清く正しく美しく○幸せ発電所→BE●移動祝祭日↑
BE●苺1BE●苺2
 ■小さいけれど○大きく育つヒント。
運命向上委員会→BEは幸せ発電所○★★
見せかけだけの癒やしより心のDNAで運命を科学する
○清く正しく美しく//著名人を誉めたり貶したりしつつ自分を磨く☆
2 0 2 0 年(鉄子)●05月 宝巳 // 移 動 祝 祭 日
 
05月分一覧 (2020年目次)
金子薫壺中に天あり獣ありに雫なし(2020_0501)
高橋ユキつけびの村 噂が5人を殺したのか?の輝かしき未来(2020_0505)
おおたとしまさ新.女子校という選択の正体の裏側(2020_0508)
凪良ゆう流浪の月にある美しい毒の始まり(2020_0510)
西口想なぜオフィスでラブなのかで燃焼する行方(2020_0515)
佐々木敦アートートロジー「芸術」の同語反復の夢の中(2020_0517)
古矢永塔子七度笑えば、恋の味はいまどきのマスク小説(2020_0518)
馳月基矢姉上は麗しの名医のおいしい食卓(2020_0522)
笹井都和古県民には買うものがあるという冒険(2020_0528)
 
■2020年05月01日(金)木辰
金子薫壺中に天あり獣ありに雫なし
○大学院文学研究科仏文学専攻在籍中の
14年(木午)のDNA「司」年の「午」重なりの主導DNA「石」日に、
アルッドに捧ぐ
第51回文藝賞(14-0827/鉄午)を受賞しデビュー。
17年(灯酉)のDNA「車」の天冲殺年最後の最後の、
DNA「貫」の大半会天冲殺日に、
池田晶子記念わたくし、つまり Nobody賞(18-0129/宝酉)受賞、
18年(山戌)のDNA「玉」年のDMA「貫」の大半会日には、
双子は馬に跨がって
第40回野間文芸新人賞(18-1105/宝丑)受賞。
ここでは「群像2018年11月号」に掲載され、
第32回三島由紀夫賞 候補作品になった
金子薫(90-0516/宝巳)の壺中に天ありありが、
昨年(19年/畑亥)のDNA「龍」の改善対冲年の
02月26日(木申)のDNA「司」の
天冲殺日に上梓されているので紹介する。

言葉によって無限の迷宮を彷徨い続ける青年・
光は当て所もなく歩き続けていた。
白紙に黒い字を綴るがごとく、彼は淡い黄色の絨毯を靴底で汚し、
言葉に言葉を塗り重ねるようにして
言葉を使う言葉となって先へ先へ進んでいく
一度入った部屋には
蝶の絵を残す
地図で指先をなぞるだけなら僅か数秒で終わる旅も
実際に歩けば
数えられないほどの夜を越えて歩き続ける
どんなに歩いても、螺旋階段が上下に伸び、
廊下が一直線に続くばかり。
迷宮からの脱出を断念し、幽閉された者に酒を振る舞う店主により
酒に沈んでいた光だったが、ある時
緑色を飲み干したら
酔いの予感が腹に灯り勇気が湧いてくる、
迷宮の中に有限のホテルが建っているのを発見する。
光は支配人として従業員を雇い、
客を呼び込むポスターを貼るため、再び迷宮へと足を踏み入れる。
迷宮の中でブリキの動物を磨き
修理しながら玩具屋で働く女性の言海は、
ポスターを見て、ひとり
ホテルを目指すことを決意する――。
やがて
意気投合した二人は
最上階にあるツインルームで暮らしながら、
あれこれ話し合い、
足りないものを付け加え
不要なものを削るための日々
を送るようになった。
模造の動物に相応しい
模造の大地を見て喜び
そこに欠けていた動物たちと巡りあえて嬉しく思った。
世界が申し分にない状態に近づいて
改良の余地がなくなり それ以上に夢を描けなくなる。
最後の最後になって落胆するのは恐ろしい。
従業員との会話も少なくなり言海が支配人の役割を果たしていくが、
それでも、虚構が現実とパラレルに共存する世界は、
現実以上に現実的に存在し続けている真実の世界のようで、
まがい物の空や草木や川、鏡に落胆する
彷徨いながらも到着したホテルは
終着点ではなかったのか
何が欠けていたのか!?
虚構の世界に失望した光は、
ふたたび、
そっと外の世界を目指すのだが
従業員に悟らぬように
パートナーになった言海とホテルをあとにする。
彼女は玩具屋に残した品物を引き上げたら
戻るつもりでいるが光の考えは別のところにある。
言海がどうなったかは
想像するしかない。

神奈川県横浜市出身。慶應義塾大学文学部仏文学専攻卒業後、
どこで何をしているかも不明な金子は
「石」主導で、周囲と歩調をとりながら、
自分の領域で光り輝いている人。
「石+龍」は、
経済感覚はほぼなく
職人技のような技術を研磨している。
「石+石」は、協調しているように見せかけて、
集団の中で自分の居場所をみつける。
「石+貫」は、集団のなかで利益をみつける
独善性
「宝+石+巳月」は、風流ながら
持病に苦しむ。
「午」年生まれ「宝巳」は
自己愛の象徴。
生き方を表す伴星は「禄」で、
つかみどころのない人生
物事の始めの洩星は、あえて言えば「石」で、
共同で始めるそぶり
締めにあたる導星は、あえて言えば「龍」で、
目標をある程度達成すると、に目が向く。
なるほど「光」だ。

宿命の特長は、仲夏午前十時頃の
撃墜された飛行機や破壊された戦車などの
朽ち果てた鉄の塊から
辛うじて
盗難を逃れた精密部品も、
埃をかぶって使用に耐えない状態
しかも
猛火に包まれたので、まだ熱気冷めやらず鎮火待ちも、
総エネルギー297点は派手に目だつ
化け物なみ。
木性ゼロ(DNA禄/司なし)は、感謝奉仕なく
優しい気持ちになれるわけでもなく
周囲は見えない
水性ゼロ(DNA鳳/調なし)の野人
磨かれていない以前に、不純物の土性に突っ伏している。
また、年干「鉄」月干と日干が「宝」の
金性天下一気で、
年支は「午」で月支と日支は「巳」で
地支火性一気格は、
現実世界が精神世界を剋す形で、
宝物どころか貴重な資源も熔解しかねない。
光りはあたる火性は103点、
頭でっかちともいえる土性は103点で
自身の金性91点上回ったところに水性ゼロでは、
総じてなかなか磨かれない
気づいて磨けば本物になるが、その
余裕が加齢と共に失われる恐れ
理性で乗りこえていけるかいなかである。
年干支の「鉄午」は
甘やかされると粗暴になりかねないが、
実際は
孤独で甘ったれ
責任感ないと、持続出来ずに逃げだす恐れ
月干支と日干支の「宝巳」は、
争うことの苦手な高貴な人
心優しく偏見差別のない世界観は
直感に頼りすぎる傾向で、落差もあり。
干支番号構成は07-18の東方と南方を結ぶ直線領域で、
まるで、
綱渡り

後天運は、初旬「7歳海午」が、ありえない守護神水性
DNA「調」の
繊細な感性が付加
2旬「17歳雨未」は、
冷静で中庸沈着な、
ありえない守護神水性のDNA「鳳」の方三位で、
年支「午」と月支と日支の間を埋めた。
「未」内には、
僅かながら木性の「草」もあったため、
生きていくことに矛盾を感じなくなる
この20年間は
早熟で、それなりに認められた時期。
実際14年(木午)のありえない木性年には、デビューもした。
現在の3旬「27歳木申」は、DNA「司」の地道。
ありえない木性の出現ばかりか、
「申」内
ありえない水性も加わった10年運天冲殺で、
現実的な稼働力が突拍子もなく拡大していった。
この後は4旬「37歳草酉」はDNA「禄」の
ありえない木性の10年運天冲殺で、
入っては出ていく呼吸のようなものだが、
感謝や奉仕があればバランスも程よくなるだろうが
欲が強く出てくれば、その限りに非ず。
5旬「47歳陽戌」はDNA「牽」の変剋律で、
役目役割や異性問題で苦悩すれば、
それに対処できる才能は磨かれる。
6旬「57歳灯亥」はDNA「車」の多忙であり
危険な変剋律。
やりすぎれば、全てを失いかねないが、
「亥」内「海」を味方につければ、
因縁解脱ができるような大逆転で才能が磨かれることもある。
7旬「67歳山子」はDNA「玉」の変剋律。
「子」内「雨」の助太刀をえて
歴史的な一つの何かを掘り下げたり、
過去の何かや親族案件での苦悩
は才能を磨くことになる。
8旬「77歳畑丑」は、DNA「龍」の半会。
大きな動きに翻弄されることなく、
静かに埋もれていく可能性大。

目的なく遠くを目指すと決心する光は、
今度こそ蝶になれるのだろうか。
再び蛹の眠りのなかに戻るのか、
どちらがどうともわからないのは、
金子のありえない夢の中であり
金子自身が本物の迷走をしているからだ
実生活の
金子は水性がないため発信は一切せず
野人なのでなり振り構わず現実世界で生きていけば
とてつもない働きもできる
だろうが、
精神世界にドップリで、おそらく生地生家を離れられぬか、
誰かの世話になっているに違いない。
ならば、今年(20年/鉄子)は金性強化で、
妥協
来年(21年/宝丑)は、
衝突
その先には
待望の水性年もやってくるが、
そこまで
生きながらえることができるのか
大学院後の足取りは不明だが、
化け物も化けねばただの石ころ
磨くためには、
無理をしてでも働け
そうすれば
爆発する☆
金子薫90-0516
宝鉄雨
巳巳午※+7
石貫石石龍(石主導)
木性(00)火性(103)土性(103)金性(91)水性(00)/総合297
申酉天冲殺/天冲殺(27歳木申/37歳草酉)/方三位(17歳雨未)
変剋律(47歳陽戌/57歳灯亥/67歳山子)/天剋地冲(57歳灯亥)
金性天干一気/天干一気破格(47歳陽戌)/地支火性一気格
木性ゼロ/火性過多/土性過多/金性過多/水性ゼロ(野人)
+7歳海午/17歳雨未/27歳木申/37歳草酉/47歳陽戌/57歳灯亥/67歳山子/77歳畑丑〜
08(宝)●BE
 
■2020年05月05日(火)山申
高橋ユキつけびの村 噂が5人を殺したのか?の輝かしき未来
高橋ユキ//つけびの村○BE
○自らを「傍聴人」と称し
05年(草酉)のDNA「龍」年に結成された、
女性四人で構成される裁判傍聴グループ
霞っ子クラブ」を結成。
殺人等の刑事事件を中心に裁判傍聴記を雑誌、書籍等に発表。
現在はフリーライターとして、
裁判傍聴ばかりか、事件を追っている
高橋ユキ(74-0903/灯未)が、
18年(山戌)にウエブサービス「note」に
アップした6本の記事により構成された
つけびの村 噂が5人を殺したのかが、
昨年(19年/畑亥)のDNA「鳳」の半会年の
09月25日(草丑)のDNA「龍」の対冲日に上梓されている。

13年(雨巳)の夏、第23回参議院選挙の投票日(13-0721/山子)。
わずか12人が暮らす山口県の集落で、
一夜にして5人の村人が殺害された。
犯人の家に貼られた川柳「
つけびして 煙り喜ぶ 田舎者」は
戦慄の犯行予告」として世間を騒がせたが・・・・・。
それらはすべて「
うわさ話」に過ぎなかった。
山口連続殺人放火事件とは、
山間部限界集落で起きた放火殺人事件
わずか8世帯12人の住む集落で、5人の村人が殺害された。
事件の起きた地域は
顔見知りの
老人ばかりが住む小さな農村
であり、
犯人もまた地域内に住む男性であった。
動機となったのは、
住民トラブルといわれている。
犯人のワタルは幼少期を同地域で過ごした後、職を求め上京。
若い労働者が都市部では「金の卵」と称えられていた時代で、
その後、44歳で
両親の介護のために帰郷
以後、近隣の家の修繕などもしていたが、
事件まで定職につかなかった。
都会から舞い戻ったワタル、そして生まれ育った地域の中で、
派手な暮らしを知ることもなく、
毎日
地道に農業や林業に従事してきた地域の住民たち。
双方の間で少しずつ、しかし確実に
意識の差が生まれはじめ、
やがて大きな事件へと発展してしまう。
住民トラブルのきっかけは、住民内での噂話だった。
ただ、その閉鎖的な環境の中で生活するストレスからか、
この地域ではみんな、
誰かを悪者にし、悪評を流すことで
日々の
不満の憂さ晴らしをすることが常態化していた。
田舎の妄想ともいえるものだ。
SNS掲示板等、ネット上で匿名の
誹謗中傷炎上は珍しいことではない。
裁判傍聴を中心に事件記事を執筆している著者は、
この事件の背景に興味を持ち、
犯人と文通したり周辺取材を進めながら、
幾度も山口県にある現地に足を向け、
住民たちへの取材もとにこの事件の、
噂の真相を明らかにした。

福岡県北九州市八幡西区出身。九州大学芸術工学部卒業後、
上京してプログラマーとして
ゲーム会社に就職。
ゲーム開発に従事し、東京都大田区内の池上線沿線に暮らし、
30歳前後に退職、
フリーで活動結婚するようになってからは、
東京都渋谷区幡ヶ谷近辺に在住の高橋は、
DNA「司」主導で
事実を積み重ねていきながら
確証をもとめていく
堅実さが売り
「司+玉」は、生きるために仕事をするが、
没頭するあまり暴走しかねない面あり。
才能は「」になりしぶとい探究心に、ババくさい興味心
「司+鳳」は、
根性あり
「司+牽」は、感動するより
興味をとことん追究し、
真理に近づこうとする。
「灯+司+申月」は、
場違いの結婚をしやすい。
「寅」年生まれ「灯未」は、
原則受け身
生き方を表す伴星は「鳳」で、
趣味のような優雅な人生
物事の始めの洩星は、「鳳」で、なんとなく始め、
趣味延長
締めにあたる導星は、「玉」で、
目下と共に終わる

宿命の特長は、初秋午後四時頃の灯台で、
冲殺されているとはいえ、年干が
守護神の「」。
冲殺されているだけに、流れにのる必要があるが、
如何なる理由でも
自己発揮重要仕事決めぬが吉
月干「海」は
名誉であり、異性の存在も近しく、
同志のような異性を好む。
総エネルギー235点はまずまずも、
自身の火性は59点、燃料の木性は55点に、
発信力の土性は61点と申し分ないが、
その成果である金性は22点、評価の水性も38点と、
頑張りがなかなかストレートには評価されぬ運型。
また、ただでさえ
仕事に没頭しやすい生年冲殺なのに
月干「海」と日干「灯」が干合すると、
月干は「木」に日干は「木」となり、
配偶者は頼れる存在だが、
干合
木性天干一気にもなり集中力は増すかわりに、
感動稀薄になりかねないので、微妙なところ。
「灯」の母親は「木」であり、これが冲殺されているので、
母子家庭になったようだが、
それを
乗りこえていけるだけの背景はあり。
年干支の「木寅」はどっしり大地に根を張る頼りになる存在も、
ムードメーカーなり仲介者との資質。
月干支の「海申」は加齢と共に習得能力が磨かれるも、
細かなことに
悔やまない気楽さが売り。
そして日干支の「灯未」は、見た目が熱くても
内面クールで、
くすぶる焚き火のように執念深く物事を探求する。
干支番号構成は、51-09-44で、北方東方西方からなり南方欠け。
なんでも得意なわけはない。

後天運は、初旬「9歳宝未」は、
DNA「禄」の
ありえない感謝心が付加。
人を惹きつける魅力が無意識に備わり
周囲の反応を観察するようになる。
2旬「19歳鉄午」は、主導DNA「司」の支合で、
自己確立
一生懸命自分らしく生きた時期。
3旬「29歳畑巳」は、年干支「木寅」が干合支害で「山寅」になり、
守護神消滅のDNA「鳳」は息切れ
干合年干支「山寅」VS月干支「海申」は天剋地冲となり、
生年冲殺なのに、踏みとどまるべきだったが、離職
キーワードは
趣味なので、裁判の傍聴という積み重ね開始
現在の4旬「39歳山辰」は、DNA「調」の
独創性で極端。
月支「申」の半会があるので、
自信はみなぎり
他人とは異なる道を極め
名前を売る
今後の5旬「49歳灯卯」は、
干合木性天干一気破格も、
進み行く方向を変化させれば、
月干「海」は「木」になり、救いも多くなるが、
同時に年干支「木寅」VS干合月干支「木申」は、
納音となって、
公にできない案件もあるも、救いは少なくなく、
初旬条件はないとはいえDNA「貫」の
我が物顔大半会10年運天冲殺なので、
何らかの
大きな成果をあげる可能性大
成功に対しての感謝と奉仕がどれだけあるかで、
先に
災禍もなく過ごせるようになる。
6旬「59歳陽寅」は、DNA「石」の
10年運天冲殺で、
月干支「海申」は大きな立場の変更ありで、
妥協することなく仲間や周囲のために渾身の奉仕が出来れば吉
7旬「69歳草丑」はDNA「龍」で、
新たな道のりという守護神。
昇り調子ではなくなるも、変身をとげることと、
前の20年の感謝と奉仕の貯金が物を言えば、気持ちは絶好調。
8旬「79歳木子」はDNA「玉」の守護神も害もありで、
ありがた迷惑で終われば良いが、過去の逆襲や見直しでは辛い。

さて、高橋は5歳年下の雑誌記者の(79-XXXX)と結婚しているが、
出会いも結婚の時期も不明も、そこは
生年冲殺の高橋だから、
夫の仕事をもちだすまでもなく職場かつ戦場結婚と思われるが
第一子男児(12-0730/海辰)の誕生を考慮すると、
結婚は
私生活においては天冲殺現象を受けかねない
10年(鉄寅)または11年(宝卯)が濃厚になる。
夫の素性がわからないので共通干支の有無は不明も、
干合木性天干一気が
強気になっているとはいえ
(高橋は)
子丑天冲殺でもあるまいに年下の夫で良かったのか
だからだろう。
息子は「牽」冲殺主導の
不名誉を受けやすい生月冲殺
しかも
午未天冲殺なのに母親縁ならびに目上運なしになる
金性ゼロ(DNA龍/玉なし)の野人は、
無限大習得能力発揮して頭が良いか、そのかの極端
後天運や宿命は、
危うさも多いので、
スポーツに流れそうな感もあるが、
本当のところそれでいいのか。
この2年(20年/鉄子・21年/宝丑)は、ありえない金性年の到来で、
強制や自然かはともかく、
学びに目覚めるのか大事件勃発
高橋とは共通干支もあり大半会もある。
特に高橋の月干支「海申」は、
息子の年干支及び日干支の「海辰」を大半会するので、
あれこれ手を焼く流れにもなるだろうが、
高橋の今年(20年/鉄子)は、主導DNAの害で
私的に波なり問題多発
息子は「辰」年生まれ「海辰」で
自己主張強いしねえ!
今後の10年運を考えれば、
足踏みせず仕事で精一杯稼働してほしいのだが、
子の存在は大いに試されることになる。
英才教育して、とてつもない頭脳明晰に仕上げるか
脳みそが筋肉で形成されるかの二者択一しかない
理性と力の見せどころは、たっただ☆
高橋ユキ74-0903
海木木
未申寅-9
玉牽鳳司玉(司主導)
木性(55)火性(59)土性(61)金性(22)水性(38)/総合235
寅卯生年冲殺/天冲殺(49歳灯卯/59歳陽寅)
主導DNA支合(19歳鉄午)/大半会(49歳灯卯)/害(79歳木子)
干合木性天干一気/天干一気破格(29歳畑巳/49歳灯卯)
金性脆弱/水性脆弱
-9歳宝未/19歳鉄午/29歳畑巳/39歳山辰/49歳灯卯/59歳陽寅/69歳草丑/79歳木子〜
04(灯)BE
第一子男児12-0730
灯海鉄
辰未辰※+3
貫司車牽車(牽冲殺主導)
木性(08)火性(52)土性(82)金性(00)水性(66)/総合278
午未生月冲殺/主導DNA支合(13歳畑酉)
大半会(43歳海子)/ターボ運(63歳〜)/年干支VS日干支律音
木性脆弱/土性過多/金性ゼロ/水性過多
+3歳山申/13歳畑酉/23歳鉄戌/33歳宝亥/43歳海子/53歳雨丑/63歳木寅/73歳草卯〜
09(海)BE●
 
■2020年05月08日(金)宝亥
おおたとしまさ新.女子校という選択の正体の裏側
おおたとしまさ//新.女子校という選択○BE
○97年(灯丑)のDNA「禄」の天剋地冲年に
大学を卒業し、
リクルート入社。
海外旅行情報誌「エイビーロード」編集部などを経て、
05年(草酉)のDNA「鳳」の
条件なし天冲殺年
フリーライターとして独立。
以後、リクルートの育児雑誌や
日本経済新聞出版社「ducare」などで
企画・編集・執筆を中心に活動。
現在は、中学受験をいい経験にする方法、
学校・塾の役割、男性の育児、
子育て夫婦のパートナーシップ
無駄に叱らないしつけ方等について、
育児・教育をテーマに執筆・講演活動を行い、
09年(畑丑)のDNA「車」の天剋地冲年には、
日本臨床心理カウンセリング協会認定の
臨床心理カウンセラーの資格を取得し、
父親のためのオンライン・カウンセリング・サイト
「パパの悩み相談横丁」を開設。
そこでは、
産後の夫婦関係に悩む父親からの悩みを受け付けている
おおたとしまさ(73-1014/雨未)の
新・子校という選択が、
昨年(19年/畑亥)のDNA「車」の半会年の
10月08日(山寅)のDNA「牽」の干合日に上梓されている。

同書は、社会で活躍する女性を数多く輩出し続ける女子校を、
箱入りのお嬢様だらけ」「女子同士の争いが多い
彼氏ができない?」など偏見も少なくない一方で、
女子校はその
ユニークな教育により、
多くの社会で
活躍する人材を輩出しているのもまた事実。
思春期に女子だけで学ぶことに、どんな意味や意義があるの。
長く教育現場を取材してきた著者が、
多くの女子校、また出身者の声を聞き、
女子校の強み、各校の教育方針などを徹底解説する。
女子校は減っている。現在、ピーク時の半分以下の数しかない。
18年(山戌)度の文部科学省の調査で、
全国の高校4,897校のうち女子校のみは299校と全体の6.1%。
理由の一つには
少子化による学校の経営難がある。
少しでも多くの生徒を集めるための
苦肉の策として、
共学化が進められたと考えられる例が多くある。
もう一つに、男女共同参画意識の高まり。
それ自体は悪いことではないが、
男女共同参画社会の実現のためには、
学校が
共学でなければいけないという理屈
ただちには
通らない
そんなどんどん減っていく
女子校に通うメリットが分かる
基本的なメリットは、
女子に特化したしつけ
生活指導、強化指導、
ライフデザイン教育が可能、
男子に邪魔されずに女子の特性を伸ばせる
女子同士の集団力共感力を磨ける等があるが、
共学よりも男女別の学校の方が
ジェンダー・バイアスが低い傾向だ。
そして主に
女らしさから距離を置けるという意味での
女子校の優位性について、
女子校の現役教員の声を交えながら考察する。
また、
女子校には女子校にしかないまた別の存在意義がある。
皮肉なことに、社会の歪みがもたらす
相対的なメリットでもあると主張しながら、
41女子校を例にあげながら解説しているが、
さすがに女子校はこれで全てではない。
漏れた学校には随分失礼だと思うが、
おそらくは取材を断られたところもあるだろうが、
それならそうと言いなよであり、
中途半端感は否めない。

東京都大田区出身在住。
麻布中学校・高等学校から
東京外国語大学英米語学科中退
上智大学外国語学部英語学科卒業。
中高の英語教員免許を持ち、
小学校の英語の非常勤講師の経験もあるという「おおた」は、
DNA「龍」主導で
特別意識の強い放浪者
「龍+貫」は、一見、
質実剛健
「龍+禄」は、
教養商売に活かす。
才能は」で、感謝奉仕もあろうが自己顕示欲
「龍+貫」は、簡単に打ち解けず。「貫」×2もあり
頑固
「龍+石」は、
やりたいように仕事をする。
「雨+龍+戌月」は、
理屈っぽい
「丑」年生まれ「雨未」は、
自己愛
生き方を表す伴星は「牽」で、
裏方で何を世にだす。
物事の始めの洩星は、「龍」で、
自由になって始める。
締めにあたる導星は、「貫」で、
最後は一人

宿命の特長は、晩秋午後八時頃の「」で、
二つの川がまさに海に流れ込む瞬間のような激しさで。
塩分が混じっているので発泡状態。
総エネルギー263点はそれなりに渦を巻き
年干と日干が「雨」で、月干が「海」という
水性の天干一気は、
変化球ありの情報知恵を駆使して目上を溺死させる勢い。
年干支「雨丑」VS日干支「雨未」の
納音腹に一物ありで、
秘密めいた所作流れ者であることを秘匿する。
年支」は冬の土用月支」は秋の土用
日支」は夏の土用という四土格で、
」がそろえば、四土そろい踏みで何でもあり
毎年なら
四月に善悪別に事件あり
水性天干一気四土格が組み合わさると
勉強とは地中に根を張るようなこと。
学問とは天に向かって幹や枝葉を伸ばしていくようなこと。
先人たちの知恵を効率よく吸い上げられるよう
に根を縦横無尽に張り巡らせることで、
はじめて誰も到達したことのない空中へ
枝葉を伸ばすことが可能になります
」のような発言にもなる。
塩水交じり完全無欠ではないので、
かえって
柔軟な発想もできるということか。
年干支の「雨丑」は、群れずに時間をかけて
我が道を行く
人生はスローペースだが、やるときはやる。
月干支の「海戌」は、旧い考えの家に誕生しやすい
チャレンジャー
家系に縛られず流れを変えるが、言動はやや
粗野
そして日干支の「雨未」は、人当たりは良さそうだが、
内面は強靱で、
打算は得意としない性癖も
あるのは
女難の相
干支番号構成は50-59-20で、北方2点に南方1点で鋭角的で極端。

後天運は初旬「2歳宝酉」は、主導DNA」の10年運天冲殺で、
自己制御不能特別教育機会を与えられた模様。
自分は何者かという
意識が確立され頭が冴え渡ったが、
それを自由に発揮できるまでにはならずだが、
ここから
81歳まではターボ運(子丑天冲殺廻り)なので、
なにをしても目立つようになる。
2旬「12歳鉄申」は、DNA「
」の10年運天冲殺で、
伝統格式犠牲で、大学を変わったのは、
中途で
条件なし天冲殺をはさんだので、
ここではない」と修正したに違いない。
3旬「22歳畑未」は、DNA「車」で
多忙
若年の10年運天冲殺も明け
溌溂
97年(灯丑)の
守護神天剋地冲年には、リクルート入社。
結婚は01年(宝巳)の主導DNA年も、
さすがに天干一気だけに、
父親が倒れるという
自然界からの
お知らせをうけたにもかかわらず強行(後述)。
急ぎすぎた格好だ。
4旬「32歳山午」は
干合支合10年運で、
水性天干一気破格で、
年干支「雨丑」の干合支害で
なかなか前進しづらいのに、
願えば叶うもあり、独立してフリーライターを始める。
年干と日干は「灯」になるため、
これが月干「海」と二次干合すれば、
それぞれ「草」と「木」になるので、厳しい水性天干一気が、
まるで草原か森か林かという
木性天干一気入り柔軟
リクルートの育児雑誌や
日本経済新聞出版社「ducare」などで
企画・編集・執筆を中心に活動。
現在の5旬「42歳灯巳」は、守護神DNA「禄」の
経済活動顕著
進み行く方向の変化もあり、水性天干一気破格となり、
中学受験をいい経験にする方法、学校・塾の役割、男性の育児、
子育て夫婦のパートナーシップ、
無駄に叱らないしつけ方、などについて、
育児・教育をテーマに執筆・講演活動を行い、
父親のためのオンライン・カウンセリング・サイト
「パパの悩み相談横丁」を開設。
そこでは、産後の夫婦関係に悩む父親からの悩みを受け付けている。
今後の6旬「52歳陽辰」は、
待望の「」を迎える四土格入格で、
守護神DNA」は、売れに売れて我が世の春という
至福の一時で、
他者の追従を寄せ付けぬ働きぶり
7旬「62歳草卯」は、DNA「鳳」の半会で、ゆとりと失速。
8旬「72歳木寅」は、DNA「調」の反発で、
最後の力を振り絞って存在感を示す。

さて著者は、このたびのコロナ騒動売名に走る政治家が、
九月新学期導入検討していることについて
そもそも学習指導要領は平時に子どもたちが集まって
教室で師の指導のもと学習することを
前提に考案されているものです。
緊急時であるにもかかわらすそれに縛られて、
それをこなすために学校制度を変えようという
本末転倒の発想が9月入学なのです。
たとえるなら、川の堤防が決壊しそうになって
村人総出で土嚢を積んでいるところに
『ちょうどいい。洪水対策で上流にダムを造るから全員集合!』と
号令をかけるようなもの。
テレビゲームで自分の負けが込むと、
いきなりリセットボタンを押す友人がいた。
あれと同じではないか。
」と
あからさまに否定しているが、さすがに
真っ当な発言をしている。

ところで、女子校は女性の自立
社会での活躍のために創設されている場合が多いが、
その時代時代で、女性が最も輝く人生を送るようにするためと
経緯を紹介しているが、
人間は平等でも男女の役割は違うのだから、
その特色を引きだすために
女子校が存在するのは有意義なことだが、
衰退する一方なのは、それにはそれで理由あり。
それは
女性教育をする女子校なのに、
教師は男性も少なくないでは、
矛盾ばかりが目立ち、
結果的には
女性の職場を脅かされているのだ。
あれこれ理由をあげているが、
それを見落としていることを記しておきたい。
理想の女子教育を掲げておいて、
それを
男子にやらせているようでは、
存在意義が稀薄になるのは自明の理
それこそが
男子に邪魔されずに
女子の特性を伸ばすことになるのだ。
女性に教えられる権利も女子には認められるべきなのだ。
伝統とはそういうものに裏付けされていくものだろう。
なお運命的な判断を加えれば「
調主導
主導せずとも「調」を宿命に所有すれば、女子校向きになる。
社会にでて大いに
期待したいのであれば、ことさらである。

では、そんな教育者の私生活はどうか。
なんと
第一子男児(02-0425/雨亥)は、
日干支が大半会こそあれど、
親剋しの子丑天冲殺
しかも
目上運を示す金性ゼロ(DNA龍/玉なし)で、
意図的に学問をさせねば、
中身はスカスカ
おそらくこの親にしての子だから、
成績は悪くはないのかもしれぬが、
成長と共に親の世界は否定するようになるだろう。
また
第二子女児(05-0804/鉄申)も、共通干支はあろうと、
条件なし天冲殺の夢の中に誕生したばかりか
娘の月干支「雨未」に年干支「雨丑」を納音され、
日支にも冲殺範囲をもたれており、
厄介だ。
もちろん兄同様の子丑天冲殺で、
親剋しが前提だ。
なんでこうなったのだろうか。
暗黙のうちに
父親が死をもって祝福しなかった
結婚
にあるのではないか。
「ガハハと笑う」というヒントからも
夫人(73-0412/山寅)は、結婚時期から考慮して、
同僚もしくは学生時代の付き合いか。
同学年で共通干支あり、日干干合と申し分なさそうにみえるが、
結婚夫人のDNA「調」の害年だし、
干合火性天干一気の夫人に対し、
水性天干一気の夫の組み合わせは、
目下の
夫が妻を剋する形で、
ずいぶんと
苦労をかけているのかも知れない。
ちなみに息子とは干合支合だが、
娘との関係は夫同様で、苦労が偲ばれる。
あくまでも推測だが、さて、真相は如何に。
いずれにしても、
条件なし天冲殺にフリーになったり
結婚にも問題はありそうだが、
それをバネにして、活動していくしかないのだろう☆
おおたとしまさ○73-1014
海雨灯
未戌丑-2
貫石禄龍貫(龍主導)
木性(19)火性(42)土性(61)金性(48)水性(93)/総合263
申酉天冲殺/天冲殺(2歳宝酉/12歳鉄申)/主導DNA(2歳宝酉)
ターボ運(〜81歳)/干合支合干合木性天干一気入格(32歳山午)
四土格入格(52歳陽辰)
水性天干一気/天干一気破格(32歳山午/42歳灯巳)
年干支VS日干支納音/木性脆弱/土性過多/水性過多
-2歳宝酉/12歳鉄申/22歳畑未/32歳山午/42歳灯巳/52歳陽辰/62歳草卯/72歳木寅〜
10(雨)●BE
第一子男児○02-0425
木海灯
亥辰午+4
石調石牽禄(牽主導)
木性(59)火性(22)土性(45)金性(00)水性(76)/総合202
子丑天冲殺/天冲殺(74歳海子/84歳雨丑)/初旬日居冲殺(4歳草巳)
変則方三位(4歳草巳)/主導DNA干合支害(34歳山申)
木性過多/火性脆弱/金性ゼロ/水性過多
+4歳草巳/14歳陽午/24歳灯未/34歳山申/44歳畑酉/54歳鉄戌/64歳宝亥/74歳海子〜
10(雨)●BE
第二子女児○05-0804
雨草雨
申未酉+1
司調貫玉石(玉主導)
木性(20)火性(26)土性(40)金性(97)水性(33)/総合216
子丑天冲殺/天冲殺(41歳山子/51歳畑丑)
変剋律(21歳陽戌/31歳灯亥/41歳山子)
方三位(21歳陽戌)/害(31歳灯亥)/主導DNA(51歳畑丑)/納音(61歳鉄寅)
変則方三位/木性脆弱/火性脆弱/金性過多/水性脆弱
+1歳木申/11歳草酉/21歳陽戌/31歳灯亥/41歳山子/51歳畑丑/61歳鉄寅/71歳宝卯〜
07(鉄)●BE
妻○73-0412(*想定)
陽雨陽
寅辰丑+8
司龍貫牽司(牽主導)
木性(59)火性(50)土性(90)金性(14)水性(69)/総合282
申酉天冲殺/天冲殺(38歳鉄申/48歳宝酉)/害(8歳灯巳)
ターボ運(〜77歳)/大半会(18歳山午)/干合支合(68歳雨亥)
変則方三位(78歳木子)
干合火性天干一気/天干一気破格(18歳山午/48歳宝酉/68歳雨亥)
土性過多/金性脆弱/水性過多
+8歳灯巳/18歳山午/28歳畑未/38歳鉄申/48歳宝酉/58歳海戌/68歳雨亥/78歳木子〜
05(山)●BE
 
■2020年05月10日(日)雨丑
凪良ゆう流浪の月にある美しい毒の始まり
○06年(陽戌)のありえない猛毒という干合支害火性年に、
「小説花丸」に中編
恋するエイストが掲載され、
翌年07年(灯亥)の同様に
ありえない火性の方三位年に、
花嫁はマリジブルーで本格的にBL作家としてデビュー。
BL作品は40冊以上。
ライト文芸
神さまビオトープが注目され、
一般文芸で初の単行本「流浪の月」、
続いて
わたし美しい庭を発表した
凪良ゆう(73-0125/宝酉)が
第17回2020年本屋大賞(20-0407/鉄辰)をの月で、
DNA「石」の
トリプル重なりに受賞した。
同作は、昨年(19年/畑亥)の08月30日(畑亥)の
守護神方三位重なりに上梓されている。

わたしには世間の善意は通用しない
わたしは、そんなものでは
かけらも救われない
むしろ、
善意をふりかざしながら、
支配するような
悪意を、心の底から嫌う
あなたと共にいることを、
世界中誰も反対し
面白可笑しく蔑むはずだ。
わたしを心配するからこそ、誰もがわたしの話に耳を傾けないだろう。
それでも文、わたしはあなたのそばにいたい―。
一人っ子の更紗は、野外フェスで出会った市役所に勤める父親と、
慎重という言葉と相性の良くない
自由人の母親愛されて育ったが、
敬愛する父親が世を去り
その後
母親が家を出て一人放り出されてしまう。
更紗は叔母に引き取られるが、
今まで育った更紗の家の
価値観とは違いすぎて、
更紗は
居場所のない日々を過ごすことになる。
しかも、その家の中学生の従兄から性的な恐怖にさらされてしまう。
そんな9歳の更紗は公園で19歳の青年、
佐伯文と出会った。
文も
優秀な兄と比較され居場所をなくし
公園のベンチに座って時を過ごしていた。
ある日、更紗は文に誘われ、文の家に付いて行った。
更紗は文の家で、久しぶりに
自由を感じ、二人の穏やかな日々が始まった。
しかし、そんな生活が長く続くはずはなく、
二人の名前も顔もテレビニュースで流れ、
どうしても出かけたかった
動物園
少女監禁罪逮捕され、更紗養護施設へ送られる。
更紗は時間が経っても「
かわいそうな被害者」として皆に同情され、
誰にも心を開かずに大人になった。
そして、
事件から15年
更紗は
偶然立ち寄ったカフェ「calico」で34歳になった文と再会する。
世間からは元誘拐犯の男性と被害女性。
再会すべきではない二人。
更紗は同棲しているが、その男にはDV癖があるうえに、
週刊誌に更紗の現在の様子を売った
更紗は逃げ、独断で空き部屋だった文の隣部屋に住むが、
パート先を変えなかったために男につきまとわれ
仕事も失う羽目になる。
文に思いを寄せるライターの谷との
交錯誤解衝突
事実と真実は違う
一時期、更紗と文が面倒を見たパート先の同僚の娘の
梨花は二人の本当の姿を知っている。
文は経営していたカフェをたたみ、更紗とともに暮らし始める。
再会すべきではなかったかもしれない男女がもう一度出会ったとき、
運命は周囲の人を巻き込みながら
疾走する。
新しい人間関係へ描ききった、
まるで
交響曲のような音色を愉しむお話。

滋賀県大津市出身。三人姉妹の末っ子。学歴職歴不明も、
10代の終わり頃よりバンド活動をするために、京都に移り住み、
現在も京都の中心街に居を構えるという凪良は、
「龍」冲殺主導で、
落ち着きがなく見直し再出発が少なくなく
生地生家のある大津に比べれば、
京都はまるで異郷だが、
本質的には
満足しているわけではない
とはいっても
才能は「」で、妙なものを精神世界で想像する。
「龍冲+鳳」は、一見柔和なムードも
内面葛藤激しく
ちょっとしたことで
疲れやすく創作以外では持続力なし
「龍冲+貫」は、忍耐力ないので、
興味のあることしか出来ない
かなり
地味なのだが、明るくないというよりほの暗い
「龍冲+調」は、常に
落ち着きなし
「宝+龍冲+丑月」は、ぱっと見は
おおらかで、
刹那には
他人の子などに懐かれる
「子」年生まれ「宝酉」は、人と人の間の
仲介者
生き方を表す伴星は「車」で、
単独行動。
物事の始めの洩星は、「龍」で、
故郷離れて一人で。
締めにあたる導星は、「鳳」で、
心の愉しみ

宿命の特長は、晩冬深夜二時頃激流翻弄される
磨かれなければただの石ころだが、
磨かれても、
発見されずに流されてしまえば、それで終わり
総エネルギー195点は
子丑天冲殺としては
前進気勢が削がれる生年生月冲殺でもあり身弱で
大切にされねばならない存在だが、難しい。
気だけは強いが持続はせずで、
木性ゼロ(DNA禄/司なし)は、平均的な家庭に縁なし
そういう生活ができるわけもなく、
そうしようと思っても、なかなか近づけないので、
その気持ちもたまにしか起きない。
いわゆる
感謝や奉仕も慈しみもなく自己中心
火性ゼロ(DNA車/牽なし)は、勤労意欲なし
配偶者成分皆無なため、仮に若気のいたりで、
一緒になろうとも、
完璧は目指せずに、
持続出来ずに
歪な形になりやすい
守護神土性(DNA龍/玉)にしても、
僅か15点しかなく、ある意味
ワンパターンなので、
原則BLの域からは脱せず、脱したらぎこちなくなる。
自身の金性は78点で
自意識は強くも、
水性は102点。
磨く行為とはいっても、趣味のために生きる人。
その遊びにしても「鳳」の「雨」が月干で、
「調」の「海」が年干にあるばかりか、
双方冲殺されているので、
定まらず極端になり、
精神のバランスはとりづらい。
年干支の「海子」は、
一風変わった知恵を武器に闘う。
月干支の「雨丑」は。
マイペースなのだが、
自分でそのペースを乱してしまう。
和合心は著しく欠けており、だったら年中原稿没頭ともいかない。
日干支の「宝酉」は、
それなりに博識だが、
毒にも薬にもならない利点は、
他人に迷惑をかけさえせねば問題なしとはいえ、
どこまで行こうと、いわゆる
世間とは融合せず
干支番号構成は、49-50-58で北方の極めて狭い領域。
あれもこれもと
器用ではない

後天運は初旬「7歳海子」は、DNA「調」の10年運天冲殺
年干支「海子」と
律音のため、後転的稼働する運型を与えられるも、
生年生月冲殺でもあり、生地生家の呪縛を解けば作動する。
幼少期は
姉二人影響もあり、漫画の世界にのめり込む。
国語だけは好きだったようだが、
もっぱら漫画家を目指していたそうだ。
2旬「17歳宝亥」は、年支「子」と月支「丑」に連なる、
冬の方三位完成で、趣味高じて京都にでる。
3旬「27歳鉄戌」は、DNA「石」の
生きていくための妥協。
結婚生活を選択するも、創作意欲を思いだし、
二次創作を入り口にBLの世界に浸るも、
王道は極めず
異端を極める
このあたりは、
更紗再会する前日常描写素地と思えばいい。
4旬「37歳畑酉」は、DNA「龍」の
守護神刑に
主導DNAも重なり自己確立
自分を知り深めていき、
最後の最後には一般文藝の世界にも足を踏み入れる。
重なりの昨年(19年/畑亥)の方三位年には、本作上梓し、
第41回吉川英治文学新人賞候補第17回キノベス!第7位となる。
今年(20年/鉄子)から始まった5旬「47歳山申」は、
DNA「
」のありえない王道という守護神で、
年支「子」も半会で
世界は拡がるばかりか、
月干「雨」と干合すると「灯」になり、
同時に10年運は「陽」となるため、
ありえない火性の名誉や華々しい注目と名誉
進み行く方向の変化は、年干「海」と干合月干「灯」が二次干合で、
それぞれ「木」と「草」になり、
本屋大賞の受賞は、ありえない名誉引力本能具体化される形になり、
重なりのキーワードは書店員という仲間を味方につけた成果
また深まっていけば、干合10年運干「陽」と日干「宝」が干合して、
日干は「雨」になるので、年干「海」と月干「雨」をいれて、
変則干合水性天干一気入格となり、勢い余ってめまぐるしい人生となり、
近くにいる
目上なり出版社翻弄されるようになる。
6旬「57歳灯未」は、DNA「車」の
ありえない火性の忙しさ
年干「海」と干合すれば、
ありえない木性もでてくるので、
思いのほか売れるのか、期待しすぎて空振りか。
7旬「67歳陽午」は、DNA「牽」の
名誉ありえない役割
日干は干合されて「雨」になれば、
すんなりと
水性天干一気入格になり、異様な勢い
8旬「77歳草巳」は、DNA「禄」の半会で、
ありえない引力本能は
感謝と散財
良き使い方であれば、見たこともない景色が拡がる。

さて、以前の発言に凪良は既婚者とあるが、
もそうであるかは不明どころか、とっくに別れていると見る。
朝起きてから夜寝るまで書いています。
その時間全部集中できているわけではないですけれど、
とりあえずずーっとパソコンには向かっています。
ご飯は食べますしお風呂も入りますけれど、
そういう最低限のこと以外は、
全部。毎日。こうして外に出る機会がない限り。
」と
執筆に浸っていることを受賞後の取材では明かしており、
そこには
生活臭も何もないし、
木性(家族)も火性(配偶者)もないのだから自然であり、
むしろ、
結婚生活を持続させているようだったら、
こんなに
柔らかで美しい音楽のような語りはできぬはずだが、
それを探るのは
野暮というものだろう。

ところで、今年(20年/鉄子)は、
DNA「石」の
仲間に縁のある条件あり天冲殺で、
唯我独尊のはずが、ありえない大勢の力に押し上げられて、
縁遠かった栄誉も得たが、そこは火性も木性もない
何から何まで異例の凪良らしく、
盛大なセレモニーもなくネット配信というのが、
これ以上ないほど本人らしく出たがり屋ではない凪良には、
もってこいという展開ではなかったか。
一見、
栄誉が屈辱のように思えても、
本人は
条件あり天冲殺で象徴化したようなものなのだろう。
これからは
凪良の異端も受け入れられてしまうのが、
有り難いもののこそばゆい感覚か。
とはいえ、そういうもの全てを超越しているのが、
生年生月冲殺なので、
実感だって読者が感じるほどに非ずなのだろう。
一般的な至福喜びとも違うところで勝負をしてきた凪良には
変人の極みが誉め言葉なのだし、
このまま流れにのって来年(21年/宝丑)の
条件あり大半会天冲殺は、何が起きるか予測不能。
でもさらなる
大事件が待ち構えていそうだね★
凪良ゆう●73-0125
雨海畑(月支内のため野人扱い)
酉丑子※-7
調鳳貫龍鳳(龍冲殺主導)
木性(00)火性(00)土性(15)金性(78)水性(102)/総合195
子丑生年生月冲殺/天冲殺(7歳海子)/初旬条件あり(年干支と律音)
方三位(17歳宝亥)/害(27歳鉄戌)/主導DNA(37歳畑酉)
変則干合水性天干一気(47歳山申)/水性天干一気(67歳陽午)/三合会局(77歳草巳)
木性ゼロ/火性ゼロ(配偶者成分皆無)/土性脆弱/水性過多
-7歳海子/17歳宝亥/27歳鉄戌/37歳畑酉/47歳山申/57歳灯未/67歳陽午/77歳草巳〜
08(宝)●BE
 
■2020年05月15日(金)山午
西口想なぜオフィスでラブなのかで燃焼する行方
○テレビ番組制作会社勤務を経て、国公労連職員。
ウェブメディア「マネたま」で
働くことをテーマにした映画エッセイを連載。
各時代の
小説に描かれたオフィスラブ(職場恋愛)について論じるという
西口想(84-0416/鉄辰)の一風変わった初の単著
なぜオフィスラブなのかが、
DNA「玉」年だった昨年(19年/畑亥)の
02月10日(陽午)のありえないDNA「車」日に上梓されている。

なぜオフィスラブなのか。
職場で出会った人とつきあっています/結婚しました」という話は
一般的で、珍しいことではない。
しかし、
冷静に考えると、仕事の場で、なぜ恋愛が発生するのか。
職場恋愛を指すオフィスラブは、
その「
理性が脱臼するような」語感らしく、
長らく
まじめな考察の対象外だったと著者は嘆く。
仕事を通じた出会いの比率が極めて高い日本人にとって
超メジャーな出来事」であるにもかかわらず。
本書は、「オフィスラブ」
(職場恋愛をそのままカタカナ語にした和製英語)を
正面からとらえた評論集であり、
性別も世代も異なる11人の日本の作家小説作品だけでなく、
「オフィスラブ時代の子ども」である
自身母親の経験も織り交ぜ
「オフィスラブ」について
多面的に考察した前代未聞の書である。
職場恋愛は、
公私混同? それとも勘違い。その答えをだしていきたい。
なお、取りあげられている11冊の書籍は
よしとばな夜船」、田辺聖子関係」、
東野夜明けの街で」、川上弘美ニシノユヒコの恋と冒険」、
綿矢の京」、泣かない女はいない」、
源氏鶏太高殊勲夫人」、ふみ東京ラストーリー」、
佑子山を走る」、えまプラトニック・プラネッツ」、
津村久子カソウスキの行方」である。

東京都練馬区石神井台出身で、
都立西高校卒。2007年
早稲田大学第一文学部卒業。
07年(灯亥)の
ありえないDNA「」の火性年よりTV番組製作会社に勤務。
12年(海辰)の「
重なりより国家公務員労働組合連合会書記となり、
主にリサーチ、労使交渉、「KOKKO」編集などを手がけ、
現在は
文京区本駒込在住の西口は、
DNA「調」主導で、
反撃反抗反逆異端似合う
「調+調」は、
常識哲学的覆せる人。
女性的感性も強く、
繊細
「調+禄」は、
組織だった行動には馴染めず
際だった反応で他者を圧倒する。
「調+龍」は、常に充分に
満たされぬ感情を抱え、
不満不平を述べさせたら天下一品
「鉄+調+辰月」が、
純真なので他人の子供には好かれる。
「子」年生まれ「鉄辰」は、自己の日常に
矛盾なし
生き方を表す伴星は「玉」で、静かな環境で
学ぶ人生。
物事の始めの洩星は「禄」で、誰かに
その気にさせられる
締めにあたる導星は「調」で、
口うるさい年寄りになる。

宿命の特長は、晩春午前八時頃山間公園遊具
日曜祝日でもなければ、こんな時間から顔をだすのは、
獣や鳥類でなければ、
悟りをひらく哲学者くらいのもの。
たとえば樹木を昇り、そこから下る滑り台。
下ればまた昇り繰り返せば良いものだが、
総エネルギー223点中、木性71点と深い森ばかりか、
土性69点のそびえ立つ山(土性)に、
水性69点の滝のようなものがあるので、
火性ゼロ(DNA車/牽なし)の野人では、そんな芸当もできない。
眺めているだけ、あるいは
存在することに意義あり
きっと
職場恋愛観察する一方なのかもしれない。
前記水性69点は、年支「子」と月支と日支の「辰」の半会で、
思いのほか水性が強化され、
足許は水浸し
なおさら、滑り台の上からは
眺めるだけで滑れまい
下手をしたら流される。
年干支の「木子」は、初心に還る。
面倒なことになったら頭をまるめる。
なにはともあれ
孤高
月干支の「山辰」は、
制約多く自由なし。
それもまた自己で作りだしている世界だが、
じわじわしぶとくも諦めずにいる。
そして日干支の「鉄辰」は、他人のことはひとまずおいておいて、
後ろをふりかえることはなく
前進あるのみ。
干支番号構成は、01-05-17で、東方南方の比較的限定された領域。

後天運は、初旬「6歳畑巳」は、DNA「玉」の学び
善し悪し別に
母親影響大
書物影響大。石神井図書館の世話になる。
また年干「木」は干合で「山」になるため、
より一層、学びや情報収集の気持ちは強くなったに違いない。
2旬「16歳鉄午」は、DNA「貫」の
頑固一徹
年干支「木子」の天剋地冲は、
親なのか自分なのか
前進気勢欠けた時期。
就職もこの時期だから、
転職をしたのだろう。
3旬「26歳宝未」は、DNA「石」の協調性和合性。
周囲のために役立つ。労使交渉なんてピッタリ。
今年(20年/鉄子)の大半会年から始まる
4旬「36歳海申」は、DNA「鳳」の
発信力強化10年運天冲殺
年支「子」に月支と日支の「辰」がからむ三合会局で、
水性がこのうえなく強くなり流されやすくなるため、
独立して生きて行こうとするだろうが、
タイミングを間違えると厳しい。
今後は5旬「46歳雨酉」が、
主導DNA調」の10年運天冲殺支合で、
ますます
偏屈ながら芸術力独創性は溢れるようになり自己確立
月干「山」と干合すれば、月干は「陽」に10年運は「灯」という
ありえない火性が出現して、目下に担がれて何かと象徴的な存在となる。
6旬「56歳木戌」は、DNA「禄」の
感謝と奉仕という天剋地冲ありの
特別条件付き10年運天冲殺で、さらに際だった環境に身を置くことで、
とんでもない注目のされよう。
7旬「66歳草亥」は、DNA「司」の
地道ながら、
妙な女性たちのために尽力するような
特別条件付き10年運天冲殺で、際立つ。
8旬「76歳陽子」は、DNA「車」の
ありえない守護神半会。
40年間におよぶ10年運天冲殺を抜けても、
成功したことへの熱い感謝があれば、
命落とすことなく、この10年運に到達し、
晩年ながら、
とてつもない活動も年相応ながらあるはずだ。

ところで、「オフィスラブという言葉には、
人を脱力させる不思議な力がある。
そのパワーを確かめる方法は、
この場で声をだしてオフィスラブと言ってみるだけでいい。
どんな小声でも大丈夫。恥ずかしがらないで。はい、どうぞ。
理性が脱臼するような感じになり、半笑いになるしかない呪文。

このあたりは笑っておこう。
だって英語では、
ラブでなくロマンスだもの。
とはいっても、この
職場恋愛の系譜
古今東西小説作品に取材して研究した着想
さすがに西口の
才能以外のなにものでもない。
わが国でも昔は見合いが主流。
ところが、今や結婚したカップルの
3組に1組が、
アルバイト先までふくめると
職場遭遇らしい。
このあたりの引出しは
労働問題が専門家らしく実感あり。
とまれ、結婚に到達する
恋愛ばかりか
不倫までふくめれば仕事場ラブの大国であり
公私混同もなんのその不倫横行なんだが、
この新型コロナウイルス騒動でリモートになったり、
職場が閉鎖されたら、密な状況にはならないので、
今後は出会いも変わっていくかもしれない。
それが人間だからね。

さて、本作では母親を尊敬し影響された西口らしく、
父母のことにも触れているが、
大学卒業後に勤務した会社をやめて
転職した西口らしい思いもつづっている。
労働環境の歪みに興味を持ち勉強し労働団体に転職した経緯もあり、
そのある意味、
子供の頃の純粋さを失わないブレなき行動には感服する。
オフィスラブを通じて他者の人生を知りたい!
書店には恋愛小説コーナーはあっても、
オフィスラブコーナーはない
」と訝る
これからの西口の活動には
大いに注視していきたいものだ★
西口想●84-0416
山木灯
辰辰子※+6
禄龍調調調(調主導)
木性(71)火性(00)土性(69)金性(14)水性(69)/総合223
申酉天冲殺/天冲殺(36歳海申/46歳雨酉/56歳木戌/66歳草亥)
三合会局(36歳海申)/主導DNA支合(46歳雨酉)/天剋地冲(56歳木戌)
地支半会水性一気格的
木性過多/火性ゼロ(野人)/土性過多/金性脆弱/水性過多
+6歳畑巳/16歳鉄午/26歳宝未/36歳海申/46歳雨酉/56歳木戌/66歳草亥/76歳陽子〜
07(鉄)●BE
 
■2020年05月17日(日)鉄申
佐々木敦アートートロジー「芸術」の同語反復の夢の中
○文学、音楽、演劇、映画ほか、
諸ジャンルを貫通する批評活動を行い、
自らの事務所である「HEADZ」で
海外ミュージシャンの昭凱やコンサート、
フェスティバルなどの企画制作を手掛け著書は山ほどある
佐々木敦(64-0708/山午)が、
「すばる」2016年02月号〜2018年04月号などに掲載されたものに
書き下ろしを加えた
アートートロジー芸術の同語反復
昨年(19年/畑亥)の02月26日(木午)のDNA「車」日に上梓している。

冒頭でいきなり出て来る佐々木敦の造語。
AはAであるという無意味な筈の文が
意味を持ち効力する場合がある。
それがアートという領域である。
アートートロジー」=アート(Art)のトートロジー(Tautology)、
アートートロジーを現在進行形で批判する
つまり「
アートはアートである」。
アートはなぜアートなのか?
アートをアートたらしめているものとは何か?
初のアート論となる同書は、
17年(灯酉)から18年(山戌)にかけて行なわれた
展覧会、公演、発表された書籍、映画などを通じて
同書に登場する作家やキーワードは、国内外の気鋭奇才たち。
芸術とは悪い物でも良い物でも芸術と呼ばれねばならないって、
注意深く読めば、佐々木が何を悪いものと
しているか判るかもしれない。

愛知県名古屋市昭和区御器所生まれ。
早稲田大学卒業シネヴィヴァンで働く。
元早稲田大学客員教授、非常勤講師。
元慶応大学環境情報学部の非常勤講師。
元武蔵野美術大学で非常勤講師。元東京藝術大学非常勤講師
元早稲田大学文学学術院文化構想学部表象・メディア論系の客員教授。
現在は、ゲンロン批評再生塾の主任講師。
多摩美術大学と東京工業大学で非常勤講師。
HEADZ代表。雑誌「エクス・ポ」「ヒアホン」編集人。
文学ムック「ことばと」編集長で、
かつては練馬区中村橋、井の頭公園近くの三鷹市下連雀を経て
現在は田園都市線沿線の世田谷区内在住の佐々木は、
DNA「玉」主導で、ひとつのことを
執念深く掘り下げるのが得意。
実家は小さな洋品店を営んでおり、
母親は若い頃、画家を目指していたが、経済的理由から諦めたという。
(佐々木は)子丑天冲殺であろうと、
店を畳んでからも絵を描いていたという
母親への思いの一端を滲ませている
「玉+牽」は、
伝統を重んじながらも新たな潮流を極めるものの
発想大胆も現実的かというと別物。
「玉+石」は、
理屈で物事を解決し、言葉に重みあり。
「玉+車」は、
思考実践一体化
「玉+調」は、専門分野以外ではからっきしで、
現実生活不適合
世間知らずともいう。
才能は、この「調」で繊細偏った美的感性
「山+玉+未月」は、大器
晩成
「辰」年生まれ「山午」は、
困ったら動かぬ
生き方を表す伴星は「石」で、
共同
一人ではやらない。やっても無駄。
物事の始めの洩星は「車」で、
なにもないところから始める。
締めにあたる導星は「調」で、最後は
孤独。あるいは孤高の人か。

宿命の特長は、晩夏午後二時頃の「」で、
特別宝飾品出土しているが、
森の奥で作業をしているため、辛うじて盗難回避
総エネルギー270点はそれなりに立派な「山」。
実際土性は118点もあり、
最強部類
また木性65点は
山肌を隠し山崩れを防ぐ
火性58点の地熱は少量の水性でも
温泉化
とはいえ、金性は僅か17点で
稀少鉱物
水性は12点で、その金性を売っても、
そこまで
豊かになれないという図式。
とはいえ
守護神は「」なので、
金銭物質または異性がいないと救いにはならない。
年干支の「木辰」は、
出しゃばりながら地味で控えめ
月干支の「宝未」は、自己表現に
のある長距離走者
用心深さ懐疑の念ありも、度が過ぎるとブレーキになる。
そして日干支の「山午」は、さして感情を表に出さぬが、
決断力に優れ諦めも早く、将たる器
干支番号構成は、41-08-55で西方東方北方で、南方欠け。
完璧ではない。

後天運は、初旬「10歳海申」は、DNA「禄」の自己顕示欲に、
感謝奉仕が付加される、
日支「午」と月支「未」に連なる
変則方三位守護神
2旬「20歳雨酉」は、DNA「司」の
干合支合
願えば叶う守護神で、この宿命にしては成果はともかく稼働は早い。
3旬「30歳木戌」は、年干支「木辰」の納音をともなう
DNA「車」の
特別条件付き10年運天冲殺で、
他人とは変わった領域で
多忙なり危険であれば
運気が
飛躍的向上する
自然界からの贈り物
4旬「40歳草亥」は、DNA「牽」の
名誉がかかわる特別条件付10年運天冲殺
妙な
役目役割が多いと、それだけ稼働する。
同様に
自然界よりのお試し贈り物
現在の5旬「50歳陽子」は、DNA「龍」の
対冲10年運天冲殺で、
進み行く方向を
大きく舵を切れば目下が救いとなる。
新たな挑戦奏功となる。
今後は6旬「60歳灯丑」は、DNA「玉」の
自己確立10年運天冲殺
過去を振り返ったり、より伝統への関わりを深めれば、
熱い気持ちが
裏切られようと病魔に冒されようと上昇はする。
以上40年に渡る10年運天冲殺だが、
感謝と奉仕を忘れず、
成功を奢らずにいれば終わる訳もない
7旬「70歳山寅」のDNA「貫」の大半会。
大事件ありは先の話なので何が起きるかは不明も、
あまり我をはると、かえって
一気に落ち込みやすい。
8旬「80歳畑卯」は、DNA「石」の妥協。
年干支「木辰」の干合支害は
手詰まりか。

さて、音楽美術は、もとは区別されていなかったのではないか。
芝居小屋とか、所属が問われない現代のフェス。
日常の断片組み合わせたり、
廃棄物や忘れた場所に新たな使い道を与えるなど、
これが「
マイクロポップ」。
独自の生き方や美学をつくりだす
日本的な美意識の不完全
ネガティブになものではなく
不完全はより可能性がある豊かな状態を示す言葉ととらえる。
著者初めてのアートに関する本は一般人には敷居が高いが、
アートートロジーは呪縛ではなく希望」という言葉には
それこそ明るい気持ちになるが、
今年(20年/鉄子)は、DNA「鳳」の天冲殺で発言に注意しないでいると
来年(21年/宝丑)は、60年に一度の条件なし天冲殺の害で、
月干支「宝未」の納音もあり、大失態も。
でも、それがあけて
糧になるのだから恐ろしい☆
佐々木敦○64-0708
宝木雨
午未辰+10
車調石玉牽(玉主導)
木性(65)火性(58)土性(118)金性(17)水性(12)/総合270
子丑天冲殺/天冲殺(30歳木戌/40歳草亥/50歳陽子/60歳灯丑)
変則方三位(10歳海申)/主導DNA害(60歳灯丑)/大半会(70歳山寅)
木性過多/土性過多/金性脆弱/水性脆弱
+10歳海申/20歳雨酉/30歳木戌/40歳草亥/50歳陽子/60歳灯丑/70歳山寅/80歳畑卯〜
05(山)●BE
 
■2020年05月18日(月)宝酉
古矢永塔子七度笑えば、恋の味はいまどきのマスク小説
古矢永塔子//七度笑えば、恋の味○BE
○小説投稿サイトエブリスタにて執筆活動を行い、
18年(山戌)の主導DNA「石」の支合年に
あの日から君とクラゲの骨を探している。
でデビューした
古矢永塔子(82-1023/畑卯)が、
19年に
「七度洗えば、こいの味」で、
第1回日本おいしい小説大賞(19-0820/畑丑)を受賞。
同作を改題改稿した
七度笑えば恋の味が、
02月19日(海辰)のDNA「司」の害日に上梓されている。

幸福な食卓」なんて、私にはきっと一生訪れない――――。
自分の
容貌強烈コンプレックスを抱く28歳の日向桐子は、
人目に触れぬよう
では常にマスク眼鏡を身につけて暮らしている。
従妹麦ちゃんの紹介で始めた
勤務先である「優しい料理」のサービスに力を入れる
総戸数28戸の
高齢者向けマンションみぎわ荘」でも、
職場の人間関係をうまく築くことができない。
胃を切除したために少食だと言って、
人前では決してマスクを外さず、
息をひそめて働いている。
皆と溶け込めないので、
料理の腕には自信があるのに、
病欠した調理師の代役も、駆けだしで横柄な金髪の墨田に奪われ
一人川沿いで昼食のサンドイッチを食べながら、
もう辞めよう」、そう思っていた桐子の前に現れたのは、
「みぎわ荘」最上階の住人で、
72歳ハグレ者不良老人匙田譲治だった。
あんた、今日は何時に上がりだい?」と
小粋な江戸弁で話す匙田に連れてこられた
勤務先の星川ではなく、川の向こう山王町あたりの
まるで鬼でも蛇でもでそうな「
居酒屋やぶへび」で、
ちょいとあったかいもんでも食わせてやろうと思ってよ。
厨房借りるぜ
」と作ってくれたのが、
酒粕嫌いの藪さんの孫「祥太郎」でも食べられる洋風スープ。
その味わいは彼女が学校で苛められた日に
祖母が作ってくれたおやつを思わせ、
やがて桐子はここで彼らと過ごす間だけは
素顔をさらせるようになっていく。
大雑把ながら手際よくつくられた温かい料理と、
悩み多き人生を懸命に生きる心優しい人々との対話を通じ、
桐子の
心は少しずつほぐされてゆき、新しい生き方をみつけていく。
44歳差の恋、はじまる!?
マスクの下意外素顔と、従妹との絶妙な掛け合い
こんなにも同類女子として
男の趣味が違うものか。
直木賞作家に「美味しいものを堪能したときの満足感と
本作の読後感は同一のものだ」と言わせしめた
うまいもん小説令和に出現した!

青森県青森市出身。弘前大学人文学部卒業。
卒業後上京し、
IT系プログラマーとして2年間勤務。
当時は相鉄線沿線の横浜市保土ケ谷区内(星川あたり)から
横浜で湘南新宿ラインに乗り換え通勤していたが、
今なら相鉄線直通の湘南新宿ラインも登場したが
その機会なく、04年(木申)05年(草酉)の守護神とはいえ
多忙を極めた条件なし天冲殺ということもあり、
わずか2年間勤務したものの、
体調不良で退社し、
遠距離恋愛していた夫が住んでいた高知へ移住、のちに結婚。
子育てが一段落した17年(灯酉)のDNA「龍」の
天冲殺対冲年より小説を書き始め
19年(畑亥)までは
事務のパート勤務していた古矢永は、
DNA「石」主導で、原則反撃鈍く、とりあえず
何でも受け入れる
「石+石」は、
不快感を与えないわきまえがあり。
「石+車」は、有無を言わせぬ
実行力
才能は「」で反撃素早く単独行動の犠牲的精神。
「石+司」は、日常生活に
派手なし
「石+調」は、
自尊心強いが形にはこだわらず。
「畑+石+戌月」は、
純真なところがあるので
思いのほか他人より譲られたり評価される。
「戌」年生まれ「畑卯」は、
散らかし上手。
生き方を表す伴星は「龍」で、落ち着かず
変転変化
物事の始めの洩星は「石」で、
共同で始める。
締めにあたる導星は「車」で、あっけなく
無に帰す

宿命の特長は、晩秋午後八時頃波止場町
はそこまで大きくないのに意外大型船が入港し、
一時の
賑わいをみせているが、
地盤強固でも、あまり塩水や船もありがたくない存在で、
一部では
反対運動が置きながらも、なあなあで収めている状態。
総エネルギー186点はさほど重厚ではないものの
日支の「卯」は年支と月支の「戌」により土性化するため、
努力をすればするほど、配偶者立場はなくなる。
もとより21点しかない夫はそこまで強力な存在とはいえず、
むしろ
子供達(金性方向)に特異な傾向がみられるものの
甘やかす土性に沈むので難しい。
ようは
引力本能は強いが、彩りに欠けるので、
相応に
工夫が望まれる宿命も、
「石」主導だけに、
人物は意外に多く登場しても違和感なく、
表向きにはマスク隠そうと、
内側にはとてつもない行動力見え隠れする。
年干支の「海戌」は、旧家にしか誕生しないが、
そこから飛びだして
冒険をする。
月干支の「鉄戌」は、
ずうずうしくも退却は苦にせずも、
強烈な闘争心は、退いても影響力は残す。
そして日干支の「畑卯」は、穏やかさのなかに
挑戦者の魂宿る。
開拓者であり自由人であり、動乱期には頼りになる存在
干支番号構成は、59-47-16で北方と南方を結ぶ極端な領域。

後天運は、初旬「5歳畑酉」は、DNA「貫」の納音で、
制御不能のなかで、
もがきながらも頑固に護るべきものは護り、
要らぬ過去のみ壊れればもっけの幸い
自然界より後転的な贈り物が与えられる
10年運天冲殺
年支と月支が害になっており、
体調不良などで、
落ち着かぬ様相に生涯なりやすい傾向。
2旬「15歳山申」は、DNA「石」の
主導DNA自己確立も、
大切な仲間は
制御不能でもあり、離れ離れ。
遠距離の交流にあるが、なぜそうなったかは理由あり
10年運天冲殺妥協もあり。
3旬「25歳灯未」は、20年間の天冲殺明けでDNA「龍」の半会は、
何が何でも生活を変える
就職をしても条件なし天冲殺だったのだから、
明けて、あっさり遠距離を解消するために東京から高知へ。
そして結婚へという流れ。
現在の4旬「35歳陽午」は、DNA「玉」で
ひとつのことを掘り下げる
若い時に出来なかったことをやる
それが、
たまたま小説だったことになるが、
「玉」が
母親らしく娘の後押しというのも、最も。
今後は5旬「45歳草巳」は、DNA「車」の
多忙または危険
進み行く方向において
変節あり。
その結果が6旬「55歳木辰」の
干合支害
その気になれば裏切られる
年支の「戌」は対冲、月干支の「鉄戌」は天剋地冲で、
まともに前進不能であり、
配偶者に何らかの思わしくない兆候か。
7旬「65歳雨卯」は、DNA「禄」の
放出感謝奉仕も時既に遅し?
8旬「75歳海寅」は、年干支「海戌」の大半会に、
月支「戌」の半会で、晩年の空回りで
地道に行けない予感。

さて、都内大井町にある私立高校の司書をしているは優しかった。
世界中の誰よりも主人公を愛していたが、
ただ主人公の
内面については何の興味もない。
医者一族からのハミダシ者でも
恩恵は十分受けており、桐子は飾り物ペット
食事だって外食か夫がつくり、
逐一Facebookにアップし恍惚にひたる日常だ。
ある事情から広尾の有栖川記念公園近くにある大邸宅を構える
美容家として成功した夫の母親の秘書となり結婚にいたったもの。
桐子にとってのみは
仮面の生活
二時間ドラマにあるような設定(笑)。
美しきは罪〜」。
結婚してから三年。
桜木町駅から徒歩15分高層マンションに暮らし
みなとみらい大観覧車が見える。
夫には
ヨガスタジオの受付で働いていることになっている。
そんな桐子が、
ぶっとんだ従妹に刺激をうけて
自分人生を始める横浜物語だ。
呪いは解けるかな!?

ところで、古矢永の家族にも触れておきたい。
第一子女児(09-1221/鉄子)は、共通干ありとはいえ、
総エネルギー155点の身弱で、
冬生まれの水性ばかりか地支は支合水性一気格的で、
沈みやすい船のようなものか。
いつまでも
生地生家を離れないと内臓疾患などを患う恐れ。
また
木性ゼロ(DNA禄/司なし)は、配偶者成分皆無で、
感謝と奉仕が稀薄で、
冷めきっている
第二子男児(12-0328/山子)は、同じく共通干はあるものの、
「畑」の母親に「山」の息子は辛いところに、
火性ゼロ(DNA龍/玉なし)の野人は、
午未天冲殺なのに、親縁目上運稀薄で、
金性ゼロ(DNA鳳/調なし)は口数少なめか、
やたら発信してはくたびれる
なにより総エネルギー187点しかない身弱なのに
水性(DNA禄/司)過多は、異性お金崩れやすい。
やれやれそれだけではない
古矢永の「畑」に
(83-0107/草未)の「草」は、
まずまず容認できる仲として、
夫と子供二人は共通干はあるのだが、
いずれも夫の「
」に対して子二人の「」はの関係。
特に
とは干合支害関係というオマケまであるのだから、
心配の種はつきない
では、なぜこのようになったのか推測を交えて検証しよう。
まず、
遠距離恋愛。これは自然界が「離れなさい」という
お知らせ現象を二人に突きつけたにもかかわらず強行したこと。
夫は家からでるほうが燃焼しやすい
ハミダシ運の辰巳天冲殺にもかかわらず、
生地にユーターンしてしまったこと。
出会い夫の天冲殺(00年/鉄辰・01年/宝巳)である可能性が高く、
つまり
夢の中で出会った楽しい経験は、そこまでにして、
本来二人とも
社会にでてから出会った相手と一緒になるべきが、
古矢永の就職が04年(木申)の条件なし天冲殺であったため、
05年(草酉)の条件なし天冲殺天剋地冲年で
ボロボロになってしまい
退職して高知へ行ってしまったということではないか。
夫が高知以外の場所で就職していれば、
この影響も、
いくらか薄らいだかに思えたが、
結果、古矢永が小説を書くようにもなったのだから、
何が幸いとするかわかりはしない。
とはいえ、子供二人は
一刻も早く手元から離れるべきだし
そのままその土地で結婚するなり就職なりしてしまえば、
また
さらに因縁は深くなるので、
負の繰り返しは好ましくはないと思われる。

「(鰯も)七度洗えば鯛の味」からきている本作。
暗示されていることは意味深でも抱腹絶倒
禁断の恋もあれば、別離もあり。しかも、潔い
そして、
コロナ災禍が思わぬ追い風の「マスク小説」になった、
まさに
アイデア勝利
否、料理には違いないのだが、
いささか
あっけなく事が進みすぎるきらいがあるのと、
心にも身体にも優しいはずの料理が登場するのに、
どれも魅力的なのに、食欲はそそられない。
さすがに、この
表紙ではお笑いであり、
装画が全てブチ壊しているのではないか。
古矢永の筆力に責任を求めないのであれば、それしかない☆
古矢永塔子○82-1023
鉄海草
卯戌戌-5
司調車石石(石主導)
木性(21)火性(32)土性(50)金性(61)水性(22)/総合186
申酉天冲殺/天冲殺(5歳畑酉/15歳山申)
初旬条件あり(日干支を納音)/主導DNA(15歳山申)
干合支害(55歳木辰)/地支支合土性一気格的
木性脆弱/火性脆弱/金性過多/水性脆弱
-5歳畑酉/15歳山申/25歳灯未/35歳陽午/45歳草巳/55歳木辰/65歳雨卯/75歳海寅〜
06(畑)BE●
第一子女児○09-1221
陽畑陽
子子丑+5
玉車調調玉(調主導)
木性(00)火性(12)土性(14)金性(33)水性(96)/総合155
辰巳天冲殺/天冲殺(35歳鉄辰/45歳宝巳)
初旬条件あり(年干支と律音的)
大半会(35歳鉄辰)/主導DNA害(65歳雨未)/地支支合水性一気格
木性ゼロ(配偶者成分皆無)/火性脆弱/土性脆弱/金性脆弱/水性過多
+5歳灯丑/15歳山寅/25歳畑卯/35歳鉄辰/45歳宝巳/55歳海午/65歳雨未/75歳木申〜
07(鉄)●BE
第二子男児○12-0328
雨海灯
子卯辰※+2
禄司司牽貫(牽主導)
木性(50)火性(00)土性(40)金性(00)水性(97)/総合187
午未天冲殺/天冲殺(22歳陽午/32歳灯未)/初旬日居冲殺(2歳木辰)
主導DNA(12歳草巳)/害(32歳灯未)/大半会(42歳山申)
年支VS月支害/害切れ(52歳畑酉/62歳鉄戌)/狭視(異性理解不能)
火性ゼロ(野人)/土性脆弱/金性ゼロ/水性過多
+2歳木辰/12歳草巳/22歳陽午/32歳灯未/42歳山申/52歳畑酉/62歳鉄戌/72歳宝亥〜
05(山)●BE
夫○83-0107
雨海灯
未丑戌+9
玉龍鳳龍車(龍主導)
木性(08)火性(42)土性(61)金性(48)水性(70)/総合259
辰巳天冲殺/天冲殺(29歳陽辰/39歳灯巳)/ターボ運(9歳〜)
大半会(19歳草卯)/四土格・四土入格(29歳陽辰)
木性脆弱/土性過多/水性過多
+9歳木寅/19歳草卯/29歳陽辰/39歳灯巳/49歳山午/59歳畑未/69歳鉄申/79歳宝酉〜
02(草)●BE
 
■2020年05月22日(金)草丑
馳月基矢姉上は麗しの名医のおいしい食卓
○日干「陽」が干合して「海」になり、
月干「灯」と二次干合して、月干が「草」日干が「木」になり、
これに年干の「木」を加えて
干合木性天干一気入格となった
DNA「司」年だった11年(宝卯)の
条件なし干合天冲殺の夢の中で「氷月あや」名義で
きみと、妖と、真冬の夏休みを出版。
17年(灯酉)のDNA「石」年のDNA「禄」月(10月/鉄戌)の
干合天冲殺日には、富士見L文庫×カクヨムの
美味しい話&恋の話短編小説コンテスト(17-1031/宝卯)で、
新撰組短編「いけず」が入選。
18年(山戌)のDNA「鳳」年のDNA「司」月(09月/宝酉)の
主導DNA「牽」日には、
ウォーカーpresents地元のイイ話コンテスト(18-0928/雨亥)で、
「エボリューション・アイランズ!」で優秀賞受賞。
19年(畑亥)のDNA「調」年のDNA「車」月(08月/海申)の
DNA「調」重なりの害日には、
第1回日本おいしい小説大賞(19-0820/畑丑)の最終選考で落選も、
「いけず」に注目した編集者より
江戸を舞台にした長編時代小説を嘱望され半年で書き上げたという
馳月基矢(85-0107/陽午)の
姉上はしの名医が、
04月12日(草酉)のDNA「玉」日に上梓された。

鍼治療で不在がちの老師範代わりに、牛込御徒町の道場で、
少年たちへ剣を指南している23歳の瓜生清太郎は稽古の後、
小間物問屋の息子・直二から
最近、犬がたくさん死んでる。
たぶん毒を食べさせられた
」と耳にする。
一方、25歳で
町奉行所定廻り同心藤代彦馬が探索中なのは、
次々と
腕達者医者死んだり死に損なったり
こちらも医者とは思えぬ
猛毒誤飲疑惑があったり
不審な点がいくつもあったが、
奉行所は理由もあかさずに、探索を打ち切ってしまった。
納得がいかず不審を覚えた彦馬は、
清太郎で腕の立つ女医者真澄知恵を借りにやって来た。
姉上は罪な人だ〜
真澄は、
薬絡みの事件に「わたしも力になりたい」と、
周囲の制止も聞かず、たったひとりで探索に乗り出すが、
行方知れずになってしまい、大騒動。
華岡青洲のエピソードまで登場する
江戸の尖り
目指せ
幕府禁制の品を扱う九州の大名屋敷へ!
見栄を張る口上は軽妙洒脱
水くさいことは、言いっこなしだ!
江戸版あぶないバディが大暴れ!

隠れキリシタンの末裔として長崎県五島列島出身。
京都大学文学部卒、同大学院文学研究科修士課程修了。
専攻は倭寇、貿易陶磁、南宋滅亡など。
就職せず、
牛丼屋喫茶店フリーター時代あり。
現在は福岡県福岡市周辺在住で、
必要に応じて車で2時間かけて、
長崎に住む祖母をケアしながら、漢方系の医学書(漢文)の翻訳や
理系のライターとして、学会の講演や会議やインタビューなどを
文字起こしや記事化の仕事をする馳月は、
「牽」主導で、
無謀に見えるような
役割
を課すことを生きる術とし、屈折したプライド酔う
「牽+牽」は、じっとしているのが辛く、
考えながら疾走する。
「牽+調」は、
気品粗暴同居し、経済的概念なし。
才能はこの「調」になり、女性的反抗心。美的ひねくれ
「牽+龍」は、
小技の効いた想像力。
「牽+石」は、
面倒なことは見て見ぬ振り
「陽+牽+丑月」は、若々しい子供のような自尊心。
茶目っ気たっぷりとも言う。
「子」年生まれ「陽午」は、平時は医者として振る舞うが、
時として
揉め事にクビを突っ込む強い探究心
これらは、おおむね登場人物の個性に散らばめられている。
生き方を表す伴星は「調」で、
他人とは一線を画した人生。
物事の始めの洩星は「牽」で、
目上の引き立てか自ら意を決して
格好をつける
締めにあたる導星は「調」で、
自己のためだけに生きる。

宿命の特長は、晩冬午前二時頃陽光
真っ暗闇で見えないはずなのに、
地上にある篝火の明かりが、
なぜか
天空に昇る準備をしている光りを呼びこむ。
朝日になる前生まれる寸前太陽
総エネルギー171点の
アイドルなみの軽妙さに、
月支「丑」VS日支「午」の
害の歪みが、
得も言われぬ癖になる魅力を醸しだしているが、
なかなか形になりづらかったり、
仕草に独特な
とぼけた部分があり、
お調子者なのに
最後はずっこけるようなもの。
本人が
意識していない時のほうが、
他人からみたら
好感がもてるものだが、
人のやらないことをやって悦に入る。
男装の麗人世界を額縁にはめ込んだような人であり、
麗しの姉は、むろん当人のことで間違いない!
年干支の「木子」は打たれ弱く及び腰だが、
問題が起きたら剃髪すれば良いという発想で、
リセットが少なくない人生。
月干支の「灯丑」は
執念深く工夫しながら、
先祖の野望をなしとげる。
そして日干支の「陽午」は言わずと知れた
ヒノエウマで、
他人の運を喰いながら器以上に自分をみせる。
干支番号構成は01-14-43で、東方2点に西方1点で、
万能とは言い難い。

後天運は、初旬「1歳陽子」が、DNA「貫」の守備本能強化
自分のことは自分で護る。
親の転勤により、五島列島の様々な島を巡る。
日干支「陽午」の納音は
私的面崩壊現象で、
月支「丑」VS日支「午」の
害切れで、
優柔不断さの中にもどこか
潔さ伴う妙な存在感を醸しだすも、
子供に自己発揮も何もなく受け身なので
生きながらえさえしていれば、
この時の苦難が3旬4旬の
社会に出てから
自然界より一般人の倍ほどの稼働力を与えられる条件入りとなる。
DNA「牽」のからむ崩壊は、
現世では珍しいような
杜撰な中の美が形成された。
2旬「11歳草亥」は、DNA「
」の特別条件付10年運天冲殺で、
高校入学と共に島を出て母方実家の祖母宅に居住し、
さらには
伝統を活かしきり、京都大学にも入学。
3旬「21歳木戌」は、DNA「
」の特別条件付10年運天冲殺で、
学びや体験の気持ちが強まり、大学院に進むまでは良かったが、
就職をせずにアルバイト生活を経てフリーライターとなる。
現在の4旬「31歳雨酉」は
20年間の天冲殺を抜けた後
主導DNA「
」の自己確立
月支「丑」の半会があり、
自信満々でデビューにこぎつける。
今後は5旬「41歳海申」が、年支「子」の半会と、
月干「灯」の干合で
進み行く方向性の変化
DNA「車」は、それなりに
多忙
6旬「51歳宝未」は、DNA「司」の
堅実や地道な思惑。
月支「丑」VS日支「午」の
害切れで、
日干支「陽午」の
干合支合は、その気になれば望みが叶う
干合日干が「海」になるので、
忌み神月干「灯」と二次干合すれば、
日干は「木」月干は「草」になり、
これに年干「木」を入れて
変則干合木性天干一気入格となり、
ひとつの
集団を形成する。
これは、それまで足を引っ張っていた仲間や目下が
自身の変化に誘発されてさらに成長すれば実現するもので、
妥協したりではなく強い意志を持って向かっていけば、
相当目立つばかりか、本人にも
救いになる見込みだが、
次元が高い生き方でないと、一時的な悪目立ちにもなりかねない。
もたつくと年支「子」は害にもなり、
前進気勢削がれるので注意したい。
7旬「61歳鉄午」は、DNA「禄」の
自己顕示欲強化の刑で、
自己主張ばかりで、他者を思いやる気持ちがないと
争いあり。
8旬「71歳畑巳」は、DNA「調」の偏りで、
月支「丑」の半会もあり、
気持ちはいつまでも若い口ウルサイ年寄りの完成。

さて、「陽」の母親成分は「草」だが、
宿命にないため年干の「木」を母親とする。
自身の「陽午」とは対冲があるため融合はしないが、
母方の血を色濃くうけているので、祖母の面倒も見るのは、
父親成分の「畑」が、月支の「丑」と日支の「午」の害中にあるため、
DNA「龍」で
庶民的ながら派手さもある母親に比して
DNA「調」にあたる
父親は繊細で、
いわゆる男性らしさに欠けていたのではないか。
少なくとも
害持ちでヒノエウマなどという、
面白い宿命を与えられるくらいだから、
両親の結婚がそこまで整合性がないか、
結婚時期がいずれかの害か天冲殺か、
いずれかが午未天冲殺や子丑天冲殺なのに
逆縁というような形であったのではないかと考えられる。
これには声優を目指し朗読劇をやっている
(88-0308/海戌)が、
同じく宿命害持ちであること、
姉弟という関係ながら共通干支がないことなどからも
公立学校の教員をしている
両親の結婚
特殊であったことは否定できない。
弟の夢の中で正式デビューする姉なのだから、
そこまで縁が深くないのも明白だろう。

さて、馳月はヒノエウマの害持ちで
良き意味で
変人なのは否定する必要はあるまい。
だからだろう。
本作も
心地良い活劇であるばかりか、
肝心なところで抜け作になり下がる憎めない
江戸の20代の男女たち。
それに
思わず涎がでるほどの料理描写といい秀逸
だったら、なんでここまで日の目を見なかったんだい?!
後天運だって自慢できるくらい羨ましいものなのに。
その答えは簡単だ。
いくら惚れ惚れする後天運でも、
総エネルギーは171点でたいしたものではなく、
剣は使うわけではなく
新撰組宝塚ばりのコスプレ
これを
馳月の好きなカーレースに例えるならば、
秀逸なエンジンが与えられているのに、
シャーシーが脆弱で気ばかり強くて燃焼効率が悪いのだ。
足回りに難点があるのに、
この時代に
ロータリーエンジンを搭載していると言えば
彼女なら理解してくれるだろう。
(ちなみに馳月は
ルイス・ハミルトン同一生年月日だからね!)
つまり
メンテナンスに手間がかかるのに、
メカニックが不在なので、
自分で何から何までやっていることにつきる!
ここまで言えばわかるだろう。
色々理由はあったろうが、さすがの京大生が就職したいといえば、
出版社なりには大手をふってとまでは行かなくても
入り込めたのではないか。
そこを通過していれば、
もっと早く世にでていたろうし
その後は兼業から専業になるときも
事務所に入るなり、
マネージャーでもつけられたはずだろうに。
いったい
なんていう遠回りしているんだ!
つまりとっくに出版社なりに就職していれば、
いくら今年(20年/鉄子)が害切れ天剋地冲の
DNA「禄」年っていったって、
会社員を経験していれば、遅くとも13年(雨巳)や15年(草未)には、
格好つけていたのではないかと思うのでそこが残念
とっくになんとかなると思っていたヒノエウマだが、
ちょっと
お膳立てに遠回りしすぎた感あり。
「牽」主導の寅卯天冲殺とはそういうものだからね。

さて、最後になるがさすがにTVをみない人が
姉上のキャストに言及し、
さすがに薄汚れた
あおい(85-1130/雨酉)指名はないだろう。
主導DNA方向でなので好みなのはわかるが、
姉上高潔理知的独身を貫きながら華ありの人。
今なら子丑天冲殺がトレンドだし、
それこそ
(91-0617山午)や、
もうひとつギアをあげて
(88-1028/陽辰)も適任!。
それとも若者狙いで
美波(00-0829/畑未)をもってくる!
江戸の町疾走する凛々しい姉上を見てみたい★
馳月基矢●85-0107
灯木木
午丑子-1
龍石調牽牽(牽主導)
木性(19)火性(55)土性(34)金性(19)水性(44)/総合171
寅卯天冲殺/天冲殺(11歳草亥/21歳木戌)/初旬条件あり(日干支と納音)
方三位(11歳草亥)/主導DNA(31歳雨酉)
干合木性天干一気干合支合(51歳宝未)
月支VS日支害/害切れ(1歳陽子/51歳宝未)
木性脆弱/火性過多/土性脆弱/金性脆弱
-1歳陽子/11歳草亥/21歳木戌/31歳雨酉/41歳海申/51歳宝未/61歳鉄午/71歳畑巳〜
03(陽)●BE
松本春樹(弟)●88-0308
草山灯
戌卯辰+9
車調玉調調(調主導)
木性(78)火性(18)土性(66)金性(16)水性(40)/総合218
子丑天冲殺/生日冲殺
初旬条件あり(年干支と律音的/日干支と天剋地冲)
ターボ運(〜88歳)/害(59歳宝酉)/律音(69歳海戌)
年支VS月支害/害切れ(59歳宝酉/69歳海戌)/年干支VS日干支天剋地冲
木性過多/火性脆弱/土性過多/金性脆弱
+9歳陽辰/19歳灯巳/29歳山午/39歳畑未/49歳鉄申/59歳宝酉/69歳海戌/79歳雨亥〜
09(海)BE●
 
■2020年05月28日(木)宝未
笹井都和古県民には買うものがあるという冒険
○大学4年次在学中の小説は応募時に初めて書いた。
15年(草未)のDNA「鳳」の半会年の1回目は一次通過までだったが、
翌16年(陽申)再び応募したところ、
県民には買ものがある
第15回「
女による女のためのR-18文学賞」(16-0422/木戌)友近賞を受賞。
同作が昨年(19年畑亥)の主導DNA「車」年の
ありえない守護神天冲殺月(03月/灯卯)の
ありえない守護神重なりの03月20日(陽辰)日に同作が、
上梓されている
笹井都和古(94-0127/雨丑)を解説する。

滋賀県民女子高生が、高校生活最後の春休みを使って
ほどよく寂れたSNSで男を物色し、処女喪失に挑戦する。
表題作「県民には買うものがある」は、そんな話。
主人公やその友人が住んでいるのは、
琵琶湖には車でしか行けない距離の滋賀県内のどこか。
幼いころからいくつもの思い出と結びついている琵琶湖を
深く心の拠りどころとしながらも、
京都や大阪、東京といった「
都会」や「文化」に
抗えないコンプレックスを抱えている。
満たされないものを抱えている人たちが、
ネットを通じて他者に何かを差し出し
得ようとする(そして多くは失敗する)過程を描いた短編集。
yomyom16春号(vol.40)に掲載された「県民には買うものがある」
「ポニー、虹をごらん」は、小説新潮18年05月号。
「シー・イズ・メイ」は、書き下ろし。
「CV:ユキハライッサ」は、小説新潮17年11月号。
「続きはオフラインで」は、小説新潮18年11月号に掲載されたもので、
私たち、スマホかセックスでしかつながれないの?
全県民の心に刺さる、
残念で愛おしい物語
滋賀の片田舎に住む私たちは、
「JKでヤってない」ってだけで
かなり取りこぼしてる。
だから廃れたSNSで、ちょうどいい男を探すことに。
都民でも府民でも道民でもない、
「県民」の心の底にある揺らぎを掬い取った
切実すぎるのになんだか残念で妙な熱気にぞっとする。

滋賀県生まれ滋賀県育ち生粋滋賀県人
湖からは少し離れている琵琶湖北西部にある
高島市あたりの出身と思われ
京都精華大学人文学部中退。
絶好の主導DNA「車」年19年(畑亥)03月(灯卯)より
大阪で一人暮らしを始め、
仕事についたと思われるが詳細不明で、
(19-1003/雨酉までは仕事をしていた模様)
現在は何をしているのか実態さだかではない笹井は、
DNA「車」主導で、原則
単独行動の危ない人
だからといって
孤独とかではなく
つるむのが面倒なだけ。
「車+龍」は、
ひらめきで動きやすい人。
「車+車」は、
融通効かずで頑固。単純なようで計算している。
「車+貫」は、
一本気
「車+鳳」は、
大衆的燃焼すれば経済人として成功。
才能はこの「」で豊かな表現力冷静な判断力。
「雨+車+丑月」は、
扇動者の素質。
「酉」年生まれ「雨丑」は、
矛盾だらけの人生。
生き方を表す伴星は「牽」で、裏方として
何かを紹介する役割。
物事の始めの洩星は「車」で、
単独行動一人で。
締めにあたる導星は「鳳」で、
趣味の人生

宿命の特長は、晩冬深夜二時頃の大河または大雨
あるいは
人工的な作られた噴水
突如
深夜に壊れて水が制御されない状態。
総エネルギー220点はまずまずも、
自身の水性は96点と強力。
これを生じる金性の水源地も69点もあるばかりか、
年支「酉」VS月支+日支「丑」の半会で、
地支金性一気格的なため、抑えが効かない
諫める土性は僅か38点。
放水路の木性にしても17点で
濁りやすいばかりか、
火性ゼロ(DNA禄/司なし)の野人は、
冷ややかで、優しさ皆無で、
感謝や奉仕という習性は原則なし
強いのに熱気がないので弾けづらい。
年干支の「雨酉」は、
頭脳明晰もいささか品性に欠けるが、
あまり表にですぎると、
敵をつくりやすい
月干支の「草丑」は、
堅実
そして日干支の「雨丑」は、いわゆる
スローライフの実践者。
他者に干渉されず、自分のやりたいように生きる人。
干支番号構成は、10-02-50で、東方と北方の狭い世界。

後天運は、初旬「3歳木子」は、DNA「調」の支合で、
他人とは絶対に違う独創的かつ
少女趣味的な人間形成
2旬「13歳雨亥」は、DNA「貫」の凝り固まる。
動きが鈍くなるが、暗がりでの活動は否定できず。
ここから
ターボ運(子丑天冲殺廻り)も始まるので、
おおむね何をしても
目立ってしまう。
善し悪しともかく、
威力はあり。
現在の3旬「23歳海戌」は、DNA「石」の
妥協
塩水と混雑し何がなんだか判らないが、
たとえ濁ったとしても、本体は揺るがない。
とはいえ年支「酉」の害もあるので
全開とはいかず
今後は4旬「33歳宝酉」は、DNA「龍」の半会。
あらたな挑戦で成果だす。
流れて行くことに抵抗はないので、
滋賀→大阪程度の移動ではなく、
たとえば東京なり福岡なり
遠い場所に移れば、
創造力も破壊力も増し、格好つけずに稼働し続ければ
成果あり。
5旬「43歳鉄申」は、DNA「玉」のひとつの流れを極める。
月干「草」を干合すれば「宝」となり、さらに水源地が増え、
さすがに制動せねば、
悪知恵働き足踏みもあり。
進み行く方向の変化により
大波乱
6旬「53歳畑未」は、主導DNA「車」の天剋地冲で、
自己確立で己を知るが、
過去を大逆転することで、
ようやく
本性が滲み出る様子。
7旬「63歳山午」は、DNA「牽」の干合支害。
その気になれば
不名誉
前半は一見良好も調子に乗りすぎると後半は裏切り。
体調不安もあり苦難の時。
8旬「73歳灯巳」は、DNA「禄」の三合会局。
晩年まで生きる力が残っていれば、
ありえない大成功

湖岸道路から琵琶湖大橋方面に走らせ、そのまま何てない顔をして
ラブホテル街に流れ込むSNS「滋賀県コミュニテイ」
それは滋賀じゅうのあらゆるカップルが
繰り返し通ってきたお決まりのルートで、
週末になるとコピーペーストするように湧いてくる。
このあたりの滋賀県民には、
ICカードも使えないローカル線のボロい駅しかなく、
高校は家から自転車で通える距離。
就職したのは県内にある企業の営業職。
就職と同時に免許と車を取得する。
「暇やったらメールしません?(笑った絵文字)」深夜1時半。
3時頃にはすでに電話していた。
何度かつまならい長話して、すぐ会うことになる。
夜中に待ち合わせて、名神高速乗ってさ、夜風に吹かれたいねん。
そんで朝焼け見て、しあわーせってなりたい、刹那的な感じ。
JKでヤってないさぁ、それだけで絶対なんか取りこぼしてるもん。
ヤるなんていっても、
彼女も私もセックス自体が重要でないことは知ってる。
冬の匂いが好きで、実は寂しがり屋。
趣味がなくて暇な若い男はコミュニティに、
うじゃうじゃいると思うが、
そういう人は私のこと女子高生としか見いひんから
今のうちに感情を潤ませたり、
荒立たりしなければいけないと思っている
何よりも相手は私たちが消耗させられるような魅力ある人で
そういうものと女子高生を等価交換する。
滋賀って高校生がたった一人で存在するには耐えがたい場所
それで滋賀で干からびてしまった若さや感受性を地元で消費する。
飲食店とクリーニング屋と薬局が一緒になったスーパーや
看板が店全体を覆ってしまうようなホームセンターに
あとはファミレス程度でしかないのが、あの街!
「・・・・・琵琶湖でもみていくか。」
たとえ何もない滋賀でも、
このどうしようもなく
広い湖を前にすると
心が少し柔らかになる
自転車や電車でたどりつくのは難しいから、
だから毎週末、琵琶湖のそばまで連れてきてくれる
男の車に乗り込んでしまうのだ。
そんな主人公は、ニューバランスのスニーカーを履き
無地のワンピースをさらりと着て丸眼鏡をかけ、
人に自慢するセックスを今度こそすると意気込み。
しかし、また
消費されたことに呆然とする。
今度は
欲望ではなくSNSに消費されていく。
まるで、
笹井宿命琵琶湖そのものに思えるのだ。

さて、「雨」生まれの笹井の母親成分は「宝」の金性。
これでもかというくらいありすぎるので厄介な存在だ。
なので寅卯天冲殺であろうとも
縁は薄い
まして「宝」の干合相手が父親になるのだが、
火性は宿命になく父親はいないか、
いないような存在。それが笹井の宿命だ!
大学を
中退したのは、決めたのが11年(宝卯)では、
忌み神条件なし天冲殺の
夢の中
その後、ようやく大阪にでて稼働するのだが、
守護神火性がないだけに「」主導でも、
勢いをつけても、なかなか
元気溌溂とはいかない
開き直って
貪欲になれれば、そして現実世界で競争して、
弾みがつけば、商いの世界に目覚めるかもしれぬし、
仮に創造力を活かし文筆業を続けるのでも、
野人らしく策略を使った豪快な作り話ならいけるだろうに、
なまじ初旬で
少女性を与えられたことに
固執するのはどうかと思う。
傷つけられる軽度の被害者に
爽やかさは決して期待しない
いつまでも若さを持て余した
漠然とした後悔にひたってもいられまい。
そろそろ
粗い画質も卒業して
続きは
オフラインで過熱してほしいものだ☆
笹井都和古●94-0127
草雨灯
丑丑酉-3
貫鳳車車龍(車主導)
木性(17)火性(00)土性(38)金性(69)水性(96)/総合220
寅卯天冲殺/ターボ運(13歳〜)/主導DNA天剋地冲(53歳畑未)
干合支害(63歳山午)/三合会局(73歳灯巳)
地支半会金性一気格的/木性脆弱/火性ゼロ/水性過多
-3歳木子/13歳雨亥/23歳海戌/33歳宝酉/43歳鉄申/53歳畑未/63歳山午/73歳灯巳〜
10(雨)●BE
 
 
移 動 祝 祭 日● 2 0 2 0 年/ 鉄 子
20年01月分 20年02月分 20年03月分 20年04月分 20年05月分 20年06月分
20年07月分 20年08月分 20年09月分 20年10月分 20年11月分 20年12月分
コラム総合目次/茶房会館(1 9 9 6 年〜)
さ く い ん
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