夏生まれの悲劇で立ち枯れ気味(1997_0209)
常盤貴子露出しすぎも問題だ(1997_0209)
大多亮環境の変化に対する戸惑いが苦悩(1997_0209)
ミスチル桜井和寿不倫発覚は玉置浩二の二の舞(1997_0216)
X_JAPAN TOSHIいつまで続く結婚(1997_0216)
柳美里サイン会中止は身から出たさび(1997_0223)
猿岩石 森脇和成超サゲ▼▼(1997_0223)
オーロラ輝子2曲目などなし(1997_0223)
江頭2:50ダメージ天冲殺でひんしゅく(1997_0223)
ナオミ・キャンベル使うTBCが愚か(1997_0223)
みのもんた水道メーター談合で番組を失う(1997_0223)
 
 
■1997年02月02日(草亥)第33号
福原直英婚約した濱田典子アナとの相性は
□福原アナは昭和42年7月24日生まれで夏の畑丑。
濱田アナは昭和45年8月29日生まれで秋の宝巳。
両者ともパワーあり重厚感あるが、
夏の畑には水が必要で、
福原アナは去年(太陽の子年)今年(灯火の丑年)がダメージカラー年。
「スーパー競馬」の司会をはずされている。
しかも、畑丑生まれは典型的な年上女性により良さがだされる運格。
年下女性では伸びるものも伸びない。
お相手の濱田アナは秋生まれということで動乱期に強い運気。
しかも、宝石生まれは昨年が結婚を決意する時期。
しかし、相手が悪い。
畑に石(宝石)ころでは何の補完性もない(助け合わない)ばかりか、
宝石は土(畑)で埋もれるし畑は石ころで良質な品格を保てなくなる。
また、濱田アナは生まれ月が天冲殺となり、
これは仕事で頑張っても夫の社会性を応援しない。
互いに良い運気をもっていても、これでは相殺相性。
自分を知り環境を活かし最大限に活用せねば、成功できない平成の動乱期。
できれば考えなおしたほうが無難だろう。もしこのままなら、
来年(98年)の山寅の年が濱田アナのダメージカラー+害の年になり問題露見が決定的。
 
武田真治江角マキコと交際する凋落ぶり
□江角は昭和41年12月18日生まれで冬の宝亥。
昨年の宝石生まれは、新たな男性との出逢いだからスピード結婚・離婚に加え、
武田との熱愛騒動は納得いく。
男好き・尻軽女とそれこそ鬼の首をとったようにコキおろす男性スポーツ紙も問題だが、
これとて時代の流れ。どうも虚しい。
さりとて自然体と評価するのも、いささかバケの皮がはがれた感。
これは江角があくまでも時代を象徴する尖兵にしかすぎないと言うこと。
確かに自然体だが、情的でありすぎ計算された理的強さがないのが致命傷。
97年から突入する動乱期には強い女性が男性を従える時代だが、
それには弱肉強食に後押しされた強い理的意志が働かねばならない。
残念ながら江角は表面だけ。
エネルギー点数147点ではどだい期待するほうが悪い。
彼女のラッキーカラー的生きかたは年上男性を手玉にとることなのに、それでもない。
今年のキーワードは男勝りでもあり、今後も話題だけは提供してくれるだろうが、
どうやらそれもバブルレースクイーンのなれの果て、最後の幕退きの茶番だ。
相手の武田は昭和47年12月18日生まれで、冬の雨未。
もとより宿命の干支のなかに害を所有し、女性をコントロールするのが苦手タイプ。
だから今回の件ももちろん江角主導だ。
出逢った96年は武田のラッキーカラーでも害の年。
つまり、ありがた迷惑で笑える話し。
天冲殺(92・93年)ブレイクの武田がジリ貧なのは、いささか同情を禁じえないが
冬の雨が自分を生じてくれる年上の、
しかも水源になるような宝石の女性と交際して何の得になるだろうか。
つき合う相手を考えないと損。
しかし、この事件を受けて今年の仕事の流れ(ドラマなどの役)に
変化がおきそうなのは唯一の救いか。どうせ長持ちはしない仲。
 
草野満代NHK退職と今後の展望は政界入り
□草野は昭和42年2月4日生まれで、春の畑亥。
キャラより技術で勝負する傾向で、異性の気持ちを理解しづらい宿命。
パワーや運気は歴代のNHK脱出組の中でも群を抜いて良いが、
遊び心皆無な性癖は民放で勝負できる器ではない。
コネつけ上手の政治力は畑恵の上をいく気配なので、
今年は稼働条件が薄くともラッキーカラー年で
ジックリ嵐が過ぎ去るのを待ち民放経由の政界入りが正解。
 
市川染五郎寺島しのぶとの交際報道の疑問
□染五郎は昭和48年1月8日午前四時前生まれで前日の干支に也冬の「雨卯」。
今年(97年/灯丑)は、ラッキーカラーの暖かみある年とはいえ、
孤高で大きく妹(松たか子!夏の山)に遅れをとっている。
冬の雨がラッキーカラー年(96年は太陽、97年が灯火の年)で
運が稼働してきている時期だけにとりあえず注目か。
但し10年運を見ると活躍は29歳以降。
一方の寺島は、昭和47年12月28日生まれで冬の「雨巳」。
干支の配列は異性理解不能で、梨園の育ちでもあり極めて特異な存在。
後天運の支援も少なくエネルギー点数も脆弱で、
本来専業主婦により良さを発揮するタイプ。
本人は文学座に籍をおいているが、仮に役者として華があるのなら
業界は松のように積極的に盛り上げる筈。
梨園に生まれた事だけで才能はそこまで豊かではない。
97年は周囲の彼女に関する見方に変化があるので、
ラッキーカラー年の助けを受け一気に結婚が望ましい姿だが、
この雨巳は明らかに風流な年上男性により救われる。
松に対抗し染五郎と話題づくりをする前に、
もっと結婚に前向きな御仁を探すべき。
そもそも、共に天干一気で、冬の雨と冬の雨では共倒れ(笑)。
 
■1997年02月09日(海午)第34号
地井武男山城新伍集団脱走は大凶
□地井は昭和17年5月5日生まれで、夏の山午。
ダメージカラー天冲殺+害。
本来一生誰かの犠牲になる事により自己が活かされる特性なのだから、
同情すべき点はあっても、永年共にした人間をそでにしたのは時期が軽率。
そもそも山は動いてはいけないのだから。
しかし、その山が動いてしまう世の中。
でも動いたら崩壊への第一歩。
一方、山城は昭和13年11月10日生まれで、冬の陽午。
昨年のキーワードはぶち壊し、今年は妥協+害。
害の年やダメージカラー天冲殺に新しい動きをすれば、無に帰す。
この1〜2年で彼らは間違いなく葬られていくだろう。
 
川合俊一人生の折り返し地点で結婚
□川合は昭和38年2月3日生まれで、冬の灯丑。
今年の干支は、灯丑。
このように生まれ日の干支が、その年の干支と全く同一になると、
俗に人生の折り返し地点と呼ばれるバージョンアップ運気となる。
川合のように意外に淡泊な人間でも結婚は予定の行動だ。
さて、相手の中野みゆきだが、昭和46年10月20日生まれで、秋の山寅。
今年はラッキーカラーでひとつの流れに入る年。
ズバリ結婚のキーワードと考えてもよい。
どちらかというと川合が中野に尽くす構図だが、まずまずの相性。
但し、ふたりの出逢いが共通の天冲殺時期。
取り越し苦労ならいいが、心配はそれだけだ。
 
野々村真夏生まれの悲劇で立ち枯れ気味
□野々村は昭和39年6月24日生まれで、夏の木辰。
6月は太陽が真南にくる盛夏。
今年の干支は丑は丑でも、灯火の丑。
直火で足元がおぼつかない。水が蒸発して立ち枯れ。
キーワードは「もう少し頭を使え!」ということ。
 
常盤貴子露出しすぎも問題だ
□常盤は昭和47年4月30日生まれで、春の宝卯。
何度もこのコラムや著作で触れているが、
典型的なオヤジ殺し・年上男を手玉にとる才能に溢れている。
また、生まれ月と生まれ日が害の関係になり、結婚しづらい宿命だ。
他にも干支の構成成分に配偶者の星がないなど、
それだけ仕事に全神経を集中するタイプであり、
足元をすくうような事は言いたくないのだが、エネルギー点数は183点しかなく、
強い時代をリードする女性としてはパワー不足だ。
それだけ後ろ楯が必要でもあり、アイドルの域を脱しない。
出られる時に出るのは、例えばたまにしか仕事をしない女優
(中山美穂・山口智子などは、もっと仕事すべき)に比べたら尊敬に値するが、
売り急ぐセクシータレント(三井ゆり・佐藤珠緒など)でもあるまいし、
少々登板しすぎのようだ。
常盤の魅力はたとえ脱いでも品のあるところ。
それでは、今年はどうなるか。
このままだと、忙しいあまりくる役すべてを引き受け、
結果かなり糠味噌臭いとか家庭的な役柄がきそうと言うこと。
つまり、常盤殺すには刃物はいらぬ主婦の役(結婚もそのひとつだが)をやらすことだ。
春先のキャスティングで秋が見えるだろうが、
どうやらこのテツを踏みそうだ。
ダウンタウン松本の手垢(?)がついても、
衰えなかった常盤の魅力が半減するのも遠くない。
 
大多亮環境の変化に対する戸惑いが苦悩
□大多は昭和33年11月3日生まれで、晩秋の木申。
後天運にも恵まれ才能のある人間だが、
樹木は植えかえられたら、根づくまで時間がかかる。
制作から編成への異動は、もちろん植え変え。
そしてカウントダウンに入ったフジの台場への移転も、植え変えだ。
これでは精神的に落ちつかず苦悩の表情を見せるのはやむをえない。
さて、その大多氏が4月にあの鈴木保奈美(31)を起用して、
「総理とよばせない」(相手役は田村正和)を手がける。
鈴木は昭和41年8月14日生まれで、秋の草巳。
秋生まれでエネルギー点数281点とパワー大だから、
本来常盤(貴子)とは対照的に仕事仕事に生きればよいものを、こちらは仕事嫌い。
アグレッシブに動かされなければ良さがでない。
数年前ならお化け視聴率を期待できたようなテーマだが、
さて橋龍の醜聞とラップさせキレイごとでシャンシャンといくかどうなのか、
お手並み拝見だ!
 
 
■1997年02月16日(畑丑)第35号
ミスチル桜井和寿不倫発覚は玉置浩二の二の舞か
□桜井は昭和45年3月8日生まれで、春の灯亥。
確かに年上女性に縁があるが、もともとそれとは別に外に子供ができやすい体質。
また、同情から恋愛に走り別の人間を傷つけてしまう特質を所有する。
相手の吉野美佳の生年月日は不明(年下であることは確実)だが、
成功し金を手にした途端にそれを自分だけの力量と勘違い
(爆発的成功は、本人の力量だけでなく必ず異性の後押しが必要。それが、糟糠の妻。)
する古来からあるパターン。
たとえば、玉置浩二は石原真理子に毒され、薬師丸に毒され、
やっとスタッフの年上女性に恵まれ(実質婚)復活をはたした。
(いつまで続くかは疑問だけど・・・)
とまれ、現在の桜井は年上女性の後押しがなければ、
運気から判断してここまで成功するようなパワーはない。
それだけ本来は年上の夫人には気をつかわねばならないのだが・・・。
しかし、28歳までの桜井は過去を全て清算してしまう10年運。
つまり、夫人とも吉野とも別れることを暗示している。
せっかく「Everything(it'you)」
(これは、どうも吉野にあてたメッセージのようだが)が好セールスだが、
いくらファンが音楽性を支持しているとはいえ、
メッキのはがれたただの男では、
いずれ転落していくのは火を見るより明らか。残念なことだ。
 
X-JAPAN TOSHIいつまで続く結婚
□TOSHIは昭和40年10月10日生まれで、秋の灯酉。
極めて結婚しづらいタイプだ。それを解明してみよう。
まず生まれ月と生まれ日の間に「害」という運の病気を所有していて、
もともと一人の女性と続きづらい性癖をもつ。
(この害所有は、常盤貴子・真田広之などで解説済み)
更に、狭視という異性理解不能の体質で女性の気持ちがわからない。
また、宿命の干支エネルギーを分解すると、配偶者を示す海の存在がない。
ところが、31歳からの10年運でキーワードが海となり、
やっと結婚しやすい相手がでてきたわけだ。
相手の守谷香は、昭和44年7月26日生まれで、夏の海寅。
海はTOSHIの結婚相手になり理性より情的な関係。
「ロックオペラ ハムレット」での共演がキッカケなのだが、まぁ一目惚れだろう。
(理的ならラッキーカラーになる、つまり灯火の燃料の樹木や草花を選ぶ筈)
守純は今年が立場の変更となる7月生まれ。
但し、夏生まれは辛いのが原理原則だから、
仕事に希望を見いだせず(?)の疲れた結婚になる。
夏生まれの海のラッキーカラーは鉄・宝であり、
やはり灯火は暑苦しく理的ではない。
注目すべきは、TOSHIも結婚向きでない事とは別に、
なかなかの後天運で成功は約束されているが、
夫人の守純はTOSHIを超える夫生運(あげ○○)の持ち主。
昭和44年生まれの女性はかなりの確率で、後天運に恵まれこの型に入る。
つまり芸能界などで活躍するより、満点主婦になる後天運なのだ。
(あぁ、羨まし)しかも、10年運のキーワードがゆとりとなっており、
今年のキーワードはズバリ家庭。
あとは、子供の存在が加速度的に夫婦のツキを盛り上げるので、
どれだけ早く2世誕生が速まるか。
しかし、そうなっても持ち前の浮気症(生まれ月と日が害)で、
夫人の出産時などに前述のミスチル桜井のように
他の女性にうつつを抜かしては、それも叶わない。
可能性があるだけに、いつまで持つかである。
平成5年の出逢いからTOSHIを支えてきて、
彼の運気を上げてきた守純だが、
危険なのは平成11年のTOSHIが過去を壊す時期だということを予告しておこう。
そうならなければ、いいけど・・・。
 
 
■1997年02月23日(陽申)第36号
柳美里サイン会中止は身から出たさび
□柳が芥川賞をどのような手段を行使して手中にしたかは、
《噂の真相誌》に詳しいので触れないが、
右翼を名乗る人物の妨害でサイン会の中止をよぎなくされたのは、
明らかにダメージカラー天冲殺の影響にほかならない。
柳は昭和43年6月22日生まれで、夏の雨亥。
ただでさえ夏生まれの雨は去年や今年の火性(陽・灯)の年で、蒸発寸前である。
しかも、上がり下がりの激しい天冲殺となれば、当然の成りゆき。
ご丁寧に筑紫哲也氏のインタビューには、
こりずに「学校を放校処分され」東京キッドに入ったと言っているが、
これは明かな嘘偽り。
この時は反発反抗がキーワード(昭和59年)のやはりダメージカラー天冲殺で、
自らの意志で退学したのだ。
自分を美化するために虚飾を重ねるのはマズイだろう。
もともと自分の美学のためなら何でも文章にしてしまう輩だから、
少しも驚かないが、いずれ化けの皮がはがれる。
気だけは強くてもパワーがともなわず、
人を利用するのは江角マキコと少しも変わらない。
本物の強い女性は男性に媚びを売ったり、
演出された過去を売り物にしないものなのだ。
今回の妨害を言論の弾圧とすり替える柳自身も
自分の胸に手をあてて考えるべきなのだ。
これは、運気の上でのお知らせ(警告)現象のひとつである。
賞を取り消されるような事件に見舞われる事だけは予告しておこう。
それは、名誉が変更になる来年である。
確かに強い女性の時代だが、バブリーな様相のエセ強い女性は幕退きだ。
黛まどかも、中尊寺ゆっこも、もういい加減にしたらどうか。
乗せられるオトコもアホだが、本人の自覚も欲しい。
 
猿岩石 森脇和成超サゲ▼▼
□3歳年上女性との半同棲が発覚した森脇は昭和49年8月1日生まれで、夏の木戌。
木戌は草亥と双璧のさげ▼▼。
従って、人気に便乗したり才能に惚れ心を許しても、
女性の側が苦しむだけで得にはならない。
また、本人にとってもせっかくつかんだチャンスを
異性にのめりこむ事で失いかねない。
8月1日生まれは、立秋前のため12支は未。
この未は、今年の12支の丑との関係で、立場が変わると言う意味。
夏生まれはキーワードが灯火で、
ダメージカラーなのでブレイクしても、また元のもくあみになる。
 
オーロラ輝子2曲目などなし!
□オーロラ輝子こと河合美智子(28)は、昭和43年6月13日生まれで、夏の木寅。
ラッキーカラーのキーワードは気分転換。
昨年の「夫婦みち」30万セールスは、
6月生まれの立場代わり+ラッキーカラー的に生きた天冲殺現象。
従って、年も改まった97年に2曲目をだしても、売れる訳がない。
Puffyの3曲目が不振な事を見れば、火を見るより明らか。
 
江頭2:50ダメージ天冲殺でひんしゅく
□江頭は昭和40年7月1日生まれで、夏生まれの陽辰。
今年は灯火がキーワードの天冲殺で、
太陽と灯火は兄弟の間柄となり、今年の現象は妥協。
或いは妥協せねば消される。
トルコ国民をバカにしただけでなく、
日本人の軽率さを印象づけたようで、もはや消えゆくしかない。
 
ナオミ・キャンベル使うTBCが愚か
□ナオミは1970年5月22日生まれで、夏の海寅。
今年はカッコ良さに陰りが見られ、評価が下降するダメージカラー年。
もちろん、灯火の熱で海の水位が下がるのに、
5月生まれは自信過剰となるのも、その一因。
また、生まれ月(巳)と生まれ日(寅)が害の関係で、約束を守りづらい体質。
記者会見を遅刻するし、サイン会は中途で投げ出すしの傍若無人ぶりだが、
なめられても使い続けるTBCの寛容と忍耐は恐れいる。
代理店がよほどアホなのか、こうなる事を承知でTBCに薦めているかは疑問だが、
間違っても今後も起用するような真似をすれば、
企業イメージに多大な損害を受けるだろう。
 
みのもんた水道メーター談合で番組を失う
□みのは昭和19年8月22日生まれで、秋の山午。
午は丑年の今年は害で、裏切り。天冲殺の後押しもあり、悪いことも噴出す。
救いはラッキーカラー年と言う事だが、これとて害の影響で効力は薄く、
たとえは悪いが生命維持装置付きの病人のようなもの。
ほどなく、レギュラー番組を失う。
 
コラム総合目次//茶房会館(1 9 9 6 年〜)
さ く い ん
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